2004/08/11 - 2004/08/13
55位(同エリア688件中)
前日光さん
スコットランドの旅も最終回。レンタカーでハイランド地方の高原と谷を抜けようやく、ネス湖に到着しました。南北にひたすら細長い湖で、人家も少なく寂しい湖です。湖面には霧が出てきました。ここに恐竜がいるのは間違いないでしょう・・・我々は見ることができなかったのですが、湖を訪れるたいていの人は出会っていると思います。残念!!
その後インバネスの町に行き、予約していたホテルを探しました。ホテルは郊外にあるため、インフォメーションで地図を書いてもらいましたが、もらった地図が途中で切れていて、その後は手書き。案の定ホテルは見つからず、途方に暮れていました。そこに通りかかった車があったので、ホテルの名前を言ったところ、親切にも近くまで案内してくれました。旅の親切は身にしみます。本当にありがとうございました。その人が乗っていた車がトヨタのLAV。トヨタ車にも感謝です。
ようやくたどり着いたホテルは高級リゾートホテルでした・・・
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アーカート城です。南北に細長く40kmあるネス湖の西岸のやや広がった場所にあります。ここは広い駐車場もあり、トイレ、レストラン(ビュッフェくらいの内容でしたが)お土産品などが揃っていてとても便利な場所です。
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インバネスの中心部ですが、薄暗い時間になってしまいました。この近くにインフォメーションがあり、とても込んでいました。
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ドロモシーホテルです。外観以上に内部は落ち着いてリッチでした。
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部屋にはいるとブランデーが用意してありました。このブランデーが実においしかった。
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キングサイズのダブルベッドです。
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よくイギリスの料理は色彩に乏しいといわれます。確かに色あせたブロッコリーなどによく出会います。でも、それはスコットランドでは当てはまらないようでした。この写真を含めて3枚の写真を見てください。どうです。どの料理もおいしそうでしょう。いえ、実際においしかったんです。
何でもスコットランドにはイングランドを飛び越してフランスからの文化が入っているそうです。それで料理もこんなにしゃれているんです。 -
ニンジンやいんげん、ブロッコリーの色がきれいでしょう。遠くに見えるのがフィッシュ&チップスです。ころもがおいしかったんです。
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ビフテキの上にのっているのがハギスです。羊の内臓を塩こしょうで味付けしたスコットランドの代表的な料理です。好奇心で頼んだのですが、3口まではおいしく食べられました。塩辛かったです。ビフテキは柔らかくおいしかった。以前ソールズベリーで食べたステーキは油の抜けた藁草履みたいな味だったが・・・
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このセンスの良さはイギリス人独特です。
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SAFE WAY というスーパーに立ち寄りました。北海に面したアバディーンの近くのインベルリの町です。めったに日本人は行かない町なのか、買い物をした後、カードで支払いサインをしたところ、後ろに並んでいた少年が漢字を見て好奇心一杯の様子を見せていたのが面白かったです。ちなみに、ここではJCBのカードは使えず、VISAで支払いました、
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営業時間です。日本と違い曜日によって開閉店時間が違うんですね。
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スーパーの中の果物売り場です。プラムが1パック1ポンドしません。2年前で220円くらいでしょうか。安いですね。
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スーパーの駐車場にあった看板です。日本では障害者用のスペースは用意してありますが、家族用の駐車場はありませんよね。特に子供が小さいとき駐車場は危険なもの。家族を大切にするイギリスらしい配慮です。日本でもこうしたスペースを考えてもいいのではないでしょうか?
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こうした風景が延々と続きます。インバネスから6時間半、距離にして600kmを走り、午後3時半に奇跡的にエジンバラの町を迷わずにハーツのレンタカー会社に到着しハイランドの旅を終わりました。
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この旅行記へのコメント (10)
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- しにあの旅人さん 2020/09/03 12:43:03
- 続きです
- エジンバラからインヴァネスだとこの逆になるわけですね。ドライブはだいぶ前になりますが、多分今もそう変わっていないはず。
スコットランドにフランス料理が入っているのはあり得ますね。メアリー・スチュアートの旅の時にちょっと調べたら、スコットランドとイングランドが統合されたのはたしか日本の江戸時代で、1745年の戦争でイングランドがスコットランドを力づくで抑え込んだはず。敵の敵は味方で、スコットランドはフランスと仲が良かった。フランス料理も入ってきたでしょうね。
メアリーはスコットランドの野卑さが頭に来ていたので、彼女の宮廷は完全にフランス風だったそうです。それが、ダーンリー卿というつまらない男に引っ掛かって、メアリーの不幸の原因になります。
イギリスでおいしい料理に出会えてよかったですね。私たちはげっそりしました。
- 前日光さん からの返信 2020/09/03 23:44:53
- RE: 続きです
- > エジンバラからインヴァネスだとこの逆になるわけですね。ドライブはだいぶ前になりますが、多分今もそう変わっていないはず。
→ではネス湖で、ぜひネッシーくんに対面してきて下さい!
この旅で唯一の心残りは、ネッシーくんに会えなかったことです(^_-)
> スコットランドにフランス料理が入っているのはあり得ますね。
→メアリー・スチュアート絡みで、やはりフランスの影を感じます。
似て非なるもの、イングランドとスコットランドです。
今も仲悪そうですよね。
>メアリー・スチュアートの旅の時にちょっと調べたら、スコットランドとイングランドが統合されたのはたしか日本の江戸時代で、1745年の戦争でイングランドがスコットランドを力づくで抑え込んだはず。敵の敵は味方で、スコットランドはフランスと仲が良かった。フランス料理も入ってきたでしょうね。
→そうでしたか。
日本の江戸時代にイングランドがスコットランドを抑えたことになるのですね。
メアリーは悔しかったでしょうね!
> メアリーはスコットランドの野卑さが頭に来ていたので、彼女の宮廷は完全にフランス風だったそうです。それが、ダーンリー卿というつまらない男に引っ掛かって、メアリーの不幸の原因になります。
→女は男で、男は女で、一生を狂わされるものですねぇ( ̄∇ ̄)
しにあの旅人さんご夫妻は如何ですか?(>_<)
> イギリスでおいしい料理に出会えてよかったですね。私たちはげっそりしました。
→このドゥロモシーホテルの食事はハギス以外はよかったです。
でも私たちは二度目以降にイギリスに行く時には、ミニサイズのマヨネーズ、醤油、ポッカレモン、カップメン等々を忘れずに持って行きましたよ。
脂っこいか味がない、しょっぱすぎるなど、食事には苦労しました。
前日光
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- コクリコさん 2009/01/12 15:51:32
- 新年早々ネス湖を見られた!
- 前日光さんこんにちは。
前日光さんの初詣はどこかな〜と見に来たらいきなりネス湖が目に飛び込んできました。
お正月にネス湖の写真が見られるのも良いなぁ〜なんて思ってしまいました。
本当、霧たちこめる暗いネス湖の湖面を眺めていると今にもネッシーが首を出してこちらへ向かってきそうですよね!
いかにも、という写真ですよ。。。投票!
スコットランド料理がフランス料理に近いって、もしかしてフランソワ2世に嫁いだメアリー・ステュアートの影響?
メアリーって嫁ぐ前からパリで育っていたのですものね、でもまさか違いますよね(いい加減な私?)
前日光さんと言うと、出雲、奈良、お江戸(もちろん日光もですけれど)のイメージが強かったのでスコットランドの旅行記で新たな前日光さんが拝見できて嬉しかったです。
でも、ご主人さまとの共同作業だったなんて!
良い1年になると良いですね!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
- 前日光さん からの返信 2009/01/12 23:12:16
- RE: 新年早々ネス湖を見られた!
- コクリコさん、こんばんは!
> お正月にネス湖の写真が見られるのも良いなぁ〜
> 本当、霧たちこめる暗いネス湖の湖面を眺めていると今にもネッシーが首を出してこちらへ向かってきそうですよね!
> いかにも、という写真ですよ。。。投票!
ありがとうございます!
ちょっと間違いを発見して手直しをしたところ、上の方に出てきてしまいました。
> スコットランド料理がフランス料理に近いって、もしかしてフランソワ2世に嫁いだメアリー・ステュアートの影響?
> メアリーって嫁ぐ前からパリで育っていたのですものね、でもまさか違いますよね(いい加減な私?)
え、私はてっきりそのもしかして。。。のメアリー・スチュアートと関係していると思っているのですが。
どこかで読んだ気がするのですが、勘違いかな?
> 前日光さんと言うと、出雲、奈良、お江戸(もちろん日光もですけれど)のイメージが強かったのでスコットランドの旅行記で新たな前日光さんが拝見できて嬉しかったです。
わたし、海外は英国とイタリアしか行っていません。
しかもデジカメ時代ではなかったので、イタリアなどは、アップできていません。
初めてツァーで湖水地方を訪れた時のなどもあるのですが、アップできると
いいな。
> でも、ご主人さまとの共同作業だったなんて!
最初のうちだけですよ。
今は、ほとんど私ですね。
写真は、時々撮ってくれますが、今やアッシー君(運転専門)となりました。
また面白いところを発見したいと思っています。
今年も楽しくお話いたしましょうね。
では〜
前日光
- コクリコさん からの返信 2009/01/13 13:25:13
- RE: RE: 新年早々ネス湖を見られた!
- > > スコットランド料理がフランス料理に近いって、もしかしてフランソワ2世に嫁いだメアリー・ステュアートの影響?
> > メアリーって嫁ぐ前からパリで育っていたのですものね、でもまさか違いますよね(いい加減な私?)
>
> え、私はてっきりそのもしかして。。。のメアリー・スチュアートと関係していると思っているのですが。
> どこかで読んだ気がするのですが、勘違いかな?
わっ、前日光さんもそう思っていましたか!
じゃあ、きっとそうよ、安心した!
前日光さんの文を読んで何も考えずメアリー・スチュアート!って浮かんでしまったのだけれど、本を読んだのは随分前のことだったので。
> わたし、海外は英国とイタリアしか行っていません。
私もここ数年はフランスばかり行っていますが、他はイタリア2回、ドイツ1泊、オーストリア2泊位で。。。あっ、今回ベルギーにパリから日帰で行ってきました(^^;)
うーんと若い頃、シンガポール・マレーシアツアー行ったけれどね。
> しかもデジカメ時代ではなかったので、イタリアなどは、アップできていません。
私もそう。それも記念写真みたいに自分が写っている写真ばかりなのでUPできませーん。
> 初めてツァーで湖水地方を訪れた時のなどもあるのですが、アップできると いいな。
ゆっくりお待ちしていますね。
> また面白いところを発見したいと思っています。
> 今年も楽しくお話いたしましょうね。
はい♪こちらこそよろしくお願いします。
今年ももしかして奈良に行けるかもしれません。
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- naniwa ladyさん 2009/01/02 10:10:14
- おめでとうございまーーす。 8(*^o^*)8naniwa
- ネス湖、見せていただきました。
えーーー本当に恐竜が??見た人もたくさんいたって??
前日光さん、是非是非写真アップしてほしかったですね。
もう一度、ネス湖へぜひ恐竜の写真を撮りに行ってほしいですね。
本年もよろしくお願いします。
- 前日光さん からの返信 2009/01/02 16:19:11
- RE: おめでとうございまーーす。 8(*^o^*)8naniwa
- naniwa ladyさん、新年おめでとうございま〜す!
> ネス湖、 えーーー本当に恐竜が??見た人もたくさんいたって??
ええ、私は今でもあそこにはネッシーがいると信じていますとも!
重くたれ込めた雲、霧が湖面をはうあの雰囲気はやはりただ事では
ありませんね。
> 前日光さん、是非是非写真アップしてほしかったですね。
う〜〜ん、写真のアップねぇ。。。
それを言われるとヨワイのですが。。。
> もう一度、ネス湖へぜひ恐竜の写真を撮りに行ってほしいですね。
ハイッ!私も機会があればぜひ再訪したい場所です。
あの曇り空、雨空、荒涼としたヒースの野。
スカーッとした青空もいいのですが、どんよりした独特の風情にも
捨てがたいものがありました。
本年もまた、遊びにいらしてください。
わたしもお伺いいたします。
よろしくお願いしま〜〜す(^_^)/~
前日光
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- waterlilyさん 2008/08/12 14:43:08
- 漱石の英国とロング&ワインディングロード
- 前日光さん、こんにちは〜♪
今日はスコットランド編にお邪魔しました。
漱石が滞在した家がホテルになっているのですね!
油屋英国パワーアップ版ですね(*^^)v
それはどんなに感無量でいらしたことでしょう。
味わいのある建物ですね〜。そして、テラスからの眺めがまさに英国という感じで何て素敵!
前日光さんのホテルのチョイスはいつも素晴らしいですね!
ピトロホリー駅の駅舎も趣があって素敵〜。
そして、ドロモシーホテル、冷蔵庫にブランデーがあることは普通よくあることですが、お部屋にブランデーが用意してあるのは初めて見ました。ロ〜ング&ワインディングロード♪(ビートルズ大好き♪です(^^))をドライブなさって疲れたお体にブランデーは嬉しい心遣いですね。
スコットランドはイギリスを越えてフランスの文化が入って来ているのですか。美味しそう〜。野菜もたっぷりで健康にも良さそうですね。
スーパーの駐車場の家族用のスペースも嬉しい配慮ですね。ほんと、広い駐車場って小さな子供にとって危険なので、いつも何か良い方法がないものかと思っていましたが、良いアイデアですね。
それにしても600?!すごいです!
日本でもすごいと思うのに、海外で600?も運転されるって、運転の下手な私にとってはまさに神業です〜☆
- 前日光さん からの返信 2008/08/12 21:47:37
- RE: 漱石の英国とロング&ワインディングロード
- > waterlilyさん、こんばんは〜♪
> 漱石が滞在した家がホテルになっているのですね!
> 油屋英国パワーアップ版ですね(*^^)v
> それはどんなに感無量でいらしたことでしょう。
なるほど、油屋英国パワーアップ版ですか!
漱石の100年前の足跡を辿る旅は、テレビの「道浪漫」という番組を
見て以来の念願でした。
漱石もここで同じ風景を見たのかと思うと、本当に感無量でした。
> ピトロホリー駅の駅舎も趣があって素敵〜。
> そして、ドロモシーホテル、冷蔵庫にブランデーがあることは普通よくあることですが、お部屋にブランデーが用意してあるのは初めて見ました。ロ〜ング&ワインディングロード♪(ビートルズ大好き♪です(^^))をドライブなさって疲れたお体にブランデーは嬉しい心遣いですね。
ピトロホリーの駅舎、かわいらしかったです。
ドロモシーホテルは、道が分からなくて途方に暮れていたときに
トヨタ車に乗った地元の紳士が案内してくれたので、辿り着くこと
ができました。
ブランデー、本当においしくて、あれからいろいろ銘柄を追究して
いるのですが、未だわかりません。
> スーパーの駐車場の家族用のスペースも嬉しい配慮ですね。ほんと、広い駐車場って小さな子供にとって危険なので、いつも何か良い方法がないものかと思っていましたが、良いアイデアですね。
このような心遣いは、日本ではなかなか見られませんよね。
英国の成熟した社会を実感したひとときでした。
> 日本でもすごいと思うのに、海外で600?も運転されるって、運転の下手な私にとってはまさに神業です〜☆
え〜と、私の場合、運転者は常に同居人です(クヤシイのですが)
新しい状況に対応できないので、仕方なくお任せです。
それから、このブログを作ったのは同居人です。
はじめは私の方が眺めていたのですが、そのうちいつの間にか
同居人のブログを乗っ取ってしまいました。
コッツウォルズの方は私です。
文章の書き方などが微妙に違いますので、どれが私の作成したものか
探してみてください。
では〜(^^)/
- waterlilyさん からの返信 2008/08/12 22:03:18
- RE: RE: 漱石の英国とロング&ワインディングロード
- > はじめは私の方が眺めていたのですが、そのうちいつの間にか
> 同居人のブログを乗っ取ってしまいました。
そうだったのですか。全く気が付きませんでした。
どちらが前日光さんのものか、推理する楽しみが出来ました(^^)
でも、もう一度コッツウォルズの方も拝見して来たのですが、よく解らないかも……
きっとお二人は息がピッタリ合っていらっしゃるからなのですね(*^^)v
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