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上海から出ている≪上海旅游集散中心≫の1日観光バスで、≪周庄(荘)≫からも北東に8kmという別の水郷≪錦溪≫を訪れたSUR SHANGHAI。<br />これは、次に来るお客さんを連れて行くための下見。<br />もちろん、SUR SHANGHAIも今まで行ったことのない場所には興味津々。<br /><br />≪周庄(荘)≫ほど観光地化がまだ進んでいない≪錦溪≫の水郷を歩いてみました。<br /><br />結果、鄙びた風情の水郷を楽しみたい人には大合格!の場所。<br />水路沿いのお寺や民家ばかりではなく、骨董品などのミニ博物館も充実の場所でした。<br /><br />この旅行記では、≪上海旅游集散中心≫の1日観光バスが停まる駐車場からの道筋で、最初に目にする≪古蓮池≫の辺りをご紹介します。<br /><br />≪上海旅游集散中心≫の1日観光バスの使い方は下記をご参照ください。<br />この水郷のほかにも、行き先がいろいろ揃っています。<br />http://4travel.jp/traveler/casa/album/10075706/<br /><br />表紙の画像は、≪五保湖≫に続く≪古蓮池≫に架かる≪三亭橋≫<br />

★水郷の町≪錦溪≫へ(2) −古蓮池の周辺

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2006/06/29 - 2006/06/29

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36

SUR SHANGHAI

SUR SHANGHAIさん

上海から出ている≪上海旅游集散中心≫の1日観光バスで、≪周庄(荘)≫からも北東に8kmという別の水郷≪錦溪≫を訪れたSUR SHANGHAI。
これは、次に来るお客さんを連れて行くための下見。
もちろん、SUR SHANGHAIも今まで行ったことのない場所には興味津々。

≪周庄(荘)≫ほど観光地化がまだ進んでいない≪錦溪≫の水郷を歩いてみました。

結果、鄙びた風情の水郷を楽しみたい人には大合格!の場所。
水路沿いのお寺や民家ばかりではなく、骨董品などのミニ博物館も充実の場所でした。

この旅行記では、≪上海旅游集散中心≫の1日観光バスが停まる駐車場からの道筋で、最初に目にする≪古蓮池≫の辺りをご紹介します。

≪上海旅游集散中心≫の1日観光バスの使い方は下記をご参照ください。
この水郷のほかにも、行き先がいろいろ揃っています。
http://4travel.jp/traveler/casa/album/10075706/

表紙の画像は、≪五保湖≫に続く≪古蓮池≫に架かる≪三亭橋≫

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
観光バス

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  • ≪錦溪≫の水郷は、≪周庄(荘)≫の水郷の北東8kmほどの所にある別の水郷。上海と蘇州の中間です。<br />画像の地図のように、赤く塗られた昆山市の南にあります。<br />赤い★印が付いているのが≪錦溪≫。<br /><br />画像をクリックすると、拡大表示されます。

    ≪錦溪≫の水郷は、≪周庄(荘)≫の水郷の北東8kmほどの所にある別の水郷。上海と蘇州の中間です。
    画像の地図のように、赤く塗られた昆山市の南にあります。
    赤い★印が付いているのが≪錦溪≫。

    画像をクリックすると、拡大表示されます。

  • ≪上海旅游集散中心≫の1日観光バスで到着するのは、赤い●印が付いた駐車場。<br />個人の車で来る方もここに駐車。<br /><br />これも画像をクリックすると、拡大表示されます。<br /><br />この地図では、≪周庄(荘)≫は左手方向、昆山市は右手方向になります。<br /><br />

    ≪上海旅游集散中心≫の1日観光バスで到着するのは、赤い●印が付いた駐車場。
    個人の車で来る方もここに駐車。

    これも画像をクリックすると、拡大表示されます。

    この地図では、≪周庄(荘)≫は左手方向、昆山市は右手方向になります。

  • これがその駐車場。<br /><br />≪上海旅游集散中心≫の1日観光バスで来る方のチケットは、水郷の入場料(お寺やミニ博物館の見学料も)込みですが、個人で来る方は、左手後方に見えるチケット売り場で購入。

    これがその駐車場。

    ≪上海旅游集散中心≫の1日観光バスで来る方のチケットは、水郷の入場料(お寺やミニ博物館の見学料も)込みですが、個人で来る方は、左手後方に見えるチケット売り場で購入。

  • これがチケット売り場。<br /><br />入場料(お寺やミニ博物館などの見学料込み)は50元/人。<br /><br />水路の遊覧ボートのチケットもここで買えます。<br />8人乗り一艘が60元。(一艘のお値段なので、一人二人の貸切状態でもお値段は同じ)時間は30分。<br /><br />この駐車場からすぐそこに見える≪蓮池禅院≫前で乗船します。

    これがチケット売り場。

    入場料(お寺やミニ博物館などの見学料込み)は50元/人。

    水路の遊覧ボートのチケットもここで買えます。
    8人乗り一艘が60元。(一艘のお値段なので、一人二人の貸切状態でもお値段は同じ)時間は30分。

    この駐車場からすぐそこに見える≪蓮池禅院≫前で乗船します。

  • あ、そうそう。<br /><br />≪錦溪≫の水郷は徒歩でらくらく見学できる大きさですが、見所を見落とさないように地図を手に入れたほうがいいですよ。一枚3元。<br /><br />地図は駐車場脇のこんな干し魚もあるお店や、水郷の中の博物館でも買えます。<br /><br />裏には見所の説明(中国語)も付いていて便利。

    あ、そうそう。

    ≪錦溪≫の水郷は徒歩でらくらく見学できる大きさですが、見所を見落とさないように地図を手に入れたほうがいいですよ。一枚3元。

    地図は駐車場脇のこんな干し魚もあるお店や、水郷の中の博物館でも買えます。

    裏には見所の説明(中国語)も付いていて便利。

  • ≪上海旅游集散中心≫の1日観光バスのガイドさんは、<br />自由行動もいいですよ、と言ってくれたので、SUR SHANGHAIは自分のペースで回ることに。<br /><br /><br />駐車場脇の≪古蓮池≫から見ていこうっと。

    ≪上海旅游集散中心≫の1日観光バスのガイドさんは、
    自由行動もいいですよ、と言ってくれたので、SUR SHANGHAIは自分のペースで回ることに。


    駐車場脇の≪古蓮池≫から見ていこうっと。

  • これは≪古蓮池≫から続いている≪五保湖≫。<br /><br /><br />≪錦溪≫の辺りは瓦や煉瓦が特産ということで、その工房らしき煙突も湖の向こうに見える。

    これは≪古蓮池≫から続いている≪五保湖≫。


    ≪錦溪≫の辺りは瓦や煉瓦が特産ということで、その工房らしき煙突も湖の向こうに見える。

  • これが駐車場脇の≪古蓮池≫。<br /><br />名前の通り、蓮がたくさん。<br />花の咲く季節にまた来てみたい。<br /><br />≪古蓮長堤≫と≪三亭橋≫で区切られた向こうが、上の画像で見た≪五保湖≫。<br /><br />

    これが駐車場脇の≪古蓮池≫。

    名前の通り、蓮がたくさん。
    花の咲く季節にまた来てみたい。

    ≪古蓮長堤≫と≪三亭橋≫で区切られた向こうが、上の画像で見た≪五保湖≫。

  • 枝垂れ柳の風情もいい≪古蓮池≫と≪三亭橋≫。<br /><br />≪三亭橋≫は名前の通り、亭が三つ連なった独特の形。<br /><br />

    枝垂れ柳の風情もいい≪古蓮池≫と≪三亭橋≫。

    ≪三亭橋≫は名前の通り、亭が三つ連なった独特の形。

  • 駐車場脇にもこの≪古蓮長堤≫への入り口があったけど、SUR SHANGHAIが行った時にはそこは閉鎖。<br /><br />あとで入場する≪蓮池禅院≫の裏手から行けますよ。

    駐車場脇にもこの≪古蓮長堤≫への入り口があったけど、SUR SHANGHAIが行った時にはそこは閉鎖。

    あとで入場する≪蓮池禅院≫の裏手から行けますよ。

  • まだ開いていない蓮の葉っぱの上のトンボが見えるかな?<br /><br />懐かしい小さな風景。

    まだ開いていない蓮の葉っぱの上のトンボが見えるかな?

    懐かしい小さな風景。

  • 曇ってきたのは残念だけど、日差しが弱まった分暑さも減って歩きやすい。<br /><br /><br />上海周辺の夏の蒸し暑さは、まるでサウナの中にいるみたい。<br /><br />夏の日盛りには、ここを歩くのもちょっと大変、かな。

    曇ってきたのは残念だけど、日差しが弱まった分暑さも減って歩きやすい。


    上海周辺の夏の蒸し暑さは、まるでサウナの中にいるみたい。

    夏の日盛りには、ここを歩くのもちょっと大変、かな。

  • 駐車場からもすぐ見える鳥居のような≪牌坊≫をくぐって見えるのは、今度は右の≪菱塘湾≫と左の≪古蓮池≫を分けるこの橋兼通路。<br /><br /><br />その向こうに最初の見所の≪蓮池禅院≫と塔のように見える≪文昌閣≫。<br /><br /><br />水路の遊覧ボートに乗る方は、≪蓮池禅院≫の前からどうぞ。そのボートがこの画像で見えるかな。<br /><br />画像では右手奥に何艘も待機しています。<br /><br /><br /><br />

    駐車場からもすぐ見える鳥居のような≪牌坊≫をくぐって見えるのは、今度は右の≪菱塘湾≫と左の≪古蓮池≫を分けるこの橋兼通路。


    その向こうに最初の見所の≪蓮池禅院≫と塔のように見える≪文昌閣≫。


    水路の遊覧ボートに乗る方は、≪蓮池禅院≫の前からどうぞ。そのボートがこの画像で見えるかな。

    画像では右手奥に何艘も待機しています。



  • 穏やかな水面の≪古蓮池≫。<br /><br />地元の人も通る通路。<br /><br /><br /><br />

    穏やかな水面の≪古蓮池≫。

    地元の人も通る通路。



  • チケットには見学できる場所名が書いてあって、場所ごとにパンチを入れてもらわなければならないので、失くさないでくださいね。<br /><br /><br />≪蓮池禅院≫の香炉と本殿。<br /><br />≪蓮池禅院≫は、初め1163年に建てられたものが、1767年の大火で焼失。<br />今あるのは1996年に建て直されたものとか。

    チケットには見学できる場所名が書いてあって、場所ごとにパンチを入れてもらわなければならないので、失くさないでくださいね。


    ≪蓮池禅院≫の香炉と本殿。

    ≪蓮池禅院≫は、初め1163年に建てられたものが、1767年の大火で焼失。
    今あるのは1996年に建て直されたものとか。

  • 黄色と赤の彩りの≪蓮池禅院≫。<br /><br />お昼前の時刻で、地元の人もまばら。

    黄色と赤の彩りの≪蓮池禅院≫。

    お昼前の時刻で、地元の人もまばら。

  • 微妙に歪む門の一つ。<br /><br />シンプルなデザインが美しい。

    微妙に歪む門の一つ。

    シンプルなデザインが美しい。

  • 外側の古びた色とは対照的に新しく塗り直されたような像が四体。<br /><br /><br />そのうちの一体は永遠に楽を奏でる。

    外側の古びた色とは対照的に新しく塗り直されたような像が四体。


    そのうちの一体は永遠に楽を奏でる。

  • 本殿裏手の香炉。<br /><br />本殿とともに左右対称の色と形の構図を作る。

    本殿裏手の香炉。

    本殿とともに左右対称の色と形の構図を作る。

  • 香炉の脚を支えるのは、不思議な顔。

    香炉の脚を支えるのは、不思議な顔。

  • ≪羅漢松≫と呼ばれる松の木には赤や黄色のリボン風の布が下がる。<br /><br /><br />これは下に置いてある布切れに願い事を書いて枝に結ぶというもの。<br /><br />額は特に決まっていなくて、お賽銭と同じように自分で決めて、画像下の赤い箱に入れればよし。<br /><br />地元の人は1元とか2元ずつ入れていましたよ。

    ≪羅漢松≫と呼ばれる松の木には赤や黄色のリボン風の布が下がる。


    これは下に置いてある布切れに願い事を書いて枝に結ぶというもの。

    額は特に決まっていなくて、お賽銭と同じように自分で決めて、画像下の赤い箱に入れればよし。

    地元の人は1元とか2元ずつ入れていましたよ。

  • ≪蓮池禅院≫と同じ敷地にある≪文昌閣≫。<br /><br />これは元々は≪錦溪≫の西のはずれにある≪通神道院≫にあったものを1773年にここに移したものだそう。<br /><br />独特の屋根の形がいかにも中国的。

    ≪蓮池禅院≫と同じ敷地にある≪文昌閣≫。

    これは元々は≪錦溪≫の西のはずれにある≪通神道院≫にあったものを1773年にここに移したものだそう。

    独特の屋根の形がいかにも中国的。

  • その裏側の≪古蓮池≫側から見上げてみる。

    その裏側の≪古蓮池≫側から見上げてみる。

  • 丸い礎石の上に建つ柱。<br /><br />

    丸い礎石の上に建つ柱。

  • 今の時代は≪文昌閣≫にもエアコンが入っているんだな。<br /><br />猫も通る裏庭。

    今の時代は≪文昌閣≫にもエアコンが入っているんだな。

    猫も通る裏庭。

  • 黄色い壁の中の赤い窓のデザインも興味深い。

    黄色い壁の中の赤い窓のデザインも興味深い。

  • どの角度から見ても絵になる≪文昌閣≫。<br /><br />

    どの角度から見ても絵になる≪文昌閣≫。

  • ≪古蓮池≫に沿って続く塀の古びた色、緑の柳もいい感じ。

    ≪古蓮池≫に沿って続く塀の古びた色、緑の柳もいい感じ。

  • 黒い龍の如く、うねうねと続く塀沿いの瓦。

    黒い龍の如く、うねうねと続く塀沿いの瓦。

  • これも≪錦溪≫特産の瓦を使ったのかな。<br /><br />装飾模様のついた黒々とした瓦が何とも言えない。<br /><br />あとで水路沿いにも古い煉瓦や瓦のミニ博物館≪古磚瓦博物館≫があるので、寄ってみてくださいね。<br />チケットで入れますよ。

    これも≪錦溪≫特産の瓦を使ったのかな。

    装飾模様のついた黒々とした瓦が何とも言えない。

    あとで水路沿いにも古い煉瓦や瓦のミニ博物館≪古磚瓦博物館≫があるので、寄ってみてくださいね。
    チケットで入れますよ。

  • その塀に沿って敷地の裏手に行ってみると…、

    その塀に沿って敷地の裏手に行ってみると…、

  • 柳や植え込みの緑が美しい≪古蓮池≫と≪五保湖≫のほとり。<br /><br />ここから見えるのは…、

    柳や植え込みの緑が美しい≪古蓮池≫と≪五保湖≫のほとり。

    ここから見えるのは…、

  • ≪五保湖≫に浮かぶかのような≪陳妃水冢≫。<br /><br />これは1163年に時の宋孝宗帝の陳妃を水葬にした墓なのだとか。<br /><br />いかにも墓所と言った寂寞が漂う場所。

    ≪五保湖≫に浮かぶかのような≪陳妃水冢≫。

    これは1163年に時の宋孝宗帝の陳妃を水葬にした墓なのだとか。

    いかにも墓所と言った寂寞が漂う場所。

  • あとは駐車場脇からも見えた≪古蓮長堤≫と≪三亭橋≫も。<br /><br />ここからは≪古蓮長堤≫も歩けます。

    あとは駐車場脇からも見えた≪古蓮長堤≫と≪三亭橋≫も。

    ここからは≪古蓮長堤≫も歩けます。

  • 忘れ去られたかのように片隅に置かれた香炉は古びて…。

    忘れ去られたかのように片隅に置かれた香炉は古びて…。

  • ≪蓮池禅院≫を出て、左手にあるこの≪盤亭橋≫を渡り、お次は≪錦溪≫の水郷のミニ博物館や町並みをご紹介します。

    ≪蓮池禅院≫を出て、左手にあるこの≪盤亭橋≫を渡り、お次は≪錦溪≫の水郷のミニ博物館や町並みをご紹介します。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • sunnyさん 2006/10/29 22:39:40
    水郷の町
    SHANGHAIさん、こんにちは。

    今日は水郷の町にお邪魔しています。
    上海から日帰りでいける水郷はいくつかあるのですが、西塘には行かれたことありますか?

    来年3月初旬か4月初旬の週末、3日ほどの旅を考えていて、水郷が候補にあがっています。
    周庄の菜の花畑も美しいですが初旬だとちょっと早そうですね。

    うーん悩みます。

    sunny321

    SUR SHANGHAI

    SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/10/30 19:34:37
    RE: 水郷の町
    こんにちは。(*^_^*)
    上海近郊の水郷は、結構行ってみました。
    実際には知られていない所はまだまだあるはずと思ってます。

    >西塘には行かれたことありますか?
    2度行ったんですが、紙焼き写真なので、アップが追いついていない状態です。(^^ゞ
    私は個人で行きましたが、ここも上海から1日観光バスが出ていますよ。
    1日観光バスについてはご存知でしょうか。

    >来年3月初旬か4月初旬の週末、3日ほどの旅を考えていて、水郷が候補にあが>っています。
    >周庄の菜の花畑も美しいですが初旬だとちょっと早そうですね。

    そうですね〜。例年だと菜の花は3月下旬近くからボツボツと咲き始めますから、3月初旬だとまだ早いかなと思います。

    周庄に泊まれば、近くにある同里、錦溪、その他のマイナーな水郷もまとめて見て回れて便利だと思います。いかがでしょうか。


    sunny

    sunnyさん からの返信 2006/10/31 23:21:52
    RE: 水郷の町
    こんばんは!
    早速お返事ありがとうございます。

    一日観光バスは上海体育館から出ているバスでSHNGHAIさんの旅行記で詳しい説明がありましたので見させていただきました。
    車内も快適そうですね。中国語が分からないので、北京にいる妹を通訳にでも連れて行こうかと考えています。

    西塘に行かれていましたか!お写真拝見しているだけで行った気分になりそうですね。

    おすすめいただいた周庄に泊まってマイナーな水郷を回る、
    なるほど、、いい案ですね。マイナー大好き^^。

    また質問させていただくかもしれませんが宜しくお願いします。

    sunny321
  • はんなりさん 2006/07/04 22:54:59
    次回はここに!?
    古蓮池よいですね〜、
    蓮好きにはたまりません。

    錦渓、鄙びた風情が旅心をくすぐります。
    水郷に、はまりました。(笑)

    はんなり

    SUR SHANGHAI

    SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/07/08 11:14:01
    RE: 次回はここに!?
    今日、ほかの人たちも引き連れて車で≪錦溪≫に行こうと思っていたんですが雨。(T0T)
    せっかく大慌てでアップした旅行記でも予備演習してたのに。(^^ゞ

    蓮の花が咲く頃にまた行けたらいいけどなあ。

    水郷にハマるのはいいですが、「写真を撮る時に気を付けないと水路に落ちて水にハマりますよ。」というのはこの時のバス・ガイドさんの言葉です。(^○^)
    また上海においでの際には錦溪にもぜひどうぞ。

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