2006/03/19 - 2006/03/19
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azianokazeさん
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島は5月半ばから梅雨に入っています。
今日も朝から雨。
梅雨入り前の休日に出かけた近くの海の青、5月の初旬街のあちこちに咲いていていたデイゴの花の赤。
そんな色鮮やかな写真を整理して夏を待ちます。
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3月19日、普段休日は部屋でグダグダしているのですが、今日のランチは25分ほど北上した海岸(龍郷町戸口)にある“アウンリゾート”へお出かけ。
海を見下ろす高台にロッジが数個ある程度の鄙びた“リゾート”ですが、レストランのベランダは写真のような雰囲気でなかなか。
残念ながら風が強く、写真をとっていても体が揺れるぐらいなので、食事は室内で。
ここを選んだ理由は景色もさることながら、メニューにインドネシア料理が含まれていること。
インドネシア風炒飯ともいうべき“ナシゴレン”と軽く香草(パクチー)の味がする鶏のスープをいただきました。
(そのうちバリ島にもまた行きたいな・・・。)
これで西海岸なら夕陽が最高なのでしょうが、あいにく東海岸。
もちろん、ロッジに泊まれば部屋から素敵な朝日が見られます。
それとも気合を入れて早起きして名瀬から走ってくるか・・・。 -
ベランダから見下ろす海はきれいです。
日差しのうつろいにあわせて海も色を変えます。 -
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食事をすませてから、ちょっと海岸に降りてみました。
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名瀬市は明日3月20日から周辺町村を併せ“奄美市”に変わります。
(北隣の龍郷町は不参加、その北の笠利町が飛び地の形で参加という変則。)
地元商店街では前夜祭のイベントとして“八月踊り”をやっていました。
とはいっても踊っているのは2集落だけ。
観客は更に少なく、踊りの輪を少し離れると人通りは殆どなく、新生“奄美市”への熱気はいまひとつ。
まあ。今夜は風もあって少し寒かったからね・・・。
踊っているジサマ達は黒糖焼酎飲んで元気でしたが。 -
時間・場所が変わって、5月10日、仕事場のすぐ近くの公園でデイゴの花が鮮やかです。
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デイゴの花は年によって咲き具合が異なり、昔から島では“花が多い年は台風が多い”とも言われています。
今年は街のあちこちをデイゴの赤が彩っています。
ということは台風が・・・。
それも困ったことです。 -
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この旅行記へのコメント (2)
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- SUR SHANGHAIさん 2006/06/04 10:37:40
- 市町村合併
- 私の実家のある周辺でも、市町村合併が進んでいます。
私の街の名は変わらないのですが、小さい時に聞きなれていた周りの町、村の名が統合されていく有様にはちょっと戸惑いを覚えます。
行政上の利便を追い求めると、感情面の郷愁などは追いやられてしまいますね。
海の近くにある上海ですが、揚子江の黄色く濁った水でいつも泥色。
美しく澄んだ海辺を持つ奄美とは、距離的にはそんなに離れていないというのが不思議な気がします。
ユリムン特集、そのうちにお願いできますか。(*^_^*)+m(__)m
- azianokazeさん からの返信 2006/06/04 13:33:41
- 海の色、河の色
- 15年前、神戸から鑑真号で上海へ向かいました。
なりゆきで2度目の大学生活を送っていた頃で、遅ればせながら初めての一人旅でした。
二日目の朝、デッキに出るとまわりは一面茶褐色。
海だか川だかは定かではありませんでしたが、「やっと上海だ・・・揚子江の流れだね・・・」と旅の期待と不安を感じながらぼんやり眺めていました。
褐色の大河は好きです。
大勢の観光客に混じって旅の終わりに外灘から眺める黄浦江。
「なんとか無事に終わったかな・・・」なんて思いながら。
いくつもの国を流れ下るメコン川、エンジンの音もけたたましい小船が行き交うチャオプラヤ川。
“たえることのない悠久の流れ・・・”といったナレーションがかぶりそうな景色。
ダイビングとかの“水もの”と縁がないため、旅先の“ビーチリゾート”とはいまひとつです。
普段の生活でもつい忘れがちですが、たまにながめる青く透きとおった海は“癒し効果”があります。
島の地元の人にとっては、潮干狩りやアオサ採りだけでなく、この時期“浜おれ(浜くだり)”という行事も楽しみのひとつ。
集落ごとにお弁当を持ち寄って浜におりて午後のひとときをみんなで楽しみます。
興がのると島唄や踊りが飛び出します。
もっとも、“ユリムン”というか外来種の私には別世界ですし、濃密な地縁・血縁コミュニティーはかなり苦手。
それでも、青い海の写真を整理していると、「きれいなところで暮らしているんだ・・・」とあらためて思われ、「もっと“南の島”にロングステイしている感じで暮らすのもいいかも・・・」なんて考えたりします。
休日にはユリムンを探しながら浜を散歩するとかね。
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