2006/05/04 - 2006/05/07
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oscar002さん
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ローマを歩く旅、三日目でございます。本日は予約の取れたボルゲーゼ美術館中心に行ってみよう。足も痛いので、あんまり歩かないコースでいこうと思ってたんですが…。
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今日は朝のうちにテルミニ駅周辺を見て、チョットお店ものぞいてみるかな〜と思って、足の指にはバンドエイド巻いて出発。多少足は痛いが、朝の街は気持がイイ。これはサンベルナルド広場にあるモーゼの噴水。
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アウラ・オッタゴナ
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ナイアディの噴水を中心とした共和国広場。ローマの休日で、アン王女がオート三輪(?)を降りたのがココ。
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サンタ・マリア・デッリ・アンジェラ教会。壊れかけみたいな外観ですが、これは古代ローマの遺跡を損なわないようにミケランジェロがデザインしたからだそうです。
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マッシモ宮(国立博物館)。結局ココは見る時間ありませんでした。
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サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂。「雪の降った場所に教会を建てよ」とマリア様に夢で告げられ、8月に雪が降ったという伝説があるところ。8月のミサでは雪に見立てた白い花を撒くそうです。中では賛美歌を歌ったりしていました。
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サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂のステンドグラス。毎回これが上手く撮れない。良いカメラなら撮れるのかしら。ヨーロッパの教会は1〜2€で蝋燭を捧げることが出来る場合が多いのですが、ここではコインを入れると蝋燭型のランプが点灯する仕組みでした。ちなみ1€入れたら3つ点きました。
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まだ時間が早いので、どうするか思案。地図を見るとPanisperna通りを抜ければヴェネツィア広場も遠くないじゃんとか思って歩き出したのですが…。ローマは「丘の街」ってこと忘れてました。
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ゼェゼェ喘いで坂を2つ越え、やっと見えてきたのはトラヤヌス帝の記念柱
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フォロ・トライアーノ。
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ヴィットリアーノ。上からの眺めが良いとのことで、今日は入ってみることに。
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こらちがヴァティカン方面。今朝も輝くクーポラ。
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コロッセオより古いマルケルス劇場。この向こうはすぐにテヴェレ川、川を渡ればトラステヴェレ。
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コロッセオ方面の眺め
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カンピドーリオ広場。古代ローマ時代、ジュピター神殿が建立されて以来、多くの神殿があったと言われている神聖な場所。1654年ミケランジェロの構想により、現在のような姿に。幾何学模様が美しい敷石ですが、光線の加減で上手く撮れませんでした。
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カンピドーリオ広場側から見たフォロ・ロマーノ。これも「ローマ人の物語」を読んで絶対見たかった場所のひとつ。カエサル暗殺後、初代皇帝アウグストゥスがその意志を引継ぎ「レンガの街として引継ぎ、大理石の街として引渡す」と大改造を開始。以降この「ローマ人の広場」は歴代皇帝が建物を建設していき、世界の首都、Etarnal Cityとなっていったワケです。中央は農耕の神様サトゥルヌスの神殿。
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セプティミウス・セヴェルス帝の凱旋門。「ローマの休日」でアン王女が道端で寝ているシーンはこの近辺で撮影されたもの。
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古代遺跡に咲く花。夏草や兵どもが…という句を思い出しますね。
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バジリカ・ユリア。今は殆ど何も残っていませんが、ユリウス・カエサルが着工した会堂で、かつては司法・行政の場として使われたもの。あのユリウス・カエサルがここにいたのかと思うと感慨深いです。
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アントニヌスとファウスティーナの神殿。アントニヌス・ピウス帝が皇后ファウスティーナの死後、彼女をしのんで建立。十字架がありますが、これは11世紀に神殿を利用して教会が建てられたもの。
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マクセンティウス帝のバジリカ。
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ティトゥス帝の凱旋門。ホントはもっとゆっくり見たかった場所ですが、ボルゲーゼ美術館の予約があるので、サクッと通り過ぎた感じ。
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「聖なる道」から見たコロッセオ。スゴイ人、今日は時間がないので外から見ただけ。
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教皇を出したこともある名門ボルゲーゼ家のコレクション。この美術館はネットで簡単に予約できるのですが、最初トライした日は予約いっぱいとの返事。ココに行くと時間的に中途半端になりそうだったので、朝イチを希望したのですが、「朝イチはダメ。アナタの予約は13:00です」メールが。え?そんな時間頼んでないんですけど〜と思いつつ、折角だから行ってみました。基本的に荷物は預けなければいけませんので、当然写真はなし。以下の写真はカレンダーから撮ったもの。
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ベルニーニ作「アポロンとダフネ」。固い大理石から出来ているとは思えないような造形。くちびるにワッカが通してあるお姉さんが、じーっと見てました、この作品。
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こちらも同じくベルニーニ作「プロセルピーナの略奪」。プロセルピーナって聞いて、わからなかったんですが、ペルセポネのことだったんですね。ハデスに冥界に連れていかれるギリシャ神話なら聞いたことがあると思います。しかし、こうして見ると昔の神様って、略奪ばかりですよね〜。
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美術館は一階は彫刻、二階は絵画になっています。これはラファエッロ作「一角獣を抱く貴婦人」。何だかとってもキレイな人の絵があったのですが、カメラもメモもないため失念。
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ボルゲーゼ美術館の庭。このあと公園を抜けてスパーニャ駅への連絡通路にあるスーパーでビール、水、ハム等を買ってホテルに戻り、ランチ代わりのビールを飲みながらチョット休憩。
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再びスパーニャ駅の通路を歩いてスペイン広場側へ。一応行ってみたかったマルグッタ通り51番です。ローマの休日でグレゴリー・ペック演じる新聞記者のアパートがあったところ。観光用になっているわけではないようなので、チョコっと入り口だけ。
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ボッカ・ディ・レオーネ通り。こちらもローマの休日の舞台。ジョーのアパートを出たアン王女が魚屋や八百屋の屋台を物珍しそうに眺めながら歩く通りがココ。
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テルミニ駅近くでディナー。ここにもダ・ヴィンチ・コードの広告が。スージーさんの口コミにあったジネストラが見つかったので、そこにトライ。ビール飲んで、アンティパスト盛り合わせ。6€でいっぱい載ってました、美味。今日は日が暮れるまでゆっくり飲みまくるつもりで来たのに、量が多くてお腹いっぱい。白ワインのハーフとカルボナーラを食べたら、もう動けない状態。
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で、痛む足を引きずりつつ夕日を見ながらホテルに戻りました。今日は歩かない予定が、結局本日の歩いたのは28119歩。
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