2005/05/26 - 2005/05/26
43位(同エリア47件中)
ふるさん
エディンバラから日帰りで行きました。
ナショナルレイル利用で、往復の切符代は£6.20。
★エディンバラ(12:33)→スターリング(13:23)
★スターリング(19:05)→エディンバラ(19:28)
スコットランドのものになったりイングランドのものになったり、かなり頻繁に持ち主が変わったスターリング城。
持ち主が落ち着いていた時には、かなり豪華なお城でした。
何といっても正面の門に3本もトンネルがある!
真中のトンネルは馬車用で、左右は歩行者用。
正面の門にこんなに道があるお城は滅多になく、持ち主の権力を誇示するのに十分だったそうな。
スコットランド王ジェームズ4世、ジェームズ5世、エリザベス1世の異母姉(だったよね?)であるメアリー女王、メアリー女王が殺された後は息子のジェームズ6世が、この城とゆかりの深い王族です。
このジェームズ6世は、エリザベス1世の死後イングランド&スコットランドの統一王になった人。
統一王になったらやっぱり住む場所はイングランド。
就任後、スターリング城に戻ってきたのはたったの1回だそうだ。
【訂正】
ももんがあまんさんが教えてくれたんですが、このメアリーさんはエリザベス女王の異母姉のメアリーさんとは別人です。
大変失礼しました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
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スターリング駅に到着。
なんとまあ見晴らしのよい駅だこと。 -
スターリング駅。
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この辺が町の中心です。
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街中に残る遺跡、Mar's Wark。
四角形のルネッサンス様式の宮殿の1棟で、初代マー伯爵ジョンのために1570年に着工されたもの。 -
スターリング城前から。
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スターリング城前にあるロバート・ザ・ブルース王の像。
彼と、ウィリアム・ウォレスはスコットランド独立の象徴的存在で、エディンバラ城の入口左右の壁にも、彼らの像が設置されています。 -
スターリング城の正面門。
通り道が3つあるでしょ?
私たちにはたいしたことないけど、当時はこの造りは相当豪華だったらしい。
「俺はこんなにすごいんだぜ〜」と、城の持ち主がお客さんに言ってる感じかな? -
宮殿。
壁に設置されている彫刻がそれぞれ素晴らしい美術品。 -
これはジェームズ5世。
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これはビーナスとサツリヌス。
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これは宮殿とGreat Hallをつなぐ橋。
王様はGreat Hallに赴くのに、いちいち屋外に出たりはしないのさ。 -
Great Hall。
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Great Hall。
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Great Hallにあるホストのイス。
これに座ればあなたも王様、女王様気分!(笑) -
Great Hallの天井。
エディンバラ城のGreat Hallとよく似ている。 -
王室礼拝堂。
後にイングランド&スコットランド統一王になるジェームズ6世が、ヘンリーの洗礼のために建てたもの。 -
町にある教会と違って、中はホールみたいにがらんとしていた。
まあね、一般人の礼拝席とかいらないからね。 -
King's Old Building。
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スターリング城から見た風景。
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スターリング城から見た風景。
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城の北側にはネザーベイリーと火薬庫があります。
一番奥の建物の中で、タペストリーを作成してました。
スターリング城はこれでおしまい。 -
Argyll's Lodging。
16世紀に建てられた家がもとになっている。
初代スターリング伯爵と、9代目アーガイル伯爵がその後手を加えて現在の姿になったそうです。 -
中は当時の様子が再現されていて、家具なんかが置いてある。
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Talbooth。
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そんなに大きな町じゃないから、城と駅を行き来する間に住宅街まで見れちゃう。
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ウォレスモニュメント。
町からは遠いので、ここへ行くにはバスを利用します。 -
丘の上に立つウォレスモニュメントと、ふもとにあるウィリアム・ウォレスの像。
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ちょっと変わった建築物だよ、このモニュメントは。
なんか、子供のおもちゃみたいに装飾性がすごい。 -
ウォレスモニュメント。
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エディンバラに戻る電車から。
北の方が菜の花の栽培に向いてるのかしらね?
黄色い大地をよく見かける。 -
スターリングと書かれているスコットランドの紙幣。
北イングランドでは使えるけど、南の方に行くと多分使えない。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ももんがあまんさん 2006/09/27 13:33:24
- ちょっとお知らせです・・・
- こんにちわ、ふるさん。
>エリザベス女王の異母姉(だったよね?)であるメアリー女王
?マークにあるように、ちょっと気になったので、念のため調べましたので、お知らせまで・・・ です。
エリザベス女王(一世)の異母姉のメアリー女王は、ヘンリー八世の最初の妻(キャサリン・オブ・アラゴン)の娘です、新教徒をたくさん殺したので「ブラッディ・メアリー」との異名を持つ、エリザベスの前の、イングランドの女王で、ふるさんの旅行記に出てくる「スコットランドのメアリー」とは別人です。
この「スコットランドのメアリー」(メアリー・スチュワートとも言う)は、ヘンリー七世(八世の父)の娘(マーガレット)と、ジェームス四世(スコットランド王)の息子 (ジェームス5世) の娘で、正式な結婚による、イングランド王室の血を引き、いわゆる妾腹の子と言われた、エリザベスにとっては、危険なライバルの一人でありました。
この人の母(ジェームズ5世の妻)も、メアリー(メアリー・オブ・ギーズ)と言い、フランス貴族の娘で、映画「エリザベス」では、スコットランドの権力者(摂政=娘メアリーの後見人)として登場(暗殺される)しています。
因みに、このメアリーは、三人共にカソリックでした、似たようなメアリーが三人もいるので、ややこしいのですね・・・ たぶん、これで間違いないと思います。
知ったかぶりかもしれませんけれど、お知らせまでです。
- ふるさん からの返信 2006/09/27 14:19:27
- RE: ちょっとお知らせです・・・
- ありがとうございますももんがあまんさん!
そういうことなんですね。
スコットランドのメアリーって、エリザベス1世のお姉さんだとばっかり思ってたら別人だったのかあ。
すっかり勘違いしてました。
ややこしいとこを解説してくれてありがとうございます〜。
ちょっと賢くなりました(笑)。
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