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<br /><br /><br />再び空港のベンチに戻り、次に何をしようかと考える。<br />両替屋があったので、タイバーツに両替しよう。<br />両替屋のおやじにタイバーツにしてくれと言うと断られる。<br /><br />おまえは、両替が仕事じゃないのか?<br /><br />おやじはたぶん英語で、タイバーツならタイで両替したほうが安いと言っている。<br /><br />まあ確かにマレーシアでタイバーツもいただけないわな。<br />ここでの両替作戦は終了した。<br />どうにか時間をつぶして19時になった。<br />トランジットカウンターでチェックインする。<br />次のバンコク行きの搭乗券を手に入れると、803Tにメールが届いた。<br /><br />あちきが任されている店からの販売日報である。<br />ひどい販売実績に、値下げの指示をメールで飛ばしておいた。<br />そして20時にセキュリティを受けて、今度はタイ航空の機体でバンコクを目指す。<br /><br />飛行機は21時の定刻に離陸。<br />機が安定するとさっそく機内食が運ばれる。<br />あちきは空港で吐いたばかりだが、容赦なく食べた。<br />ふと右側の窓を見ると美しい満月が見える。<br />死ぬ前に月に行きたいと思った。<br /><br />現地時刻の22時にバンコクに到着。<br />ドンムアン空港に来るのは2回目である。<br />前回は、ニュージーランドの帰りにバンコクで1泊した。<br /><br />あの頃と到着ロビーは変わっていない。<br />不思議と過去にタイムスリップした気分になる。<br />草葉の陰から、ともぞーが出てきそうである。<br /><br />まず近くにある両替屋でタイバーツに両替した。<br />前回来た時と同じく、高いがエアポートタクシーで事前に予約しているホテルに行くことにする。<br /><br />エアポートタクシーのカウンターで、行き先を言って700バーツを払う。<br />バウチャーのようなものを渡されて配車係にそれを見せる。<br />ドライバーが選ばれて、そのタイ人の男性の運転する車に乗り込む。<br />前回は、小ベンツだったが今回はマイナーなセダンになっていた。<br />もちろん乗り心地は申し分ない。<br /><br />ドライバーは空港から一般道に出ると、高速を使っていいか聞いてきた。<br />下道で言ってくれと言ったら、渋滞で2時間かかると返してきた。<br />なんでこんな時間に下道で渋滞する?<br />じゃあ高速だと何時間か聞くと、20分と答えた。<br /><br />ほんとかよ?!<br /><br />だが、早く着くならそれにこしたことがないので、高速の利用を許可した。<br />もちろん高速料金は、あちきもちである。<br />高速のランプに入り料金所に来た。<br />ドライバーは60バーツという。<br /><br />あちきの危険シグナルは、高速を使うという話が出たときから点灯している。<br />ぼったくるなら最高のシチュエーションである。<br />あちきは100バーツ渡して注意深く動向を見る。<br />ドライバーは100バーツを料金所に渡して、お釣りで2枚の紙幣と硬貨を一枚受け取る。<br />そして紙幣一枚とコインを返して、残りの一枚の紙幣をダッシュボードに入れた。<br /><br />やりやがったか。<br />あちきはドスノ利いた低い声で言った。<br />このコインはいくらだ?<br />するとドライバーは、もう一箇所料金所があって10バーツ払うところがあるという。<br /><br />最初から言えよ。<br />ドライバーは高速道路を140キロ以上で走らせる。<br />この時間に走行している車は少ないのだが、それをいいこと180キロくらいで走っている地元民の車を多数見ることに。<br />バンコクの夜の高速は熱い。<br /><br />そして最後の料金所で紙幣を渡すと釣りのコインがあちきに戻ってきた。<br />しばらく下道を走ると目指すホテルに到着した。<br /><br />ま、こういう用心深さが次の旅行者が利用する際にプラスになっていくことだろう。<br /><br /><br />ホアランポーン駅に近いツインタワーズホテルである。<br />日本で言うなら中の上くらいの観光ホテル。<br />ネットで予約したら1泊1500バーツだった。<br />タクシーを降りるとドアマンがいてあちきのバックパックを運ぶ。<br /><br />うーむ。<br />チップの用意が必要だ、こりゃ。<br />あちきはレセプションでチェックインする。<br />荷物はあとから持って来るそうなので、手ぶらで10階の部屋に上がった。<br /><br />部屋はツインの部屋で結構広い。<br />しばらくして荷物を持ってきたのでチップを渡すと、手を合わして頭を下げられた。<br /><br />部屋の時計を見ると23時を回っていた。<br />ちょっと小腹か減ったのでホテルの外に出てみることにする。<br />ホテルの外は暗くて用心が必要だ。<br />通りに出ると商店らしい明かりが見えたので、そちらに行くことにした。<br />もうここ以外に営業している店はなさそうなので、ここに入ってみた。<br /><br />すると日本人らしい女の子が4人ほど買い物に来ている。<br />あちきは、昔働いていた経験を頼りに、おいしそうな菓子でマノーラのえびせんと地元ちっくなコーラとアイスクリームを買った。<br /><br />そしてホテルに戻る途中に、やっぱり客引きに声をかけられる。<br />猫撫で声でマッサージどう?って。<br /><br />うるさいわい!<br /><br />部屋に戻ってシャワーを浴び、お菓子をバリバリ食べてコーラ飲んで寝た。<br />

2006 タイ旅記 0116-03

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2006/01/16 - 2006/01/21

23867位(同エリア24263件中)

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morikens

morikensさん




再び空港のベンチに戻り、次に何をしようかと考える。
両替屋があったので、タイバーツに両替しよう。
両替屋のおやじにタイバーツにしてくれと言うと断られる。

おまえは、両替が仕事じゃないのか?

おやじはたぶん英語で、タイバーツならタイで両替したほうが安いと言っている。

まあ確かにマレーシアでタイバーツもいただけないわな。
ここでの両替作戦は終了した。
どうにか時間をつぶして19時になった。
トランジットカウンターでチェックインする。
次のバンコク行きの搭乗券を手に入れると、803Tにメールが届いた。

あちきが任されている店からの販売日報である。
ひどい販売実績に、値下げの指示をメールで飛ばしておいた。
そして20時にセキュリティを受けて、今度はタイ航空の機体でバンコクを目指す。

飛行機は21時の定刻に離陸。
機が安定するとさっそく機内食が運ばれる。
あちきは空港で吐いたばかりだが、容赦なく食べた。
ふと右側の窓を見ると美しい満月が見える。
死ぬ前に月に行きたいと思った。

現地時刻の22時にバンコクに到着。
ドンムアン空港に来るのは2回目である。
前回は、ニュージーランドの帰りにバンコクで1泊した。

あの頃と到着ロビーは変わっていない。
不思議と過去にタイムスリップした気分になる。
草葉の陰から、ともぞーが出てきそうである。

まず近くにある両替屋でタイバーツに両替した。
前回来た時と同じく、高いがエアポートタクシーで事前に予約しているホテルに行くことにする。

エアポートタクシーのカウンターで、行き先を言って700バーツを払う。
バウチャーのようなものを渡されて配車係にそれを見せる。
ドライバーが選ばれて、そのタイ人の男性の運転する車に乗り込む。
前回は、小ベンツだったが今回はマイナーなセダンになっていた。
もちろん乗り心地は申し分ない。

ドライバーは空港から一般道に出ると、高速を使っていいか聞いてきた。
下道で言ってくれと言ったら、渋滞で2時間かかると返してきた。
なんでこんな時間に下道で渋滞する?
じゃあ高速だと何時間か聞くと、20分と答えた。

ほんとかよ?!

だが、早く着くならそれにこしたことがないので、高速の利用を許可した。
もちろん高速料金は、あちきもちである。
高速のランプに入り料金所に来た。
ドライバーは60バーツという。

あちきの危険シグナルは、高速を使うという話が出たときから点灯している。
ぼったくるなら最高のシチュエーションである。
あちきは100バーツ渡して注意深く動向を見る。
ドライバーは100バーツを料金所に渡して、お釣りで2枚の紙幣と硬貨を一枚受け取る。
そして紙幣一枚とコインを返して、残りの一枚の紙幣をダッシュボードに入れた。

やりやがったか。
あちきはドスノ利いた低い声で言った。
このコインはいくらだ?
するとドライバーは、もう一箇所料金所があって10バーツ払うところがあるという。

最初から言えよ。
ドライバーは高速道路を140キロ以上で走らせる。
この時間に走行している車は少ないのだが、それをいいこと180キロくらいで走っている地元民の車を多数見ることに。
バンコクの夜の高速は熱い。

そして最後の料金所で紙幣を渡すと釣りのコインがあちきに戻ってきた。
しばらく下道を走ると目指すホテルに到着した。

ま、こういう用心深さが次の旅行者が利用する際にプラスになっていくことだろう。


ホアランポーン駅に近いツインタワーズホテルである。
日本で言うなら中の上くらいの観光ホテル。
ネットで予約したら1泊1500バーツだった。
タクシーを降りるとドアマンがいてあちきのバックパックを運ぶ。

うーむ。
チップの用意が必要だ、こりゃ。
あちきはレセプションでチェックインする。
荷物はあとから持って来るそうなので、手ぶらで10階の部屋に上がった。

部屋はツインの部屋で結構広い。
しばらくして荷物を持ってきたのでチップを渡すと、手を合わして頭を下げられた。

部屋の時計を見ると23時を回っていた。
ちょっと小腹か減ったのでホテルの外に出てみることにする。
ホテルの外は暗くて用心が必要だ。
通りに出ると商店らしい明かりが見えたので、そちらに行くことにした。
もうここ以外に営業している店はなさそうなので、ここに入ってみた。

すると日本人らしい女の子が4人ほど買い物に来ている。
あちきは、昔働いていた経験を頼りに、おいしそうな菓子でマノーラのえびせんと地元ちっくなコーラとアイスクリームを買った。

そしてホテルに戻る途中に、やっぱり客引きに声をかけられる。
猫撫で声でマッサージどう?って。

うるさいわい!

部屋に戻ってシャワーを浴び、お菓子をバリバリ食べてコーラ飲んで寝た。

  • マノーラのえびせん。<br /><br />日本でもよくみかけるようになった。<br />アイスクリームは朝食です。^^

    マノーラのえびせん。

    日本でもよくみかけるようになった。
    アイスクリームは朝食です。^^

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