2006/03/05 - 2006/03/05
34875位(同エリア42210件中)
ソフィさん
3月5日(日)
船は早朝イタリア本土とシシリー島間にあるメッシーナ海峡を通過し、舵をやや西にとっている。
イオニア海から地中海に出、クレタ島とリビア(アフリカ)の間を通って二泊の後、7日の早朝アレキサンドリア(エジプト=アフリカ)に到着する予定である。
さて、本日は船長の主催による「ウェルカム・パーティ」が計画されている。
乗客3千人を、18時からと19時からの二班に分けて、大劇場で開催される。
希望者は、それぞれその30分前から、船長と一緒の記念撮影をすることが出来る。
船長さんも、仕事とはいえ、たいへんだ。
この船長さんは「たたき上げの出世頭」と、噂されている。
苦労人らしく、笑みを絶やさない。
(表紙写真の向かって右の男性)
パーティは、船長の挨拶、それから幹部船員の紹介があって、舞台で乗客の飛び入りダンスとなった。
幹部船員には、日本人の酒井さんも含まれていた。
隣に座っている人から、突然「コンニチワ」と日本語のあいさつがあって、ビックリする。
昨日ローマ行きで同じバスに乗っていて、私を知っているらしい。
この人は、日本への関心が深い。
子供のころ、日本のことを歌った童謡が、フランスで流行したと言う。
今でもうろ覚えに覚えているからと、聞かせてくれる。
私が始めて聞いた、珍しい歌だった。
フランス人は、日本を注目していると、この人は説く。
第一に、文化の独自性、第二に19世紀末から20世紀にわたる、新星的活躍。
「帝国主義ヨーロッパを駆逐し、アフリカやアジアの国々を目覚めさせたではないか」
「これからも新しい文化を、世界にアナウンスして欲しい」
ナンシーに生まれ、奥さんはリヨン出身。
パリで知り合って結婚し、今はアヴィニオンに住んでいる。
アヴィニオンは空気が「美しくて」、すっかり気に入っているそうだ。
毎日法王庁を見ながら、生活しているのも、自慢だ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ソフィさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
10