2006/07/02 - 2006/07/02
93位(同エリア289件中)
萌愛さん
この旅行記の場所はいったいどこになるんだろ?プラハからドレスデンは欧州でも有数の景勝地を通ることで有名。しかも、ドイツ国鉄が通っており、列車は2等でも快適なのだ。列車の中から写真を撮ったがなにせ趣味が趣味…みなさんに誤解がないようhttp://www.decin.cz/obrazem/panorama.htmをみてくださることをお願いしておきます。プラハからの列車のなかで、石フェチは歓喜の声をあげ、ドレスデンでは思わぬ出会いに感激の涙を流すこととなる石フェチでありまする。その序章の旅行記でぇ〜す。
-
旅行2日目の朝
改めて写真見ると凄いなぁ〜我々の食欲。
どうです??信じられない量でしょお〜♪自慢かぁ!?
「朝は元気に」が我が家の旅行での掟。
にしても、これを二人で完食。(当然です。残すなんて!そんな、もったいないことできません)
我が家は2人、でもね家族5人の家庭に劣らぬ食費を誇っておりまする〜。金貧ゆえにエンゲル係数が高いのなんの!!4トラメンバーの皆様方の中でも我が家ほど「エンゲル係数」の高さはいないと…また自慢したりして… -
地下鉄の構内にて
うわぁ〜、満腹のんびり夢心地から一挙に現実に戻った。
形容しがたい方々の集団だぁ。暫く考えて思いついた名前
失礼にも「ろうねん少女合唱団」
服装は、もっとチロリアンなもの、上下もの無地とか様々のお同じような女性グループと何組も遭遇。
どっかでコンクールでもかるのかしらん? -
こんどは、えらく幼いグループ、可愛いぃ〜♪
先生に引率されて、どっかに発表会にいくみたい。これも服装違いの同じようなグループが結構いる。
私達と一緒に、さっきの合唱団も彼女達も皆MUZEUM駅で降りる。駅は、こんなグループで一杯。
今日は日曜。老若男女をとわず「なにかの発表会」があるのは間違いないな。
でも、なんだろうな?なんか気になるよなぁ〜真相解明に走りたいところだが、う〜ん、私も時間がない!! -
中央駅前の公園
「なんだ!この公明正大さはー」と思わず抗議したくなった。昨夜と同じ場所とはおもえないほど、綺麗安全を主張しているみたいだよ。こんなことなら、もっと早くに来て散策したのにぃ〜って…朝食を時間かけて「めいっぱい」食べたことをちょっぴり後悔って…すでに遅し… -
「やっぱりね」
駅の切符売り場のカウンターは結構込んでいる。昨夜のうちに買いに来たのは、正解ざんしたねぇ〜♪ -
プラハ本駅3階のステンドガラス
-
同じく3階のアールヌーボー様式の装飾彫刻の丸天井
ここで、同行者が何か食べ物を買っていこうと言い始めた。「えぇー、さっき大量に食べたのにぃ〜!!」なんて返事しようものなら血の雨が降るのである。
今日は、日曜日。ドイツはお国柄キッチリお店を閉めてる事だろうし…空腹の我がご亭主ほど怖い物はない!!売店で水とサンドウィッチを買う78コルナ。結構、ぼるなぁ〜 -
EC177 9時22分発ベルリン行き12時1分ドレスデン着なのだが、捜せど刻印機がない!
慌ててプラットホームいた係員に聞くと「私が刻印したからOKよぉ」って返事。おちゃめすぎて、ほんとに大丈夫かいなぁ〜と疑惑悶々。そうこうしているうに発車時刻。
急ごう。
目指せ!ゲットなるか進行方向右の窓際の席。 -
車内はガラガラ。余裕で右サイドの席をゲツトできたので荷物を預け、用を足してトイレから出たら、前で同行者が「ボクらの席ないよぉ〜」と蒼い顔して立っている。「予約席だったよぉ」と仰る。
「えぇっ〜、そんなあぁ!」と一瞬ガックリきたが、よく見ていくと、全ての座席の上に写真のプレートがあった。
「これってさぁ、名前が入っていたら予約済みってことじゃない?なんにもないってのは、フリーってことじゃないかなぁ」この結論に達するまで結構時間を費やした。多分正解だと思うが、体力貧を頭脳でカバーしきれないというのは、ハンディーである(涙) -
風光明媚はすぐにはお目にかかれない!
大韓航空の飛行機の速度の話から、F1の体感速度の話になり、じゃバイロットの体感速度と重力のかかり方は?などと話しているうちに「トップ・ガン」の話になり、本当に飛行機が逆立ちして静止ができるの?って話てるうちに、トム・クルーズに子供ができて彼は無精子男ではなかったがゲイだ。とか、日本人が聞いていたら、変人夫婦間違えたに違いない…我々の会話。
しかし、まわりに日本人がいないってのは、別の意味で気を大きくさせている。海外旅行の醍醐味のひとつである。 -
うあぁ〜、想像以上の絶景である。感動。
写真は、動いている列車の中でガラス越しに撮ったのでこの程度ですが…へたぴーで m(__)m -
絶句の美しさに岩(写ってないが)付き
興奮のあまり、何枚写真をブレさせたことか!! -
乗車後1時間半して車掌の乗車切符の検査とチェコ出国、ドイツ入国審査があった。
チェコの出国のスタンプは列車、希少価値、可愛い♪
2000年スイスからドイツへは徒歩で入国したがスタンプは押してもらえなかった、もしかしたら人間徒歩のスタンプではなかったのかぁ?と←いまだに残念がっている。
同行者のパスポートは昨日のチェコ入国のスタンプの横に押されていたが、私のは別のページ。なんでぇ?!こんなことで悔しがる器量の狭い人間なのだ。 -
石フェチが感激の涙にむせびながら、ヨダレをたらして窓にへばりついたのは…言うまでもないだろう。
後ティッシュで綺麗にしましたよお〜。あしからず。 -
「ザクセンのスイス」
も、もはや…悩殺の世界でありまする。 -
いかにも、ドイツらしい景色だなぁなんて感慨に浸っていたら、ドレスデンに着いてしまいました。
絶景を見ながらの移動2時間半は、早いっ!驚嘆!! -
ドレスデン中央駅
大きな駅だが、一見したところ キャッシュディスペンサーや、インフォはない。捜せば両替所くらいはあるだろうが…日本からユーロをキャッシュで持ってきて正解だったよぉ〜♪
なんたって、ここはドイツしかも日曜日。しかし、
ユーロ高いっ!1ユーロ=152.08円だったものぉ〜。 -
プラーガー通りにでてみると…
「へっ?ここはホントにドイツ?W杯のお〜??」というくらい恐ろしいのどかさである。
地元の家族連れとすれ違って…男性に「背、高いっ!デカイ!足長いよぉ、私の肩まで足じゃん」「えっ、シュワちゃん?(F1のであるが)と感じるまでリアリティーがなかった。
「W杯で全世界中から観光客が来てて、大変な人込み」だって某旅行社のお姉さんは言っていたけど全然ちがうよ!物凄く、のんびり ゆったり…日曜日なんで地元民が家族連れで遊びに来ているとしか思えないなぁ〜。なんで?
ドレスデンはW杯より、この馬の足元にもあるように州都800年のお祝いの方が優先しているような…「800年記念」って造形物、垂れ幕を2日間でやたらめったら多く見かけた。 -
プラーガー通り
私は、ラテンの国が大好きだが、悲しいかな気持ち良いとか受けが良いのは、決まってアングロ・サクソンである。私は、日本語でも相手の言う事が?理解できないときは笑ってゴマカス習性があるのだが…これは、日本人にも受けが悪い。ましてや、ラテン人に受ける道理がない…しかしである、数少ない欧州旅行で私の「ニコッ」が唯一通用して寛大なる態度に豹変してくださるのが、アングロ・サクソン人なのである(当然、全員ではないが、かなりの確率である)
「貴方はねぇ、いくらラテンが好きでも、所詮アングロ・サクソンの人なのよ」と同居人にもからかわれている。プラハも良かったが、「岩」効果との相乗で、ドレスデンに来て開放感されきってしまったのであった。 -
ひえぇ〜、こんなものまである!ど感激する石フェチ
さっきの派手なお馬さんもであるがプラーガー通りは私なんて3日くらい飽きずに遊べそうだあ。
石のモザイク…しかも超派手でも精巧、「見ないでかあ」と傍に近寄り、また「なでなで」し始めた。新たな「ストーン・ショック」で、脳の回線がオカシクなりはじめ… -
興奮しすぎて、何を血迷ったか「石」をカメラのムービーモードで撮り始め…「何やってんのお!」と言われるまで気付かないほどパーフリン状態。
こんなったしまった「陶酔石フェチ」は全く使いものにならない!!日曜日なので駅前のIは閉鎖。ドレスデン・シティ・カードを入手すべく同行人はメキュール、イビスと走り回るはめになった。その間の石フェチはモザイクをなでなでしながら「自己歓喜」の世界に没入している。
「ないよ、どおする?」の怒声がかかる○○分間。完璧状況が把握できていない、というか目の前の石しか見てない、なーんにも聞いていない…極楽昇天状態。
「仕方ない予約したホテルにはあるって言っていたからエルベ川まで行きますか」と言っても同行者は信じない!!そりゃそうだ。石見てヨダレたらして悦に浸っていた私の言葉がすんなり信用できるハズがないわなぁ〜。でも、もう正気でありまする。
急ぐ旅、高いが仕方ない切符を買おう。と座っている人に「トラムの車内で切符は帰るか?」と訊ねたら「イエス」と答えた。しかし、不安だ…あ、自動販売機発見!!一人1,7ユーロ、高っ!思わぬ出費。自分の体力貧をムチャ恨んだ。普通の人なら徒歩で十分歩ける距離なのである。 -
ホテル・アム・テラッセンウーファー
石フェチの記憶に間違いはなくここでドレスデン・シティ・カードを19ユーロで入手。これで48時間交通機関乗り放題、12の美術館・博物館が無料になる。
部屋は12階建ての10階の1001号
エルベ川ビューの部屋は満室なのでシティ・ビューにしてくれと言われ、高かったが100ユーロで直前予約した部屋どんな部屋かなぁ〜 -
うわぁ〜広い!あと2つはベッドが入るよぉ。おまけにウェルカム・ドリンク(750mlの水だが、助かる)のサービスまである。
おやっ、ベッドの上にあるのは?はて?もしや、コ○ド○ムかあっ!!なんて至れり尽くせりというか、気の回し過ぎだぁよぉ〜と喋った私に、呆れ果てたって顔で「オマエって、バカ?」と訊く。「え、なんでぇ」と返すと「よく見てみなさい」
様々な色した、小さい「くまのぷー」のグミがぎっしり入ったウェルカムお菓子であった(恥)
全世界の「くまのプーさん」私は心からあなたたちに懺悔する次第でございまする。m(__)mお許しくださいませ〜おバカな中年石フェチおばさんを〜、切にぃ〜!!
気を取り直して(自分のバカさにめげながら、立ち直りも早い海外の私)カーテンのそばにちかよって、開けてみると、そこは… -
窓から見える景色
聖母教会はもちろん、ドレスデン城、旧宮廷教会おまけに聖十字架教会まで見えるではないか!!
絶景なり♪ -
この窓から見える景色だけで、ご満悦♪
もう、8ユーロ払って、聖母教会のクーポラに登る気がしなくなったあ!!16ユーロ節約できて、さっきのトラムの代金も帳消しになる。めでたし、めでたしである。
駅前のイビスより6ユーロ高いホテルだが、ラツキー以外のなにものでもな〜い。 -
窓からエルベ川とアウグストゥス橋も見える♪
そうこうしていると教会の鐘の音が聞こえてきた「このまま、ここに篭っていたいなあ〜」という気も起こったが今回は急ぐ旅、今日中に行かなければならない場所もある。
さあ、行くぞ!「ドレスデン観光」ともう一度気合を入れなおし…ホテルをあとにしたのであった。
ちなみに、このホテルのHPは下記
http://www.hotel-terrassenufer.de/
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (10)
-
- まみさん 2006/07/15 19:40:27
- うわさのザクセンのスイスが見れました〜
- 萌愛さん、こんにちは。
ザクセンのスイスはエルベ川下りをしなければ見られないのかと思っていましたが、こんなにきれいに見れるし写真が撮れるなんてすばらしいです@
こういうのでしたね〜、なるほど〜ありがとうごさいます@
それにしても、天気に恵まれてよかったですね、うらやましいどす。
今日、近所の写真撮影にくり出したら、関東ではくもりときどきはれまたは雷雨・大雨でした。
家を出る前に大粒の雨が屋根に降り注ぐ音を聞いて憂鬱になりましたよ。
いまさらですけど、旅の要素に天気は大事だけど自分ではこれはどうにもなりません。
なのに計画を立てるとき、思いをはせるときって、自分が行くときは毎日天気がいいものと仮定しているんですからねぇ。
岩もよかったけど、なにかのイベントに出るのかなって集団、よかったです。おそろいの服来て。
カメラをむけられていることを気付いていないようなおばちゃん集団。
青いスカートがお尻のおおきさ、いやいや恰幅のよさ、いやいや、何と言い換えても失礼には変わりないか!
でも、なんか、がんばって〜って言いたくなります。
そして一変して可愛い子供たち。ういういしいですね。
ちょっとまちがっちゃったりあまり上手くなくてもかえってういういしいかもしれないし、子供であっても大人顔負けの芸を見せるかもしれませんね。
ところで。
美術好きの石フェチの萌愛さん、考えてみたらわたしも美術好きの石フェチなんですよ〜。
美術は最近、バレエを含む舞踊の方に夢中で昔ほど美術展通いをしなくなりましたが〜。
石は私は宝石から関心を持つようになったんです。
萌愛さんの場合は沖縄のグスクの印象が強かったから、同じ石フェチ同士という感覚がありませんでした。
しかし、石は石でもぴんからきりまでありますからねぇ。
石造りの建物も石といえば石@
- 萌愛さん からの返信 2006/07/16 07:47:33
- RE: うわさのザクセンのスイスが見れました〜
- まみさん、おはようございます。
そうなんですよ♪
列車のなかから、「エルベ川くだり」の遊覧船をいくつか見ました。列車のななからでも見れますが、船からだと臨場感が違う?なんて、ちょっと羨ましい気分でしたよ。
さて、「石」
石は英語で「ストーン」ですが、宝石も「ストーン」でしたよね。←これ、気楽トンボさんからの「うけうり」なんですが…
しかし、私の石は「ゴロゴロ」でまみさんの石は「洗練」って感じもしますがね。小石から石畳の道、建築物、遺産、遺跡まで…私の石好きには方向性が無いようです…(爆)
- まみさん からの返信 2006/07/16 12:15:43
- RE: RE: うわさのザクセンのスイスが見れました〜
- 萌愛さん、こんにちは。
洗練。おほほ。なにをおっしゃるやら。
しかし、たしかに、ごろごろ〜にまで、しびれる〜と感じるところまではいってないですな。
といっても、子供の頃は石拾いが好きでした。
まあ、きれいな石を選ぶあたりは、いまの鉱物の美しい結晶好きになる萌芽はすでにあったわけですね。
続き、読んでますよ。
おそらく全旅行記にコメント書きたくなっちゃうと思います。
しょーもないことを書くかもしれませんが、楽しみにしててくださんせ。
今日はこれから、観劇。
アイリッシュ・ダンスを見に行くのです@
実はつい数分前にネットで11月の劇のチケットがとれました。
なので、とてもむふふふなのです。
ちなみにそれは、帝国劇場のミュージカル「マリーアントワネット」。
いままで2回も抽選に落ちていたので、やっとこさ〜と嬉しいです。
最近、仕事で悶々とすることが多いですからね。
プライベートでは、現実逃避!
というか、旅行も観劇も一応、現実です。
風邪ひいたり怪我したりなどなく肉体の健康さが必要ですし、家族を含めた周囲の平穏が必要ですからねぇ〜〜。
すみません、なんか関係ないことをつらつらと。
そうそう気楽トンボさんはストーンに詳しいんですか。
おお、無駄話、しにいきたくなっちゃうな。
- 萌愛さん からの返信 2006/07/18 00:14:10
- RE: RE: RE: うわさのザクセンのスイスが見れました〜
- まみさん、こんばんは。
もはや、「ザクセンのスイス」とは全然関係ない内容ですが、やっぱり私は財宝より「コロコロ石」だとザクセン城の緑の丸天井見て思いました次第です。確かにお宝は、美しかったですが…ね。
さて、「アイリッシュ・ダンス」
私も結構好きで、古澤巌のダンサーを連れてのコンサートなんて絶対行くんですよ。民族衣装も好きです。いいなあ〜。
さらに、「マリー・アントワネット」のミュージカルなんて…私の住んでいる地方都市じゃ考えられませんよ。
ああ、東京都民になりた〜いぃ。
-
- 迷子さん 2006/07/13 21:35:34
- むむっ〜。
- さすがヨーロッパは石どすな〜、
景色も石(岩か?)なら街中も石の国どすなぁ〜。
よだれを垂らしっぱなしで、お口の中がカラカラになったどすな。
それにすてもドイツ名物?のグミキャンディー、、、
にはヤラレそうになったどすな。
迷子はスコットランドのお土産屋さんで
レジの前にさり気無く積んであったガム(タータン柄の箱入り)
ウィスキーフレイバーを買おうと手に取って良く見れば、、、。
こっちは正真正銘のコ○ド○ム!どすた、、、。
(コレを使用すると酔うのでしょうか?)
未だに謎どす。
- 萌愛さん からの返信 2006/07/13 22:08:21
- RE: むむっ〜。
- 迷子のプロさん、こんばんは。
それでも「石」「岩」の写真、結構けずったどすよお(涙)
ヨダレは、「石」さえあれば、出てくるおますが
そういやジュース結構飲んだような…
さて、ドイツのグミキャンディー…ははは、でありまする。
スコットランドのはどうざんしょう??
わたいは、めっきりお酒に弱いので 酔うかも…って、ホントかぁ??
-
- パパスさん 2006/07/13 12:25:13
- 鉄道の旅は
- 良い有るね〜。
木々の緑も綺麗あるよ〜。
ドイツ、チェコ等は綺麗な景色が沢山見れるあるね。
石も沢山あって良かったあるね!
それに天気も良くて羨ましい〜ある。
ドレスデンのホテルも最高のロケーションあるね。
今年の冬に行ったあるが、また行きたくなたあるよ。
パパス。
- パパスさん からの返信 2006/07/13 12:43:27
- RE: 鉄道の旅は
- 忘れ物だす。
最近物忘れが酷くてダメあるね!
投票するのを忘れたあるよ。
パパス。
- 萌愛さん からの返信 2006/07/13 12:53:36
- RE: 鉄道の旅は
- やみつきになる あるよお〜♪
パパスさん、おかえんなさい どす。
でも、明日から北京あるよね。
気を付けて、いってくださいませあるよ。
写真、一杯撮ってきてほしい わたいどす。m(__)m
- パパスさん からの返信 2006/07/13 13:00:54
- RE: RE: 鉄道の旅は
- 昔は鉄道の旅もしたあるが、移動はレンタカーの方が楽あるので最近は鉄道に乗らないある。
でも神経を使わないあるから楽あるね!
明日から北京ある。
写真いっぱい撮って来るあるよ。
パパス。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
10
26