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日本で見られない自然の偉大さ触れようとオーストラリアを訪れた。北東部の中心地、日本からも直行便が運行されて便利なケアンズからオーストラリア旅行を始めた。

感動大陸オーストラリア?ケアンズとグリーン島

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2006/07/29 - 2006/08/01

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macchan

macchanさん

日本で見られない自然の偉大さ触れようとオーストラリアを訪れた。北東部の中心地、日本からも直行便が運行されて便利なケアンズからオーストラリア旅行を始めた。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
観光バス
航空会社
キャセイパシフィック航空

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  •  オーストラリアは広い。東端に位置するブリスベーンから西の中心都市パースまで3,605km、ジェット機で5時間20分、北部のダーウィンから南部のメルボルンまで3,131km、同じく4時間10分である。いくらか飛行機の性能を考えないといけないが、福岡からバンコクまでが5時間20分である。7月末から8月初め、真冬のオーストラリアを訪れた。この大陸を理解する最もオーソドックスなケアンズ、ウルル(エアーズロック)、シドニーのコースを取った。

     オーストラリアは広い。東端に位置するブリスベーンから西の中心都市パースまで3,605km、ジェット機で5時間20分、北部のダーウィンから南部のメルボルンまで3,131km、同じく4時間10分である。いくらか飛行機の性能を考えないといけないが、福岡からバンコクまでが5時間20分である。7月末から8月初め、真冬のオーストラリアを訪れた。この大陸を理解する最もオーソドックスなケアンズ、ウルル(エアーズロック)、シドニーのコースを取った。

  •  自宅から最も近い主要空港は福岡空港である。CX511便をホンコンでCX103便に乗り継ぎ、ケアンズを目指すことにした。ホンコンでの乗り継ぎに時間がかかるが、CXの料金が安いのと、ホンコンでストップオーバーも出来ることからこの便を選んだ。ホンコン国際空港は設備が充実しているし、時間をつぶすことはそれほど困難ではない。JLやQFを関空や成田で乗り継いでも九州からはメリットが少ないと思った。

     自宅から最も近い主要空港は福岡空港である。CX511便をホンコンでCX103便に乗り継ぎ、ケアンズを目指すことにした。ホンコンでの乗り継ぎに時間がかかるが、CXの料金が安いのと、ホンコンでストップオーバーも出来ることからこの便を選んだ。ホンコン国際空港は設備が充実しているし、時間をつぶすことはそれほど困難ではない。JLやQFを関空や成田で乗り継いでも九州からはメリットが少ないと思った。

  •  予定より10分早く搭乗が始まった。昨年の東南アジア周遊にもCXを使ったが、定時に離発着することが多い。B777−300型は385人乗りであるが座席はほぼ埋まっていた。

     予定より10分早く搭乗が始まった。昨年の東南アジア周遊にもCXを使ったが、定時に離発着することが多い。B777−300型は385人乗りであるが座席はほぼ埋まっていた。

  •  離陸してしばらくすると機内食が出された。定番のうなぎである。まあまあの味という所。CX511便はタイペイに寄航するため、ホンコンまでの5時間ほどの間に2回も食事が出される。さすがに2度目は食べきれない。

     離陸してしばらくすると機内食が出された。定番のうなぎである。まあまあの味という所。CX511便はタイペイに寄航するため、ホンコンまでの5時間ほどの間に2回も食事が出される。さすがに2度目は食べきれない。

  •  雨のためホンコン市内に出ず、ずっと空港で過ごした。さすがに8時間は長かった。次はラウンジ等をうまく利用したい。21時ころから欧米に向かう長距離のCX便が次々にホンコン国際空港を出発した。ケアンズ行きCX103便は23時30分の出発だった。A330−300型機は311人乗りであったが、この便も乗客は多かった。

     雨のためホンコン市内に出ず、ずっと空港で過ごした。さすがに8時間は長かった。次はラウンジ等をうまく利用したい。21時ころから欧米に向かう長距離のCX便が次々にホンコン国際空港を出発した。ケアンズ行きCX103便は23時30分の出発だった。A330−300型機は311人乗りであったが、この便も乗客は多かった。

  •  8時35分ころ、ほぼ定刻にケアンズ空港に到着した。海外旅行で初めてアイマスクと耳栓を使った。1度トイレに起きたがぐっすり眠ることが出来た。飛行機で眠れない方は1度試されたらどうでしょう。

     8時35分ころ、ほぼ定刻にケアンズ空港に到着した。海外旅行で初めてアイマスクと耳栓を使った。1度トイレに起きたがぐっすり眠ることが出来た。飛行機で眠れない方は1度試されたらどうでしょう。

  •  ケアンズ空港はこじんまりした空港である。到着ロビーも肉声が届く範囲である。入国カードを間違って入国審査に少し時間がかかったが、それでも30分もせずに終了した。この画面の反対側に両替コーナーがあり、さっそく小銭をまじえて両替をした。円が少しずつ安くなり1ドル89円ほどであった。

     ケアンズ空港はこじんまりした空港である。到着ロビーも肉声が届く範囲である。入国カードを間違って入国審査に少し時間がかかったが、それでも30分もせずに終了した。この画面の反対側に両替コーナーがあり、さっそく小銭をまじえて両替をした。円が少しずつ安くなり1ドル89円ほどであった。

  •  空港の出口の反対側にタクシー乗り場がある。そこからタクシーで市内に向かった。真冬とは言え熱帯のケアンズは半袖シャツで丁度良かった。体感で25・6度くらいかな、と思った。飛行機の中は冷房が良く効き、寒くてウインドブレーカーを羽織っていた。外に出てほっとした。

     空港の出口の反対側にタクシー乗り場がある。そこからタクシーで市内に向かった。真冬とは言え熱帯のケアンズは半袖シャツで丁度良かった。体感で25・6度くらいかな、と思った。飛行機の中は冷房が良く効き、寒くてウインドブレーカーを羽織っていた。外に出てほっとした。

  •  クラブ・クロコダイル・ハイズホテルは市の中心にある。このホテルのように市内には日本語が溢れている。さすがにチェックインは英語しか使えなかったが、ほとんどの商店が日本人の従業員を抱えていた。ワーホリで働く日本人が多い街である。安宿を求める私には十分なホテルであった。

     クラブ・クロコダイル・ハイズホテルは市の中心にある。このホテルのように市内には日本語が溢れている。さすがにチェックインは英語しか使えなかったが、ほとんどの商店が日本人の従業員を抱えていた。ワーホリで働く日本人が多い街である。安宿を求める私には十分なホテルであった。

  •  ホテル前がシティプレイスと呼ばれる市の中心地。熱帯のためか、暑さを防ぐためにあちこちに大きな木が植えられている。木陰は涼しい。高い建物も中心部には少ない。この通りを進んでゆくとケアンズ駅にぶつかる。道路の反対側にケアンズ博物館がある。

     ホテル前がシティプレイスと呼ばれる市の中心地。熱帯のためか、暑さを防ぐためにあちこちに大きな木が植えられている。木陰は涼しい。高い建物も中心部には少ない。この通りを進んでゆくとケアンズ駅にぶつかる。道路の反対側にケアンズ博物館がある。

  •  チェックインは11時だった。荷物をホテルのコインロッカーに預け、ラスティーズバザールに出かけた。地元で取れた野菜・果物・魚介類が所狭しと並べられていた。

     チェックインは11時だった。荷物をホテルのコインロッカーに預け、ラスティーズバザールに出かけた。地元で取れた野菜・果物・魚介類が所狭しと並べられていた。

  •  ホテルに引き返しチェックインを済ませた。早速、スペンス通りを通って港に向かった。午後の便のグリーン島クルーズを予定していたからである。海岸に沿って走るエスプラネード通りは車も多かった。街には緑が多い。きれいに整備された芝生が美しい。あちこちに花も多い。

     ホテルに引き返しチェックインを済ませた。早速、スペンス通りを通って港に向かった。午後の便のグリーン島クルーズを予定していたからである。海岸に沿って走るエスプラネード通りは車も多かった。街には緑が多い。きれいに整備された芝生が美しい。あちこちに花も多い。

  •  エスプラネード通りと平行して散歩道がまっすぐ北に伸びていた。夕方になるとジョギングしたり、散歩したりする人も多い。木陰にベンチも整備され、ゆっくり時間を過ごすのには都合が良い。

     エスプラネード通りと平行して散歩道がまっすぐ北に伸びていた。夕方になるとジョギングしたり、散歩したりする人も多い。木陰にベンチも整備され、ゆっくり時間を過ごすのには都合が良い。

  •  ケアンズはグレートバリアリーフへの出発港の一つである。朝夕は多くのクルーズ船で混雑するが、昼前のこの時間は1隻の船も見当たらず、静まり返っていた。

     ケアンズはグレートバリアリーフへの出発港の一つである。朝夕は多くのクルーズ船で混雑するが、昼前のこの時間は1隻の船も見当たらず、静まり返っていた。

  •  クルーズ船の発着港の反対側には多くのヨットが係留されていた。ケアンズはオーストラリア有数のリゾート地である。

     クルーズ船の発着港の反対側には多くのヨットが係留されていた。ケアンズはオーストラリア有数のリゾート地である。

  •  リーフフリートターミナルに入り、ビッグキャットの午後のグリーン島クルーズのチケットを購入した。この時はそれほど意識しなかったが、手ごろなグリーン島で良かったと思った。他には午後出発の当日のクルーズ券は見つけられなかった。

     リーフフリートターミナルに入り、ビッグキャットの午後のグリーン島クルーズのチケットを購入した。この時はそれほど意識しなかったが、手ごろなグリーン島で良かったと思った。他には午後出発の当日のクルーズ券は見つけられなかった。

  •  出発まで少し時間があった。昼食を済ませるとシャングリラ・ホテルの東の海岸を通ってエスプラネードラグーンまで歩いた。残念だがケアンズの海岸では泳げない。干潟が広がっているからだ。そのため海岸のすぐ横にプールが設けられている。多くの人が思い思いに日差しを浴びている。これが真冬のケアンズの光景である。

     出発まで少し時間があった。昼食を済ませるとシャングリラ・ホテルの東の海岸を通ってエスプラネードラグーンまで歩いた。残念だがケアンズの海岸では泳げない。干潟が広がっているからだ。そのため海岸のすぐ横にプールが設けられている。多くの人が思い思いに日差しを浴びている。これが真冬のケアンズの光景である。

  •  予定より少し遅れて午前のクルーズ船が帰ってきた。折り返し、ダイバーを中心に30人程が午後のクルーズに出発した。30分程たち岬を越えると船は大きく揺れだした。風が強いせいもあるだろうが、軽い船体はスピードは出るが、良く揺れるように思う。ケアンズから45分のグリーン島で良かったと思った。外洋に出て2時間もクルーズすれば多くの人が船酔いに苦しむのではないかと思う。船に弱い人は注意!

     予定より少し遅れて午前のクルーズ船が帰ってきた。折り返し、ダイバーを中心に30人程が午後のクルーズに出発した。30分程たち岬を越えると船は大きく揺れだした。風が強いせいもあるだろうが、軽い船体はスピードは出るが、良く揺れるように思う。ケアンズから45分のグリーン島で良かったと思った。外洋に出て2時間もクルーズすれば多くの人が船酔いに苦しむのではないかと思う。船に弱い人は注意!

  •  グリーン島が近づくと海の色が変わった。正にマリンブルーである。心の中まですき渡る感じがする。自然は偉大だ。

     グリーン島が近づくと海の色が変わった。正にマリンブルーである。心の中まですき渡る感じがする。自然は偉大だ。

  •  グリーン島が近づいてきた。さんご礁の上に浮かぶ小さな島である。

     グリーン島が近づいてきた。さんご礁の上に浮かぶ小さな島である。

  •  45分でグリーン島の桟橋に到着した。私はすぐ上陸せず、グラスボトムボートでさんご礁の海中を見ることにした。

     45分でグリーン島の桟橋に到着した。私はすぐ上陸せず、グラスボトムボートでさんご礁の海中を見ることにした。

  •  グラスボトムボートに乗り込むとコバンザメらしい魚がグラスにくっついていた。そのため少々見にくいボートになってしまったが、乗客には笑みがこぼれていた。

    グラスボトムボートに乗り込むとコバンザメらしい魚がグラスにくっついていた。そのため少々見にくいボートになってしまったが、乗客には笑みがこぼれていた。

  •  残念ながらグラスボートからはきれいなさんご礁を見ることは出来なかった。むしろ所々に白骨化したようなさんご礁が目に付いた。地球環境の変化がこの地域にも押し寄せている気がした。

     残念ながらグラスボートからはきれいなさんご礁を見ることは出来なかった。むしろ所々に白骨化したようなさんご礁が目に付いた。地球環境の変化がこの地域にも押し寄せている気がした。

  •  乗客は約30人。きれいなさんご礁には出会えなかったが、魚は豊富だった。色とりどりの大小の熱帯の魚を楽しむことが出来た。満足した顔で下船する人が多かった。

     乗客は約30人。きれいなさんご礁には出会えなかったが、魚は豊富だった。色とりどりの大小の熱帯の魚を楽しむことが出来た。満足した顔で下船する人が多かった。

  • 桟橋から島に上陸する橋の両側にはシュノーケルで海中を楽しむ人もいた。グラスボートよりきれいなさんご礁が楽しめたのではないか、と思う。

    桟橋から島に上陸する橋の両側にはシュノーケルで海中を楽しむ人もいた。グラスボートよりきれいなさんご礁が楽しめたのではないか、と思う。

  • グラスボートを降りていよいよ島に上陸する。周囲1.6kmの島は「ケアンズの宝石」と呼ぶそうだが、手のひらに乗りそうな島である。島の名前は、1770年に発見された時にキャプテン・クックに同行していた天文学者・グリーンに由来するとのことであった。

    グラスボートを降りていよいよ島に上陸する。周囲1.6kmの島は「ケアンズの宝石」と呼ぶそうだが、手のひらに乗りそうな島である。島の名前は、1770年に発見された時にキャプテン・クックに同行していた天文学者・グリーンに由来するとのことであった。

  •  グリーン島はケアンズの北東27kmにある。きれいなさんご礁の海の向こうに大陸が見える。

     グリーン島はケアンズの北東27kmにある。きれいなさんご礁の海の向こうに大陸が見える。

  • グリーン島に上陸する橋の両脇にそれぞれ小さなビーチがある。これは南側のビーチ。海水浴を楽しむ人がいた。

    グリーン島に上陸する橋の両脇にそれぞれ小さなビーチがある。これは南側のビーチ。海水浴を楽しむ人がいた。

  • グリーン島入り口の案内板。左に行けばホテルのフロントや売店、プール等がある。右に行けば豊かな熱帯樹の中を散策することが出来る。その途中にビーチもある。

    グリーン島入り口の案内板。左に行けばホテルのフロントや売店、プール等がある。右に行けば豊かな熱帯樹の中を散策することが出来る。その途中にビーチもある。

  • グリーン島に上陸した私は案内板を右手に進んだ。かわいらしい島なのに、少し中に入るとうっそうとした熱帯林が広がっていた。

    グリーン島に上陸した私は案内板を右手に進んだ。かわいらしい島なのに、少し中に入るとうっそうとした熱帯林が広がっていた。

  • 熱帯林を突き進むと急に視界が開け海岸に出た。道路は無いがさんご礁の海岸を歩いた。足元は悪かったが気分は爽快であった。

    熱帯林を突き進むと急に視界が開け海岸に出た。道路は無いがさんご礁の海岸を歩いた。足元は悪かったが気分は爽快であった。

  • 海岸にやしの実を見つけた。まさか日本までは行かないだろうが、「やしの実」の歌を思い出してどこから流れ着いたんだろう、と思った。伊良湖岬周辺では今でもやしの実が発見されるのだろうか。

    海岸にやしの実を見つけた。まさか日本までは行かないだろうが、「やしの実」の歌を思い出してどこから流れ着いたんだろう、と思った。伊良湖岬周辺では今でもやしの実が発見されるのだろうか。

  • 20分ほどで島の反対側に出た。島一周すれば程よい散歩コースである。大きな船のゆれでやや気分が悪かったが、ここまでくれば晴れ晴れとした気持ちになった。

    20分ほどで島の反対側に出た。島一周すれば程よい散歩コースである。大きな船のゆれでやや気分が悪かったが、ここまでくれば晴れ晴れとした気持ちになった。

  • 島の入り口から左に行った所にはプールもある。しかし、泳ぐ人はほとんどいない。多くの人が熱帯の自然を楽しむようにプール脇でくつろいでいた。

    島の入り口から左に行った所にはプールもある。しかし、泳ぐ人はほとんどいない。多くの人が熱帯の自然を楽しむようにプール脇でくつろいでいた。

  • ショッピングセンターの横にはゴミ箱が備えてある。頻繁に清掃が行われ、手入れが行き届いている。それ以外はなるだけ自然のままの景観が保たれていた。

    ショッピングセンターの横にはゴミ箱が備えてある。頻繁に清掃が行われ、手入れが行き届いている。それ以外はなるだけ自然のままの景観が保たれていた。

  • 島の入り口の左のビーチ。方角で言えば西の海岸である。思わず入りたくなるきれいな海が広がっている。

    島の入り口の左のビーチ。方角で言えば西の海岸である。思わず入りたくなるきれいな海が広がっている。

  • グリーン島での2時間余りはあっという間に過ぎた。世界最大のさんご礁の一端に触れられた気がした。どんどん遠くなる島を見た。

    グリーン島での2時間余りはあっという間に過ぎた。世界最大のさんご礁の一端に触れられた気がした。どんどん遠くなる島を見た。

  • 45分ほどでケアンズに帰った。多くのクルーズ船が港に急いでいた。美しい海に魅せられた人々が満足そうに船を下りた。港はとても賑わっていた。

    45分ほどでケアンズに帰った。多くのクルーズ船が港に急いでいた。美しい海に魅せられた人々が満足そうに船を下りた。港はとても賑わっていた。

  • グリーン島からホテルに帰る帰り道、回転すしの看板が目に留まった。日本を離れて1日もたたないのに妙に食べたくなって飛び込んだ。けっこう外国人で賑わっていた。日本食も世界中で食べられるようになった。

    グリーン島からホテルに帰る帰り道、回転すしの看板が目に留まった。日本を離れて1日もたたないのに妙に食べたくなって飛び込んだ。けっこう外国人で賑わっていた。日本食も世界中で食べられるようになった。

  • 時間があったのでナイトマーケットによった。フードコートも賑わっていた。日本人が多い。買い物はほとんど日本語で行えた。

    時間があったのでナイトマーケットによった。フードコートも賑わっていた。日本人が多い。買い物はほとんど日本語で行えた。

  • 最近はオーストラリアも多民族国家を標榜している。外国からの移住者がいないととても経済の発展はおぼつかないのだろう。それを反映して世界中の食べ物がフードコートで楽しめる。味は?それぞれの好みでしょうから。

    最近はオーストラリアも多民族国家を標榜している。外国からの移住者がいないととても経済の発展はおぼつかないのだろう。それを反映して世界中の食べ物がフードコートで楽しめる。味は?それぞれの好みでしょうから。

  • ナイトマーケットの入り口の看板。店の規模からしたら、申し訳なさそうにこじんまりと大通りに面して立ててある。

    ナイトマーケットの入り口の看板。店の規模からしたら、申し訳なさそうにこじんまりと大通りに面して立ててある。

  • 街中には小鳥もいっぱいである。早朝5時頃から清掃車が動き回り、市内の清掃を行っていた。夜が明けた時はご覧のようにきれいな街並みが再現されていた。

    街中には小鳥もいっぱいである。早朝5時頃から清掃車が動き回り、市内の清掃を行っていた。夜が明けた時はご覧のようにきれいな街並みが再現されていた。

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