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1月5日、松江の天気は50%の確率で雪か曇りとあり、最高6度、最低1度という予報でした。<br />今日は1日義姉がレンタカーを借り、松江近辺を巡って、広島に向かうことになっています。<br />朝食には、この宿伝統の「鯛めし」をいただきました。残念ながら写真は撮りませんでした。パンフレットなどに載っていたことと、この頃は写真を撮ることにそれほど執着していなかったからです。<br />本日のメインは、「堀川巡り」と八雲村の「熊野大社」詣でです。

八雲立つ 松江・出雲 ?

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2005/01/05 - 2004/01/05

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前日光

前日光さん

1月5日、松江の天気は50%の確率で雪か曇りとあり、最高6度、最低1度という予報でした。
今日は1日義姉がレンタカーを借り、松江近辺を巡って、広島に向かうことになっています。
朝食には、この宿伝統の「鯛めし」をいただきました。残念ながら写真は撮りませんでした。パンフレットなどに載っていたことと、この頃は写真を撮ることにそれほど執着していなかったからです。
本日のメインは、「堀川巡り」と八雲村の「熊野大社」詣でです。

交通手段
レンタカー
  • 5日朝、7時30分頃の宍道湖大橋辺りです。<br />左下に見える屋根は、この宿の離れ「瓢庵」です。<br />私個人は、前回義姉とともに、この離れに宿泊しています。<br />電話予約した時に、湖が見える部屋がよろしいですか?と聞かれ、それはもう、できることならば…と答えたところ、用意されていたのがこの離れでした。<br />今回は人数が5人だったので、離れでは狭いからということで、2階の部屋になったというわけです。<br />対岸のビルは、「山陰合同銀行」です。

    5日朝、7時30分頃の宍道湖大橋辺りです。
    左下に見える屋根は、この宿の離れ「瓢庵」です。
    私個人は、前回義姉とともに、この離れに宿泊しています。
    電話予約した時に、湖が見える部屋がよろしいですか?と聞かれ、それはもう、できることならば…と答えたところ、用意されていたのがこの離れでした。
    今回は人数が5人だったので、離れでは狭いからということで、2階の部屋になったというわけです。
    対岸のビルは、「山陰合同銀行」です。

  • 部屋の真下の宍道湖では、シジミ採りをしている人の姿がみえます。<br />元画像にすると、よりはっきりと分かります。<br />シジミ採りにも、制限があって、週に3日くらいのようです。宿でも居酒屋でも、しじみ汁はたいへんにおいしかったです。<br />私は以来、しじみ汁のファンになりました。

    部屋の真下の宍道湖では、シジミ採りをしている人の姿がみえます。
    元画像にすると、よりはっきりと分かります。
    シジミ採りにも、制限があって、週に3日くらいのようです。宿でも居酒屋でも、しじみ汁はたいへんにおいしかったです。
    私は以来、しじみ汁のファンになりました。

  • 宿に別れを告げ、いよいよ堀川巡りです。<br />船の屋根が伸縮するようにできていて、低い橋の所にくると屋根が下がってくるので、乗客も身を縮めます。<br />こんなに低い橋をくぐれるのだろうか?と心配になる場所もありましたが、ちゃんとくぐれるようにできていて、感心することしきりでした。船には炬燵が用意されているので、足は暖かく快適でした。

    宿に別れを告げ、いよいよ堀川巡りです。
    船の屋根が伸縮するようにできていて、低い橋の所にくると屋根が下がってくるので、乗客も身を縮めます。
    こんなに低い橋をくぐれるのだろうか?と心配になる場所もありましたが、ちゃんとくぐれるようにできていて、感心することしきりでした。船には炬燵が用意されているので、足は暖かく快適でした。

  • 松江城の周りを巡っているので、お濠を囲む町がよく見えます。

    松江城の周りを巡っているので、お濠を囲む町がよく見えます。

  • お城の石垣もよく見えます。もちろんお城も。<br />表紙の写真にはお城が写っています。<br />ちなみに、まだお城の中には入ったことがありません。まだまだ見ていない所はたくさんあります。

    お城の石垣もよく見えます。もちろんお城も。
    表紙の写真にはお城が写っています。
    ちなみに、まだお城の中には入ったことがありません。まだまだ見ていない所はたくさんあります。

  • このお濠を囲む一画は、松江市の伝統美観地区に指定されている「塩見縄手」といわれている所です。<br />小泉八雲記念館や八雲旧宅、武家屋敷など、また歴史を刻む老松なども立ち並び、こぢんまりとして気品のある町並みに、私は一目で心を奪われてしまいました。<br />

    このお濠を囲む一画は、松江市の伝統美観地区に指定されている「塩見縄手」といわれている所です。
    小泉八雲記念館や八雲旧宅、武家屋敷など、また歴史を刻む老松なども立ち並び、こぢんまりとして気品のある町並みに、私は一目で心を奪われてしまいました。

  • 5日の「山陰中央日報」のコラム「明窓」に、次のように書かれていたことから、私たちは「熊野大社」に向かいました。<br />「三が日に欲張った初詣でをした。出雲大社、松江市内の八重垣神社、神魂(かもす)神社、それに八雲村の熊野大社。遠来の客への観光案内を兼ねたためで、案の定「出雲が神々の地であることを実感した」との感想。「すごいご利益があるかもしれない」と初笑いになった・・・」<br />たまたま熊野大社以外の神社に行っていたので、残るは熊野大社!ということになり、「島根物産館」で土産を物色した後、八雲村へと向かいました。

    5日の「山陰中央日報」のコラム「明窓」に、次のように書かれていたことから、私たちは「熊野大社」に向かいました。
    「三が日に欲張った初詣でをした。出雲大社、松江市内の八重垣神社、神魂(かもす)神社、それに八雲村の熊野大社。遠来の客への観光案内を兼ねたためで、案の定「出雲が神々の地であることを実感した」との感想。「すごいご利益があるかもしれない」と初笑いになった・・・」
    たまたま熊野大社以外の神社に行っていたので、残るは熊野大社!ということになり、「島根物産館」で土産を物色した後、八雲村へと向かいました。

  • しかし、これがけっこう遠く、雪に慣れていない広島出身の義姉は、山道の雪道で、運転にはそうとうに神経を使ったようでした。(義姉の名で車を借りたので運転を任せてしまいましたが、今思えば交代すべきだったのかも。)<br />一度は道を間違えて、どんどん山道を登りはじめ、狭い坂道でバックしたときは、ドキドキでした。<br />ガイドブックによれば、山陰道(安来道路)東出雲インターから約5?とあるのですが、初めての道は遠く感じるものですよね。

    しかし、これがけっこう遠く、雪に慣れていない広島出身の義姉は、山道の雪道で、運転にはそうとうに神経を使ったようでした。(義姉の名で車を借りたので運転を任せてしまいましたが、今思えば交代すべきだったのかも。)
    一度は道を間違えて、どんどん山道を登りはじめ、狭い坂道でバックしたときは、ドキドキでした。
    ガイドブックによれば、山陰道(安来道路)東出雲インターから約5?とあるのですが、初めての道は遠く感じるものですよね。

  • それでもなんとかたどり着きました。<br />ここで私は交通安全のお守りなどを求め、それは今でも私の車に下げられています。

    それでもなんとかたどり着きました。
    ここで私は交通安全のお守りなどを求め、それは今でも私の車に下げられています。

  • この神社は、八岐大蛇を退治したことで有名なスサノオノミコトを主祭神とする古社です。<br />毎年10月15日に行われるサンカ祭は、スサノオノミコトが火をおこす技術を伝えたという神話に基づく祭りで、出雲大社の国造が持参した大きな餅と火をキり出すのに使う燧(ひきり)臼と燧(ひきり)杵を交換して持ち帰る神事です。<br />和歌山県の熊野大社と同じ名前ですが、島根にも熊野大社があるのです。

    この神社は、八岐大蛇を退治したことで有名なスサノオノミコトを主祭神とする古社です。
    毎年10月15日に行われるサンカ祭は、スサノオノミコトが火をおこす技術を伝えたという神話に基づく祭りで、出雲大社の国造が持参した大きな餅と火をキり出すのに使う燧(ひきり)臼と燧(ひきり)杵を交換して持ち帰る神事です。
    和歌山県の熊野大社と同じ名前ですが、島根にも熊野大社があるのです。

  • 熊野大社の入り口にある碑です。<br />この後、みんなで国道54号線、頓原峠を越えて、三次市に出、広島は廿日市市へと向かったのでした。<br /><br />かくして、出雲への家族旅行は終わりをつげました。<br /><br />この旅から戻った2日後、私は某古書店で、あるコミックスを手にすることになるのですが、その題名が「八雲立つ」!(作者 樹なつみ)実は以前からその題名は知っており、しかし読み始めるとハマリそうだとブレーキをかける心の声によって、読むことなく時は過ぎていたのでした。<br />しかし今回は出雲帰り!よし!見てみようじゃないか(^_^)vと思い、開いたその出だしが「島根県松江市・・・」とあり、運命を感ぜずにはいられず即購入。夢中になったことは言うまでもありません。<br />マンガなんて「ベルバラ」以来なのですが・・・<br /><br />まぁ、こんな風に、私の出雲に対する思い入れは様々な方面に及んでいるという次第です。<br />折あらば、スキあらば、行ってみたい場所、それは今の私にとってはとにかく出雲です!<br />

    熊野大社の入り口にある碑です。
    この後、みんなで国道54号線、頓原峠を越えて、三次市に出、広島は廿日市市へと向かったのでした。

    かくして、出雲への家族旅行は終わりをつげました。

    この旅から戻った2日後、私は某古書店で、あるコミックスを手にすることになるのですが、その題名が「八雲立つ」!(作者 樹なつみ)実は以前からその題名は知っており、しかし読み始めるとハマリそうだとブレーキをかける心の声によって、読むことなく時は過ぎていたのでした。
    しかし今回は出雲帰り!よし!見てみようじゃないか(^_^)vと思い、開いたその出だしが「島根県松江市・・・」とあり、運命を感ぜずにはいられず即購入。夢中になったことは言うまでもありません。
    マンガなんて「ベルバラ」以来なのですが・・・

    まぁ、こんな風に、私の出雲に対する思い入れは様々な方面に及んでいるという次第です。
    折あらば、スキあらば、行ってみたい場所、それは今の私にとってはとにかく出雲です!

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この旅行記へのコメント (4)

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  • 五黄の寅さん 2010/11/15 17:34:11
    出雲、足立、松江 に惹かれて
    前日光 様

    今晩は

    旅行記1から3まで通読し、小生が2年前に出かけた所が何ヶ所かあり、懐かしく思いコメント入れさせて頂きました。

    乗車された寝台特急は現在も走ってるのでしょうか。どんどん全国の寝台列車がなくなっていますので、つい気になりました。

    神の国出雲という事で神社が色々在るのですね。興味深く拝見しました。
    小生が出掛けた時期に、出雲大社は丁度本殿の式年遷宮でしたか、工事中で本殿の中が特別に拝観できるという事で大混雑をしていた事を思い出しました。

    足立美術館は家内から言われて存在を初めて知り、出かけてみて絵の素晴らしさは勿論ですが、庭園の美しさには見とれてしまいました。
    よくぞあそこまで行き届いた手入れが出来るものなのか、と感動しました。

    宍道湖の風景と松江の武家屋敷地区の景観は小生の好きな所の一つです。
    宍道湖の夕日を見損なったので何時か出かけるチャンスがあるまでのお楽しみになっています。

    お陰さまで好きな風景をじっくり見させて頂きました。

                                   sighn 拝

    前日光

    前日光さん からの返信 2010/11/15 21:52:43
    RE: 出雲、足立、松江 に惹かれて
    sighnさま、こんばんは。
    いつもありがとうございます!

    > 旅行記1から3まで通読し、小生が2年前に出かけた所が何ヶ所かあり、懐かしく思いコメント入れさせて頂きました。

    やはり同じような場所を訪れているのですね。
    この後、そちらにご訪問させていただきますね。
    私の「出雲」シリーズは、シツコクたくさんありますよ〜(^_-)
    この旅行記の時には、まだブログにしてアップするなどと考えていなかったものですから、写真もろくなものがありませんんでした。
    とりあえず、写ってるかな?と思われるものをアップした次第です。

    > 乗車された寝台特急は現在も走ってるのでしょうか。どんどん全国の寝台列車がなくなっていますので、つい気になりました。

    このサンライズ瀬戸・出雲は健在です。
    私ももう一度乗車してみたいと思っております。
    夜遅くに乗って、早朝に松江に到着しますので、一日を有効に使えます。

    > 神の国出雲という事で神社が色々在るのですね。興味深く拝見しました。
    > 小生が出掛けた時期に、出雲大社は丁度本殿の式年遷宮でしたか、工事中で本殿の中が特別に拝観できるという事で大混雑をしていた事を思い出しました。

    私は、この式年遷宮(2008年8月1日)からでしたが、私が行ったのは7月31日でした!
    そんなわけで、本殿参拝はできなかったのです(T_T)
    その代わり、今年の本殿大屋根大改修を見学することができました。
    2013年5月に大国主命がご本殿にお遷りになるときには、ぜひ見に行こう!と思って、今から計画しています。

    > 足立美術館は家内から言われて存在を初めて知り、出かけてみて絵の素晴らしさは勿論ですが、庭園の美しさには見とれてしまいました。
    > よくぞあそこまで行き届いた手入れが出来るものなのか、と感動しました。

    足立美術館はテレビで放映されたりしましたので、駆けつけました。
    あそこのすごさは、借景の滝を、道路を隔てた山に本当に人間の手で造ってしまったという所にあります。
    またあの手入れの行き届いた庭は、美術館の職員が毎朝欠かさず清掃に当たっているからだそうです。
    もちろん庭師の方々の熱心さは、言うまでもありません。

    そういった多くの方々の努力が、あの整備された美しさを造り出しているようです。
    本当にすばらしいですよね!

    > 宍道湖の風景と松江の武家屋敷地区の景観は小生の好きな所の一つです。
    > 宍道湖の夕日を見損なったので何時か出かけるチャンスがあるまでのお楽しみになっています。

    宍道湖の夕陽は、いつでも見られるものではありません。
    初めて行った2003年の夕陽が、最も美しかったように思います。
    でもその頃は、4トラベルの存在を知りませんでしたので、写真も撮りそびれています。
    いつか美しい黄昏をアップしたいと思っています。
    武家屋敷の景観は、私も大好きです。
    あちこち移動しないで、一日松江でゆっくりしたいという気持ちもあります。
    退職しましたら、松江に長期滞在し、神話の世界を満喫する予定です(実現できたらうれしいのですが)

    > お陰さまで好きな風景をじっくり見させて頂きました。

    島根シリーズは、私の旅行記の中でも最も多くありますので、ボチボチと覗いてやってくださいませ。

    これからもよろしくお願いいたします。

      前日光
  • 旅猫さん 2007/04/11 08:38:37
    出雲路
    前日光さん、こんにちは!

    山陰方面、特に出雲路に、かなり惹かれているようですね(笑)
    実は、私も山陰は好きなのです。
    これまでに、かすったのを含めれば4回訪れています。
    あの八重垣神社の鏡が池の占いもやりましたよ!
    すっと沈んだので、これはご利益があるかなと喜んでいたのもつかの間、その後訪れた出雲大社で大失敗をやらかし、神々の怒りに触れ、以後祟られています(^^;

    松江の塩見縄手の雰囲気は素晴らしいですよね。
    大好きな場所なのですが、観光客が多いのが玉に瑕。。。

    快適なサンライズ出雲があるので、関東からでも苦になりませんね。

    旅猫

    前日光

    前日光さん からの返信 2007/04/11 23:58:50
    RE: 出雲路
    旅猫さん、こんばんは!

    出雲旅行記への書き込みありがとうございます(^-^)
    初めて出雲を訪れた2003年の神在月に、県立美術館から眺めた落日が決定的だったのかもしれません。
    それから出雲の空気ですね。なんだかどこにでも神様が宿っていそうな気がしてしまうのは、過剰反応なのでしょうが(笑)
    もう一つ地名が好きです!やたら難しいのですが、それがよかったりするんですよ。
    簸川郡斐川町なんて、「ひ」っていう字が、いちいち違うんですねぇ、全く感心してしまいます。一畑電鉄の駅名も「秋鹿」で「あいか」だし、その他まともに読めない所ばっかりで、それがまたいいんですよ・・・まぁ、そんなこんなで、どうしようもなく出雲に嵌ってしまっています。

    旅猫さんの甲州路の写真、ヤグルマギクの紫がとってもきれいです。もっか甲州はブームのせいでしょうか?ずいぶん整備されたような気がします。
    またすばらしい写真を期待しています。

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