2006/04/28 - 2006/05/07
279位(同エリア339件中)
背包族さん
●避暑に最適なサパ
ラオカイからサパへは駅前からミニバスで向かう(所要約1時間、2万5千D前後)。
サパは標高が高い高原都市で、周りを山に囲まれているので、夏でも涼しい。
天気は非常に変わりやすく、霧がかかる日が多いようだ。
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赤ザオ族。
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サパ一日目は雨降りで霧が濃くひどく寒かった。
いらないかなぁと思ったフリースが大活躍。
厚めの長袖カットソーにフリースを着て、その上に合羽を着てもちょっと寒かった。 -
サパのシンボル、OLD CHARCH。
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サパの街並み。
霧がかかっていてなかなか風情がある。 -
雨のせいで思ったより寒い。
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欧米人に土産物を売りつける黒モン族。
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ベトナムとは思えない街並み。
坂を利用して建てられている別荘がヨーロッパのよう。
サパの宿代は高め。
おそらく今回は、ベトナムの連休に重なったようで、言い値は15$〜20$。 -
お土産屋には黒モン族の男性の衣装も売られている。
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夕方、宿からラオチャイ方面への道を少し下ってみる。
すると、霧が上に昇ってくるではありませんか! -
あっという間に霧が迫ってきた。
まるで生き物のよう。 -
背中の刺繍が豪華な赤ザオ族。
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クッションカバーなどを売る赤ザオ族。
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サパの安食堂の猫。
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サパ二日目は日ごろの行いがいいのか晴れ!
絶好のトレッキング日よりとなった。 -
ガイドブックには教会じゃなく教会跡になっている。
たぶん、現在は使われてないのだろう。 -
教会前広場で手作りの帽子を売る黒モン族。
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例のピザが6$のレストラン。
それでも夜は欧米人が2組くらい入っていた。 -
何の記念塔だろう。
もしかして戦争がらみかな。 -
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ロータリーのそばの公園からラオカイ方面に少し歩くと左側に湖発見。
そこにはベトナムとは思えない風景がひろがっていた。 -
湖沿いには白いマーガレットのような花も植えられていて気分はまるでヨーロッパ。
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サパの郵便局。
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写真やさんの看板に、深田恭子が。
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普通に生活している黒モン族の人たち。
これから市場にお出かけかな? -
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お歯黒しているので、ヌン族かな?
中国のブーラン族に似た感じの衣装。
写真を撮ったあと、お金の要求が!
もちろん払わないけど。 -
教会の裏のあたりには急な階段がある。
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坂の階段にたむろする黒モン族。
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教会の横の道。
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コムニャタでサパ最後の昼食を済ませた後、目の前の公園のベンチで休憩していたら黒モン族の物売りに囲まれる。
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黒モン族の子供はすごくませていて、商売がうまい。
ミサンガとか買ってあげないと写真をとらせてもらえない。
こっそり撮ろうとすると顔を隠したりして、したたかだ。 -
公園のベンチで休憩していると、めちゃめちゃ日本語が流暢なフランス人男性に声をかけられる。
たぶん日本に住んでるんだろう。 -
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味のある子供でしょう!
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サパ行きのミニバンから撮影。
満員になるまでえらい待たされた。
おまけに同業者同士の客の奪い合い勃発。 -
かっこいい黒モン族のお兄さん。
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中国の団体客の置き土産と思われる赤い帽子をかぶる地元の若者。
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