1988/03/01 - 1988/03/02
2420位(同エリア2807件中)
シベックさん
知人10数人で行った’88年のヨーロッパ。
「欧州ドタバタ記 フランクフルト・ダルムシュタット」です。
行程は、ウィーン〜フランクフルト〜ケルン〜アムステルダム〜西ベルリン〜パリ。約2週間の旅行記です。記事は順次アップの予定です。
ウィーン滞在2日目の昨夜、行方不明だった荷物(スーツケース)が無事ホテルに届いていました。ヤレヤレ!
若手はその荷物を持って、一日早く夜行列車でウィーンから西ドイツ・シュツットガルトに向かいました。今夜、フランクフルトの宿で落ち合う予定です。我々中年組はウィーンで泊まり、朝の飛行機でフランクフルトに飛んできました。僅か1日だけの滞在。市内や近場の観光を楽しみました。
この旅行記は、ビデオカメラで撮ったテープからの取り込み写真がメインです。かなり不鮮明な写真ばかりですが、どうぞご了承ください。
写真は、フランクフルトの南40km。ダルムシュタットの芸術家村の記念塔。
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マイン河畔に発達した大都市フランクフルト
高層ビルから見本市会場を見ています。 -
見本市会場
市内には高層ビルが目立ちます。 -
高層ビル
超近代的な綺麗なビル。 -
ドイツ建築美術館 1984年
設計 Oswald Mathias Ungers
室内は白で統一され、飾りはほとんどない。天井からの自然採光と白熱灯の黄色い照明が展示物を軟らかくつつむ。ここでの主役は展示物であり、余計なものは全て排除されている。 -
フロント
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天井
天窓からの光を布で調整している。 -
家具、照明器具の展示
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展示空間
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トップライトと展示室
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回廊
壁、天井は白一色。 -
手工芸美術館
フランクフルトのダウンタウンからマイン川を隔てた対岸の緑豊かな公園の一角に建てられた新しい手工芸美術館は、ニューヨークの建築家リチャード・マイヤーの設計で1985年竣工した。
マイヤー独特の白色で統一された曲線と直角でつくられた幾何学的なこの建物はヨーロッパではじめて手がけたもの。 -
ガーデン
マイン川方面からは、庭園の木々の中を玄関へアプローチ。 -
床以外全て白で統一
緑の中に、白亜の館が映えます。 -
展示室
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渡り廊下
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観覧者用スロープ
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前室から
窓からはマイン川と市街が望めました。
高層ビルが林立。
新宿副都心のようです。 -
南側玄関
道路側のアプローチ -
フランクフルト中央駅
列車に乗ってダルムシュタットへ・・。
40kmの列車の旅。
車窓からの眺めを楽しみました。 -
ダルムシュタット芸術家村・記念塔
ダルムシュタットはドイツのほぼ中央、 フランクフルトから南に約40キロにある町。人口は約14万人。
駅からすこし東に外れた静かなマチルダの丘の上に芸術家村があった。
ヨセフ・マリヤ ・オルブリッヒの設計 -
芸術家村
西庭園側から。
この丘にはアールヌーボー様式の住宅も
数棟残っていました。 -
壁に名板
庭から建物を眺めていましたら、アジア人らしき5,6人がドタバタとやってきました。
よく見るとなんと夜行列車で発った我がツアーの若手でした。
こんな場所で会えるとは!やっぱり見たいところは同じか・・と。
シュツットガルトからタクシー2台をチャーターしアウトバーンを200km/hで飛ばしてやって来たそうな。館内外をそそくさと見ると、サアッと引き上げていきました。若さを感じる一瞬でした。
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記念塔と東屋
手形の塔がユニークです。 -
ルードヴィヒ大公結婚記念塔
1907年建設。
旧ヘッセン・ダルムシュタット公国最後のルードヴィヒ大公の結婚式を記念して作られた記念塔。
その結婚式での大公の宣誓の手がモチーフになったそうです。 -
グロッセス・グリュッケルト・ハウス
オルブリッヒ設計の住宅
芸術家村の敷地から・・
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オルブリッヒ設計の住宅アップ
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オルブリッヒ設計の住宅
アールヌーヴォーのこんな住宅が
マチルダの丘に何棟か残っていました。
芸術村側近。 -
フランクフルト 中世の面影漂うレーマー広場
広場のニコライ教会
1290年築 音鐘の音も聞かれる。
ハーフティンバーの建物が目立つ。 -
中世の面影漂うレーマー広場
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ドーム教会
680年頃完成。
ネオ・ゴチック様式の堂々とした教会。
レーマー広場に建つ、
建物の僅かな隙間から塔が見える。 -
レーマー広場の眺め
建物に中世の面影が漂う。
中央は、細長い建物のシルン美術館。
広場に少し顔を出しています。
1986年竣工。 -
シルン美術館
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美術館の通路
細く長い美術館。
展示面積2000? 企画展専門の美術館。 -
レーマー広場
俯瞰写真 Googleから転載
下は、マイン川
左の広場は、レーマー広場
中央の横長の建物は、シルン美術館
右上十字の屋根は、ドーム教会 -
フランクフルト中央駅
フランクフルト2日目の朝。
フランクフルト中央駅からケルンへ向かいます。
外は雪が降り続いています。 -
ヨーロッパきっての国際商業都市フランクフルトには僅か1泊1日の短い滞在でした。
今度訪れることがあれば、ゆっくりと滞在して楽しみたいものです。 -
ライン川に沿って
列車は7:26発 ケルン9:44着 2:20ほどの列車の旅。
座席はコンパートメントで6人掛。進行方向の右側が通路。通路側にライン川が見えるようです。飛行機やバスなどと違って列車の旅はリラックスできますね〜。安全ベルトを付けることもなく、自由に歩けるし、食堂車でくつろぐこともできます。 -
ラインの流れ
雪はあい変らず降り続いていました。
ライン川の中洲に小さな城が見えます。
列車は雪煙を上げて進みます。 -
陽の光
雪が止み、雲間に太陽が見え隠れ・・。
ライン川にも光が反射して。 -
ローレライ
555
ライン下り経験者の「これだ〜ッ!」で一斉に通路へ・・。
これが、魔女の住む断崖絶壁。
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