2006/07/01 - 2006/07/09
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Kan-Chanさん
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今回のラダック旅行のクライマックスでありメインイベントでもあったへミスゴンパで行われる仮面舞踏のお祭りへミスチェチュに行って来ました。これには今ラダックが直面している色々な問題が濃縮されていた様な気がします。楽しかったが悲しくもあったこのお祭りの後には、なんと!ダライ・ラマのお誕生日だったのでパレスでお祝い出来たというイベント満載の一日のレポート!
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レーの街から車で40分位行ったところにへミスゴンパはあります。山の連なるところの奥のほうにあるのでその全貌は外からは見れません。斜めに突き上がったような地層の奥にゴンパはあります。
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10時から始まるお祭りの為に9時頃なのにもうたくさんの人が山を登りだしています。おしゃれにラダックの民族衣装のおばあちゃんがいたので、隠し撮り。実はかなりきちんと正装をしたラダッキ達に会うのがお祭りの目的だったのだが、残念ながら居ませんでした。
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この日はたくさんの外国人観光客がやってきているので小坊主くんもこの日はジュース売りの売り子さんになっていました。坊主が金儲けに走ってはいけないよぉぉ。
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ながーいラッパの音と共にお祭りは始まりました。残念ながらリンポチェはいらっしゃらず写真のみでの参加。そのあとお坊様達による演奏が始まります。前にお坊さんに聞いたところによると、この楽器を作る授業まであるんだそうです。
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その後タンカのご開帳がありました。去年チベットでショトン祭で巨大タンカを見ているので、小さなぁーという気分ですが、人と比べて頂ければけっこう大きいのは分かっていただけるはず。
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最初に行われるのは黒帽子の踊り。首からドクロをさげ、片手には頭蓋骨をもって悪魔祓いをしてこれからお祭りが行われる土地を清めます。
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その後に出てきたのはお寺の守護神である女神の踊りだったはず、、。
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このお祭りのメインとも言えるパドマサンババの一生を8つのお面で表した踊り。この大仏頭になったのは悟りを開いた印らしい。
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お祭り中にこうやって首にカタを巻きつけてくるお坊さんがいます。こうやって(勝手に)祝福を与えお賽銭を貰いにきます。写真を見てお分かりのようにこのお祭りの前は殆どお金を払って場所取りをした外国人で埋め尽くされています。この祝福されている白人のおじさんは何をされているのかわからず無視。ちゃんとお祭りに敬意を払いある程度の知識を持ってこいよ!!と後ろの席で怒っていた私。
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地元の人々はかなり遠くでこのお祭りを見ていました。この写真の光景は一番前の席でなければいけないのに、、。席の件で言い争う白人が隣に居た。私達は神聖なる宗教イベントに来ている気持ちがまったく無いのか?この人達は??と疑問が沸々。
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一番大きいグル・リンポチェの仮面の記念撮影をするお坊さん。後ろの小坊主君たちもかなり退屈なのか遊び始める。ここまでは微笑ましいけど、、、この仮面をかぶったお坊さん達と記念撮影を撮ろうとする欧米人が出てきたり、偉いお坊様の前に座り込み他のお坊さんに注意されても無視し続ける欧米人、、、。マナーが悪すぎる。
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午前の部が終わり昼休みに入ったので本堂にお参りにいきました。これが本日のお祭りの主役グル・リンポチェことパドマサンババ。こんなに大きいグル・リンポチェの像は見たことがなかった、、、
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毎日お経をあげている本堂がお祭りの控え室になっていました。
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体に比べ仮面がとても大きい。けっこう重くて辛そうだった。控え室内なら記念撮影に応じてくれるやっぱり気さくなお坊様達。
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お面と踊りに使う道具なのかな??が綺麗なチベットカーペットの上に置かれていた。色が余りにも綺麗だったのでパチリ。
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さっきまで外人ばかりだった場所が昼になり暑くなってきたからか、地元の人で埋まってきた。なんかほっとした。お邪魔した身なのでえらそうな事はいえませんが、、、でも、現地ガイドのテンジンは私達にではなく地元の人々を軽視しお金儲けにはしったお寺に腹をたてていた。
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へミスゴンパを出て山を降りていくとこんな景色が広がりました。
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ゴンパすぐのお宅でお昼をご馳走になることになりました。
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多きなお宅で素晴らしい食器と素敵なストーブのあるキッチン兼居間に通されました。
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お祭りなのでチベットのお酒チャンが出てきました。今ではチベットではへんなプラスチックで飲んでいる事が多かったけれどここではこんな素敵な容器に入ってきました。現地ガイドのテンジンは一気飲み。グラスはすでに空。お祝いの日に知り合いの家に来たら飲まないと失礼だよ〜と言い訳。
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頂いたご飯は左のカレー味のすいとんみたいな、タントゥク(チベット家庭料理だがインド風にカレー味)と右はバター茶。日本人には食べやすく美味しかった。
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ダライ・ラマ法王の夏の離宮通称パレス内のティーチングスペースにテントをはり思い思いのピクニックを楽しむチベット人達。それにしても凄い数。チベット人にとってお釈迦様とダライ・ラマ法王のお誕生日は大事な記念日であり、年間行事とのこと。
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これがパレスの外観。パレスと言っても小さな建物です。玉座にはたくさんのカタ。そしてみんな五体倒地をしていました。もちろん、すっかりお祈りの仕方が身についてきた私も五体倒地に挑戦。
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中には歯が生えてきたという仏像とかがありました。玉座、休憩室、瞑想室、そして寝室までが公開されていてみんなそれぞれにおでこをつけてお祈りをしていました。でも、この寝室をみれば分かるようにとっても質素なお部屋です。仏壇と玉座以外は本当に質素でした。やっぱり一お坊様なんですね。
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パレスを出てテントがいっぱいあったエリアへ。一つのテントにお邪魔しました。みんな楽しそう。
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みんな集まって輪になって歌って踊ってました。私も輪に入りたかったけど、、、時間が無かった。
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