大阪・実家、神戸・異人館編

2006/08/04 - 2006/08/06

元町から異人館通りまで歩きました。元町からまっすぐ北上して右に曲がれば異人館どおりでした。

エリア 神戸(兵庫)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: JALグループ

最初の異人館、シュウエケ邸、現在も住んでいる館、入場料がいるのでパスしました。

（神戸　http://www.feel-kobe.jp/）このページを見ればコースが紹介されています。

おしゃれなお店が歩いていると見ることが出ます。
途中には、蝶のお店とかもありました。

風見鶏の館への入り口、まっすぐ両脇のお店を見ながら坂を歩いていきます。

風見鶏の館

風見鶏の館、入場料300円で入館しました。

お隣にある萌黄の館

三館共通入場券を1300円を購入して、オーストリアの家、デンマーク館、香りのオランダ館

オーストリアの家は、モーツアルトを紹介している家でした。

デンマーク館は、バイキングとアンデルセンを紹介しています。

デンマーク館の入り口です。古い館ではなく、古いものを少し置いているといった感じです。

オランダ館です。

オランダ館のキッチンです。この建物は、住居の家具類が充実していました。

オランダ館の２階の一室

オランダ館、２階にあるバスルーム

バスルームの横にあるメイドの部屋

2階の縁側にある家事の仕事場

シンガーミシンでした。

照明のスイッチ。

1階ではすきな香水を作ってくれます。（有料）

おみやげコーナーも充実しています。

庭にある記念写真を撮るためのオブジェ。

オランダ坂、かなり狭い急な坂です。

うろこの館、美術館併設で入場料1000円、

調度品は、いろいろ充実しています。

うろこの館と関係がないようなソリが展示されています。デンマークのものとか

となりの美術館へ

美術館の入り口近くにあるブロンズ

石造は？

ロシアの絵画

絵画

美術館の中から庭にある電話ボックスは、ロンドンから持ってきたとか。

うろこの館のおみやげ人気1位のビンホルダー。

途中で見たつぶれたお店

別の異人館

ラインの館、入場料無料

植物で埋もれた館、住んでいるような住んでいないような家。

道沿いにはこんな建物も

道路のポールを真上から撮影