2006/11/24 - 2006/11/25
794位(同エリア799件中)
Domiさん
毎年、大学で仲が良かった女友達数人で開催している温泉同窓会。
今年で…今年で何回目だっけ…ま、いいか。
一泊二日。みんな同業で働いているため、これだけの休みを捻出するのが精一杯で…。
あちこち行ったけど、今年は鹿児島。
九州在住の私が幹事である。
今年は宿泊場所を妙見温泉に設定。
初めは指宿温泉を考えたけど、3ヶ月前にすでに予約一杯で取れなかったのだ。
なんてこった。そんな大人気とは知らなかった。
でも、西日本各地から飛行機でばらばらと集まってくるメンバーの都合を考えたら、確かに飛行場から車で15分という位置にある温泉は、非常に便利だ。
今までの温泉地の中でも、ピカイチの利便性だ。
私が家から車で現地まで行き、飛行場でメンバーをピックアップして、それから宿泊地なり観光地なりに連れて行く計画となった。
初日は午前中に着くメンバーを連れて、どこに行こうかと考えていたのだけど、彼女曰く、
「指宿の砂むし温泉に入りたい。」
…ま、遠いけどね。
いいか、旅行なんだし。
頑張って走るぞー。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
-
そんなわけで、鹿児島空港最寄りのインターから高速にのり、そこから使えない(ちょっとアホな)ナビを頼りに指宿スカイラインを通り、どうにかこうにか「砂むし会館 砂楽」という砂むし温泉にたどり着いた。
砂楽は二回がカウンター。
そこで入場料を払い、浴衣を借りる。
タオルが一枚必要なので、持ってきていなければ買う(200円)。
バスタオルが一枚あると便利なので、持ってきていなければ借りる(200円)。
1階に降りて、脱衣所に入り、下着を全部取って浴衣を羽織る。
タオルと、後で入浴するときに必要な物を持って(砂が付くと嫌な物はビニール袋に入れて持っていく、ビニール袋は脱衣所にたくさん準備してある)、外に出て、海岸沿いの散歩道を歩いて(下すっぽんぽんで)砂むしをしているビーチに歩いていく。
…デジカメをビニール袋に入れて持っていくと面白いことになる。 -
砂むし温泉は、海岸沿いの歩道を歩いて行って海岸に降りる階段を下り、降りて左に歩いていくとある。
屋根が付いているので、少々の雨なら入ることが出来る。
浴衣を着てそこまでいくと、シャベルで砂を掘っているおばちゃん達が、
「こことここに寝てね!」
と、人一人の大きさにくぼんでいる場所を指示。
そこに寝ると、背中が熱い!
しばらくすると、おしりも熱くなってくる。
そんなことは一切かまわずに、おばちゃん達はわっさわっさとシャベルで体に砂をかけていく。
あ、あっつー!
と思っていたら、
「低温やけどをすることもありますからね。熱かったら適当に体を動かしてください。それで砂が落ちたら、またかけてあげますから。」
という。
そんなわけで、背中やおしりをもぞもぞと動かしつつ10分間を目処に寝ていると、じわーっと汗がしみ出てくる。
どうやら砂を深く掘ると熱いらしく、背中をもぞもぞ動かして周囲の砂を背中のくぼみに落とすことで、おおざっぱな温度の調整が出来ることがわかった。
そうやって自分の好きな温度にすると、いくらでもリラックスしてうっとり寝ていられる。
首がー、肩がー、むっちゃ気持ちいい…。
肩こり持ちなんだけど、これは効いたよ…。 -
…見にくいけど、この写真の手前の砂浜からは湯気があがっている。
この写真の左の方に砂むし温泉がある。
写真撮っても良かったんだけど、知らない人が一杯寝てるので、遠慮した。
さて、砂に埋められた後、隣に埋められた友人が、
「あ、しまった、写真!」
と叫んだ。
すると、男性スタッフがいきなり、
「あ、写真ですか?カメラはどこですか?」
「あ、そこに置いてある袋の中に…。」
「…これですね、じゃ撮りまーす。ちょっと頭の位置を上げますねー(砂の高さで頭の位置を調節、ぷらす小さな傘を砂に差して顔にさ陰を作る演出あり)。ではまずお二人一緒に…ハイ。じゃ次はお一人ずつ…あ、いいですよ。次は全体を撮りまーす(横から撮影)。あ、よろしいですー。」
…プロだ…何のプロかよくわからないけど…。
そんなわけで、デジカメを持っていっても楽しく写真を撮ってもらえるので、是非お勧め。
さて、適当な時間になったら(左前方に時計があった)、砂に座って砂を払い落とす。
といっても、それだけでは砂は落ちない。あたりまえだけど。
そのまま着たコースを砂まみれ、汗まみれのまま逆戻り。
決められた入り口から入ると、そこで砂だらけの浴衣を脱ぎ、決められたところに入れて、ざっと砂を流すと大浴場に入れる。
そこで顔や髪や体を洗って、内風呂に浸かる。
はー。気持ちよかったー。背中が赤くなってたけど、肩こりすっきり。
お風呂から出て、着替えて髪を乾かして身支度を調えたら、終了。
二階に戻って、無料のお茶やお水を飲んで休憩。
あいにくのお天気だったけど、ここからの錦江湾の眺めも最高に素晴らしい。
砂むし温泉、初めての経験だったけど、また行きたいなあ。 -
今度は海沿いの国道を通って、また鹿児島空港の方角へ向かう。
途中「道の駅 指宿」に立ち寄る。
一階には、地元のお野菜がどっさり売られている。
でっかい大根も一本100円。
おいしそうなサツマイモやジャガイモ、カボチャなんかをついつい買い込む。
これが自家用車での旅行の最大のメリット。
お腹が空いていたので、二階の食堂で二人とも塩とんこつ黒豚チャーシューラーメンを食べる。
…おいしいし。私好みだし。
今回の旅行はまだはずれなしだなあ。
風が強かったけど、二階の展望スペースから写真を撮る。
その後、一階で焼酎なんかを買ったりして。
その後、外の屋台でモチ豚串焼きを買って食べたりして。
…これもひっじょうにおいしかった。 -
さらに北上し、インターからまた高速道路にのって、鹿児島空港近辺までたどり着くも、まだ他の友人達が着くまでの時間があったので、先に御宿に荷物を持ってチェックインしておくことにする。
今回の宿は妙見温泉「妙見 石原荘」。
…この宿がまた、サイコーだったのだ。
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