2006/08/03 - 2006/08/08
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チュンパカ猫さん
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はじめてのバリ島。新婚旅行で4泊6日行ってきました。全くのバリ無知状態から鬼のようにリサーチしまくり、名所観光・レンボンガン島クルーズ・贅沢3時間エステ等々、行程を詳細に予約&計画した「のんびり」とは無縁の詰めこみ旅行。はたして計画通りフルコンプなるか!?
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 タクシー
- 航空会社
- JAL
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-
2ヶ月前の早期予約で、オーシャンビューをお願いした私達。
しかし。後からネットでいろいろニッコーバリのことを調べてみると、オーシャンビューでは15階建てのクリフタワーには泊まれない事があるらしいことに気付く。
ひと月前に旅行会社に電話するも、「一度とった部屋をキャンセルして取り直すので、手数料とるぞ。高いぞ」と言われ、泣く泣くあきらめました。
憧れていた海のドーンと見える部屋は無理か…と、いじけつつホテル着。部屋番号も3507。五階かよ。やっぱりタワーじゃないし。
陰気に案内係について行くと、「あなた方の部屋、いい部屋ね。ナイスビューね(英語で)」と係のおじさん。
なぐさめはいりませんぜと思いつつ、恐る恐る窓を開けると、広がっていたのはナンとこの眺め!(この写真は翌日朝ですが)
クリフタワーの後ろの丘に建つ5階(最上階)なので、高さはタワーの展望台と同じくらい! 眼前に広がるインド洋は180度。ベッドに寝そべっていても見える。夫と二人で感動にむせび泣きました。 -
上の写真の右側(西)。このように遥かに海が続きます。
緑のホテルの敷地の向こうは、まだ未開発の浜辺。
漁村だったヌサ・ドゥアの昔の姿を彷彿とさせます。
ともあれ、すばらしい眺望の部屋に大満足です。
2ヶ月前早期予約あなどれじ! -
クリフタワーの裏側ごしに、東側の海がずーっと見えます。
展望台より偉くなった気分(妄想)にご満悦! -
部屋からベランダを見たところ。
テーブルセットの向こうの海がキレイです(泣)。
プールとビーチはちょうどクリフタワーの陰になってばっちり見えませんが、高いところ大好きの私には本当に最高の眺めでした。 -
朝食ビュッフェの朝ごはん。
パンからシリアル、ご飯、お粥、色々選べます。
中でも、一番気に入ったのが目の前で焼きたてを出してくれる、ミニパンケーキとワッフルが最高でした。
同じく目の前で焼いてくれる、オムレツ(目玉焼きも頼める)はいつも列が出来る大人気状態。
野菜やチーズを入れて、ふんわり焼いてくれます。
カレーやキムチや肉料理もあるので、朝からガッツリ食べたい人も安心。
私はデザートの南国フルーツを食べまくりました。 -
一日目の予定は、全日程中唯一ゆとりをもって
1.昼過ぎまでホテルでまったり
2.15:30 現地ツアー会社お迎え
★ジェンガラケラミックで買い物
★ウルワトゥ寺院観光
★ケチャックダンス鑑賞
★ジンバランカフェでディナー
の予定。
朝ごはんを食べた後、とりあえずホテルの中を探検です。
ホテルの庭をうろうろ歩き、絶景ポイントをいくつも見つけました。
庭の東側に、小さいながら塀にかこまれ割れ門もある祠らしきものを発見。ホテルのスタッフの人が、きれいな花をお供えしていました。
異国人、異教徒の我々もバリの神様に敬意を表して、門の外から一礼してきました。 -
クリフタワーの裏の渡り廊下から見える、東側の海。
レンボンガン島のうっすら見える方角です。
白い波が、ずっと消えずに広がっている場所があり、すごくキレイで撮った一枚。 -
上の写真の、左側のつづき。
崖の上の庭です。
二枚つづけてお見せしたいところ。 -
ホテルのロビー、正面入り口から見える海です。
雑誌などのニッコーバリの紹介でよく見るアングル。
ロビーは大きな屋根の下、広々としたオープンエアの吹き抜けで、クリフタワー15階と同じ高さ。
崖の上から見渡す絶景ですね。 -
上の写真を撮った場所の、真下。
階段で降りていくようになっています。 -
ホテルをひとめぐりした後、水着でプールへ出かけました。
砂浜プール、スライダー、子供用など充実。
ジャグジーも2つあります。
気温は28、9度程度だったので、水温もちょっと低め。少し泳いで冷えては温泉気分で温まりに行きました。
その後はビーチ沿いのチェアで一休み。
海にも入ろうとしましたが、結構砂浜の傾斜が急なようで、勢いの強い波にひきずられて怖くなり(笑)早々に退散しました。
うわさ通り、観賞用のプライベートビーチという感じ。 -
ビーチでたいしてゴロ寝もせず、午後の予定に備えて服に着替えて昼ごはん。
プールサイドのレストランもハンバーガーが美味しいらしいと聞いていたけど、
「なんでバリまで来てバーガーじゃ」という夫に従い、レストランを物色。
インドネシア料理「ジャラジャラ」で、ナシゴレンとミーゴレンを食べました。さすがにかなり美味しくて、量も多く、二人とも苦しくなるまで食べました。
昼過ぎでほとんど客がおらず、ベランダ沿いの特等席から見えたのがこの景色! 波がキレイです。 -
もうすぐ現地ツアー会社さんのお迎えの時間。
ロビーで待ちながら、飾ってあったホテルの模型の写真を撮りました。
ニッコーバリのつくりがよく分かります。
その後、すぐガイドさんが現れ、半日ツアーにいざ出発! -
まず最初に、ジンバランのジェンガラ・ケラミックに買い物へ。
ものすごく広い店内に、多数のデザイン、色バリエーション。
事前に雑誌やネットで調べて、欲しいアイテムを決めていたのに、もう迷ってしまってパニック状態。
夫も最初は興味ナシ状態だったのが、店内で商品を見ているうちに「お土産にしたい!」と物色し始めました。
飲食店経営の義姉夫婦に、素敵なお皿をセレクト。
この写真は我が家用。
白いフランジパニ花模様の角皿は、釉薬がうっすらピンクでとてもキレイです。
グリーンの蓮の葉皿は、小さいカエル君つき。
包装はかなりしっかりしてくれるので、普通に手荷物で持って帰って来られました。 -
ジェンガラで買い物を済ませ、ウルワトゥ寺院へ向かいます。
途中の路はかなり高低差があり、山道の悪路もあって、車内で日本語ガイドさんと話し合っているうちに、なんだか車酔いに(汗)
ヨロヨロしながら到着。
入り口で腰に黄色いスレンダン(腰帯)を巻いてもらい、岸壁のほうへ向かいます。
周りは観光客がいっぱい。日本人団体客の中高年の皆さんもちょうど一緒で、念願のウルワトゥも異国情緒うすく感じる(笑)
その上、車酔いのせいで頭痛がしてきた(大汗)
寺院へ上がっていく階段が〜〜く見える。
登りながらガイドさんと夫に待ってもらい、バファリン服用。
飲みながらふと、足元に可愛いプルメリアの花がいくつも落ちているのを発見!
拾ったらちょい砂が付いていたのを見たガイドさんが、一生懸命はたいてから私と夫の髪にさしてくれました。
すぐそばを歩いてた日本人団体客の中高年の皆さんが、いいわね〜とおっしゃいながら同じように花を拾ってらっしゃいました(笑) -
岸壁に出ると、素晴らしい海がひろがっていた!
さすがバリ島の南西のはしっこ断崖絶壁。
インド洋の波の激しさは、ホテルの近くの比ではありません。
雄大で大迫力! -
そんな寺院の建物の壁の、いたるところにフツーにお猿さんたちがたたずんでいます。
「つーか、ここは俺たちが先に住んでんだよ。文句あるってのかよ」と言いたげな、ふてぶてしいお姿。
目の前を観光客がどんどん通っても、悠然と座ったり遊んだり。
ニホンザルとよく似た雰囲気だけど、尻尾がすうっと長くてかわいい。
なんて眺めているうちに、「身の回りのモノを奪う」というウワサを完全に忘却。
ふと見ると、すぐそばの塀に大きなお猿さんがどっしり座ってこっちを見ている!
さすがに焦り、ちょと離れようとして背中を向けたとたん、
もにょっ
と後頭部を触られるかんじが…。
ハッとして振り向くと、例のお猿さんがうっひょー!と喜びいさんで走り去って行くではありませんか!
その手には、見慣れたモノが。
同時に私の頭は、うしろでまとめてた髪留めを奪われてバサバサに!
驚くと同時に、いやぁこんなモンまで盗るのかよ(笑)と旦那と笑ってしまいました。
ところがガイドさんと寺院のおじさん達は、樹の枝や屋根の上をひょーいと逃げ回る猿に、いろんな食べ物なんかを投げて、大真面目に取り返そうとしてくれてる。
いやいや、いいっすよあんなのと言おうとしても、皆必死。
そのうち猿もガイドさん達も姿が見えなくなってしまった。ところが間もなく、ガイドさんが私の髪留めを手に、子供のような満面の笑顔で帰ってきたではありませんか(笑)
丁重にお礼をいいつつ、バリの人ってあったかいなぁと思いました。 -
ひと安心して、岸壁を西にすすみます。
お寺から離れていくので、建物も塀もなくなってただの岩山岸壁状態に。
低い樹の間から、ちょいと足を踏み外せば海に一直線ですねぇそうですねぇと自問自答しつつ、ほこりっぽい細い道を歩いて行きました。
そうこうしながら岸壁の突端に付くと、それはそれは雄大な風景!
びびりながら歩いてきた価値があったというものです。 -
波がすごい。
大きな波涛の上にまきあがる水しぶきまで、はっきり見えます。
思わず夫に、「撮ってあれ撮って!」と頼んだ一枚。
水しぶきがよく映っています。
肉眼でこんな迫力の波を見たのは初めてで感動。
そうガイドさんに言うと、「そうですか?」と笑顔でさもふつうの事のように言われた。
こういう景色が当たり前によく見られる国の人なんだよなーと、しみじみうらやましくなった。 -
思わず「海ー!」と叫んで岸壁へ。
呼んでどうする。
向こうは南極だ。 -
突端の崖っぷち。
怖さも忘れ、見入ってしまいました。
西日の海の景色にひたる間もなく、ケチャックダンスの時間が迫っているらしい!
ガイドさんに連れられ、近道から会場へ向かいました。 -
ケチャックダンスの会場へ。
岸壁に寄り道してたので、ギリギリ間に合いました。
入り口で日本語の解説プログラムを受け取り、物語を読んでいるうちに、いよいよ演者入場! -
円陣を組んだ男性達の真ん中にかがり火。
その周りをダンサーが次々表れて、物語にそって演じていきます。
男性達の掛け声が何層にも聞こえ、完璧なタイミングで停止したり動作がついたり。
一糸乱れぬ演技に、息もつまります。 -
クライマックス!
捕らえられた「猿の将軍」の周囲に、炎が焚かれてしまう。
三列目で見ていた私達も顔が熱いくらいなのに、大丈夫なのでしょうか(汗)
ところが、立ち上がるやこの火を全て蹴散らして行く猿の将軍!
火を直接蹴る素足は真っ黒。
すごい迫力に、感動覚めやらぬままフィナーレとなりました。 -
終演後、ガイドさんに連れられて演者と記念写真を撮らせてもらいました。
やっぱり真っ先に行ったのは、お妃様じゃなくて猿の将軍!
近くで見たらちょっと怖かったです(笑)が、バッチリ撮らせてもらって感動でした。
しかし猫のお面のせたら、我々夫婦のほうが浮いてしまった…(汗) -
ウルワトゥを後にして、ディナーへ。
ところが何か手違いで、翌日のツアーで頼んでいたバリ料理レストラン「ブンブ・バリ」のディナーが今日予約になってる、と。
むーんまあいいや、と言うことでレストランへ。
「ブンブ・バリ」は人気の有名店とのうわさに違わず、内装も落ち着いて品が良い感じ。
席につくと、コース料理がどんどん出てきます。
しかし昼ごはん食べすぎた上、車酔いの余韻で食欲イマイチ。
そんな中、中庭のように見えていた場所に、ガムランの楽隊の皆さんが入場! 演奏が始まりました。
おや? 確か水・金曜日だけバリダンスがあるとか聞いたことが…って今日は金曜だ!
そう、ツアー会社の手違いのおかげでダンスショーの日に当たってしまったのです。 -
小さな女の子達の、3人での踊り。
10〜12歳くらいでしょうか。
可愛らしくて、とても上手です。 -
単独での女性のダンス。
目線の配り方、表情、しぐさとも全くスキが無い。
ほれぼれする美しさです。 -
最後、全ての踊りの演者がそろって集合写真を撮らせてくれました。
ダンサーも素晴らしいけど、ガムランの楽隊もすごかった。
よそ見しながら、ものすごい複雑な演奏を平然とこなす一見普通のおじさん達。脱帽です。
おいおい食事は、ってくらい熱中してしまいましたが、もちろん料理も美味しかったです。
量も多くて苦しいのなんの。デザートの黒米プディングも美味しいけど超限界(汗)。
辛すぎずまろやかな各種肉料理の煮込みは、ガイドさんに聞いたらバリの人たちが日常食べているメニューなのだとか。
予定外のコースでしたが、結果的に大満足のディナーになりました。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- cha-chanのママさん 2007/07/26 15:48:37
- はじめまして!&ご結婚おめでとうございます!!
- こんにちわ。
新婚旅行楽しかったようですね。
一生の思い出ですからね!大切に記憶に残さないと(^^)
私達も初バリでニッコーホテルに泊まりました。
ホント眺めが素敵で、プールも充実していて、スタッフも親切だし、日本語も通じるしとても過ごしやすかったホテルです。
私のニッコーのお気に入りはルームサービスで取ったナシゴレン!
余りのおいしさに2回も頼んでしまいました(笑)
量も多いですものね、一人じゃかなり満腹になりますわ!
日本食のレストラン「弁慶」でしたっけ?良かったんですね。ニッコーホテルの日本料理は「弁慶」と聞いていて、どこの国の弁慶も美味しいと聞いてはおりましたが旅行記でご紹介いただくと「やっぱり!」って思ってしまいました。バイキングとは知りませんでした!美味しいとの一言につられてしまって、次回食べに行きたいな〜なんて、思っております。
ジェンガラケラミックにも行ったのですが、プルメリアのお花のお皿は気付きませんでした。素敵なお皿ですよね〜。欲しくなっちゃいます。
まだまだ、新婚で日々バタバタしているかもしれませんが、楽しくお過ごし下さいね(^^)/
- チュンパカ猫さん からの返信 2007/07/27 14:19:08
- cha-chanのママさん、はじめまして!
- こちらにカキコありがとうございます(^▽^)
旅行記もさっそく拝見してきました!
実は私の旅行記、一年前のでして(汗)最後の少しだけを今ごろ、追加記入しただけなのです。
もう新婚気分もふっとんでいて、お恥ずかしい限りです(泣)
でも、思い出すだにバリは素晴らしい所ですよね。
また行きたい!是非とも! と思っていたらなんと!
cha-chanのママさんは、私がニッコーバリに泊まった数日後に宿泊されていて(ニアミスでしたね♪(^▽^)、その後年末年始、GWと連続でバリに行かれているのですか!?
何てうらやましいのか!!(^_^;) でもでも、そのお気持ち最高によくわかります。
もうすっかりツウなのではないですか?(TーT*)
私は次回こそはぜひ、ウブド中心に泊まって、ゆっくり歴史と文化を堪能する旅にしたいと思ってます。
またじっくり旅行記読ませていただいて、夢見させてもらいたいと思います♪
ご来訪ありがとうございました(^▽^)
- cha-chanのママさん からの返信 2007/07/27 15:03:07
- キャー、お恥ずかしい....。
- 日付を良く見りゃ8月はまだですよね!
- cha-chanのママさん からの返信 2007/07/27 15:15:11
- RE: キャー、お恥ずかしい....。
- すみません、その上、文書を入れる前にenterを押してしまいました。
動揺しております....。
でも、十分1年前でも新婚さんですよ(^^)
まだまだ、キャピキャピ出来ますよ。
お年もお若いですので全く問題なし!
私達はこのGWは3周年でしたが、すっかり落ち着いちゃって。
目に留まった韓国人のハネムナーたちのペアルックがまぶしいこと!!
バリ島良いですよね〜。
お盆から立て続けに3回も行ってしまいました。
また、今年のお盆にも行きます!
しかし、もう、お金が続かないので、終わりです。
きっと、お盆から帰ってきたら、バリ病にかかってすぐ戻りたくなること間違いなし!って、思うのですが....。
しがないサラリーマンなのでセコセコと次の旅行にいけるように貯めていきたいと思います(^^)
もうすぐ2周年記念ですよ!
何かご予定はあるのですか?
旅行いかれましたら旅行記UPしてくださいませ。
楽しみに致しております(^^)/
- チュンパカ猫さん からの返信 2007/07/27 16:15:56
- いえいえとんでもないです!(*ノノ)
- お気になさらないで下さい! 一年後に旅行記書き足してる私が、ドーヨ?な奴です(大汗)
ななんと、今年の夏もバリですか!!
聞いてる私が大興奮です!(>_<) すばらしい!でもってうらやましい!!
四回目ならすっかりバリマスターへの道、一直線ですね!あやかりたいです(笑)
我が家は今年は、北海道ドライブの旅にしたんですヨ(^_^)来週参ります。
大混雑のはずの旭山動物園を中心に、富良野・美瑛で海外気分にひたろう計画です。
うちも地道な公務員家庭なので、これから貯金がんばらなくては(汗)
cha-chanのママさんも、出発もうすぐですね♪
ぜひまた、素敵な思い出いっぱい作っていらしてください!
旅行記も楽しみにしてますので!!
良いご旅行になりますようにー(^▽^)/
追伸:自分アイコンのお写真の猫ちゃん、ウチの猫のモモに、色柄がよく似ています♪
- cha-chanのママさん からの返信 2007/07/27 16:30:04
- 祝!2周年記念旅行!!
- 北海道ですか!
良いですよね〜。
それも、ドライブで海外旅行気分味わえますよ。
私も遠い昔に慰安旅行で行ったことがありますが、札幌と日高でした。
日高は牧場みたいなところで2泊しました。
移動箇所がその2箇所なので、あまり北海道に行った気がしないです(TT)
旭川動物園って、凄い人気なんですよね。
私動物好きなので、ペンギンちゃんたちが目の前をそぞろ歩く姿なんか見た日にゃ、メッチャ興奮致しますわ!
お互い、楽しい旅行に致しましょうね。
旅行記のUP楽しみにしております。
PS.ニャンコちゃん飼ってるんですね。やっぱり、そうだと思いました!
結構バリ島好きの方はやっぱりニャンコ好きが多いみたいですよ。
-
- naniwa ladyさん 2006/08/12 10:29:40
- はじめまして 8(*^o^*)8サザエ
- ご結婚おめでとうございまーーす。そして新婚旅行のバリ島も、”大当たり”で重ね重ねおめでとうございまーーす。楽しい旅行記、読ませていただきました。うふふふふ。私もバリ島は大変満足しました。私の場合は、友達がネットで、エステやレストランを調べまくってくれて、とてもいいところを予約してくれていて、大満足でした。私は下調べが苦手なもので・・ほんとよかったですね。チェンパカ猫(?)も可愛い!!
- チュンパカ猫さん からの返信 2006/08/12 17:57:18
- naniwa ladyさん、こんにちは^^
- お祝いのお言葉、本当にありがとうございます(照)
チュンパカの花とバリ猫を合成した写真も、作った甲斐がありました(笑)
naniwa ladyさんも、バリで素敵な旅をされたんですね!
うちは相方の夫がぶっつけ本番型なので、私がうざがられる程リサーチしてしまいました(汗) 良いお友達がいらっしゃってうらやましいです。
しかし私の必死のリサーチも虚しく、この後も予期せぬ波乱が満載でしたので、また笑っていただけるように ^_^; 更新してまいります!
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