北京で１２泊した陽光広場

2006/08/05 - 2006/08/17

北京から昨日帰って来ました。８月５日からの１２泊１３日の長い滞在でした。

今年の北京の気候は、おかしな気候でしたね。いや、最近は、こういう傾向になって来てるのかもしれませんが・・・
とにかく爽やか感がありませんでした。気温こそ、２５・６度でしたが毎日ムシムシして、モヤっていまして、青空を見たのは１日だけでした。
雷雨も多かったんですが、上海ですと雷雨の後は、爽やかになるんですが、今回の北京では、雷雨の後も、どんよりのまま・・・。

そして、北京は渋滞がひどいですね。車は上海より多いのかもしれません。
聞くところによりますと、北京では老百姓（一般庶民）は家より先に車らしいですね。
ですから、小区（集合住宅が集まります住空間）の中にも車が多く、胡同の小道などでも車を多く見かけました。
そういった傾向がある一方、若い夫婦達には、手ごろな家を買い求めようと言う意欲も強くなって来てるかも知れません。

今回、早朝ジョギング中にたまたま見かけましたマンション群に昼間改めて訪れました。北京北部にあるマンション群です。
先月、６棟（だったかな？）の内の３棟の販売があったんですが、２日で売り切れてしまったとか・・・。先月の売り出し価格が５５００元/?で、残りの３棟は８月末に発売を開始しまして、価格設定は６４００元/?にするそうです。その日も、販売案内所は賑わってましたので、次回の売り出しも大盛況となるでしょう。
こういった傾向は、５・６年前の上海を髣髴させます。

さて、なぜ、このマンションが人気なのか・・・
それは２つの地下鉄が交わるところにあり、両駅に歩いて３分以内というロケーションということと、小面積（５０?から８０?）のユニットが殆どでして手頃な価格であると言うことなのかと思っています。詳しくは、あとで私のページでアップしますのでご覧ください。

北京の散歩記録を数本アップします。
まずは、１２泊しましたところを紹介します。

エリア 北京(中国)

• 同行者: 家族旅行
• 航空会社: 中国東方航空

私が１２泊しました陽光広場というマンションの１部屋は日本人所有の部屋です。そこをタダで利用してきました。なぜタダなのか・・・それは後記いたします。

まずは、その陽光広場の位置です。
北京の中心を故宮や天安門広場としますと、そこからまっすぐ北へ２０ｋｍほど行ったところにあります。

北京には中心部を取り囲む形で環状線が走っていまして、内側からニ環路、三環路、四環路、五環路、六環路とあります。
ニ環路が勿論最初に出来た環状線でして、昔城壁があった道の上を走りますので、建国門やら朝陽門やらの「門」の付いたジャンクション名が並びます。その後、三環路、四環路と出来て行き、五環路は２年前だったかに全線開通し、六環路は、今のところ半分開通していまして、２００８年のオリンピックまでには全線開通するんでしょう。

陽光広場は北四環路を超えて１ｋｍほど行った右にあります。
貼り付けた地図は北京の北部部分の地図です。この地図を見ますとイトーヨーカ堂や中日友好病院や北京劇場や炎黄芸術館などの名が目に付きます。予断ですが、８４年に私はヘリコプターで中日友好病院の屋上に降り立ったことがあります。
陽光広場は、この地図の左上に確認できます。俏江南という有名な四川料理屋が１階部分にありますので、その名も確認できます。

陽光広場のある地域は、亜運村（亜細亜運動村）と呼ばれる地域です。昔、北京で行われたアジアスポーツ大会の競技場と選手村があった地域で、そう呼ばれて居るわけです。２００８年のオリンピック競技場や選手村も、このあたりに出来ます。陽光広場から西へチョイ行った広大な敷地には、もう競技場の骨格が出来上がっていました。

北京は昔は城壁で囲まれた城壁都市でしたが、その城壁の内と外をつなぐ門は東西南北にいくつあるのか・・・思い出せるだけでも・・・崇文門、前門、和平門、宣武門、復興門、西直門、安定門、東直門、朝陽門、建国門などです。もっとあるはずですが、その内北部にある門の１つに安定門というのがあります。北京の銀座通りといわれてます王府井通りを殆ど真っ直ぐ北に行ったところにある門です。ここから北へ伸びる道は、ニ環路を超えますと安定門外大街、三環路を超えますと安定路、四環路を超えますと安立路となります。
貼り付けた写真は安立路にあります歩道橋から見た陽光広場です。向こうが北方向で、このまま北へ行きますと五環路にぶつかります。陽光広場の手前には公園があり、その手前には炎黄芸術館があります。

１３日間北京に居まして、晴れたのはたった1日だけでした。
ココからの5枚は、その日に撮ったものです。
気温は３２・３度まで行ったのかもしれませんが、青空が見えて、結構爽やかでした。
最初の１枚は、陽光広場の北側を東西に走ります道の西側から撮ったものです。

これは陽光広場の南側にある公園から撮ったものです。
陽光広場は４つのタワーが四隅にある形状です。
手前のタワーが南東を向くC座です。右側が北東を向くB座です。左が南西を向くD座です。
この位置からは見えませんが、北西を向くタワーがA座となります。
今回、私達家族が泊まったところはD座の１０階の一室です。
D座の上部には大きなパラボラアンテナがありますが、NHKのBS１・２を視聴できます。韓国のKBS放送も見られました。

陽光広場の低層部は、地下２・３階が駐車場で、地下１階がスーパーマーケット、１階がショッピング街、２階の半分のスペースには中国の大型電気店・国美電器が入っており、残りの半分には小型の商店がビッシリ並びます。
３階と４階はオフィスビルとなり、５階以上が住居部分になります。
この写真は公園から撮ったものです。瓢亮購物中心なる看板が確認できますが、これが地下１階にあります大型スーパーです。
朝８時２４分ですが、開店を待って並んでる人が数人居ます。
この入り口部の左には星巴克（スターバックス）もあります。

４つのタワーに囲まれた内側はこうなっております。
この下が１階部分で、このフロアーから２階部分の国美電気店に入れます。

４つのタワーに囲まれた広場から、私達が泊まりましたＤ座の裏側を撮りました。
向こうが南西方向となります。

たった１日だけ晴れた日の前日の夕方、東の空に虹を見ました。これを見て、おっ、明日はやっと晴れるなと確信しました。
うちの娘は８歳になりますが、これが初めての虹体験でした。

内側の広場へ行き西の空を見ましたら綺麗な夕焼けが・・・。
向こうに瓢亮購物中心の逆さ文字の看板が見えます。

夕焼けが綺麗でしたの、もう１つおまけです。
国美電器の看板が見えます。

ここからの４枚は、晴れた日の前々日の写真です。ですから、モヤっています。
これはＤ座１０階のエレベーターフロアから、中の広場を撮ったものです。
向こうの左側がＢ座で、右側がＣ座です。

陽光広場の南側にあります公園です。
今回泊まりましたＤ座１０階の部屋のバルコニーから撮りました。

陽光広場の南側にあります公園です。
今回泊まりましたＤ座１０階の部屋のリビングです。
リビングから外へ向けて撮りました。
向こうが南西方向となります。

これもリビングの様子です。
以前住んでいた人が残していきましたカレンダーが壁にあります。

ここに１２泊したわけですが、なかなか快適に過ごせました。
しかも、無料ですから言うことありません・・・。

さて、さて・・・・・なぜタダだったのか・・・・・・・・

この部屋のオーナーは岩田さん（仮名です）という日本在住の日本人女性です。
岩田さんは、この部屋を早く手放して、サッパリしたいと考えたわけです。ところが、登記費用が払ってあったのに、未だに登記がなされてなかった。登記されてないと他人に売れない。しかし、彼女は、その登記のため中国まで行く気はさらさらない。７３歳と言うお年もありますが、一度、北京へ行ってこりごりしてしているからです。ということで、上海在住の私が、彼女に成り代わって、その登記手続きのため、北京へ出向いたと言うわけです。そのため、私達は、その登記手続きが終わるまでタダで泊まらせてもらったと言うことです。

この部屋には去年の末まではテナントが入っていました。その時の家賃は５５００元（８万円ほど）でした。その後テナントが付かず、いい加減ウンザリしていた。そして、日本でも現金が必要になった、ということで売ることを考え始めたのです。いや、もっと前から、売りたい、売りたいとは言っていたんですが、まあ、もう少し待ちなさい、オリンピックが近付けば、必ず値上がりするからと、私はアドバイスし続けてきたんですが、もう我慢し切れなくなって来たんでしょう。

なぜ、岩田さんがウンザリしたか・・・・・
彼女は９４年当時、この部屋を２０万ＵＳドル（当時の日本円で２０００万円）ほどで購入しました。当時は、絶対値上がりする、そして家賃収入も毎月３０００ドル、４０００ドルは確実だ、と言われた買ったのです。しかし、９６年に完成のはずが、遅れに遅れて９９年となりました。９６年に完成していれば、３０００ドルとか４０００ドルで確かに貸せたんです。ところが、完成した９９年当時には家賃は３分の１以下になっていました。当初は１１００ドルで２年貸してましたが、家賃が滞ったりしました。次は家賃がグッと下がり６０００元に、しかも人民元・・・、その後空き状態が続き、やっと５５００元のテナントが付いた。その間、物件価格もドンドン下がり、去年あたりは６０万元（９００万円）がやっとと言うところまで下がってしまいました。今年になり、いくらか持ち直しましたのでやっと売ることを決めたと言うことです。

この陽光広場は北京では外銷物件の第１号だったんです。外銷物件とは外国人でも購入できる物件と言う意味でして、高級物件として、当時は注目の的だったんです。ですから、中国の映画監督の張芸謀（チャン・イーモウ）や女優の鞏俐（コン・リー）などもこのマンションに目を付けて、買ったそうです。しかし彼らは９６年の完成が大幅に遅れたため、キャンセルをして今まで払い込んだ金を返してもらったとか・・。.

完成が遅れたのは・・・真相は定かではありませんが、江沢民の妹のせいだとか。陽光広場の東隣に江沢民の妹が住んでいまして、陽光広場が出来てしまうと日当たりが悪くなるので、工事にストップをかけたとか・・・。

さて、貼り付けた写真は、この陽光広場の日本での販売を手がけた日本の仲介業者が作った広告の一部です。完成予想図は、出来上がったものとは少し違うところありますが、殆どそのままです。
この仲介業者からの甘い言葉、そして当時、上海や北京の不動産投資を煽った邱永漢さんの言葉を信じて買ってしまった人は大勢います。この陽光広場を買った岩田さんもその一人と言うことです。当時、上海や北京の外銷物件を買った人は、皆、大損こいてるんです。結局、中国得意の外国人価格（外国人には２倍吹っかけて売る）で、皆さん買わされたという事です。９４年から９６年にかけて売られた外銷物件は、その後ドンドン値下がりを続け、３分の１になってしまった物件もあります。つまり、実質の価格に下がって行ったということです。まあ、ここ２・３年は、他の一般物件の値上がりに連られて、値を戻しつつあり、上海の外銷物件ですと、買った当時の価格に、戻ったものもあります。しかし、北京の外銷物件は買った当時の価格の７割までしか、戻っていません。

さて、さて・・・・・・実を言いますと、私もその一人なんです。当時、邱永漢さんの本を読み漁ってましたから・・・。私も陽光広場の部屋を買ってしまったんです。そして、ああ、失敗したなぁ・・・と去年までは思っていました。そしてですね・・・このページに貼り付けましたリビングの写真は、実は私の部屋なんです。実際に泊まった部屋は岩田さんのＢ座の５階にある部屋です。Ｄ座の１０階にある私の部屋には、テナントが付いていまして、その方にお願いして、部屋を見せて頂いた時に撮ったものなんです。そのテナントの方は、中国のサッカーの国際チームの経理をしてる方で上海人でして、妻とは、もう何度も電話でやり取りしています。今回、彼は長い間日本に行っていまして、７月と８月の家賃が納められてなかったので、直接頂いたのです。陽光広場内のスターバックスで、お会いしたときは、妻と一緒に北京と北京人の悪口を言い合って、楽しんでいました。

まあ、私は、この部屋は手放す気はありませんね。なぜなら・・まず、私は北京が大好きです。と言うより、この部屋を買ったのは、勿論投資目的もありましたが、いずれ北京に住みたいと言う気持ちも大きく働いたからです。そしてＤ座１０階のこの部屋も大いに気に入っています。また、来年あたりは買った当時の価格の９割程度までは値を戻すだろうし、いずれは買った当時の価格より上がると信じていますから・・・。

以上、中国での大失敗の話は、これにて終了します。

Ｎさんへ：
陽光広場は北京の北部に位置します。
天安門広場からですと２０ｋｍくらいでしょう。
天安門広場へ行くなら、特２路バスがいいでしょう。
王府井ですと１０８路バス。
一度、朝の景山公園に行かれてください。
そこへは１２４路バスがイイでしょう。
ＭＬのメンバーのＹ子さんは龍宝大厦に住んでいます。
そこへは９８５路バスがイイでしょう。
龍宝大厦の前の道をチョイ南に行ったところに
餃子の旨い宝源餃子屋があります。
コレに関しては下記を・・・
「伝説の宝源餃子屋はココだっ！！」
http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/album/10162902/

Ｎさんへ：
もし、市中心部からタクシーで帰る場合は
亜運村（ヤァユンツン）の陽光広場（ヤングヮングヮンチャン）と言えば
９割がた分かってもらえます。
円明園・頤和園・香山へは７３７路バスをどうぞ。
空港からのバスは５線です。このバスの終点は中関村です。
降りるバス停は亜運村（安慧橋）です。料金は一律２０元。
空港へ向かうバスのバス停は、どこにあるのか見つけられませんでした。
タクシーで空港なら、７０〜８０元でしょう。高速代を含んでです。
イトーヨーカ堂までは歩いて３０分です。
バスもありますが、路線番号、失念しました。
スーパーは陽光広場に地下にもありますし、
安立路をチョイ南に行ったところは北辰購物中心もあります。
１２４路と１０８路は陽光広場の前にバス停がありますが、
確実に座って行くには、始発バス停まで行きましょう。
歩いて１０分です。
陽光広場のバス停の名は炎黄芸術館（イェンファンイシュゥガン）です。

Ｎさんへ：
お部屋はＢ１座の５階の５０１号室です。
Ｂ１座の１階には青葉と言う日本料理屋があります。
また地下１階には職員食堂があり昼定食６元と８元があります。
夕食は電話すれば、出前してくれます。
６元・８元・１０元・１２元の料理があり、ご飯は付いてきます。

面愛面には日本風ラーメンや、チョットした日本料理もあります。
永和大王にはお粥もあったはずです。
地下１階には大型スーパーがあります。

この旅行記へのコメント （8）

• ハイペリオンさん 2006/08/21 00:08:24

  大陸らしい壮大な建築物ですね

  　日本ではお目にかかれない建物ですね。やっぱり大陸はスケールが大きいと実感させられました。北京も地震のある場所だと思いますが、耐震強度なんかは大丈夫なんでしょうか。
  　出資しようと思っていたマイネルのフレーミングラブの05、満口になってしまっていました。10月には金ができるので、9月に申し込もうと思っていたのですが。くーっ、残念。マイネルは２次募集、３次募集があるのでそこで探してみようと思います。キャロットに入っている友人はジャングルポケットとレディブロンドの仔で400口15万に出資すると意気込んでいました。400口の15万じゃ元は絶対に取れないからやめた方が．．．と忠告したのですが、なんせ良血好きの銭失いみたいな奴でして、聞く耳を持ちません。
  　日本、特に東京はお盆から急に暑くなりました。今年は残暑がきつそうです。

  井上＠打浦橋＠上海さん からの返信 2006/08/21 04:13:16

  上海はお盆過ぎて、楽になってきました

  ハイペリオンさん、どうも。
  
  陽光広場は、結構、テレビドラマのロケが行われたり、
  ＣＣＴＶのコマーシャルフィルムなどにもチラッと出てきたりするんです。
  耐震強度は、どうなんでしょうかね・・・
  勿論、日本などよりは安全率、相当低く設定されてるんじゃないかと・・・
  
  レディブロンドの仔ですかぁ・・・・やはり良血は、あたり外れがないと考える人が多いんでしょうね。
  ハイペリオンさんみたいに、血統の意味での穴馬を見つけるのも、面白いでしょうね。
  その仔が、走ったりしたら・・・もう、これだから競馬はやめられない・・・ってところでしょう。
  
  大陸の気候は、日本より半月ばかり早いですね。
  上海ですと８月に入りますと、暑さが緩み、
  中旬を越えますと、相当楽になります。
  昨日の朝も、夜も、２４度と言ったところでしょう。
  ７月中旬から末でしたら、朝から３０度を超えることがありますから、
  それに比べますと、グッと秋が近付いてきたと言う感じを受けます。
  
  

• shima77さん 2006/08/19 20:47:31

  383838すごいお客さんですね・・・

  井上＠打浦橋＠上海先生・・・今晩は・・・北京タダの宿泊拝見しました・・・６０万元・・・廉そうな気がしますが・・・
  
  北京は昨年・・・楽しませていただいたので・・・非常に興味があります・・・他の写真があれば・・・ぜひ投稿を・・・(^^♪

  井上＠打浦橋＠上海さん からの返信 2006/08/20 08:14:49

  はじめまして

  shima77さん、はじめまして。
  
  shima77さんのページを覗いてみました。
  ああ、この方だったのかと思い出しました。
  以前、何回か訪れたことがあります。
  
  北京の６０万元のマンションですが、これは去年の価格です。
  北京では今年に入り、一気に上がってきています。
  今は８５万元になってるそうです。
  北京オリンピック２年前と言うことで、一気に、値上がり傾向に入ってきたようです。
  それにしても、上海の価格から比べますと、まだまだ安いように思えます。
  
  今回の北京滞在中の写真は、まだまだタップリありますので、どんどんアップして行くつもりです。
  でも、一般的に知られてる北京でなくて、私趣味の北京の写真となります。
  

  ぴょんしさん からの返信 2006/08/20 12:53:11

  私も、383838の中のひとりです

  お帰りなさいです。
  
  師匠、北京入りされてましたか、凄いっ！
  自分は近頃、かなり北京に傾倒し、
  上海はリピート客として自信過剰になってコケつつ、
  北京はビギナーの危なっかしさでコケつつ、
  二大都市周遊を巡ってとほほの旅をしたいものだと妄想の日々です。
  もしかして、またまた図々しく師匠の世話になるかも^^；）
  よろしくお願いいたします。
  
  次の旅行記にレスリー・チャンの写真がＵＰされてて、
  思わずひっくり返ってしまいました。
  手元のレスリーの写真集を眺めながら、涙ぐんでおります（笑）
  記事文のＵＰが楽しみ〜、期待しておりますぅぅ。

  井上＠打浦橋＠上海さん からの返信 2006/08/20 15:55:45

  覇王別姫の撮影場所

  ぴょんしさん、どうも。
  
  私は、レスリー・チャンのファンでも何でもありません。
  彼の熱烈なファンのある女性から以下の調査依頼があったんです。
  あのレスリーの横顔が写った写真は、どこから撮ったものなのか？
  彼の出た「覇王別姫」を撮影したと言われる北京電影旅游城はどんなところなのか？
  ということで、閑に飽かして探索してきたと言うわけです。
  ある女性とは・・・下記のブログを開設してるて〜げ〜ママさんです。
  http://plaza.rakuten.co.jp/sarakura55/
  
  コメントは、来週になるでしょうね。
  まだまだ、いろいろとアップしたいものがたくさんありますので、
  順を追って、こなしていくつもりです。
  て〜げ〜ママさんに写真だけ早く見せたかったので、
  写真のみ早めにアップしたんです。
  

  ちぃ912さん からの返信 2006/08/21 21:35:31

  乱入いたします！

  辛抱たまらず、会員登録をいたしましての乱入です！！
  
  ミッション成功おめでとうございます！！そしてありがとうございます！
  しかし、だ〜様に寝る時間はないのだぁ〜！
  ら、、来週って、、今週が終わっての来週ですかぁ〜〜？今日は月曜日でございますわよ〜〜。待てるかしら・・・いや、、待てないなぁ〜〜、、待てないであろう。。。・・・せっかく蓄えた体内脂肪が燃えてしまいそうです。。

  井上＠打浦橋＠上海さん からの返信 2006/08/22 07:02:11

  しゃあない、手をつけるか

  待てないかぁ〜・・・・・・そうかぁ〜・・・・・
  体内脂肪が燃えてしまうのはイイとしても、
  ストレスで食い太りするのも良くないしぃ・・・
  じゃあ、しゃぁない・・・・・
  景山公園のあとに、レスリーちゃんに手をつけましょう。
  ホントは、この２つの間に、２本あるんですが・・・・