2006/08/05 - 2006/08/10
1229位(同エリア1810件中)
つーさん
次に訪れた場所はワット・プラ・マハータートです。
アユタヤの象徴ともいえる、木の根に取り囲まれた仏頭が
ある場所です。
昔は44メートルの仏塔があったそうですが、
やはりビルマ軍に破壊されて今は存在しません。
仏頭を始めとしてここでも神秘的な風景を沢山見ることが
できます。表紙の写真も良く見ると、仏頭の横に小さな花が
備えられていてなんだか少し切なくなりました。
それではゆっくりとご覧下さい。
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- チャイナエアライン
-
ここワット・プラ・マハータートもまた
ビルマ軍に破壊されつくして、今はそれらを
逃れた仏塔が残るのみです。
みんなとうもろこしのような形をしています。 -
近くに寄ってみると、窓枠がどことなく西洋風な
感じがします。やはり植物が沢山生えてきています。 -
深い井戸がありました。除いてみるとその深さに
ちょっと怖かったです。中の水は深くはなさそう
です。 -
先端が尖っていないです。どことなく全体的に
丸みをおびて優しいイメージの塔が多いです。
ワット・プラ・シー・サンペットはどれも
攻撃的なイメージでした。 -
そしてすぐに木の根に埋まるように存在する
仏頭が見えました。放置された仏頭の周りに木の
根が巻きついてこのような状態になったそうです。
ここでも破壊の限りが尽くされたのですね。 -
木の根に囲まれて実は気持ち良いのかも
しれません。なんだかとっても安らかな
表情に見えます。
温かい生命の力に囲まれて、今は静かに
この場所で眠っているようです。 -
こちらはかろうじて破壊を免れた仏像でしょうか。
黄色い布をかけて整然と座っています。
周りに頭の無い仏像が多い中、奇妙な感じが
しました。これが普通の姿なのに。 -
今も当時と同じ姿で通り過ぎ行く歴史を眺め
つづける仏像。私もその仏像が見た人間達の
ひとりになることができました。 -
眩しい陽射しがあたりを照らしています。
壁の模様の隙間からジリジリと暑い光が
観光客に突き刺さります。 -
先ほどの仏像。周りの仏像はすべて頭が無くなって
しまっています。 -
周囲を取り囲む頭の無い仏像たち。痛々しい姿。
腕も取れて胴体のみ残っているものが殆どです。 -
崩れかけた赤レンガ。このまま傷みが激しく
雨風で侵食していくと、きっとこの姿も
いつかは無くなる。 -
このように一定の間隔で周囲に仏像が並んで
います。恐らく腰の辺りも切り取られて
もっとばらばらだったものを、誰かが胴体を
元の位置に乗せたのだと思います。
腰と胴体の間も切れています。 -
とうもろこし型の中に混じって、ワット・プラ・
シー・サンペットにあったような尖った仏塔も
ありました。 -
青い空がずっと先まで続いています。
-
レンガを積み上げてから形を作るのか
予めかたどったレンガを積み上げるのか
その手法まではわかりませんが、全体として
美しい形をしています。 -
レンガはところどころ変色しています。
これから先はどんな風にその姿を変えていくので
しょうか。 -
塔の真ん中より下のほう、沢山の像が刻まれて
います。やはりガルーダのような姿をしたものも
見られます。 -
尖った塔と丸い塔。この場所を象徴するような
1枚が撮れました。 -
そして再び無残な姿の仏像。
腰と胴が離れて置かれています。
腕も途中で切られてしまっています。
戦争の醜い部分を知ることになります。 -
少し歩き疲れて木陰で休憩。
-
そしてまた歴史の中を歩きます。
-
中には形をちゃんと残している仏像もありました。
運が良かったのか、何か恐れ多い力を感じて
破壊できなかったのか、今はもうわかりません。 -
レンガを幾重にも重ね積み上げ、高さ
数十メートルの立派な仏塔ができています。 -
仏塔に刻まれた仏像の姿。仏塔が破壊されても
中からひっそりと通り過ぎる人々の姿を
見ています。 -
再び仏頭の場所まで戻ってきました。
仏頭を包み込む木も生命力豊かに空に向かって
伸びていきます。 -
集合時間までまだ少し時間があったので
近辺をもう一度ぶらついてみました。 -
綺麗に区画整理されているのか、まっすぐ伸びた
通路が至る所にあります。 -
木陰で休みながら他のツアー客が戻ってくるのを
待ちました。木陰は驚くほど涼しいです。 -
あまりにも気温が高く、日向は焼け付くように暑い。
わんこも木陰に移動してぐっすり。 -
暑くて喉が渇いたらフルーツを。
いつもこうして喉が渇いたって思うと
フルーツを売る露店がタイミングよくあります。
そして次の目的地であるワット・ヤイ・チャイ・
モンコンを目指します。
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