2006/07/15 - 2006/07/22
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オジラーさん
【富良野〜摩周湖〜知床岬にロマンを求めて】<旅行記作成06年8月>
友人の娘さん・孫さんを、嫁ぎ先の青森の実家へ車で送り届けた後、
おじさん2人の北海道横断の旅の始まりです。
5年前(01年10月)に道南を訪れたものの、私が描いた北海道ではなく、
物足りなさを感じ、機会があれば私の描く北海道を求めて、もう一度
行きたいと思っていた北海道です。
おじさん2人には時間がある為、函館より知床岬まで足を延ばす
北海道横断のドライブ旅行となりました。
今回は、友人が私の我がままを聞き入れてくれ、私の行きたい所へ行って
くれるとのことで、大満足の旅となりました。
ホテル・旅館は事前に予約せず、車で行ける所まで行き、適当に泊まるという
自由気侭なドライブ旅行となりました。
富良野では是非あの美しいお花畑が見たい!摩周湖は絶対に行きたい!
知床では世界遺産の自然を満喫したい!と期待に胸を弾ませ、まずは北海道の
玄関口函館港へ、青函連絡船に乗り込み、愈々横断の旅がスタートしました。
第1日目(7/15日)PM11:00一路青森へ向け出発(車中泊)
第2日目(7/16日)正午青森中央インター着(要13時間)
PM5時青森港フェリー発〜PM8:50函館港着
(市内ビジネスホテルららぽーと泊)
第3日目(7/17日)AM8:30ホテル発〜PM5時富良野着
(スパホテルふらのラテール泊)
第4日目(7/18日)AM8:45ホテル発〜富良野(ファーム富田・
フラワーランドかみふらの)〜摩周湖〜硫黄山〜
PM5:45阿寒湖畔着(阿寒ビューホテル泊)
第5日目(7/19日)AM9:00ホテル発〜阿寒湖畔〜網走刑務所〜
PM0:30知床オシンコシンの滝〜知床五湖〜
知床峠〜熊の湯露天風呂〜釧路〜
PM11:00夕張IC着(車中泊)
第6日目(7/20日)夕張ICで仮眠〜AM1:20夕張IC発〜
AM5:30函館港着〜AM7:30函館港フェリー発〜
AM11:30青森港着〜PM5:00青森実家着
(実家泊)
第7日目(7/21日)AM9:30実家発〜帰宅の途へ(車中泊)
第8日目(7/22日)PM1:00無事帰宅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
-
【第1〜第2日目 自宅〜青森への移動】
<図は、通行ルート案内です>
友人・友人の娘さん・孫そして私の計4人を乗せた車は、夜11時自宅を出発。
名阪国道〜伊勢湾岸道路〜東名〜東北自動車道を一路青森へ向け、夜中の
高速道路をひた走る。
途中ドライブインで休憩はするものの仮眠もとらず、友人一人が運転しっぱなし。
私も娘さんも運転出来るが、残念乍ら運転させてもらえませんでした。
かえって心配だから、、、だって! 悲しい〜! (車中泊)
翌日正午青森中央インター到着。
なんと自宅をを出て13時間で到着。それにしても友人は、一睡もせず運転しどおし。
彼はモンスターか?
同ICで、実家の両親と合流。温泉に入り食事後、娘さん・孫さんと別れ、我々2人は
午後5時、北海道に向け青函連絡船に乗り込む。
3時間50分の船旅を終え、午後8時50分函館港到着。
今夜のホテルは、フェリーのフロントで紹介してもらい、函館港近くのビジネスホテルに
泊まることにした。(函館市内ビジネスホテル ららぽーと泊)
*これ内緒の話?福島県を通過中の高速道路で、スピード違反で覆面パトに捕まり
罰金15千円也。スピード123?で走行23?オーバーで捕まり、
友人大ショック!!福島県って大嫌いや!だって、、、。
でも、フェリーへの乗船待ちの間、パチンコできっちりと勝ち取り、北海道の
郵便局で罰金15千円を納付しました。
呉々も高速道路ではスピードの出し過ぎにはご注意を!
*フェリーは予約してなくて心配だったが、意に反してガラガラ。
年々利用者が減っているとか。これで経営がなりたつのかなかぁ〜?と
心配してしまいます。 -
【第3日目 函館〜富良野へ】
<写真は、入ることが出来なかった”露天風呂”とホテル玄関前です>
愈々今日からおじさん二人の気楽な北海道旅行の始まりです。
地図で見るとたいした距離ではないが、意外と時間がかかり夕方5時富良野到着。
富良野観光は明日することにして、今日は富良野泊まりにする。
車の中で案内書で見たプチホテルを予約し、そのホテルへ行くも、風呂は部屋になく
時間制とのことでキャンセルした。
友人が通りすがら見つけたスパホテルで空き状況を確認すると、朝食付1万円で
和室か露天風呂付ツインを用意できますとのこと。
すかさず露天風呂付ツインを決定。やはり風呂は時間を気にせずゆっくりと
入りたいものね。
まずは、大浴場で旅の疲れをとり、夕食後部屋の露天風呂にゆっくり入ろうと
楽しみにしていたものの、食事時に飲んだチューハイでほろ酔い気分になり、
少し寝てから後で入ろうと思ったものの、そのまま爆睡してしまい、
目覚めたら朝だった!! 残念、不覚!!
朝風呂は苦手で入らず、結局私にとっては”まぼろしの露天風呂”となって
しまった。
出発する前未練がましく、露天風呂で写真を撮ってもらう私でした。 -
【第4日目 富良野〜摩周湖〜硫黄山〜阿寒湖畔へ】
昨日は曇り空で雨が時々激しく降っていたので心配しましたが、どうにか
天気はもってくれそうです。
それにしても7月の北海道と言えば、梅雨もなく澄みきった青空と、
燦燦と輝く太陽を期待していたのに残念。
でも、雨に降られず観光できたのが良かったと感謝しなくちゃ!
今日は富良野から摩周湖まで足を延ばすので、快適なドライブでありますように。
午前8:45分ホテル出発。まずはファーム富田・フラワーランドかみふらのの
お花畑の数々の景色をゆっくりとご観賞下さい。
写っている人物は無視して、綺麗な美しいお花畑の風景のみをお楽しみ下さい。
<写真は、ファーム富田の見事なお花畑です>
このお花畑を自分の眼で見たくて、見たくて、、。やっと念願がかないました。
丘陵地にピンク・黄・赤・緑・紫等々の草花がまるで絨毯を敷き詰めたように
植えられ、実に見事でした。
スケールの大きな素晴らしいお花畑に”来て良かった! やった!”と
叫ばずにはおられませんでした。
どの位置から見ても美しく素晴らしく、飽きずに写真を撮りまくりました。
*植えられている草花の名前は次の通りです。
ピンク ⇒ 小町草
きいろ(オレンジ)⇒ カリフォルニヤポピー
きみどり ⇒ ビール大麦
みどり ⇒ ペパーミント
うすきみどり ⇒ カスミソウ
むらさき ⇒ アゲラタム(ラベンダー)
あか ⇒ ポピー
(お願い⇒もし間違っていればご連絡下さい。) -
ファーム富田のお花畑に入ってすぐ目につくのがこの景色です。
”ウワァ〜きれいや!!”思わず口にでました、この言葉が、、、。
多くの名(迷)カメラマンが次から次へとシャッターをきってました。
三脚で固定して写真を撮るのはプロカメラマン? -
どのように表現していいのかなぁ〜?ゆるやかな丘陵の曲線を利用して
敷きつめられた美しい草花の数々。
ゆるやかに、しなやかに、なだらかに花のウエーブがこちらに迫ってくる
ような、この色とりどりの美しいうねり?
あ〜ぁ、言葉で表現できない! 本当に見事なお花畑です! -
ラベンダーを中心に色とりどりの草花が整然と敷きつめられ、
美しさを競いあってます。本当にきれいです。 -
展望台より眺めた景色です。
あ〜ぁ、本当に綺麗でうつくし〜い!
でてくる言葉は、この言葉しかありません。 -
あ〜ぁ、とうとう出て来ましたか!?
美しい景色のみを、、、と思っていたのに、、、、。
なんで出て来るの!! お花畑がかわいそう〜やで!!
出たい気持ちは充分わかるが、なんでこんな素晴らしい所に出てくるの?
もう〜本当に目障りやで、、、。美しい景色がだいなしやで、、、。 -
丘陵の奥上手にあるポピーとラベンダーの広大なお花畑です。
見事の一言に尽きます。 -
友人が丘陵の上手にいて、私は下手におりて真ん中で写してあげると言うので、
小走りに走り中央で立ち止まる。
なぜか手を挙げてしまう私でした。 -
今度は、下手の私から上手の友人を写しました。
やはり手を挙げている。こういう場合は、つい手を挙げてしまうのかな〜? -
誰かが言ってたけれど、「美しいラベンダー畑の中に突如出現した未確認物体?」
だなんて本当に失礼だよ! れっきとした正真正銘の人間様だぞ!
それにしても、偶然人ッ子一人いないお花畑でただ一人写っているなんて、
最高に素晴らしい!気持ちいいの一言です。 -
あたり一面に美しく敷き詰められた広大なラベンダー畑。
両手を挙げているじゃまな人物さえいなければ、もっと素晴らしいのに、、! -
ファーム富田のもう一つのお花畑です。
ラベンダーを中心に、色とりどりの花々が艶やかに咲いていて、
とても美しく見ごたえがありました。
ちなみに、ファーム富田の入園料は無料です。
関西人の私達からみれば、「なんでタダなん?維持費だけでも相当かかるのに、、」
と、ついソロバンをはじいてしまいます。
ファーム富田のお花畑を堪能した私達は、もう一ヶ所「フラワーランドかみふらの」
を訪れることにしました。 -
案内書によれば、富良野地方で最大規模を誇る花のパラダイスと謳われており、
期待に胸弾ませ「フラワーランドかみふらの」にやって来た。
ファーム富田の素晴らしい感動を、ここでもう一度味わいたい!
ここは、500円の入園料が必要です。
入園料とるぐらいだから、きっと素晴らしいところだろう、、、とワクワクする。 -
入ってすぐ、エッ!! 何コレ??
確かに広いが、花のパラダイスって何処? 花咲いてないやん!
ガックリと肩を落とす。500円もとって、これか!!
ファーム富田と大違いや!! 期待した私がバカだったのだろうか? -
咲いているのは、ところどころのラベンダーのみ。
ファーム富田での感動が大きかっただけに、ショックは大きい。
富良野には数多くの沢山のお花畑があるので、よく調べてから行きましょうね。
少々後味を悪くしたが、ファーム富田のお花畑を見れただけでも大満足でした。
気をとりなおし、富良野を後にして摩周湖に向かって車を走らす。 -
午前10時半富良野を出発。午後2時過ぎ阿寒国立公園内を摩周湖に向かって
車を走らせていると、信号でもないのに観光バスが停まっていた。
運転する友人が、こんな所でなんで停まるんや?と独り言を言いながら
前方を見ると、なんとキタキツネが歩道に現れているではないか!
観光バスが立ち去った後、我々も車を停めて、初めて野生のキタキツネを見る。
逃げ出さないで、我々の方をジィーと見つめている。
やや瘠せてはいるが、まぎれもなくキタキツネだ。
エサを求めているのか?本当はしてはいけないことかもしれないが、
スルメをあげると、すぐに食べはじめた。
飢え死にしないで元気に育って欲しいと願わずにはおれませんでした。 -
曇り空ながらも、北海道の広大な田園風景を楽しみながら、快適なドライヴを
続け、午後3時、歌で有名な摩周湖に到着した。
運良くガスが途切れ、摩周湖が姿を現してくれた。
快晴の日であれば、湖面の水も青々とコバルトブルーに美しく輝き、
神秘的な姿を見せるのだろうな、、、、と想像しながらシャッターをきる。
でも、曇り空で風も出て、この夏姿では少し寒かったですよ。 -
ガスが途切れている間に写真を撮りまくる。
世界でも有数の透明度を誇るカルデラ湖。
霧に包まれていることが多く、湖全体を見渡せる確率は低く、
その為に神秘的な湖といわれているとのことです。 -
またまた人物のご登場で〜す!! 本当に出たがりなんだから、、、!?
この際だから、一挙に公開してしまいましょう! もう出てこないでしょうね? -
神秘的な美しさを台無しにする大・小二人のおじさん。
本当に「ど〜でもいいですヨ〜」と言いたくなります。 -
でも、摩周湖に来て、見たという証拠を残しておかないとね。
本当に出たがりで、ゴメンナサイ! -
摩周湖展望台内のレストランにて、「とうもろこし」にありつく。
北海道に来たら、おいしい「とうもろこしを、、」と思いつつ、
やっと食べる機会に恵まれました。
粒が大きく柔らかく甘味があり、とてもおいしかったですよ。
北海道は「とうもろこし」でも有名ですが、田園風景で目につくのは、
麦畑・じゃがいも畑・牧草地が殆どで、とうもろこし畑は目につきませんでした。
一体どこで作っているのでしょうね? それとも、もう収穫が終わったとか、、? -
摩周湖の展望を終え、次に向かったのは硫黄山。
車を降りた途端、硫黄の臭いが鼻を突く。
”ウワァ〜クサイ!”と思わず叫んでしまった。 -
硫黄の噴き出ている近く迄寄ってみる。
硫黄のガスで周りは黄色くなっている。
一段と臭いがきつい!
もともとゆがんだ顔が、強い臭いの為一段とゆがんでしまって、、、?
ここでは、噴き出す高温のガスを利用して、ゆで玉子を売っている。
5ケ入400円也。売っている横に食塩が用意されており、そこで食べました。
10日間は日持ちするとのことで、友人は奥さんにお土産として買いました。
*友人の奥さん、以前ここに来て、ゆで玉子を一度に一人で5ケも食べたとのこと、
驚きです。ゆで玉子の大好きな、いい奥さんで〜す。 -
折角大きな案内板があるんだから写真を撮らないとね。。
友人より背を高く見せようと苦労しました。無理すんなよう〜! -
観光とドライブの一日が終り、夕方6時前に阿寒湖畔にある阿寒ビューホテルに到着。
大浴場に入り、夕食のバイキングで腹ごしらえ。
このホテルでは、台湾・シンガポールからの旅行者が多く目につく。
聞いてみると、日本人の客は少なくなり、アジア方面よりの観光客誘致に力を
入れているとのこと。宿泊客の2/3位は、アジア方面からの客とのこと。
友人は、日本人かそうでないか一目見て大体区別がつくとのことですが、
私は殆ど区別がつきません。みなさんはどうですか? 私だけかな、区別つかないの?
このホテルもガイドで調べて、車の中から電話して予約をとりました。
朝夕バイキング付で、ツイン部屋一人9千円也。
朝夕ともバイキングの品数は豊富で、値段の割には良いホテルでした。 -
【第5日目 阿寒〜網走〜知床岬〜釧路〜】
昨日までの曇り空とうって変り、今日はやっと良い天気に恵まれた。
今日は知床岬まで足を延ばし、どこで泊まるかは未定。
知床では、クルージングと知床五湖散策をしたいが、時間的にどうかな?
出発の朝、ホテル玄関前にて記念の1枚を撮り、午前8時45分出発。 -
ホテルよりすぐの阿寒湖畔で、ここに来た証拠に1枚。
阿寒湖は特別天然記念物のマリモの生息地として知られている。
もう何十年も前であるが、小ビンに入ったマリモをお土産に頂いたが、
いつしか死んでしまい、今ではビンだけが名残惜しく自宅に残っている。 -
北海道を横断していると、広大な麦畑とじゃがいも畑が延々と続くのを目にする。
黄金に輝く実った麦畑と青々と育ち盛りの麦畑、そしてじゃがいも畑の緑。
黄色と緑色が織りなす模様は実に美しく広大でタメ息がでる。
内地では考えられない広さに驚く。
さすが北海道!! でっかいどう北海道!!(ふるぅ〜) -
又、道路もまっすぐな直線道路が多い。
土地が広いから、こんなまっすぐな直線道路が出来るのだろう。
北海道で、車の事故の内、正面衝突が全国ワーストワンなんだって、、なんで?
それもそのはず、中央分離帯のない対面通行。
まっすぐな道路に、周りの広大な美しい田園風景に目を取られるわき見運転?が
原因のようです。
呉々も北海道をドライブされる時は、気をつけて運転してくださいネ。 -
網走刑務所に午前10時半到着。
受刑者が屋外作業を終え、整列して塀内に入って行くその姿を遠くから眺めた。
皆こちらを見て、シャバを懐かしんでいるようで辛くなった。
列の最後の人が門に入る直前に友人に向かって手を振ったとか、、、。
どんな気持ちで手を振ったのだろう? -
午後0時半、知床観光の玄関口オシンコシンの滝にやって来た。
-
石段を登りつめると、知床半島最大の滝、落差50mのオシンコシンの滝が
その姿を現す。 -
険しい断崖を流れ落ちる水は水量が多く、途中で2筋に分かれて流れ落ちる。
それゆえ別名「双美の滝」とも言われているとのこと。 -
知床五湖へ行く途中、はたまた野生の鹿を発見!
近づくと危ないのでアップで撮影。
それにしても、野生動物のキタキツネ・鹿に巡り会うなんてラッキーで嬉しいね!
きっと良いことがあるのでしょう! 期待しとこう〜と。 -
午後1時過ぎ知床五湖に到着。一湖〜五湖まであるが、ヒグマが出現している
とのことで、三湖〜五湖へのコースは閉鎖中。
一湖〜二湖を散策して歩く。
五湖巡りの内一湖目は歩き出して10分程で到着。
それ程大きくなく、ひっそりと静かな佇まいを見せてくれる。 -
おっと!!もう年なんだから、あまり股を広げないでね。
危なっかしいから、、、。若者ぶるのは、もうやめろって!! -
知床二湖です。周囲約1.5?、五湖の中で最も大きい湖で、
知床連山が真正面に見える絶景のポイントだとか、、、。 -
写真には写っていないが、右手の方に知床連山が連なる。
天気の良い時は、知床連山が湖面に映り逆さ連山となり、
素晴らしい景色になるとか、、、を後で知った。
事前に知っていれば、逆さ連山を写したのに残念。
でも確かに湖面に少しだけ写ってるう〜〜。 -
二湖より眺める知床連山であるが、頂上付近は生憎の雲が
かかっている。
湖面に連山が映っているが、雲がかかっていては、
鏡のうつしたような素晴らしい景色は無理だよね。 -
知床一湖〜二湖を巡り、知床岬クルージングの時間に
間に合わせようと車を走らすも、出航時間には間に合いそうもなく、
クルージングは残念乍ら諦めた。
知床岬の断崖を海側から見たかったので、少々悔やまれる。
車窓から断崖の景色が見えたので、車を止めその姿の一枚を
撮ろうとするも、樹々がじゃまして、どうしても海面が入らない。
波が岩に打ち砕け、とてもいい景色だったのにとても残念です。 -
知床横断道路の知床峠にさしかかるも、あたり一面はガスが立ち込め
真っ白けで何も見えない。
残念乍ら通過、しばらくするとガスもなくなり、羅臼岳が姿を現した。
車を停め車中からその姿をパチリ! -
左手に羅臼岳の姿を見ながら車をはしらすと、羅臼岳の姿が大きく
見渡せるスポットに到着した。
これ余談ですが、車の外に出ると、他の男性の方達が下の方で、
並んで何してるのかなぁ〜と思ったら、いわゆる連れションを
してました。きっと辛抱出来なかったのでしょうね。
ついでに私もご一緒させて頂きました。(笑) -
頂上は生憎雲がかかっていて、どんな山容をしているのかわかりません。
きっと格好いい形をした山なんでしょうね。
もう旅も終りに近づいてきたので、ど〜んと人物写真を出しちゃいましょう!
恥じを承知のうえで〜す! -
知床横断道路を下がってきた所に「熊の湯温泉」という無料の露天風呂
がある。
温泉好きの私達は、早速入ってみることにする。
写真に写っているのは私達ではありませんので、あしからず、、、!?
秘境ムード漂う山間の露天風呂で、泉湯は43度と非常に高い。
一歩足を入れるも、熱いというよりは痛く感じる。
とてもつかれるどころではない。
それでも我慢して身体をしずめるも、私は一分ともたず、
すぐに飛び出した。
い〜い湯だネ、、、なんて言ってる風呂ではありませんでした。
この露天風呂は、年中無休・24時間入浴可能とのこと。
写真の裸の老人(達)がボランティアでこの露天風呂を守っているとかで、
この風呂の「主」のような方です。
この方は、この熱い湯に平気でつかっていましたが、あがってきた時は
身体中が真っ赤になってました。 -
この露天風呂へは、この美しいせせらぎにかかった橋を渡って行きます。
このせせらぎが余りにも美しかったので、橋の上から撮りました。
熊の湯温泉を後に、午後3時20分釧路へ向かう。
今夜はどこで泊まる? 予定の観光は一応済ませたし、
時間的に間に合えば、釧路湿原を見てみたいが、今日は多分ダメだろうな?
湿原を見る為に釧路で一泊するのも勿体無いし、、、(お金と時間が、、、)
明日は青森の実家まで戻らないといけないし、
大変な距離で時間がかかるし、、、。
じゃ、今日は行ける所まで行って、車の中で仮眠しようか、、、と
言うことになり、友人が疲れた身体にムチをうち、一人で運転を続ける。
午後6時釧路到着。軽く腹ごしらえをし、夜の道路をひた走る。
午後11時夕張ICに到着。ここで少し仮眠をとる。 -
【第6日目 夕張IC〜函館港〜青森港〜青森実家へ】
約2時間半の仮眠の後、夜中の1時20分函館港目指して車は走りはじめる。
友人は音楽を聞きながら黙々と運転を続ける。
私はというと、年のせいか、旅の疲れか?殆ど助手席で寝てる状態でした。
一人で運転させて、本当にゴメンネと心の中で友人に詫びる。
午前5時半、やっと函館港に到着。
フェリー始発は7時半。それまでの間、朝食をとり休憩する。
午前7時半出航、午前11時20分青森港着。
昼食をとったりお土産を買ったりした後、夕方5時実家に到着。(実家泊) -
<写真は、”アムさん”メロンです>
わざわざメロンを掲載したのには理由があります。
夕張メロンをお土産に買いたかったのですが、買いそびれ青森港の近くの
スーパーまで行ったのですが、夕張メロンは置いてないとのこと。
売っていたのがこの”アムさん”メロンでした。
仕方なくお土産用に箱に入れてもらい、お土産として渡しました。
食べた方から”とてもおいしかった!夕張メロンよりもずーとおいしかった”
贈り物として使いたいので、買ったところへ頼んで欲しいとのことでした。
ちなみに私も食べてみましたが、皮がうすく、やわらかく甘味があって
とてもおいしいメロンでした。
1ケ700円位だったので、お土産には失礼かなぁと思いましたが、
2ケ宛箱に入れて渡しました。
安かった割には、とてもおいしく喜んでくれて安心しました。
青森へお出かけの折は、騙されたと思い、一度この”アムさん”メロンを
食べて見て下さい。
青森県産のメロンで、1ケ400〜700円位、安い割にはとてもおいしい
メロンです。
以上、ご参考までに、、、。 -
【第7〜8日目 青森〜帰宅の途へ】
午前9時半実家を出て、青森中央ICで、娘さん・孫さん・実家の方達と
別れを惜しみながら、午前11時15分帰宅の途につく。
青森中央ICを出てしばらくして、携帯電話を実家に置き忘れたことに気づく。
友人は、怒るに怒れず実家まで取りに戻ってくれる。
ロスタイム2時間半、午後2時前再び青森中央ICに入る。
友人に申し訳けなくて、しばらくは二人とも口をききませんでした。
友人、きっと腹の中は煮えくりかえってるだろうな?
しばらくして友人が、”おっちゃんらしいわ。取りに帰れる距離だったので
仕方ないわ”と言ってくれ、やっと平常に戻る。
青森から東京へ、東京から西へ西へと高速道路をひた走る。(車中泊)
途中、休憩・仮眠をとりながら、翌日午後1時、長が〜い長が〜いドライブの
旅を終え、無事友人宅に帰り着く。
今回の旅では、是非行ってみたかった富良野・摩周湖・知床へ行くことができ、
本当に嬉しく、また一つ心に残る思い出ができたと喜んでいる。
充分に時間があったように思ったが、さすがに北海道は広く、移動に時間が
かかり、後半は見たい所も見逃した感がある。
知床は見るべきところが沢山あるので、もう少し時間をとり、ゆっくりと
みて歩きたかったと心残りである。
また機会があれば是非行ってみたいと思っております。
友人には運転で負担をかけ、本当に申し訳けなく思っております。
本当に長距離の運転ご苦労様でした。心より有難うのお礼を言わせて頂きます。
ついでに、また機会があればよろしくネ。
「謎のおじさん」だとか、「未確認物体」だなんて言わないでね。
これからも、どこにでも出現する「○○ラー」さんで〜す。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- naniwa ladyさん 2007/03/10 11:09:59
- こんにちわ 8(*^o^*)8サザエ
- 富良野、ファーム富田のお花畑、見せていただきました。見事にお花、真っ盛りですね。綺麗です。ラベンダーの紫、特に素敵です。
私は5月の連休に、層雲峡、富良野、小樽とレンタカーを借りて廻ったのですが、どこもここもまだ苗を植えたばかりの状態で、お花の花びらさえ見ることができず、おまけに車に酔ってしまい、散々なドライブ旅行となってしまいました。その時のことが未だにトラウマになっていて、旅行に行く前は、自分の体調に自信がもてません。
オジラーさんも体調の方はいかがですか?
ところで15日にめでたく南米へ旅立つことになりました。2月からずーーと長い風邪に悩まされ、病院へ行きましたが、血液検査の結果、炎症は見あたらず、鼻水の症状だけが残っているとのことで、ほっとしいます。こうなれば、俎板の鯉!!精一杯楽しんで帰りたいと思っています。オジラーさんと同じショット、撮れたらいいなぁ・・
P.S.持っていく着替えに悩んでいます。半袖で過ごせればいいけれど、夜は寒くなるみたいですね。
- オジラーさん からの返信 2007/03/12 11:58:49
- RE: 念願の南米、ついに実現!最高に良い旅を!
- 今頃は旅行の準備に忙しい日々を過ごされてることでしょう。
旅立ちも、もうすぐですね。胸をワクワクさせながら
楽しみにされておられることと思います。
今頃は向こうの季節は?夏から秋への移行の時期ですかね?
呉々も体調を充分に整えて、お元気で行ってきて下さい。
旅行記で、素晴らしい感動のシーンをUPされるのを楽しみに
しております。
では、気をつけて ”いってらっしゃい!” 〆
-
- 38うさぎさん 2007/01/30 20:11:45
- 謎のおじさん
- あきかやさんの旅行記から
謎のおじさんは現在入退院を繰り返していると
情報収集したが
自分の訪問者の中に謎のおじさん発見
(かなり時間がたっていましたが)
北海道編は
あきかやさん同様爆笑でした
これからも楽しい旅行記に期待ですが
無理せずに旅してくださいね!
(^0^)/
- オジラーさん からの返信 2007/01/31 21:24:01
- RE: 私の旅行記にご訪問頂き本当に有難うござます。
- また、書き込みも頂き心よりお礼申し上げます。
返信が遅くなりましたことをお詫び致します。
お子様と共に賑やかに旅行をされておられ、
ご家族の幸せが伝わってきて、ほのぼのと致します。
でも、遊び盛りのお子様の相手、さぞお疲れのこととと思います。
お父さんが色々な所へ連れて行ってくれるので、子供達もきっと
お父さんが大好きなのでしょうね。
お子様を相手に奮闘されている姿が目に浮かびます。
所で、「謎のおじさん」は友人のあきかやさんが勝手?につけた名前で、
別に謎でも何でもないのですよ。
あきかやさんとは28年来のおつきあいで、無二の大親友です。
どこへ行くのも殆ど一緒(たまに別行動もありますが、、)です。
昔は、二人で出かけていたのですが、近年はあきかやさん家族と
共に行動することが多くなり、楽しく過ごさせて頂いております。
現在私は闘病中ですが、自宅待機中の時は、機会があれば
国内旅行をご一緒させて頂いております。
早く元気になり、また海外へ行けたらいいなぁ〜と思っております。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
38うさぎ?さんも健康には呉々も気をつけられ、お元気にご活躍下さい。
では、又の日まで、、、、。 〆
-
- SUR SHANGHAIさん 2007/01/23 02:05:06
- 今日は書き込めるかな…
- 前回お邪魔した時には、この写真に書き込みをしたかったんですが、昨年末の台湾地震のあとでまだネットが十分復旧していなかったので、この書き込み欄に辿り着く前に画面が消えてしまいました。今日は大丈夫だといいんですが…。
このお花畑の色合いと、そこをポツリと人影が…の風景がメルヘンの一節のようですね。遠くに見える民家(?)も雰囲気を盛り上げて。
私が行った時には花の時期に早すぎたのが残念。
- オジラーさん からの返信 2007/01/23 21:22:24
- RE: 書き込み有難うございました。
- 返信が大変遅くなり、申し訳けありませんでした。
度々書き込み頂いては不通とのことですが。
今回は無事到着致しておりますので、ご安心下さい。
富良野のお花畑がどうしても見たくて、やっと実現し大満足!
観光客も結構いたのですが、たまたま人がいない瞬間があり、
友人がバッチリとやってくれました。
私も好きな写真の一つです。
旅行の想い出、それは写真ですよね。
普通のカメラとデジカメを持参するのですが、普通のカメラで
撮った写真の出来上がりを毎回楽しみにしております。
上手く撮れたもの、そうでなかったもの、、、と一喜一憂しながら
旅の名残を楽しんでおります。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。 〆
-
- kojiyanさん 2006/10/04 21:17:36
- はじめまして〜〜☆
- オジラーさん、こんばんは!
kojiyanといいます♪
「謎のおじさん」とはあなた様のことだったんですね。
ご友人のあ○○やさんの旅行記、拝見しました♪
オジラーさんの旅行記もすご〜く楽しかったです〜!!
仲が良いんだなあ〜というのも伝わってきました。
私も三重県民ですのでどうぞよろしくお願いします☆
体調の方はどうですか??
あまり無理をしないで下さいね。
それでは、また♪
- オジラーさん からの返信 2006/10/05 13:33:38
- ご訪問有難うございました。☆
- 私の旅行記に訪問頂き本当に有難うございました。
実はそうなんです。とうとうバレましたか。
「謎のおじさん」という名前は、あきかやさんが
つけて、それ以来「謎のおじさん」になってしまいました。
何で謎なのかわかりませんが、笑ってしまいますよね。
あきかやさんとは、知り合ってもう27年になり,
家族同様のつきあいをさせて頂いております。
2人とも旅行が好きで、随分一緒に旅行しました。
5年前位からは、奥さんと一緒に珍道中したり、
家族旅行したり、あきかやさんの親戚関係の方々と
ご一緒させて頂いたりと、本当に楽しい旅行を
させて頂いております。
これからも色々な所へ出かけて行きたいと思っております。。
その為にも、病気を早く治したいのですが、
残念乍ら今の所長期化する予定です。
でも、くよくよせずに気長に根気よく頑張って治療してゆき、
あきかやさん達と人生を楽しく過ごしてゆきたく思っております。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。
kojiyanさんも、健康に気をつけて良い旅をお続け下さい。
では、またの日まで、、、、。 〆
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