2006/10/13 - 2006/10/18
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ym1975さん
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ベトナムのホーチミンシティ(サイゴン)とメコンデルタを旅した記録です。
初日は台湾経由で夕方に到着。
町の散策と食事だけで終わってしまいました。
それでも夜の12時までブラブラしていたので、夜の間だけで町の中心部はほぼ歩きつくしてしまいました。
アジア独特の喧騒、臭い、笑顔が素敵な人々、フレンチコロニアルの建造物、そして日本人にも大人気のベトナム料理・・・
これらを一晩だけでも堪能できました(笑)
でもこの後、さらなるベトナムの魅力を知ることに。。。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- チャイナエアライン
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-
夕方に台湾経由でベトナムに到着。
空港からタクシーに乗り込むと、すぐにバイクの群れの中へ・・・。
物凄い数のバイクとクラクションの音。年末年始に行ったマレーシアとシンガポールとは大違い。
そして暑い!日本の真夏と同じくらいの暑さ。それに空気がかなり悪い。暑いのにタクシーはエアコンをつけずに窓を開けっぱなし・・・
ホテルに着く前に喉が痛くなりました。 -
夜の人民委員会庁舎。
1908年に建てられた、豪華な建物。
かつてフランス統治時代にサイゴンが「プチ・パリ」と呼ばれた理由も、この建物を見ていると納得できます。
ホテルの前のレタイントン通りを歩いて5分ほど。
そのまま通過して直進すれば、ベンタイン市場。 -
夜は道路に面したローカルな食堂「ビアホイ・サイゴン」で。
夜の街を散策していて偶然見つけました。
外国人はゼロ。地元のオッサンたちで賑わっていました。 -
自家製ビール「ビアホイ」とカエル料理。カエルは魚みたいで、全然抵抗無く食べることができました。
ビアホイは薄いので、暑いベトナムの夜ではついつい飲みすぎてしまいます。ポリ容器に1ℓくらい入っていて140円程度。激安!! -
これはライギョ。
日本では食べることはほとんどないんじゃないかな。
白身であっさりしています。
これをライスペーパーに野菜と一緒に巻いて食べると、ほんとに美味しいです。
女性店員がずっと巻いてくれました。
カエルの炒め物・48000ドン(約350円)、ライギョのフライ・80000ドン(約580円)、ビアホイ・20000ドン(約145円)、レッドサイゴンビール・15000ドン(約110円) 二ガウリの炒め物 35000ドン(約255円)
2人で食べまくって飲みまくってこれだけ! -
食堂というより大衆酒場といった感じでした。。。
-
夜のサイゴン川。
子供が魚を捕まえていました。
でもドブ川のような悪臭です・・・ -
夜の中央郵便局。
1891年に建築された歴史ある建物。
内装も興味深いのですが、そちらの写真は後ほど。
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