2006/07/02 - 2006/07/03
586位(同エリア879件中)
萌愛さん
ドレスデン2日目、今日は、ドレスデン城 旧宮廷教会、そして最後の目玉である芸術の殿堂「アルベルティーヌム」の観賞見学がメイン・イベント。アルベルティーヌムには「ノイエ・マイスター絵画館」があり、ゴッホ、モネ、ドガ等などロマン派から印象派までの作品の展示されているのである。(石フェチでも、ヨダレものなのだ)出発前から俄然楽しみにしていたのだが…な・な・なんと2年前から閉鎖と分り(それも最後にである←完璧なバカだあぁ!)ここでも、「地球の歩き方」の嘘つきぃーと絶叫?発狂する石フェチなのでありました。おまけに、旧宮廷教会の見学は不可…滅入る石フェチ。なんのために19ユーロもだしてドレスデン・シィティ・カードなるものを購入したのかあぁぁ?!と無念・残念の思いを抱いてドレスデンを去ることとなります。が、プラハへの帰りの列車で「岩」はもちろん思わぬ出会いに「落語好き」でもある石フェチは笑いが止まらない…事態に遭遇することとなるのです。
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一夜、明け…えっ?ここは、どこ?私は何をしに来ているんだっけ?
白髪、ハゲ(失礼)老年マダムのたまり場、私は「仕事で老人ホームの視察だったか?今日」なんて錯覚しそうなホテルでの、やや遅めの朝食の場面。
このホテルシニア価格、普通より5ユーロ安いの効果でしょうねぇ。でも、アングロ・サクソン人ばっか… -
さすがは、ジュースよりフルーツの方が断然安いお国!
見よ、太っ腹〜♪オレンジの山盛り♪
自分で絞って100%のジュースにするのでありまする。当然既製品のジュースもありました、が、100%より既製品の方が「美味い」と味覚した私は、「根っからの貧乏人か?」と滅入った次第でありまする。 -
朝の陽射しが降り注ぐ、オープン・テラスでご朝食。すずめさんも一緒♪
お客さまは、4名様でぇ?いえいえ、二人でございます。
しかし、相変わらず、「すごー」勿論、完食でごさりまする。
って、後部のテーブルに座っていた、老夫婦が「信じられん!なんだ!あいつらは!」とドイツ語なので??でありますが、やや、冷たい視線があったような… -
ホテルの傍の超近代的なシナゴークは見学不可
お世話になったトラムはW杯に合わせてか、はたまた州都800年だからか、皆ことごとく黄色の新品、当然内部も「できたてホッカホッカ」の新しさ。 -
アルベルティーヌム
昨日も通ったが、今日はここで…むふふっ。ノイエ・マイスター三昧が待っている…
ここで、同行者と別れ今日はひとり♪午後2時半にここで待ち合わせ。
しかし、何回も通っていながら、閉鎖が分るのはこの旅行記の最後の方、いくらトチトチの独語とはいえ…あとから自分のアホさを思い知る石フェチなのでありまする。 -
「20世紀の負の遺産」のひとつ
聖母教会傍の建物、名前は不明m(__)m 現在ハイ・ピッチで修復作業中のよう…
我々が忘れてはいけない「歴史」である。 -
ブリューのテラスへの道…当然「石畳」である。
果然、萌えてきたあ〜♪「石」だぁ♪
建物もあいまって、いよいよ気分を良くする石フェチでござりまする♪ -
ガイドブックにないので?だが、多分「造形芸術アカデミー」このアルバムの表紙の写真の建物の正面。
楽器はダメ、絵も下手なので入学できないだろうけど、こんなガッコに通ったら、私は絶対卒業しないだろーなあ、建物が気に入りすぎてぇ…って、また、おバカなことを考える、石フェチでありました。 -
ブリューのテラスの噴水
バックに見えるのが旧宮廷教会
今日もお天気♪陽射しが強い、すぐ側のイルカの噴水は逆光で、撮影できず…残念。 -
おおぉっ!ながいぃ!長すぎる熱烈な接吻でございました。おバカな石フェチは、二人の口元を(よだれは垂らしていないと思うが?)ずーっと、見つめつづけ、唇が離れてから、写真撮ることに気付いてバシャ!
しかし、まだ、朝の10時過ぎ、こんな光景は欧州では珍しくも何ともないのだが…何分足を止めて見てしまったかあ…「若いって好いなぁ!」とつぶやく石フェチ -
プロムナードになってる「ブリューりテラス」
観光客?地元人?結構な賑わいをみせております。このなかでの、さっきの「接吻」流石は、欧州の若いカップルでありまする。 -
テラスから見た旧宮廷教会とゼナパーオペラ
「テラスの一日」っていう彫刻が見たかったのだが…分らずじまい(無念)
でも、このショット、頭は切れているもののポストカードと一緒と後で分り…「石ばっかり撮っている割に、私って結構まとも♪」などと…こんなことですっかり気を良くする石フェチ♪ -
ザクセン州最大の教会建築、正式名「三位一体大聖堂」
今日は、内部の見学♪
えええーっ、クローズト!それも時間も書いてないっ!そ、そ、そんなあ!!展望台まで上がろうと昨夜プラハから、わざわざ持ってきた「サロンパス」をしこたま貼って寝て・・・これに、備えたのにいぃっ!
ジルバーマンの「パイプオルガン」は、マイセン磁気製の「ピエタ」はどうなる…一目見ようと、はるばる日本から来たのにさあ…わわあぁぁ!!絶叫!泣く、涙の石フェチ -
旧宮廷教会の彫刻のある石
怒る!怒ったぞおおぉー!ええぇいっ、こうなったら もう…いままで人目をハバカッテ、やや控えめにしてきた「石」の写真を撮らいでかあぁ!石畳から建築物、石像等など撮って撮って撮りまくり…
自分のコレクションを増やし、そのうち「ドレスデンの石」と題して4トラにアップしてやるう!!
って、とりあえず この一枚だけ載せまする。(怒) -
旧宮廷教会裏で楽器の練習をしているお姉さん達
例のガッコの生徒さんかな?フォーレの「レクリエム」…暫く聴いていると自転車でやってきたお兄さんのリスエストでパッフェルベルの「カノン」♪
しかし…次の曲は…モーツアルト、ダメだぁ(小声)石フェチは「モーツアルト」が苦手…人はこれを「食わず嫌い」と言うのだが…、小学生の頃は大好きだったのに、最近モーツアルト聴くと脳の周波がオカシクなる!のである。という訳で、退散。 -
君主の行列
ホントに93人の騎馬像や芸術家達が並んでいるのか?と数え始め、ひとつずつ写真に撮って家へ帰ってから写真を貼り付け、萌愛作「君主の行列」を作りたいぃー♪という、また訳のわからない「コレクター魂」が芽ばえ始めた…
いかん!いかんぞお!急ぐ旅。なんせ101mもあるのだから…とまた自分を戒めてアウグスト強王と最後にあるこれを作ったヴァルターさんだけ確認して断念することに…ああぁ、もっと時間が欲しいなあ!! -
今年、完全修復された ドレスデン城
ラッキー!色々なものが見える♪と心をはずませぇ… -
やって、来ましたあ♪「緑の丸天井」
当然、写真撮影禁止、悔しいので看板を一枚。
しかし、なんですなあ〜、ザクセンの王様は超お金持ちでぇす。金、銀(これは、少なめだったような)財宝ザックザック!ひとつ、ひとつ、やたら頑丈そうなガラスケースに入っております。数も半端じゃない!!
しかし、悲しいかな私は、あまり萌えませんでしたよおー。思いっきり反応したのは、完全な石にしか見えない綺麗な磁器製のブローチ…しかも、「これなら、持って買えれる?」って発想で…
なんだなあ〜、これらのお宝の一個でもあれば、「一生遊んで暮らせる」とはいかないまでも、萌愛の貧しい生活は超リッチと化し…しかし、質屋に入れて即「お縄」だな…などと、ここでも、おバカな発想の石フェチ。
大体、財宝に萌えられないってのは萌愛の貧乏の証だなあなどと…また、少々フテクサレはじめ…
ついでに「版画展示室」もと思ったら、写真の特別展をやっていた…後で思う存分絵を観るしと…ドレスデン城をあとにした。 -
今度は、「ホクトー」ってどっち?←方向が分らないの。
欧州最古の武芸競技場♪が見れる。
さんざん、迷ったが、どうも これらしい… -
ええっ!これ?これが「シュタールホーフ」??
武芸ってことから「勇敢」と「勇ましい」というのをイメージしていた石フェチ、ビックリしながら、その優美さをマジマジと見つめ…
人があまりいないのを確認して柱の一本ずつにある「けもの」の飾り(柱の最上部参照)をまたまた、コレクションすべく写真を撮り始めた。全部じゃありませんよ。悪しからず… -
ドイツに来て、アルト・マルクトを見なでかあ♪とやってきましたあ。しかし、なーんにもない!「屋台でフランクフルトが買える」なんて嘘でぇ〜すよ。やっぱり「地球のだまし方」である!
ちなみに、右に見える建物が「アルトマルクト・ギヤラリー」です…ってお買い物には興味がないというか金貧の石フェチでありまする。 -
マルクト広場をウロウロしながら、オープン・カフェの写真を撮っていたら…通行人のおじいちゃん?おじさん?がニコッ、ここで例の「ニコッ」を返すと「ここのは、美味いぞおー、食べていけよ。腹減ってないかあ?」と言う。
ご親切だが…返事をする間もなく、店員のところへ連れて行かれた…「この観光客が、オマエのことで食べたいんだってさ」独語なので??だが、多分こんな内容…
「へえっ?食べるの?ここでぇ〜」と思った時はすでに遅し…店員に連れられ中へ入るハメに…まあ、いいかぁと座ったら… -
ない!英語メニューが、ないのである!!
わずかばかりの独語の知識で
安いパスタ・マルガリータとコーラを注文。
ふたつで、10.8ユーロ
1ユーロ=150円で計算しても1620円
「うーん」唸る石フェチ。朝、相当食べたのでこの量でも今はいいが…かなり、高くないか??でも、味はまずまず -
マルクト広場の傍の聖十字架教会
高さ54mの教会塔の展望テラスからはエルベ渓谷まで見えるってホント?かなあ。でも、階段256段はキツイだろーなあ…なんて思いながら、敬虔なクリスチャンの石フェチは内部へと入るのです。 -
パイプオルガン♪
そういゃ、「少年合唱団」でも有名だったんだよな…この教会…クラッシックな作りの内部♪ -
祭壇
この教会の内部は、古い…ある意味で重厚な荘厳さがあった。旅行中は教会マニアと化している石フェチ。畏れと威厳に、感動しまくるのであった。 -
入り口付近に小部屋があった。どうやら、ミサはここで行われるらしい…
さて、教会塔の入り口は?どこ?
石フェチは、トロイのである。
「階段かな?」と思うものはあったが…誰もいない!有料のハズなんだけど…いいのかな?登って?っていいのかな?と、上りかけて時間を見ると…ひええぇーっ、もう二時だあ!このトロさで登ろうものなら、絶対遅刻間違いなし…である。ノイエ・マイスターの方が先と…ここでも断念。今回「断念」がなんだか多いような… -
可愛いぃ〜♪
この教会のロウソクは絵入りである。ルン♪
えっ?写真だけかって?
いえいえ、石フェチは旅行中はスリスチャンですから、1ユーロでロウソクを買い…点火して祈ってまいりましたよお。
内容は…昨日と同じですがね… -
さっきのパスタのチーズがもたれるなあ…市庁舎まで歩いて腹ごなししょ。そこからトラムでアルベルティーヌムへ行こう…
やってきました♪市庁舎
デカイ!
州都800年の垂れ幕が、ガバガバ(ってこんな表現あり?)市庁舎前の広場も、大きくて和やか…
写真にはありませんが、お花もいっぱい♪
ゴロ寝したいなあ〜♪人通りも殆どないしぃ〜って、時間制限がなかったら、恥さらしてやっていたに違いない石フェチ…開放されきっておりまする。
さあ、「いざ!行かん!!ノイエ・マイスターへ」とまた気合を入れなおしトラムに乗り込む…この後に待っている地獄(ってのは言い過ぎか?)も知らずに…おシアワセに浸っている石フェチなのでありました。 -
アルベルティーヌムまで行くと、何か変!!人の出入りがない…、入り口が見つからない…入り口もどきが見つかっても開かない?!どうなっているのお!!
って、そこら辺中の扉を開けたら、やっとひとつ開いた。どうやら、考古学博物館?らしい…そこで「アルベルティーヌムはどこ?」って尋ねると、な、な、なんと「2年前から閉鎖です。再開は2009年から」の返答。
ええぇーっ!冗談じゃないよお!モネはあ?ドガはあ?アルテ・マイスターより楽しみにしていたのにいぃー…というか、この垂れ幕の前を昨日から何回も通りながら、気付かない私は、大バカである。大体、日本にいるときにPCを駆使して調べるべきであった。勿論「地球のだまし方」ではあるが…
滅入るというより、全身の力が抜け、固まってしまった石フェチ。もう、一歩も歩けません!動けません状態なのである。もう、他を観光する気力なんてないよおぉ!絶叫する気力も皆無…困った萌愛の主人は、半分ひきずりながらこの近所の昨日泊まったホテルへ帰ることにしたのであった。
ドレスデン発17時55分を予定していたのだが、それよりひとつ早い列車でプラハへ帰ることに…列車の時刻まで調べてくれたフロントのお姉さんの英語は、上手だった。親切に感謝。しかし、列車の発車時刻まで あと1時間半近くあるよお!どおするかなあ〜と思いつつホテルを出ることに… -
ホテルから出ると、エルベ川をはさんで、ノイシュタット地区にあるザクセン州の大蔵省が見える。
ホーシン状態のまんま、「ザクセン州ってお金持ちなのかなあ?」それとも、日本の造幣局とか大蔵省も こなん風に見えるのだろうか?などどボンヤリ考える石フェチ -
同じように並ぶ「ザクセン州首相府」
総理官邸みたいなものかな?しかし、デカっ! -
こんなことなら、エルベ川の遊覧船でピルニッツ宮殿へ行きゃよかったかあぁ!!
しかし、シラー(ベートーベンの第九の作詞したってことくらいしか知らないが)が夜な夜な船でご飯を食べに通ったって逸話の残る「レストラン・シラー」って見つけられなかったなあ…それとも、反対側のノイシュタット地区の川沿いにあったのかしらん?? -
「なんか腹減って、ボクお昼パスタだったからプラハまでもたないと思う」と言うご亭主、「え?昼パスタ?(流石は夫婦だ!なんて感心してどうする!)まだ、食べるのお〜」と言いつつ、アルトマルクトのマクドへ。
カウンターのお兄ちゃん、我々の日本語英語が聞き取り辛いらしく「あんたら、独語?英語?」と訊く「英語っす!」と言って注文したのが、シェイク、コーラ、チーズバーガーにチキンバーガーが2つで、5.5ユーロ、旅行者のつおーい味方なのである。「世界のマック」だ。チキンバーガーは、チリソースの味がした、なんで?ここは、欧州のはずでは… -
マックのトイレは0.5ユーロだった。タダを期待したが相当安い方。
石フェチ萌愛はトイレっ子である。おうち仕事のせいもあってか?平均20回はトイレを利用している!旅行中は気合が入っているので、ここまでの回数ではないが…通常人よりは相当多いのは確か…で、考え始めた…もし、萌愛が欧州で暮らしたとしたら、トイレ一回1ユーロとして一日平均で3000円である。そのうえ、結構な大食漢ときている…としたら?我が身自身の食べ物と排泄物の処理費用を稼ぐだけで…冷や汗が出始めた!!萌愛はどんなに欧州好きでも「トイレ代」で死ぬな!絶対!! -
ドレスデンからプラハ行きの列車の利用者は結構多い。駅構内でビックリした。「座れるかなあ?左側の席」って必死で席取りして座ったら「うるさい!」ドレスデンで二人目の日本人(アルテ・マイスターで初老の紳士を一人見た)女性、国際携帯電話でしゃべりまくりである。
「岩」を見るより前に、出入国の検閲があった。萌愛の前の席のグループの男の子達は、慌ててパスポートを取りに別の車両へ出て行った…しかし、にぎやかな車内である。二十歳前後の男の子のグループが席が離れた女の子のグループに話かけ、ナンパ?している…彼らは英語も上手いようで独語と英語のちゃんぽんでしゃべっている。「旅」は見知らぬ人間同士を友達にするんだな…なんてまともな感慨に浸っていた石フェチは、「ザクセンのスイス」の「岩」を見て、俄然正気になりはじめ…状況の把握が間違いであると気付く。
と、内容はこうである。
A:独語で「…なことも知らないってのはオマエさん、ドイツ人じゃありゃぁせんねぇ」英語で「オマエさん、英語は話せるかえ?生まれは、どこぞいな?」
B:英語で「わたしゃの生まれはオーストリアでござすよ」独語で「てやんでぇー、バカになすちゃいけませんぜぇ。生粋のドイツッ子のアンタさんにや、かないませんが、オーストリア人も、こんなにドイツ語しゃべれるんでさぁー…」である。単に独語と英語でダジャレの言い合いをしている同級生どうしなのである。しかし、…部分は意味不明でこうやって日本語で書くと全然面白くもないが、実際傍で聴くとかなりな面白さである!これをインターナシヨナル落語(ご指摘を受け「漫才」)と称せずにおられようか??って「山田君、座布団全部持ってってえー」って言われても爆笑した石フェチでございました。けーしちょーさん、どう思われますう?? -
風光明媚な景色と「岩」、前述の彼らとの距離も変らず幾ばくか機嫌も治り始めた石フェチ…やっぱり彼らは同級生でプラハへ修学旅行のようで、先生に引率されてプラハ・ホレショヴィツェ駅でみな降りた。
ドレスデンってフィレンツェに似てるのかな?ルネッサンスって感じは受けなかったけど?建物も相当違うし?としきりに不思議がる石フェチ
帰りの地下鉄の中で、アメリカ英語を聞いて生き返る気分になる…この三日間で、韓国人の英語、チェコ人の英語、ドイツ人の英語と石フェチは聞き取りつらかったので「アメリカ英語オンリィーなら日本語を一月聞かなくても大丈夫だな」なんて…ノンビリ気分…しかし、この夜に更なる悲劇が待っているとは知るよしもなかった。
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この旅行記へのコメント (12)
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- デコさん 2006/07/22 06:16:23
- アルベルティーヌム
- お久しぶりです。
やっとお休み!!ドレスデンを見せていただけました。
とってもきれいな青空の下の風景、楽しく拝見させていただきました。
アルベルティーヌム、私もここを楽しみに行ったのに、
それを見込んで、ドレスデンカードを買ったのに、
まさか、閉鎖中だったなんて、がっかりですよね!!
しかも、2009年まで閉鎖だったのですね、今日初めて知りました。
私は、てっきり自分が行ったあの頃だけだったのか、間が悪かったんだ、
と思ってあきらめていたのですが・・・
それに、旧宮廷教会も見学不可だったとは。
いつかまた、リベンジできたらいいですね。
- 萌愛さん からの返信 2006/07/22 13:27:18
- RE: アルベルティーヌム
- デコさん、こんにちは。お久しぶりです。
お仕事 ご苦労様でした。
早速のご訪問 ありがとうございます。
そうなんですよ。ショックでしたあ。
でも、緑の丸天井は、ドレスデン城に移されていたので
見れなかったのは、ノイエ・マイスターと彫刻展示くらいだけだったのですが
旧宮廷教会も×だったので、堪えました…
7/15日からツウィンガー城でノイエ・マイスター特別展があったようです。
が、さすがに そこまで日程を延ばす訳にもいかず…
次回は、ベルリン→ライブチィヒ→ドレスデンと回る旅行ができたら
いいなあ!!って、考えています。
-
- けーしちょーさん 2006/07/19 22:00:55
- なるほどインターナショナル♪
- にゃ〜。お住まいの地域、大雨は大丈夫でしょうか?
和田アキ子ばりの「どしゃぶり〜の雨のなかぁで♪」
の兵庫+鳥取の旅行から帰って、楽しみにしてた萌愛さんのネタ?
インターナショナル落語。
同級生Aと、同級生Bの、掛け合い漫才?
落語は噺家一人で「同級生A」と「同級生B」を演じ分けますからね。
うん。漫才だ。漫才。
ボケとツッコミの役割が分けられていない、「ノリツッコミ」
だからこそ、その場でそのスピード感を体感できれば
面白さが加速するのでしょう。
って、嗚呼、なんだか某大喜利司会者のような、解説をしちまった!!
まぁ、私は日本語だけがすごく得意なので、他はダメ。
これは、英語と独語を聞き分けられる萌愛さんに座布団10枚っ!!
10枚獲得したら、そりゃもう、「石をめぐる冒険」でしょうな。
萌愛さんの教養の深さに脱帽しますた(・∀・)ゞ
- 萌愛さん からの返信 2006/07/19 23:09:38
- RE: なるほどインターナショナル♪
- けーしちょーさん、ご訪問 ありがとう♪
ご指摘まで、「落語」と「漫才」を間違えているって気付かない〜
おバカな萌愛で、激しく 反省←今から、書き直すすこと検討中
座布団10枚…嬉しい!嬉しすぎる!!
教養は、ありませんので…かなりな想像がいってますよお。
もらっていいのかあ!座布団10枚…考える萌愛っす。
たしかに、AとBの漫才…どっちも、
つっこみとぼけをやっていたスピード感ある「のりつっこみ」でありました。
こっちのお天気は、ちっちゃな「嵐」続きで、明日から大雨とか…
どしゃぶりのぉ〜あめのなかぁ〜♪
いぃてきたあぁ〜げきつあぁ〜♪のけーしちょーさんの旅行記も期待!!
多分一票入れて下すって、ありがとうございました。m(__)m
「石をめぐる冒険」の旅に、もう出たい萌愛でござりあする。
-
- 迷子さん 2006/07/19 19:47:54
- お天気が良くてよござんすたぁ〜。
- ドイツの石畳が日差しで暑そうどすな〜。
最高の観光日和だったどすな、博物館は残念どすたな。
ええっ!アメリカ英語がペラペラなのねぇ〜凄いどすな!
ドイツ語も分かるなんて、、迷子には馬の言葉にしか聞こえない、、。
英国から石や遺跡を探訪するツアーはあるどすよ、
チャンと専門家が付いて解説してくれるどす、、、。
迷子も参加して見たいがお値段がっ!
高いのどす、、英国の発着で20万以上するどす〜、日本からだと
+飛行機代と前後のホテル代どす。
ご予算はお一人様40万円ぐらいで何とかなるかと、、、。
(参加者はアメリカの石好きさんが多いみたいどすよ。)
ところで、そちらは雨は大丈夫どすか?
- 萌愛さん からの返信 2006/07/19 21:01:24
- RE: お天気が良くてよござんすたぁ〜。
- 待あってぇ〜いましたあぁ〜♪こよいぃ〜もぉ〜♪あなたぁをぉ〜♪
迷子のプロさん、わざわざ ありがとうございます。
さいざんす!ドレスデンはお日様ピッカピッカおましたあ〜♪
わたいは、単に「アメリカ英語」じゃないと辛いってくらいなもんで、多分4トラの皆さんより「英語」はダメでしょうねぇどす(涙)
>ペラペラ
なんて、とんでもないぃ〜どす。
だから、専門家の解説付きは、萌愛には「無意味」あるよ。って、知識が少なすぎるし、なんたってお高いおますよおぉ〜20万円はぁ…「石」好きでもぉ!!
わたいは、カタコトを覚えるのが好きおまして(って、カタコトだけだろ!)独語のカタコト、西語のカタコト 仏語はカタコトも??あるが、例のドイツの生徒のだじゃれは半分は、想像あるよお!!(爆)って、分ったふりして書いていいのかあぁ!!(反省)
しかし、考える…40万円は…つらい!!わたいは「石」が見えるだけでいいある。もっと、お手軽なのないかなあ?しかし、バス酔いがあぁ…軟弱萌愛でありまする。うーん、うーん、考えすぎてパニックどすう!
どう考えても「OMUK」作戦の成功が一番のような気がするあるよ。
こっちのお天気は、ちっちゃな「嵐」あるよ。
天気予報で北海道は良かったような…
と、多分一票 ありがと ある。
また、あそびにいくあるよ。よろしくだす。
-
- まみさん 2006/07/19 08:29:04
- 大胆ですね@
- 萌愛さん、こんにちは。
カップルの写真を撮っちゃうなんて、だいたーん!
というか、カップルの方にだいたーん!と言いたいんだけど、最近はそれも言う方がむなしさを感じる??
目のやり場には困りますけどねっ。
2日目もいいお天気ですよねぇ。
ドレスデンはエルベ川の氾濫という、観光客にとってはいや〜!というニュースがここ数年何度か聞かれるので、あれからどうなのかなぁ、とちょっと心配していました。
まあ、しかし第二次大戦の瓦礫の山からここまで立派によみがえった町ですからねぇ。
「ドレスデン──今と昔」という写真が並んだ小冊子を美術館のギフトショップで買いました。
ほんと、元・瓦礫!というのにショックを受けた最初の都市です、ドレスデン。(その後は、たとえばブダペストやワルシャワも負けず劣らずひどかったから。。。)
- 萌愛さん からの返信 2006/07/19 13:29:25
- RE: 大胆ですね@
- まみさん、こんにちは。
ははあ〜♪
この大胆なカツプルの斜め前が噴水だったのです。で、噴水の写真を撮る振りして望遠を最大にして、カップルの激写をした私でぇ〜す。
いくら、私でも、ストレートに撮るのは無理がありますね。
エルベ川の氾濫の傷跡もなく、なんもかんも「新品」になっていたドレスデンでした。しかし、2002年の旅行の時は東欧の情報はPCでも全然ひっかからなかったのですが、今年は結構ヒットしていたので、これからの旅行は「ガイドブック」は参考程度にしてPCで検索しまくって、きちんと情報を確認してから旅をしようと認識した、今回の旅行でした。もちろんPCの情報が全てって訳ではないですが「ガイドブック」よりは新しい情報の場合が多いようです。
大韓航空で「ワルシャワ」に行くか?ってものでているんですが…英語の通じはどうなんですかねぇ。また、教えてくださいね。
今回ドレスデンでは、英語は感動ものでした。ドイツ人は英語が達者!!前回の南ドイツのど田舎だったので、英語は2割くらいしか通じず、国鉄の職員にも独語で書いた紙切れ見せて、納得したもらったので…若い人以外は無理なのかという先入観が「ぶっ飛んで」しまいましたが…ドイツもドレスデンくらいの都市になると違うようですね。というか、私の英語に問題があるのだろうか??
- まみさん からの返信 2006/07/21 08:31:47
- RE: 大胆ですね@
- 萌愛さん、こんにちは。
いやぁ、もちろん、望遠とかで少し離れた撮ったとは思いましたよ、ええ(笑)。
カップルで思い出したんです。
チェコのブルノで、城から町を見下ろす写真を撮りたかったとき。
良さそうなところのベンチにカップルがずーっといて、撮れないなぁとうずうずしたときのこと。
それからやっぱりチェコのテルチで、湖畔の写真撮影散策のときに、おっ、いいなぁと思ったところで、やっぱりカップルがいちゃいちゃしててカメラを向けられなかったんですぅ。
どちらも撮りたいのはカップルではないから、気付かれないように撮るというのは無理で、あきらめてしまいました〜。
そうそう、もし興味があったら……でも時間がないかな?……チェコのブルノやテルチの旅行記もぜひ見てください@
って宣伝してるぅ。
文章がやたら長い旅行記なので気軽に見れないかもしれませんが、たしかカップルが邪魔で写真がとれなかった〜って書いた覚えが@
それから、私もドイツ人は英語が上手い人が多いと思いマース。
ドイツ語は比較的きちんきちんと字面どおりに発音するので、聞きやすいなあと思ったことも。
ただし、流暢すぎるとだめ〜。
オーストリアがそうでした。
それに比べてイタリアとかだと、しっかりなまっているのですが、たどたどしいのでかえって聞き取りやすかったりして@
きっとネイティブの英語の方が聞き取りが難しそう。
英語力が同程度が一番意思疎通がしやすそうです。
ま、私が接する人は限られていますけどね。
- 萌愛さん からの返信 2006/07/21 09:27:44
- RE: RE: 大胆ですね@
- まみさん、おはようございます。
私も、今回がはじめてなんですよ。カップルの写真(あまりに、ながーいキスだったので、記念にと思い)今までは、写真を撮ったら後でカップルが抱き合っているのが入っていたとか…写真を撮ろうと思ったらカップルが邪魔で撮れないとか…まあ、欧州ならでは…ですかねぇ。
プルノやテルテの旅行記も是非拝見させて頂きます。チェコの小さい街巡りで一旅行したいなあ…って、これは実現は???ですがね。にしても、嵌っている東欧の旅行記には興味深々です。といっても、今は膨大な「石」の写真に頭を抱えております…まともな、というか、旅行記にならないよ!!
さて、「英語」
我が家の主人も、まみさんと同じ事を言ってます…私は、バキバキの綺麗なアメリカ英語が好きです(って、これしか聞き取るのが苦しいとか…)
-
- ちょめたんさん 2006/07/17 23:31:26
- 何よりも
- 朝食のテラスがいいだすな~、絞りたてのジュース、オレンジ3個ぐらいじゃたっぷりは作れないだすからね~、素敵だす。
- 萌愛さん からの返信 2006/07/17 23:49:03
- RE: 何よりも
- ちょめたんさん、おこんばんはどす。
と、多分1票 ありがとうある。m(__)m
そう、あるよ。オレンジ6個でコップいっぱいにした わたいどす。
生ジュースと既製品と両方飲んだのは、わたいくらいあったよ。(恥)
でもねぇ…ある。他の写真も見て欲しいあるよ。(願)
って、「くだらない」すぎる あったりして…m(__)mどすう!
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