2006/02/14 - 2006/02/22
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a_srcwさん
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今回もよく食べた。
お腹いっぱいの方、食べ物に興味のない方には向かない内容だと思われますが、食いしん坊の方には見てほしい。
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マドリッドの宿。
ネットで予約したシングル50ユーロ、値段なりの快適さと、立地のよさ。(ソルとグランビアの間)
フロントにパソコンが一台あるし、部屋では有線でLAN接続できるのがありがたい。 -
バス・トイレはきれいで広い、合格。
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夜遅く着いてしまったため、近場のバルで軽い夕食をとる。
ビールには安そうなチョリソとサルチチョンがおまけでついてきた、安くても美味しいから得した気分。 -
きもち干せたケソ・マンチェゴとマッシュルームの鉄板焼き。決して美味しくはないけれど、深夜に空腹を抱えている身としては文句は無い。(ここは生ハムがメインのバルだしね)
日本人(らしき)女一人でこれ全部食べるのか、と、運んできたカマレロの瞳が語る。 -
翌朝、朝食も取らずにバスで移動。
バス会社が経営するドライブインに強制的に停まる為、トルティーリャで空腹をごまかす。
こんなところだけど、実は不味くない。 -
マドリッドからバスで5時間、やっと友人のいる街へ到着。ムルシアの旧市街にあるバルにてやっと夕食にありつく。
右:ザランゴーリョ
ムルシア郷土料理で玉ねぎのオムレツ
左:マッシュルームの卵いため -
イカの鉄板焼き。
スペインでは、イカのグリルを頼むとサラダ風なのだ。オリーブオイルとレモンでいただく。 -
手前:ケソ・フレスコの鉄板焼き
奥:アーティチョークの鉄板焼き
鉄板焼きばかり頼んでいるようだが、周りの人が食べているものを見て欲望のおもむくまま頼んだらこうなった。 -
スペインに来るたび居候をきめこむ友人宅、海沿いにある夏の別荘なのに冬に来てしまう不幸。
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友人の行きつけの飲み屋で、毎週水曜日にサービスされる、この日はウサギと野菜のパエーリャだった。
食道楽な店主の作るパエーリャは、そこらの半端なレストランよりずっと美味しい。 -
友人の職場の同僚まで巻き込んでの食事会に発展した夕食、おかげでいろいろな種類の料理を食べられたけど、ネイティブスパニッシュのうえ、全員おしゃべり訛り付き、という恐ろしいシチュエーションとなる。
アペリティーボはフォアグラ、レバー、ツナのパテ。 -
アサリ、エビ、ウナギの稚魚のオリーブオイル煮はスペイン定番の味。活きがいいので見た目より美味しい。
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これまた定番、イカのフリット。
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ただのトマト、自家製オリーブとツナ添え。
このトマト、サラダ用でけっこう高い種類なんだけど、この日一番の美味。
果物くらい甘くて、酸味もしっかりある、とにかく味の濃い、これぞトマト!って味。 -
白身魚のムースとエビのパイ包み、オレンジソースあえ。
おそらく店はいちおしのつもりで出したのだろうが、残念ながらムースは柔らかすぎ、パイの火の通りは甘いうえ、ソースを吸いすぎて水っぽくなっている。美味しいとは言えないし、もう食べなくてもいいや。 -
祭りのあと。
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ムルシア旧市街のホテル、シングル50ユーロ。
部屋はツインをシングルユースにしてくれるし、無線LANはついてるし、ここはお値打ち。観光都市ではないからだと思われる。 -
トイレ・バスも広くてきれい、アメニティーもけっこう充実している。ツインのため洗面台もふたつ。
ここのトイレは赤外線ランプで殺菌してくれる機能がついている。特に役立つとは思えないが、ついつい使っちゃう。 -
ムルシアといえばパステル・デ・カルネ。
豚肉を使ったミートパイなんだけど、スパイシーでパリパリで食べずにはいられない。 -
行きつけのバルでいつものサラダ。
一番手前にあるのは幼い椰子の木の幹の部分、これは日本では見たことない。タケノコ水煮より柔らかく、瓶のホワイトアスパラより歯ごたえがあるくらい。
トマト、椰子、レタス、オリーブ、ツナ、卵、ピクルス、ただ切ってバルサミコを少しかけるだけなのに、なんでこんなに美味しいの? -
いつものバルのいつものカナッペ。
これはスペインでは珍しい、この店のオリジナル。
ブルーチーズ、ラタトゥイユ、ほうれん草、カレー、キノコが一人一個ずつ=4人分。 -
豚フィレ肉ソテー、季節のフルーツソース。
これまたオリジナル料理。この日のソースはイチゴで、開店して20年あまりで初めての挑戦だったそうだ。この甘酸っぱいソースが不思議に合うんだなー。 -
ここのチョリソ・サルチチョン・ロモは上質。
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羊のチーズ、メンブリーリョ(花梨の甘さ控えめジャム)添え。
ほどよい臭さとジャムの相性は最高。 -
ムルシアの定食屋のようなレストランにて、7.5ユーロのランチをいただく。
前菜は2種類から選べて、トルティーリャとスペイン名ピストと呼ばれるラタトゥイユを添えてみる。 -
メインはパエーリャ。
これまたウサギと野菜のパエーリャだった。
飲み屋のパエーリャより少し劣るけど、ウサギの獣臭さが強めで、好みに近い味だった。 -
デザートは見るも無残なプリンだった。
が、味はすこぶるいい!
スペインは牛乳の味が濃いし、この様子から見ると卵もしっかり入っているはずで、考えて見れば不味いはずはないか。
スペインは全国的にプリンが美味しいと思う。 -
ハモン・イベリコ・ベリョータ。
さすがにこのクラスの生ハムをレストランで頼むのは恐ろしい。だってデパートで買っても100g12ユーロのものが、一体いくらになるのか・・・。
もちろん、一口食べれば踊りたくなる。 -
トレドへ移動、三ッ星シングル42ユーロに泊まる。さすが値段なりか、ちょっと寂しい感じ。
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ところがバス・トイレは広いんだな。
部屋の広さと比べても、ひとまわりくらいしか変わらないかも。 -
トレド初日の夕食。
まず前菜に平茸のフリット、写ってないけどビールを飲みながら一人フルコースのはじまり。
細かいパン粉なので、茸の形がはっきりのが面白くて、じっくり眺めてしまった。
カリッと揚がった茸に、ガスパチョのような味の冷たいたっぷりのソースが美味しい。 -
これぞトレド名物、ペルディス・ア・ラ・トレダーナ。ペルディスとは和名シャコというらしいが、私自身は見たことも聞いたこともない鳥。うずらによく似ている。
赤ワインと香味野菜でじっくり煮込まれているが、もともと淡白な鳥なので、肉自体はちょっとパサついたように感じる。スープはかなり強い赤ワインの味がするので、きっと水分はすべてワインではないかと予想する。 -
デザートはメロンジュース、森の赤いフルーツ添え。
メロンのピューレは、冬だったせいか甘みが少なく、森の赤いフルーツも果実分を残したゼリーだった。想像していたより地味な味・・・夏場に生フルーツで作ったならどんなに美味しいことだろう。 -
二日目の昼食。
前菜は鱒のソテー、見たままシンプルな味。
それにしても、前菜でこの大きさはないだろう。 -
うずらのトレド風、
メニューにペルディスと書いてないから頼んでみたが、うずらを同じ味で煮込んでいるんじゃ、違いは分からないって!
ソースは昨日食べたものより野菜が多く味も深い、2日続けてなければ喜んで食べるレベルだったのに。 -
マドリッドへ戻ってくる。
他のレストランを探し歩いているうちに、あやうく昼食時を逸しそうなり、あわてて入ったマヨール広場近くのレストランでの食事。
無難にコロッケを前菜に頼んでみる。
期待しないで入った店で、旨くも不味くない生ハム入りクリームコロッケであった。 -
ラ・マンチャ風スープ。
トマトをベースに、香味野菜(多くは玉ねぎ)とチョリソの入ったスープ。ほっとする味。 -
メインは仔羊のグリル。
まさか、こんなに出てくるとは思わなかった。レベルが高いとは言えない店だけど、食材自体に恵まれているのでシンプルな料理はそれなりにいける。 -
夜は好物をちょっとずつ買って、ホテルでひっそりとすませる。が、ハモン・イベリコ・ベリョータ、ケソ・フレスコ、アーティチョーク、アンチョビ、写ってないけどオリーブ、これらはすべてスペイン産が一番美味しいと思うものばかり。
幸せ。 -
デザート代わりに生絞りのオレンジジュース。
不味いわけがないでしょう。
スペイン編はここまで。
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