2005/09/05 - 2005/09/10
106位(同エリア146件中)
ymymさん
なんとなくチェコにきました
○その七
クトナー・ホラを散策
聖バルバラ大聖堂
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
-
スーパーで買い物を終えて、いざバルバラ大聖堂へ。
バスで行く方法もあるが歩いて行ける距離だそうなので、
景色を見ながら歩くのも楽しいので歩くことにする。
ところがバス停の前を通りかかった時に、
バス待ちをしているおばちゃんに話かけられる。
「どこ行くんだ?」
というようなことを聞かれて、言いよどんで(英語できんので)ガイドブックを開こうとしたら
「バルバラ?」と聞かれたので、
そうそう!とうなずく私。
そしたら「このバスに乗れば良い」とのこと。
でも私は歩いて行くつもりだと言うのだが、
どうしてもうまく伝わらなくて、結局バスの乗り方や
乗車賃まで教えてくれて(小銭を手に握らせてくれて)バスに乗ることに。
でもいざ乗ってみたら結構な距離があり、
歩いて行かなくて良かったっっっと心底思った。
おばちゃんばバスに乗ってからも親切で、
混んだ車内で席が空けば、私の腕を引っ張って座るように施してくれる。
しかしお年寄りも何人か立って居たので断りました。
そんな親切がうれしい!
ホントチェコのおばちゃんてめちゃめちゃ親切、フレンドリー。
バスを降りて少し歩くと時計塔が見えてきた(写真)。
バルバラ大聖堂に行く前に腹ごしらえをしよう。 -
石の家
-
お昼ご飯を食べようと思っている【ダチツキー】という店のオープンは11時からなので、まだ少し時間がある。
街をうろついてるとこんな古本屋さんを発見したので入ってみる。
ところが店主さんに
「今から休憩に入るから店を閉めるの、13時以降にまた来てね」と言われてしまった。
確かに店の看板に【12:00~13:00が休憩】とあるが
今の時間は10:45だ。
急な用事かまたはたんなる気紛れか。ルーズである。
仕方がないので【ダチツキー】が開店するまで散歩をすることにする。
街は観光地にもかかわらずだいぶのどかで静かだ。
中心にそびえ立つ時計塔が大きな鐘の音を響き渡らせ、そちらに目をやる私。
すると時間がちょうど正午を指していた。
私の時計は先ほど見た通り11時にもなっていない。
時計塔は飾りで時間はずれたままなのだろうか、なんてあり得ないことをちょっと思ったけど、ようやく気付いた。私の時計が止まっていたのだ。
いつから止まっていたんだろう。
止まった時計でよくここまでこれたな。
これで古本屋さんが休憩に入ったのも納得。
てことは【ダチツキー】も開店しているはずだ。 -
ここが【ダチツキー】。地球の歩き方にも載ってる。
ドアのところに居たベビーカーに乗った子が愛想が良くて手を振ってくれたりとかわいかった。
お母さんは壁にかかったメニューを見ている。 -
ひとつドアを開けるとこんなドアがたくさん出てきて…
どれを開ければ良いのお
なんかもうかわいすぎですね。 -
こんなかわいい絵も飾ってあります
-
地ビールが有名らしいのでそれと、
あとはランチセットの安いやつを頼む。
地ビールは黒ビールのようだ。
家で飲む黒ビールはおいしくないけど、
出先(特に旅先)で飲む黒ビールってどうしてこんなにおいしいんだろー!
ランチは、ヌードル入りスープみたいなやつはうまい!!
メインの見た目カレーライスのようなやつは………、
肉がレバーで…レバーを嫌いなわけではないんだけど、なんかくどいお味…。うう〜ん…。 -
それにしてもかわいい店内。
でもお客がまったくいないんだなー。
私の他には常連客のようなおじいさんが個人でビールを飲んでいるだけ。
その割に店員さんは忙しそう。。。と思って居たら、
私のいる部屋の奥と、あと中庭にも席があったらしい。
奥の部屋は団体さん専用っぽい。
中庭も、良さそうだなあ。
でもこの部屋もかわいいしなあ。 -
お腹もふくれたので今度こそバルバラ大聖堂へ向かいます。
奥に見えるとんがりがそうです。 -
バルバラに着くまでの道に石像が立ち並んでいます。
-
-
着いた。
入場料を払い、堂内へ。
す、すごい。
中は完全撮影禁止で写真はないのですが、
なんかめちゃめちゃすごい。
これは感動するかも。。。
なにがすごいって言葉では表現できないけど、
鳥肌ーーーっっ
超!厳かな気分になってしまいました。
これはこれは何分でも何時間でも居れるような感じ。
すごいすごい。
あまりにもすごかったので帰りに売店で絵はがきやら
なにやらをしこたま買い物してしまいました。 -
バルバラ・・・
さすが世界遺産。恐るべし。
そろそろプラハに戻ります。
帰りはバスで帰ろうと思うので、
バルバラ近くのインフォメーションでプラハ行きのバス停を尋ねる。
するとバルバラの裏手にバス停があり、そこからプラハ行きが出ているとのこと。
ガイドブックに載っているバス停とは違うが、本当にプラハ行きがあるのだろうか。とりあえずそちらへ向かってみることに。 -
言われた方面に歩いて行くと、こんな建物が。
何かと思ったらどうやら学校らしい。良い場所にあるなあ。
その学校のすぐ側にバス停があったので、案内版を見てみるが、プラハの文字が見当たらない。
本当にここで良いのだろうか。
バス停にたむろしている学生たち(小学生?)に「このバスはプラハに行くの?」と聞いてみると、みんな照れ笑いをするばっかりでちっとも答えてくれない(言葉も通じないし)。
ちっ…、使えないったら……。
でも小学生大好きです。
特にみんなで固まってぎゃーぎゃー騒いでる小学生たちが大好きです。混ざって騒ぎたいくらい。
なんかバスは良くわからないので、当初乗ろうと思って居たバスが出るバスターミナルまで行くことに。
そのままバルバラの裏手の道をひたすら歩いたら、石の家のところに出た。
戻ってきたらしい。
どうせなので、お昼ご飯前に入りそこねた古本屋を覗いてみる。と、字はわからないんだけど魅力的な本が山のようにあって、なんて素敵な空間!
アンティークな切手やインテリア小物も売っていて、めちゃめちゃ素敵だ!
絵本を何冊か買い、帰り際店員さんに『ムーミン』の本がないか聞いてみる。
『ムーミン』とは日本人ならみんな知っていると思うけど、フィンランドのトーヴェ・ヤンソンさんが書いたファンタジー童話の、あのカバみたいなキャラクターの『ムーミン』です。
実はチェコ語の『ムーミン』本を探しているのだ。
プラハの本屋でも探したのだが売ってなかった。
そしてここでも同じく無いとのことだった。
もしかしてチェコでは『ムーミン』とは呼ばないのではないだろうか…。などとちょっと思って、メモ用紙を借りて、私は『ムーミン』の絵まで書いて説明してしまった。
が、結果は同じこと。絵が下手すぎて通じなかったということも、まあ、考えられるのだけれど…。 -
古本屋さんを後にして、プラハへ帰るべく、バスターミナルへ向かいます。
バスの時間がギリギリにも関わらず、ターミナルの場所がわからず、道行くおばちゃんに尋ねたらとても親切に教えてくれて、わかりやすい場所までついてきてくれた。助かりました〜〜!ありがとうっっ。
プラハ行きを確認して乗り込む。
車内はすいていて、私は窓際に座ったけど、途中で誰かが隣に座ることもありませんでした。
窓際なのでしっかり外の景色をみたいんだけど、睡魔に負けてぐっすり寝てしまった。
それでも目覚めた合間に外の景色を眺めたら、北海道の美瑛を美しくなくしたような(笑)壮大な景色があったり、農家のような家の庭でおじいさんが子鹿を二匹散歩させていたりとずっとみていたい景色だった。(でもやはり眠ってしまった…) -
プラハ着。
いったんホテルまで戻ろうと、その前にフローレンス駅前のスーパーに立ち寄る。
楽しい食材やお菓子や酒類。。。めちゃめちゃ楽しいが、店内どころか、レジもものすごい混雑なんで、なにも買わずに出てしまった。夕方だし、ちょうど混む時間帯なのかもしれない。
スーパーを出て、トラムに乗りホテルまで。
荷物を置いて、今度はでかいショッピングモールに行きます。
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