2006/10/13 - 2006/10/13
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まみさん
2006/10/13(金)第6日目:ヴェスプレーム&セーケーシュフェヘールヴァール
ケストヘイ発8:35のバスでヴェスプレーム着11:00
オーヴァロス広場、英雄の門から城通り、ギゼラ王妃博物館、城博物館とバルコニーからの眺望
ケストヘイからヴェスプレームへの2時間25分のバスの旅。
時間の都合で、わざわざ遠回りするバスに乗ることになりました。
なので、車窓の外の写真を撮るチャンスはいくらでもありました。
なによりも、とりたいと思う景色がたくさんあったのです。
ケストヘイからヴェスプレームに行くのに都合のよいバスは8:35発、その次は9:40発でしたが、到着は10分しか差がありません。
8:35発のバスは2時間25分かかるのに対し、9:40発のバスは1時間30分で到着するのです。
8:35発のバスは遠回りするのでしょうね。
かといって8:35発の前は7:00発なので、ホテルの朝食を食いっぱぐれてしまいます。
10分しか違わないのなら、9:40発のバスに乗ってもよいのですが、昨夜は9時半と久しぶりに早く寝たせいで、今朝は5時半に起きました。
おかげでテラスから夜明け前のバラトン湖の写真を撮ったりのんびり仕度をしても、7時の朝食の前にはチェックアウトの準備まですっかり整ってしまいました。
8時にはチェックアウトができてしまいました。
9:40発のバスに乗るとしたら、1時間ちょっと時間が余ります。しかし、1時間というのは中途半端です。あまり遠くに出歩けませんし、ホテルの近くの見どころといえば湖くらいです。
湖畔がいくらきれいで過ごしやすくても、散歩以外特にすることがないのは、すぐに飽きてしまうでしょう。
ならば、逆に遠回りでも、バスの車窓から移り変わる景色を見ている方が楽しいかもしれません。
というわけで2時間25分のバスの旅。
バスは定刻にやって来て、定刻に到着しました。
それほど混んではいなかったのですが、2人ずつの座席の隣に座るより、1番後ろの4人がけの席で、窓際の席を取りました。
鉄道と違って、次の街の予習、などと言って本など開いていると、車酔いをしてしまうので、ひたすら窓の外を眺めています。
なので、写真を撮るチャンスはいくらでもありました。
逆光でさえ、なければ。
-
一面に広がる麦畑。
黄金の秋です。
一面の麦畑は何度も見かけました。
バラトン湖北岸らしい特徴を少しでも出そうと、低めの山を背景にしています。 -
ブドウ農家とブドウ園
バラトン湖北岸は湖に向かって、つまり南向きに緩やかな丘陵となっているため日当たりが良く、昔からブドウ栽培が盛んでした。
いまもブドウ園がたくさんあるのですが、大規模なブドウ園よりは、こういった小さな規模のブドウ畑の方を多く見かけました。
こういう景色は、昨日のバラトンフュレドからケストヘイへの移動でたくさん見ましたが、写真に撮ることはできませんでした。
たくさん見かけても、ファインダーにバランス良く収まる場面はなかなかなかったからです。
やっと撮ることができて満足です@
ちなみに、今日のケストヘイからヴェスプレームへ移動は、途中までは昨日と同じ道路を反対方向に走っているようでした。 -
タポルツァ(Tapolca)郊外の農場
タポルツァ(Tapolca)はバラトン湖北岸では大きな町の1つです。
昨日のバラトンフュレドからケストヘイへはバスで移動しましたが、鉄道だとタポルツァ乗り換えになります。
このバスもタポルツァでたくさんの乗客を乗せ、バスはいったん、ほぼ満席になりました。
しかし、みな途中でどんどん降りていき、ヴェスプレームに着く頃には、バスはまただいぶ空きました。
ちなみに、タポルツァの中央広場付近もパステルカラーの可愛い家並みが続きました。
しかし、建物が窓から近すぎますし、これぞと思った建物が通り過ぎるのが早いので、うまい具合に写真を撮ることができませんでした。 -
タポルツァ郊外の村
ハンガリーは平屋の可愛い家が多いです。
バスは小さな村の停留所に1つ1つ停まります。
村を横切るので、車窓から村の様子が見られるのは楽しいです。
これぞバスの旅の醍醐味ですね。
鉄道では村の中まで入ることはできないですから。 -
タポルツァからヴェスプレームまでの田舎風景
村には必ず教会があります。
また次の村が見えてきました。
教会の影は遠くから見えていたので、カメラを取り出して待ち構えることができました。
とはいっても、これでも何回もシャッターを切り、その中で1番出来のよいのだけを残しています。 -
村の外れの家
ここでまた1つの村を通りすぎました。
ヴェスプレームにだいぶ近付いたせいか、山がちの風景をあまり見なくなりました。
ただっ広い平原は何度も見かけました。
バラトン湖付近のことを忘れ、ハンガリーって本当に平らだなぁとつくづく思いました。
しかし、その広大さは、ファインダーから覗くと上手く写真に収められそうになかったので、むしろ写真ターゲットは建物のある景色、村落の方に絞りました。 -
村の停留所近く
時間的にそろそろヴェスプレームだろうと思ったので、バスが空いてきたのを幸い、1番後ろの席から、1番前のバスの運転手の斜め後ろの席に移動しました。
この写真は、バスが村の停留所に停車しているときに、フロント窓の景色を捉えたものです。 -
町はずれの農場
家畜が一直線に並んでます。
だんだん村落というより町ばかりになってきました。
途中、小さな村ばかり見てきたので、地平線の彼方にヴェスプレームが見えたときは、なんて大きな町なんだろうと驚きました。
バスは定刻の11:00にヴェスプレームに到着しました。
運賃は、ケストヘイからヴェスプレームまで1,100フォーリントでした。
ついでに、その後のヴェスプレームからセーケーシュフェヘールヴァールまでのバスの運賃は618フォーリント。
そして、セーケーシュフェヘールヴァールからブダペストまで961フォーリントでした。
(2006年10月現在、1フォーリント=約0.6円)
この日は以上のとおり、長距離バスを3回利用したのですが、車窓の外の写真を撮ることができたのは、ケストヘイからヴェスプレームの移動だけでした。
ヴェスプレームからセーケーシュフェヘールヴァールへのバスはとても混んでいて、私はバスの運転手のすぐ隣に立っていました。
カメラを胸からぶら下げていたので、カメラを構えるチャンスが全くなかったわけではありません。バスではないにしろ、満員の電車にはある程度慣れていますからね。足をふんばって、ささっと写真を撮ることはできたろうと思います。
ほんとに、フロントガラスからはとても見晴しがよかったのです。
でも、ぜひ撮りたかったのですが、とにかく満員で立っている人でぎっしりな車内、ミーハー気分で撮ると車内で浮いてしまいそうなのであきらめました。
セーケーシュフェヘールヴァールからブダペストへの移動は、すっかり暗くなっていたので撮れませんでした。
撮るどころか、観光疲れが出たうえ、暑いくらい暖房が効いていたため、ぐうぐう寝てしまいました。
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