2006/09/22 - 2006/09/22
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Krisflyerさん
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会社の3連休が有ったので、機会を逃さず近隣のソウルに旅行する事にした。今まで韓国にはトランジットで何度も行っているが入国したのはトランジット時間が長くて仁川市のビーチに行って以来となり、ソウルへの上陸はこれが初めてとなる。
出発の2日前にアシアナ航空のチケットが取れた。ここは何度も乗っている路線で有るが、仁川のイミグレを通るのは本当に久しぶりである。入国は一瞬で終了する。
空港からは高級リムジンバスに乗ってソウル駅まで先ずは移動し、ソウル駅から地下鉄で鐘路3路の駅まで移動。ホテルへはそこから歩いて5分。
チェックイン後すぐさま観光開始。先ずは世界遺産の宋廟へ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- アシアナ航空
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アシアナ航空内部の様子。本来この時間帯のフライトはA321が多いのですが、今日はB767-300を使用しています。
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関空からソウルへ向かうアシアナ航空B767の機窓から。いよいよ朝鮮半島の上に到達しました。
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まもなくソウルです。眼下に見えるのは水原の町並みでしょうか・・・・。下のほうに一機、大韓航空が見えました。金浦に着陸でもするのでしょうね。
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そして仁川空港に到着。
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ソウルへは高級リムジンバスで向かいます。KRW13,000でした。3列シートの広々としたKIAのバスでした。快適ですよ。
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【誰かの像】
宋廟の入り口に広がる宋廟公園に有る像。誰の像かは不明です。どなたか教えてください。 -
【宋廟/正門】
いよいよ宋廟の正門に到着。ここがメインゲートとなる。左側のチケットブースでチケットを購入する。値段はKRW1,000
宋廟は李氏朝鮮がソウルに遷都した1394年12月に初代国王の太祖によって着工され、翌年の9月に完成した。宋廟には朝鮮王朝歴代の国王、王妃の位牌が奉られている。
1995年にユネスコ世界文化遺産に認定。 -
正門より入るとこの様に石畳の道が境内に向かって伸びています。入るとすぐ左手に宋廟内の案内図が有ります。ちなみにこの案内図、地図の番号と建物の名前が一致していません。
さらに右手の方には世界遺産の石碑が立っています。 -
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【望庁楼】
正門より入って右の方向へ進むと池のほとりに立つ建物。
王が休息を取る為に建てられた物。名前の由来は祭祀を行う際、王が正殿(奥に有る建物)を見つめるという意味で付けられた。この楼の一間は床が高く作られている。 -
【恭慇王神堂】
望庁楼の右横に隣接して建つ建築。
初代国王太祖によって高麗の恭慇王の業績を称え祭祀を行う為に建てられた。神堂の中には恭慇王とその王妃を一緒に描いた肖像画が有る(現在のは複製)。 -
神堂の中には恭慇王とその王妃を一緒に描いた肖像画が有る(現在のは複製)。
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【香大庁】
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【御粛室】
香大庁より更に奥の方に進み、正殿の手前にある建物。この建物は王が祭祀を行う前にここで斎戒沐浴を行い祭礼の準備を行う目的で建てられた。北側に有るのが「御斎室」(写真右手)、東側が「世子斎室」、西側が「御沐浴庁」(写真左手)である。
王と皇太子は御斎室の正面より入り斎戒沐浴を行い、御粛室の西門より出て正殿へ向かった。
現在のは1608年に再建されたもの。 -
【典祀庁】
祭礼の時に使用する器、品物、運搬器具を保管し、食べ物を準備したところ。 -
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【祭井】
祭礼に使用する水を汲んだ井戸。一般人が近づけないように周りを柵で取り囲んであり、南側に出入り用の四柱門を取り付けた。 -
【正殿の東門】
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【正殿】
元々はこの建物が宋廟と呼ばれていた。李氏朝鮮の太祖から遡る事4代の位牌と、李氏朝鮮でも特に功績の大きかった国王と王妃の位牌が19室に渡って49位奉られている。
韓国では一つの建築では最も長い。正面には細長く整えて石を積み上げた月台と呼ばれる石段が有る。
余談ではあるが、功績の無かった(評判の悪い)国王と王妃は永寧殿に奉られている。 -
正殿を正面から見た様子。左右の長さがとんでもない規模であるのがよく判る。よっぽど広角カメラでもないと、建物全体は入らないでしょう。
真ん中に伸びる黒い線が月台。 -
正殿を左正面から見た様子。ここからようやくほぼ建物全体が入るようになります。とても広い月台の上に更に基壇を積み重ねた上に廟が建っているのがよく判る。
ちなみに廟庭内には木々は全く無い。 -
【七祀殿】
正殿の廟庭内向かって右側に位置する小さな建物。 -
【功臣堂】
正殿の向かって左側に建つ小さな建物。七祀殿よりは若干左右に長い建築。ここには正殿に奉られた国王と王妃に仕えた功臣達の位牌が83個、奉られている。
ちなみに永寧殿に奉られた王と王妃に仕えた功臣達の位牌は子孫に返されたらしい・・・・。 -
【正殿の神門】
正殿の正面入り口となる門。位牌が奉られるときは必ずこの門から廟庭に入っていった。 -
【楽工庁】
正殿の正面入り口の斜め向かいの茂みの中に立つ小さな楼閣。祭礼の時に演奏をする楽団の待機場所、或いは練習場として使用された。
現在はこれともう一つ小さい物しか残されていないので、原形は知られていない。 -
【永寧殿の神門】
永寧殿は正殿のさらに奥に有る建物で、造り的には正殿とほぼ同じであるあ、規模は正殿より小さい。又廟庭内には永寧殿以外の建物は無い(そもそも評判の悪い国王が奉られており、誰も一緒に奉られたく無い)。 -
【永寧殿】
1431年の建築。元は正殿の方に位牌を奉る部屋が不足したので、別廟として建てられた物。初代から遡る事4代の位牌がまず移された。
その後、正殿に奉られる資格の無い位牌がこちらに奉られる様になった。なぜかその人たちの為にも祭礼は行われたらしい。
建物は正殿と良く似ているが、屋根の中央部分の左右の長さが正殿に比較して短いのが特徴。 -
永寧殿の廟庭外から見た様子。廟は低い構柵に囲まれており、三方向にそれぞれ出入り口が取り付けられているのが判る。
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