2006/09/22 - 2006/09/23
11535位(同エリア12057件中)
こまちゃんさん
- こまちゃんさんTOP
- 旅行記1978冊
- クチコミ258件
- Q&A回答338件
- 2,105,557アクセス
- フォロワー65人
暗い駅を出発すると、しばらくの間、浙江省の周辺に出来ている農村の新住宅が、車窓から楽しめる。
昔はアドビ住宅(日干し煉瓦の家)丸出しの3回だけが多かったけど、最近は、その上に色とりどりのタイルを貼っている。
色とりどりなのに加えて、その外観も色々。
見ていると結構面白いのが多かった。
-
広州線最初の停車駅は、浙江省「嘉興」。
ここは粽子(ちまき)で有名な江南地区の町。
大きめのおにぎりサイズで、豚肉を餅米で握って、大きな熊笹のような葉っぱでくるんで蒸したおこわ。
上海でも見かける粽専門店には、「正宗嘉興粽子」などの名前が見かけられる。 -
こぢんまり纏まった駅の様子。
-
爺ぃが降りて行ったようだったが、しっかりと粽子を買ってきてくれた。
義烏へ買い出しに行く時にも、ここで良く粽子を買う。 -
粽子を頬張りながら外を見ていると、こんな塔が。
田舎町には言い風情と郷土のおいしいモノが生きている。
上海にも小龍包子があるけど、今では緑波廊くらいで、他においしい所はかなり少なくなっている。
既に有名で、外国人などが買う事から、本当の味を知らない事を見込んで、かなり手を抜いている。
豫園の「南翔」なんて、ドコの旅行本にも「絶品」扱いされているけど、小龍包として、一体アレのドコが「絶品」なんだろうか。
「何と比較して言っているのか!?」教えて欲しいくらいだ。
旅のリーダーであるべき会社が、自分の生業を忘れて、他人の情報で生きているとしか思えない。 -
浙江省の老家。
日本の鬼瓦にあたる部分の飾りが素敵だ。
以前は、軒先が跳ね上がって反り返っている大屋根も多かった。 -
地元の政府楼か何かかな?
そうだとしたら一寸立派すぎる感じ。
しかし、最近の中国流行は、我も我もと政府ビルの豪華さを競う傾向がある。
余りにも行き過ぎで、非難の対象になってしまった小都市も少なくはない。 -
海寧駅に到着。
義烏行きで利用するN509次は、この駅は通過する。
この町では、駐在時代に技術通訳をしてくれた上海友人が勤務している。 -
大陸のここ彼処で見かける「鷯哥(叭哥:中国九官鳥)」。
結構あちこちに生息している。 -
工業誘致の海寧、駅は質素で静かな佇まいだった。
-
ここから広州までの間には、農民の成金達が建てた家々が沢山見られる。
殆どが3階建て以上。2階が入り口になっている家もある。
これは一寸古いタイプ。 -
セパレートの2世代住宅。
この様なチャペルタイプも結構多い。 -
名付けて「一族団欒ハウス」・・・?
同じタイプの棟が5棟並んでいる。
決して日本のように、どこかの住宅会社が分譲したモノではなく、個人で建てたモノ。
中国人では、別人の家族が、他のと同じ家を造る事は考えられない。 -
敷地面積の広い豪華版?
一寸したファミレスのような外観。 -
新旧同居の様子。
右側に見えている家が、これまでの農家成金住居。 -
何故か「長安鎮」駅。
-
左右対称色違いのタイプ。
-
大屋根と壁面タイルを同じにして、設計を変えたタイプを2棟並べている。
考えるに、親と、独立した子供の家か? -
もう皆さんも気付かれていると思うけど、屋根の上の金属塔は何なのか・・・?と。
これは避雷針。
東方明珠電視塔をマネしたモノもある(今回撮影出来なかった)。 -
他人とは違ったデザインに・・・とは言いましたが、基本的には数パターンと色違いか、3階か4階かの違いなどの違いしかない感じ。
-
レンガのままの家もあるが、決して「施工中」ではない。
以前テレビで報道していたが。タイルまで費用が回せなかった結果だそうだ。。。(~_~; -
夕方4時、もう当たりが赤っぽくなってきた。
豊かな浙江省の田園風景。 -
避雷針が折れている。
-
横長に繋がった多世帯住宅と、同型家族の一個建ちが並んでいる。
ニュースでは、外観までは体裁繕いで来たものの、中は殺風景な家も多いという。
農民成金は、計画性が無く、勢いで施工依頼してしまう事が原因。
出来て行くウチに、あの費用が、この費用が・・・と、予想外の費用が増えて行く結果、多くの家庭では中が殺風景だそう。 -
高圧線の森。
-
いつも思うのは、スキー場にあるペンションかファミレスみたいな家が多い事。
-
4時15分。
日が赤くなり始め、露出が稼げなくなってきた。
夕焼け八景をどうぞ。 -
2つめ
-
3つめ
-
4つめ
-
5つめ
-
6つめ
-
7つめ
-
8つめ
赤くきらめく軌道。 -
貨物の機動車両。
-
建設施工中の家。
-
プチ成金住宅??
小さめなのが集まっている。 -
4次42分、杭州東駅到着。
上海南から2時間10分で到着した。 -
暗くてどうしようもない上海南駅で撮せなかった列車プレート。
-
夕焼けが哀愁を呼ぶホーム。
みんな、思い思いの食品を求めている。 -
杭州は、浙江省の要の都市。
駅も立派だし、杭州と杭州東の2つある。
義烏行きは、この杭州東ではなく、杭州駅に到着する。 -
杭州側では見かけない、街中に混在する住宅地の光景。
観光のメッカは杭州駅側と言う事でしょう。 -
キャンパス画のような一枚。
-
旧家の電線に停まる沢山の雀たち。
-
7時27分、金華火腿(ハム)で有名な金華に到着。
金華西駅の夜。 -
中国列車の旅の「色」を感じる一枚。
暗い感じが哀愁をそそる。
-
本日最後の停車駅、江西「上饒站(シャンラォ)」。
華南の桃源郷で有名なところだ。
この後、疲れているので早めに就寝。
明日起きたら、そこはもう湿度の高い華南地区の真っ直中だ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
上海(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
46