2006/07/02 - 2006/07/03
429位(同エリア918件中)
萌愛さん
ドレスデンに来ようと試みて、(2000年、去年)とようやく三度目の正直で念願叶うこことなった。何?に惹かれるのか?と訊かれても、うまくは答えられないんだが…。ただ、絵画好きの石フェチの心をくすぐり、魅了する力がある街であることは確かだ。(街がこじんまりしているので、体力貧でも謳歌できるってのが最大の理由かもしれない)2006年は、ドレスデンがザクセン公国の首都となり、ちょうど800年。街はW杯とは無関係のごとく800年祭で静かに賑わっている。観光客の殆どがドイツ人、聖母教会の完全修復も重なって、日本の京都?奈良?とだぶる欧州の古都のイメージの街。そのたゆたゆと流れる空気の心地よさ、地元の方々の暖かさ、絵画は勿論のこと、さらに刺激的で古典的な建築物に石フェチはくぎ付けとなった。
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ここだけは、今日じゃなきゃ…とホテルから直行したツインガー宮殿内のアルテ・マイスター絵画館。
ラファエロの「シィスティーナの聖母」は何が何でも観なくては…と力む。凄っごく、込んでるんだろーなぁ、いつも行列ができるって書いてあったよガイドブックに…という想像に反して、楽勝、余裕で見れました。
ここは、西洋「太っ腹〜♪」5ユーロ払えば写真は撮り放題。えっ?肝心の写真?はい、アルテ・マイスターの絵だけでアルバム作りますので、お待ちくださいませぇ〜。 -
名画を観たはずなのに…なんだかショック!あまり、感動しなかった自分にである!!
結構量が多くて、絵の海を泳いだ感じ…せめて、もう一日あったらなぁ…もっと、現実感が沸くものを!如何せん明日はお休みなのである(溜息)
シィスティーナの聖母だけは、きっちりカバーがされていた、が、カバーそのものがぼやけていて近くへ入っても好くは見えないと…しきりに悔しがるが、この後悔がブラハへ帰ってからのさらなる大後悔を呼ぼうとはこの時は知るよしもないのであった。
写真は入り口の天上 -
「シィスティーナの聖母」で、でかい街をひとつ造れるんなら、私の人生なんて「アリの糞にもならんなぁ〜」とフテクサレはじめ、ここまで絵を観にくると上野の西洋美術館って凄いよなぁ!マスター・ピースこそないものの粒が揃っていて観賞しやすい陳列。松方コレクションに再感動しながら、どうして?もっとメジャーじゃないのお?!日本でぇ〜と考え込みはじめた。
といいつつ、しっかり天上の石の写真のコレクションをし始め、いかん、いかんぞ!急ぐ旅、今日も明日も、本能の赴くままの行動は慎もう…と心に誓う。 -
中庭
バックの建物が金銀装飾の緑の天蓋を持つパピリオン
一番有名なバロック様式の噴水「妖精の湯浴み」ってどれだろ〜。確か「ホクセー」ああん、方角分らないよお〜! -
多分、これ♪
カメラ持ってウロウロしてたら、この街の方は東洋人が余程めずらしいのか?それとも、例の愛想笑いの洗礼か物凄いドイツ語なまりの英語で、上半身裸のおっちゃんが「写真撮ってやる」って声をかけてくれた…のは、いいが、ここは水際、お日様ガンガン…まともな人物写真になるとは思えんが?「スマイル、スマイル」と連呼され、周り中の注目浴びて…撮れた写真は、真っ黒け…
しかし、本当に見かけません。日本人…東洋人。
見事な幾何学模様の芝生の公園でございまする♪ -
ザクセンの王様、陶芸家を拉致して、中国とか日本の陶磁器と同じものを作ろうと悪戦苦闘のすえ、できあがったのが異様に重宝されている「マイセン」とかの製品。でも拉致された飾り職人?は、ご褒美の前に失明し、肺を患って亡くなった…ていう逸話。
でも、おかげで、王様は大金持ち、ザクセン公国大いに儲けたって…でもさぁ、ホントだろうけど100円均一でお茶碗買っている純日本人の私って何?陶磁器の良し悪しなんて、全然分りません…使いやすいのがいいなぁ…割れるしねぇ…って、根っからの貧乏人だぁ!! -
豪華な天蓋と白亜の陶器のカリヨン
え?音ですか?
ちゃーんと、聴いてきましてよん♪しかも、何回もね。
それなりに素敵な音色っすよ。鐘とはかなり違う音です。
どっちが好きって?うーん、好き好きでしょうが私は普通のものの方が…なんか、ニブイ音で響かないのが…ちょっと… -
黒のたまねぎ…いや、もとい「王冠の門」
「見よ、これがザクセンとポーランド王国の象徴ぞ!」なんて、王様が言いそうな…ホントカ?
立派で荘厳、凝った創りの「ドイツ・バロック」の代表建築でござりまする。 -
今宵ツウィンガー宮殿の中庭で小さなコンサートがあるらしい
その部分は立ち入り禁止になっていた…いいなぁ〜!
ゼンハーオペラも素敵だろうが、こんな洒落た照明の中で聴くコンサートもいいだろおなぁ〜幻想的で…なんて、想像を働かせながら、記念に1枚。 -
中庭への出入り口の柱の一部
こんなもん写真とってるのが、周りの人には珍しいらしく好奇の目で見られていた…これでも、まだ我慢しているんだよぉ(涙)の石フェチ -
ツウィンガー城のお堀沿いの道を散策。通行人は殆ど無し状態であった。
ほんとに、ここは W杯開催中のドイツかいな?錯覚交差しそうなくらい「のんびり」「ゆったり」トロイ私でも無理なく、ガイドブックに掲載されている「ツウィンガー城」なるものの写真をゲット。
この「人いない状態」これはこれでお気に入り♪ -
ツウィンガー宮殿の一部の「彫刻のある石」
周りに人がいなかったので「石フェチ」が我慢できようはずもなく…他の場所でも何枚撮ったかことかあ〜。
帰国してから、「石フェチ」根性を丸出しにして旅していたことを自覚…「反省」 -
第2次世界大戦で一夜にして崩壊した聖母教会、以後そのままだったが、90年代ひとりの老人の呼びかけ「ドレテズンの象徴をこのままにして置いていいのか!」で募金が募り94年に再建がはじまり去年完成。
こういうお話を聞くと「地球も、捨てたもんじゃない!凄いよお〜」なるべく元のものを残そうとコンビューターを駆使して、石の黒い物は元の位置に置かれ、壊れた部分だけは白黄の石でてきている。この「まだら」こそ、人類の英知と情の結晶のようにも思える…人間って、凄い…
聖母教会の付近は、やっぱり一大観光地。一目見ようと集まる人間も多いが。聖母教会を見ながら「ちょっと一息」ってレストランやカフェが乱立していた。しかし、お客は一見して、多分殆どドイツ人。英語メニューがある店なんて殆どない、コーラ一杯(200ml)で2.5ユーロだった。
ドイツが「物価の安いお国」ってのは遥か昔のことのよう -
ドイツ最大のプロテスタント教会の前に立つ
「マルチン・ルター」の像
フトドキにも、像に座って寛ぐ人がいた…クリスチャンじゃないのか?それとも、カトリック教徒なのかしらん。
え、私? そんなことは致しませんよ。キッパリ!何故なら旅行中は、敬虔なクリスチャンですからね。 -
聖母教会跡
戦争の悲惨さと再建までのお話が、反対側に書かれいてるのだが、いつも人だかりで写真が撮れない。いくら私でも、割り込んでパシャはできませんよぉ…仕方なく裏側からのシヨットとあいなりました。 -
聖母教会の祭壇
うーん、綺麗、可愛い、豪華!!
流石は、できたての教会でありまする。 -
聖母教会内部
多少ペランの感じがなくもないが、「新品」「美しい」内部でございます。 -
「石のつり鐘」と称される直径25mのドームの天井
き・れ・い!
かなり少女趣味的だよなあ〜♪と思いながら、気の多い石フェチは結構満足するのである -
聖母教会のオルガン
ここで、「オルガンコンサート」が聴きたかったなぁ〜、こんな場所で聞けたら最高だろなあ〜とつぶやく石フェチ。今回、日程が会わず断念。
かなり、荘厳なつくりでございます。
綺麗(あー、ボキャの少なさに凹む) -
聖母教会内部の??「これ何の徴かな」ご存知の方教えてくださいね。
石フェチは、訳のわからないものに対してコレクター精神が全開してしまう…看板、マンホール、石素材、等などしかし、クーポラに登っているのは観光客だが、教会は敬虔なクリスチャンがお祈りに来ている…
そのなかで、またやってしまったあ!神様に懺悔する次第でありまする -
皆の祈り
どうして戦争なんか起きるのかな?人間同士憎みあうのかな?
石フェチは自他ともに認める平和主義…仲良く一緒に生きるか、ともに滅びるか…って選択しかしないのだ。
でも、地球もそういう時代になってきているんじやないだろうか?と真摯に考えこんでしまった。 -
「激写!石フェチ浮気の発覚か?!」なんて…
いえいえ、私は欧州ではクリスチャンなんで、当然です。1ユーロ(良心的な値段である)でろうそくを購入し点火して供える←この言葉キリストに使ってよいのだろうか?
「旅」の安全と健康、家内安全(結構重要である)
ボロ体とボロ足が、せめて「旅」の間はもつよう神様にお願いする。ついでに世界平和も…
ろうそくひとつで、こんなにお願いされたら、キリスト様も辟易するかあ〜…なんて仰らず「お願い」します。 -
聖母教会をあとにしてゼンパーオペラへ
ヨーロッパ屈指のオペラハウスで別名「ザクセン州立歌劇場」設計者は、ゼンパーだが、ここも戦災に見舞われ再建されたのは1985年とか…
さっきの聖母教会修復の発起人になったおじいちゃんは「戦争は文化と芸術以外の何にももたない街を攻撃し、破壊した」と言ったが、おこがましいが、そのとおりのように思えた。 -
ゼンパーオペラの装飾の一部
外観の装飾で、これだけ凝っているのだから、内部はさぞや…と喜ぶ石フェチ
そうなのである。今宵は「オペラ」観劇。16ユーロという日本じゃ考えられない激安価格で席は悪いがチケットをゲットしたのである。(立ち見ではありませんよ)
いやあ〜、ワクワクしてまいりましたあ!! -
ゼンパーオペラの「石」
やっぱり、我慢できないー!!
しかし、約20年前の石とは思えないなぁ。再建に40年かかっているから…60年前の石か?
しかし、どう見ても、もっと古い感じだなあと、ここでもナデナデしながら、考え込む石フェチであった。 -
オペラ前の広場に立つザクセン王ヨハンの騎馬像
この劇場の発注者でもある。かなりのやり手で頭も切れて芸術にも理解が深く、彼のおかげでザクセン公国は列強にまでなったのだが…結構、強引だったのかも?前述参照
まあ、当然だわなあなどとおバカな感慨に浸っていたら丁度、開場の時間となった。 -
ゼンパーオペラの内部は絢爛豪華、華やか〜圧巻であった。が、空席もかなり…どうりで余裕のチケットゲットだった訳である。
オペラの題は「デッド・マン・ウォーキング」どうも10年前の同名映画、死刑囚とシスターの心の交流を描いた…のと、同じ??って内容。ドイツ語でしかも途中退出したので確信はないのだが…間違っていたらごめんなさい。 -
ツウィンガー宮殿
ドレスデンの夜は早い、静か。昨日のプラハが嘘のようだ。トラムも、早々と走ってないし、地下鉄もないので人は、まばらにしかいない。石畳の上を暴走している車以外は…って、たまに1台見かけただけで、暴走族ではありませんよ。 -
カトリック旧宮廷教会
別名「三位一体大聖堂」 -
カトリック旧宮廷教会
78体の聖人石像が見えるでしょうか? -
さにら、ひつこく…
三脚で夜景を撮っていたら、向こう側のカフェでビールを飲みながら、おじいちゃん?が穏やかな視線で見つめている。思わず「ニコッ」って返すと…
「おまえさん、観光客かい?」と大声で話かけられた。そりゃ、そうだろーと思いながらも「イエス」って答えると「この街は、いいぞぉ〜、楽しんでいけよぉ〜」とのお言葉。私はアングロ・サクソンには、ホントに受けが良いなあーと、つくづく… -
ドレスデン城
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多分、造形芸術アカデミー??
そろそろ帰らねば…と思っていたら、石フェチ萌愛の前を老夫婦が腕を組んで、石畳の上を通り過ぎていった。おじいちゃんは、薄いオレンジのカッターを着て、おばあちゃんは薄いオレンジのスカートというペア・ルック。
なんか、ほほえましー、かわいー…ここは、欧州そんな姿も様になるなあ〜♪
日本も、こんなだといいのになあ…って変?かな -
エルベ川とアウグストゥス橋
ホテルまで、歩く、歩く「頑張れよボロ足」と自分を励まし…ホテルへ着くと1階のバーでドイツ人観光客のおじいちゃん達がビール飲みながら、(立ったままである)話こんでいるではないかあ。
ドイツの老人は異様に元気?なのか?そういや、日本でも元気な老人は多いよなぁ〜しかし、今日はトロイ私にしてはよくやったなどと、自分を慰めバツタンとベットへ。部屋の窓から見えるハズの絶景の夜景を見ることも完璧忘れ…翌朝、めいっぱい後悔したのだった。
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この旅行記へのコメント (11)
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- パパスさん 2006/07/23 12:39:01
- 夏のドレスデンも良いあるね。
- 冬とは全く違った趣きあるね。
大変素晴らしいあるよ。
夜景(ライトアップ)も綺麗に撮れてるあるね。
同じ様な写真が有って嬉しく思うあるよ。
パパス。
- 萌愛さん からの返信 2006/07/23 13:40:30
- RE: 夏のドレスデンも良いあるね。
- パパスさん♪
早速のご訪問ありがとある♪
おまけに「ほめてもらって」嬉しいある♪
さらに、多分一票も m(__)m あるよお!
トロイわたいにしては、頑張ってうごいたあるが…「石」ばっか、撮ってるわたい
写真は、とてもとても パパスさんの足元にも及ばないだすよお(そんけー!)
旅行記は、まだまだ 続きますどので また 覗いてくださいどす m(__)m
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- まみさん 2006/07/19 08:16:42
- カリヨン、聞かなかったです〜
- 萌愛さん、こんにちは!
ちょっとここのところ4トラはROMになってましたが、でも萌愛さんの今回の旅行記には全部にコメントを入れたいと張り切ってますよ〜。
新着一番、まるで真っ白な一面の雪に足跡をつけるような快感??には出遅れてますけど@@(代わりに他の人のコメントが読めるのも面白い。)
ドレスデン、天気に恵まれてよかったですね。私は2001年9月に行きました。
萌愛さんと違って、何度も行こうと思って行く機会がなかったという思い入れはなく、ベルリンINミュンヘンOUTの旅程で、1〜2箇所くらい旧東ドイツの都市を入れたいなぁとpickupしたっていう安直さ。
しかし、ガイドブックでも記述が多くてすぐに目がつくということは、見どころがたくさんということ。特に「緑の天井」のあの宝石群れには、よだれだれだれ……!
「ムガール皇帝アウランゼーブの宮廷」のおそろしいほど細かくで豪華なミニチュアは覚えてらっしゃいます?
名前は一致しなくてもきっとあれ!とすぐに思い出されるのでは。
天井の写真はいいですねぇ。この格子に区切られた中に1つ1つ花の彫刻があるこのルネサンス様式の天井。よくあるけど、最近、あらためていいなぁと注目し出した1つです@
(去年私もやっと1枚撮りました@↓)
http://4travel.jp/img/tcs/t/pict/1041/lrg_10410674.jpg
- まみさん からの返信 2006/07/19 08:24:04
- 自己突っ込み、すなわちお詫びと訂正ってやつ
- 次の旅行記を読んで、アルベルティーヌムに入れなかったと知りました。
すみません、ということは、アルベルティーヌムにあるザクセン王朝の財宝コレクションも見れなかったということかしら。
その町で一番楽しみにしていたのが見れなかった、それもガイドブックの記載が古いから、っていうショックはお察しします〜。
ま、最近は目が東欧に向いているせいか、ガイドブックどおりに観光できたらめっけもの、という感覚になりつつあったりします。
といっても、ガイドブックを読んで期待を膨らませるのがやっぱふつうなので、やっぱりがっかりするんですけどね〜。。。
- 萌愛さん からの返信 2006/07/19 13:08:00
- RE: カリヨン、聞かなかったです〜
- まみさん、書き込みありがとうございます♪
ガンガンに良いお天気の二日間でした。
ツウィンガー宮殿のカリヨンの音は、結構小さくて 耳をすませていないと聞き取れないくらいの音でした。私も 多分 何度目かで気付いたんですよ。それくらい頻繁に鳴らしてました…って、回数の多さは疑問ですがね。
さて、ザクセン王朝の財宝コレクションは、しっかり見てきましたよお〜、今年より、アルベルティーヌムから新品内部のドレスデン城に移されています。私の旅行記の?に緑の丸天井の看板の写真がありますよお〜♪そーですねぇ、「ムガール皇帝アウランセーブの宮廷」は確かに印象的でした。細工がコマカイ、繊細で豪華。人だかりでしたよ。しかし、ザクセンの王様の逸話ご存知です?こおーんなに、お金持ちだったのに、インドの王様の生活を知ると(自分より遥かに裕福だと思ったらしく、それとも一夫多妻制にでも憧れたのか?)そのインドの王様の生活を綿密に調べさせて、これを模倣で作ったとか?…
しかし、旅行記にも書きましたが、私感動はしたけど萌えませんでした。あんまり…(涙)絶対無理だろうけど、ナデナデできれば違ったと思います。そこが「宝石」と「石ころ」の決定的な違いですねぇ。
アルテ・マイスターの絵画でアルバムを作りますので 楽しみにしておいてくださいね。ここは、撮り放題だったので、著作権にはひっかからないと思うんですが。
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- hydroさん 2006/07/18 19:43:11
- 頂上の十字架では?
- はじめまして。
僕も6月にドレスデンに行きました。
聖母教会の中はあまり時間がなくてじっくり見れなかったのですが、この写真に写っているのは、焼け落ちた教会にあった頂上の十字架だと思います。再建したときに、戦争の際にこの教会の破壊に加わったイギリスから、頂上の十字架が寄贈されたそうです。
- 萌愛さん からの返信 2006/07/18 21:02:05
- RE: 頂上の十字架では?
- hydroさん、ご訪問と初の書き込みありがとうございました。
確かに、おっしゃるように「焼け残った頂上の十字架」って気がしてきました。再建の時イギリスから寄贈された十字架は、今現在の頂上にあるんでしたよね。
だだ、疑問なのは、結構ピカピカで(磨いたのかな?)
「保存」て感じでなくて、ただ単に壁に打ち付けてある…って状態だったので、そこまで気が?頭かな(笑)まわりませんでした。(恥)
教えて頂いて ありがとうございます、(謝謝)って、こんな言葉あり?
と、こんなですが、これからも よろしくお付き合いのほどを m(__)m
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- drakenさん 2006/07/15 20:35:37
- ヨーロッパの古い街並みいいですね
- こんばんは、萌愛さん。
ヨーロッパの古い街並み(建物)いいですね〜。
街そのものが美術館みたいな感じですね。
のんびりする間も惜しんで夜景の撮影ご苦労様です。
トラベラーさんの鑑ですね。
そんな萌愛さんに一票。
- 萌愛さん からの返信 2006/07/15 22:21:57
- RE: ヨーロッパの古い街並みいいですね
- drakenさん、こんばんは。
投票ありがとうございました。
のべつまくなしの石好きでして、小石から建築物、遺産、遺跡…
>ドラヘーラーさんの鑑
っていうのは、どうでしょうかねぇ。
私は1都市4日〜一週間ってのが、ペースですから 相当頑張りましたねぇ。
でも、次の日もその次の日も「のんびり」でした。
といっても、絶叫ハプニングがあってトホホなんですが…
乞う、ご期待のほどを…なんて。(爆)
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- ちょめたんさん 2006/07/14 22:30:48
- 写真取り放題!!
- 良かったあるな~、でも見たいもの探すだけで疲れる有るね。夜景も綺麗有るね。
- 萌愛さん からの返信 2006/07/14 22:38:11
- RE: 写真取り放題!!
- ちょめたんさん、投票ありがとうございます。
撮り放題でしたが、ブレブレざんす。
相当お化粧しなくては、皆様にお顔が向けられないあるよ。
夜景は、幻想的でした♪静かだったからかも…ある。
どうも ある。m(__)m
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