1998/02/02 - 1998/02/03
784位(同エリア920件中)
ふるさん
この旅行で一番行きたかったところがここ、高千穂。
おおよそ検討をつけるのに旅行会社のパンフレットを見て、行きたい場所を決めたんだよね。
だいたい写りのいい写真を使ってるから、実際行くとがっかりすることが多いじゃない?
でもここは違った。
予想以上にすっごくキレイだった。
苦労したのはここの宿の手配。
資料が少なくてねえ・・・。
どうやって調べたか忘れたけど、選ぶ余地なくそこにしましたって感じだった。
民宿だったと思うけど、宿泊客はたったの2組でした(笑)
夜はお神楽が見れるんだよ。
見たことなかったから行って来たよ。
観光神楽って感じで、神へ奉納するって雰囲気じゃなかったけど。
村の集会所ってとこだったから、最初は入っていいか緊張したよ。
だいたいお客さんに観光客らしき人はいないじゃないか・・・。
地元の人?みたいな。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー
PR
-
手力雄(テヂカラオ)の舞。
天照大神が天岩戸におかくれになったので、力の強い手力雄命が天の岩戸を探し出すため静かに音を聞いたり考えたりする様子を表現してあります。
【当時もらった説明用紙より】 -
手力雄の舞。
-
鈿女(ウヅメ)の舞。
天の岩戸の所在がはっきりしたので岩戸の前で面白くおかしく舞い、天照大神を岩屋より誘い出そうとする舞であります。
【当時もらった説明用紙より】 -
戸取(トトリ)の舞。
天の岩屋も岩戸の戸も所在がはっきりしたので手力雄命が岩戸を取り除いて天照大神を迎えだす舞で勇壮で力強く舞う舞であります。
【当時もらった説明用紙より】 -
御神躰(ゴシンタイ)の舞。
一名国生みの舞と申しますが、イザナギ・イザナミの二神が酒を作ってお互いに仲よく飲んで抱ようし合い、極めて夫婦円満を象徴している舞であります。
【当時もらった説明用紙より】 -
高千穂峡。
遊歩道をずっと歩いていくと、突き当たりに洞窟があります。
何かが祭ってあるんだけど、曇っていたせいかあまりの暗さとただならぬ雰囲気にびびった。
中に入るどころか、呪われては大変と、洞窟の入口まで近づくことすらせずに足早に引き返しました(笑)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
高千穂・五ヶ瀬(宮崎) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 九州周遊4日間 1998年
0
6