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毎年、大学で仲が良かった女友達数人で開催している温泉同窓会。<br />今年で…今年で何回目だっけ…ま、いいか。<br />一泊二日。みんな同業で働いているため、これだけの休みを捻出するのが精一杯で…。<br /><br />あちこち行ったけど、今年は鹿児島。<br />九州在住の私が幹事である。<br /><br />今年は宿泊場所を妙見温泉に設定。<br />初めは指宿温泉を考えたけど、3ヶ月前にすでに予約一杯で取れなかったのだ。<br />なんてこった。そんな大人気とは知らなかった。<br /><br />でも、西日本各地から飛行機でばらばらと集まってくるメンバーの都合を考えたら、確かに飛行場から車で15分という位置にある温泉は、非常に便利だ。<br />今までの温泉地の中でも、ピカイチの利便性だ。<br /><br />私が家から車で現地まで行き、飛行場でメンバーをピックアップして、それから宿泊地なり観光地なりに連れて行く計画となった。<br /><br />初日は午前中に着くメンバーを連れて、どこに行こうかと考えていたのだけど、彼女曰く、<br />「指宿の砂むし温泉に入りたい。」<br /><br />…ま、遠いけどね。<br />いいか、旅行なんだし。<br />頑張って走るぞー。

2006年秋の温泉同窓会 in 鹿児島 その1

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2006/11/24 - 2006/11/25

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Domi

Domiさん

毎年、大学で仲が良かった女友達数人で開催している温泉同窓会。
今年で…今年で何回目だっけ…ま、いいか。
一泊二日。みんな同業で働いているため、これだけの休みを捻出するのが精一杯で…。

あちこち行ったけど、今年は鹿児島。
九州在住の私が幹事である。

今年は宿泊場所を妙見温泉に設定。
初めは指宿温泉を考えたけど、3ヶ月前にすでに予約一杯で取れなかったのだ。
なんてこった。そんな大人気とは知らなかった。

でも、西日本各地から飛行機でばらばらと集まってくるメンバーの都合を考えたら、確かに飛行場から車で15分という位置にある温泉は、非常に便利だ。
今までの温泉地の中でも、ピカイチの利便性だ。

私が家から車で現地まで行き、飛行場でメンバーをピックアップして、それから宿泊地なり観光地なりに連れて行く計画となった。

初日は午前中に着くメンバーを連れて、どこに行こうかと考えていたのだけど、彼女曰く、
「指宿の砂むし温泉に入りたい。」

…ま、遠いけどね。
いいか、旅行なんだし。
頑張って走るぞー。

同行者
友人
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
自家用車
  • そんなわけで、鹿児島空港最寄りのインターから高速にのり、そこから使えない(ちょっとアホな)ナビを頼りに指宿スカイラインを通り、どうにかこうにか「砂むし会館 砂楽」という砂むし温泉にたどり着いた。<br /><br />砂楽は二回がカウンター。<br />そこで入場料を払い、浴衣を借りる。<br />タオルが一枚必要なので、持ってきていなければ買う(200円)。<br />バスタオルが一枚あると便利なので、持ってきていなければ借りる(200円)。<br /><br />1階に降りて、脱衣所に入り、下着を全部取って浴衣を羽織る。<br />タオルと、後で入浴するときに必要な物を持って(砂が付くと嫌な物はビニール袋に入れて持っていく、ビニール袋は脱衣所にたくさん準備してある)、外に出て、海岸沿いの散歩道を歩いて(下すっぽんぽんで)砂むしをしているビーチに歩いていく。<br />…デジカメをビニール袋に入れて持っていくと面白いことになる。

    そんなわけで、鹿児島空港最寄りのインターから高速にのり、そこから使えない(ちょっとアホな)ナビを頼りに指宿スカイラインを通り、どうにかこうにか「砂むし会館 砂楽」という砂むし温泉にたどり着いた。

    砂楽は二回がカウンター。
    そこで入場料を払い、浴衣を借りる。
    タオルが一枚必要なので、持ってきていなければ買う(200円)。
    バスタオルが一枚あると便利なので、持ってきていなければ借りる(200円)。

    1階に降りて、脱衣所に入り、下着を全部取って浴衣を羽織る。
    タオルと、後で入浴するときに必要な物を持って(砂が付くと嫌な物はビニール袋に入れて持っていく、ビニール袋は脱衣所にたくさん準備してある)、外に出て、海岸沿いの散歩道を歩いて(下すっぽんぽんで)砂むしをしているビーチに歩いていく。
    …デジカメをビニール袋に入れて持っていくと面白いことになる。

  • 砂むし温泉は、海岸沿いの歩道を歩いて行って海岸に降りる階段を下り、降りて左に歩いていくとある。<br />屋根が付いているので、少々の雨なら入ることが出来る。<br /><br />浴衣を着てそこまでいくと、シャベルで砂を掘っているおばちゃん達が、<br />「こことここに寝てね!」<br />と、人一人の大きさにくぼんでいる場所を指示。<br />そこに寝ると、背中が熱い!<br />しばらくすると、おしりも熱くなってくる。<br /><br />そんなことは一切かまわずに、おばちゃん達はわっさわっさとシャベルで体に砂をかけていく。<br />あ、あっつー!<br /><br />と思っていたら、<br />「低温やけどをすることもありますからね。熱かったら適当に体を動かしてください。それで砂が落ちたら、またかけてあげますから。」<br />という。<br />そんなわけで、背中やおしりをもぞもぞと動かしつつ10分間を目処に寝ていると、じわーっと汗がしみ出てくる。<br /><br />どうやら砂を深く掘ると熱いらしく、背中をもぞもぞ動かして周囲の砂を背中のくぼみに落とすことで、おおざっぱな温度の調整が出来ることがわかった。<br />そうやって自分の好きな温度にすると、いくらでもリラックスしてうっとり寝ていられる。<br />首がー、肩がー、むっちゃ気持ちいい…。<br />肩こり持ちなんだけど、これは効いたよ…。

    砂むし温泉は、海岸沿いの歩道を歩いて行って海岸に降りる階段を下り、降りて左に歩いていくとある。
    屋根が付いているので、少々の雨なら入ることが出来る。

    浴衣を着てそこまでいくと、シャベルで砂を掘っているおばちゃん達が、
    「こことここに寝てね!」
    と、人一人の大きさにくぼんでいる場所を指示。
    そこに寝ると、背中が熱い!
    しばらくすると、おしりも熱くなってくる。

    そんなことは一切かまわずに、おばちゃん達はわっさわっさとシャベルで体に砂をかけていく。
    あ、あっつー!

    と思っていたら、
    「低温やけどをすることもありますからね。熱かったら適当に体を動かしてください。それで砂が落ちたら、またかけてあげますから。」
    という。
    そんなわけで、背中やおしりをもぞもぞと動かしつつ10分間を目処に寝ていると、じわーっと汗がしみ出てくる。

    どうやら砂を深く掘ると熱いらしく、背中をもぞもぞ動かして周囲の砂を背中のくぼみに落とすことで、おおざっぱな温度の調整が出来ることがわかった。
    そうやって自分の好きな温度にすると、いくらでもリラックスしてうっとり寝ていられる。
    首がー、肩がー、むっちゃ気持ちいい…。
    肩こり持ちなんだけど、これは効いたよ…。

  • …見にくいけど、この写真の手前の砂浜からは湯気があがっている。<br />この写真の左の方に砂むし温泉がある。<br />写真撮っても良かったんだけど、知らない人が一杯寝てるので、遠慮した。<br /><br />さて、砂に埋められた後、隣に埋められた友人が、<br />「あ、しまった、写真!」<br />と叫んだ。<br /><br />すると、男性スタッフがいきなり、<br />「あ、写真ですか?カメラはどこですか?」<br />「あ、そこに置いてある袋の中に…。」<br />「…これですね、じゃ撮りまーす。ちょっと頭の位置を上げますねー(砂の高さで頭の位置を調節、ぷらす小さな傘を砂に差して顔にさ陰を作る演出あり)。ではまずお二人一緒に…ハイ。じゃ次はお一人ずつ…あ、いいですよ。次は全体を撮りまーす(横から撮影)。あ、よろしいですー。」<br /><br />…プロだ…何のプロかよくわからないけど…。<br />そんなわけで、デジカメを持っていっても楽しく写真を撮ってもらえるので、是非お勧め。<br /><br />さて、適当な時間になったら(左前方に時計があった)、砂に座って砂を払い落とす。<br />といっても、それだけでは砂は落ちない。あたりまえだけど。<br /><br />そのまま着たコースを砂まみれ、汗まみれのまま逆戻り。<br />決められた入り口から入ると、そこで砂だらけの浴衣を脱ぎ、決められたところに入れて、ざっと砂を流すと大浴場に入れる。<br />そこで顔や髪や体を洗って、内風呂に浸かる。<br />はー。気持ちよかったー。背中が赤くなってたけど、肩こりすっきり。<br /><br />お風呂から出て、着替えて髪を乾かして身支度を調えたら、終了。<br />二階に戻って、無料のお茶やお水を飲んで休憩。<br /><br />あいにくのお天気だったけど、ここからの錦江湾の眺めも最高に素晴らしい。<br />砂むし温泉、初めての経験だったけど、また行きたいなあ。

    …見にくいけど、この写真の手前の砂浜からは湯気があがっている。
    この写真の左の方に砂むし温泉がある。
    写真撮っても良かったんだけど、知らない人が一杯寝てるので、遠慮した。

    さて、砂に埋められた後、隣に埋められた友人が、
    「あ、しまった、写真!」
    と叫んだ。

    すると、男性スタッフがいきなり、
    「あ、写真ですか?カメラはどこですか?」
    「あ、そこに置いてある袋の中に…。」
    「…これですね、じゃ撮りまーす。ちょっと頭の位置を上げますねー(砂の高さで頭の位置を調節、ぷらす小さな傘を砂に差して顔にさ陰を作る演出あり)。ではまずお二人一緒に…ハイ。じゃ次はお一人ずつ…あ、いいですよ。次は全体を撮りまーす(横から撮影)。あ、よろしいですー。」

    …プロだ…何のプロかよくわからないけど…。
    そんなわけで、デジカメを持っていっても楽しく写真を撮ってもらえるので、是非お勧め。

    さて、適当な時間になったら(左前方に時計があった)、砂に座って砂を払い落とす。
    といっても、それだけでは砂は落ちない。あたりまえだけど。

    そのまま着たコースを砂まみれ、汗まみれのまま逆戻り。
    決められた入り口から入ると、そこで砂だらけの浴衣を脱ぎ、決められたところに入れて、ざっと砂を流すと大浴場に入れる。
    そこで顔や髪や体を洗って、内風呂に浸かる。
    はー。気持ちよかったー。背中が赤くなってたけど、肩こりすっきり。

    お風呂から出て、着替えて髪を乾かして身支度を調えたら、終了。
    二階に戻って、無料のお茶やお水を飲んで休憩。

    あいにくのお天気だったけど、ここからの錦江湾の眺めも最高に素晴らしい。
    砂むし温泉、初めての経験だったけど、また行きたいなあ。

  • 今度は海沿いの国道を通って、また鹿児島空港の方角へ向かう。<br />途中「道の駅 指宿」に立ち寄る。<br /><br />一階には、地元のお野菜がどっさり売られている。<br />でっかい大根も一本100円。<br />おいしそうなサツマイモやジャガイモ、カボチャなんかをついつい買い込む。<br />これが自家用車での旅行の最大のメリット。<br /><br />お腹が空いていたので、二階の食堂で二人とも塩とんこつ黒豚チャーシューラーメンを食べる。<br />…おいしいし。私好みだし。<br />今回の旅行はまだはずれなしだなあ。<br /><br />風が強かったけど、二階の展望スペースから写真を撮る。<br />その後、一階で焼酎なんかを買ったりして。<br />その後、外の屋台でモチ豚串焼きを買って食べたりして。<br />…これもひっじょうにおいしかった。

    今度は海沿いの国道を通って、また鹿児島空港の方角へ向かう。
    途中「道の駅 指宿」に立ち寄る。

    一階には、地元のお野菜がどっさり売られている。
    でっかい大根も一本100円。
    おいしそうなサツマイモやジャガイモ、カボチャなんかをついつい買い込む。
    これが自家用車での旅行の最大のメリット。

    お腹が空いていたので、二階の食堂で二人とも塩とんこつ黒豚チャーシューラーメンを食べる。
    …おいしいし。私好みだし。
    今回の旅行はまだはずれなしだなあ。

    風が強かったけど、二階の展望スペースから写真を撮る。
    その後、一階で焼酎なんかを買ったりして。
    その後、外の屋台でモチ豚串焼きを買って食べたりして。
    …これもひっじょうにおいしかった。

  • さらに北上し、インターからまた高速道路にのって、鹿児島空港近辺までたどり着くも、まだ他の友人達が着くまでの時間があったので、先に御宿に荷物を持ってチェックインしておくことにする。<br /><br />今回の宿は妙見温泉「妙見 石原荘」。<br />…この宿がまた、サイコーだったのだ。

    さらに北上し、インターからまた高速道路にのって、鹿児島空港近辺までたどり着くも、まだ他の友人達が着くまでの時間があったので、先に御宿に荷物を持ってチェックインしておくことにする。

    今回の宿は妙見温泉「妙見 石原荘」。
    …この宿がまた、サイコーだったのだ。

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