2006/02/28 - 2006/03/03
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a_srcwさん
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イタリアに来るたびフィレンツェに来ることになっている。
10年近くここに住んでいる友達に会えるし、美味しい食事には困らず、しかもホテル代もいらないのだから有難い。この誘惑に勝てる人がいるはずないと信じている。
フィレンツェに来始めた頃、まだ教会は全人類に無料で扉を開け放っていた。おかげで、たとえよく覚えていなくとも大概の教会は見せていただいた。
美術館も芸術心がこれっぽっちもないわりにはマメに見た、これまた記憶が曖昧だとしても、一応は見た。
だから今は目的地なしの散歩を楽しんでいる。
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フィレンツェSMN駅に降りたとたん、へんな乗り物に乗るお巡りさんに遭遇した。
あれあれ、なんて名前だったっけ?
人がごったがえす駅構内で呑気に走っていく姿、緊張感のかけらも感じない。 -
友達の家はピッティ宮のすぐそばにあり、もちろん世界遺産の中に住んでいることになる。
すばらしい環境かとは思うが、築500年の家の階段はお手製で、段差が微妙に違ううえに中央が磨り減っており、重たいスーツケースを持って上がるにはつらすぎる。 -
木の梁と漆喰の壁、いい雰囲気である。
でも寒いの。 -
バスルームにある給湯器とトイレの貯水タンク。
建物が築500年だとはいえ、水周りまでアンティークで揃えなくてもいいと思うんだけど。
完全に壊れない限り、いつまでも現役でいられる国の設備機器は幸せなのだろうか…住人はあまり幸せではない。 -
まずは夜の散歩に出てみる。
サント・スピリト教会の前には誰もいやしない。 -
サント・スピリト地区の路地。
昔の劇場だそうで、この梁はその特徴らしい。
夜に見るほうが雰囲気がある。
今は倉庫として使われている。 -
友達の家は小さな路地に面している。
フィレンツェに限らず、イタリアの路地って大好き。なぜかわくわくする。 -
フィレンツェは散歩するにはいい街だ。
歩いて回れる大きさで、私の知ってるイタリアと比べると治安もいい。 -
こんな建物に普通に人が住んでいるらしい。
いかにも中世のたたずまいにツタがからまって、これが民家とは恐れ入る。 -
ただの毛糸屋さんも素敵に見えるってもんだ。
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レプブリカ広場、お気に入りの広場なの。
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レプブリカ広場にあるカフェ、GILLIも大好き。
フィレンツェで一番優雅なカフェだろう。 -
優雅なカフェのメニューには信じられない金額が並ぶ。
座ってカフェ1杯頼むと3.5ユーロ、
アイスクリームで13ユーロってなんだよ!? -
もちろん外で座るわけはない、カウンター立ち飲みで十分。
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立ち飲みならカフェ1杯90セント。
「濃いカフェ」を注文したところ、カメリエーレにイタリア語を直された、私はナポリ語交じりで注文していたのだ。
これまたナポリ風にチップとして小銭を置いたら、フィレンツェでは誰もそんなことはしないと友人に言われた。花のフィレンツェで「私は田舎ものでーす」と宣言したに等しいらしい。…でもカメリエーレにチョコレート貰えたもん。 -
パラッツォ・ベッキオ。
いかめしい中世の建物なはずなのに調和が取れていて美しい。
旧市街に泊まっていると、観光する気がなくてもすぐ観光スポットにたどり着く。
着いてみればやっぱり感心して見たり写真を撮ったりもする。 -
何度も見かけているはずなのに新しい発見してしまった、窓の上部を飾る紋章、今まで気づかなかったのは何故?
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入り口のうえにいる派手なライオン2頭、こんなのあったっけ?
こんな目立つものを覚えていないなんて、私の脳は大丈夫なんだろうか。 -
行列がなくタダで入れるところなら遠慮なく見せていただく。
ここに入った記憶はあるが、まるで初めて見るような感覚である…改めて自分の記憶力のなさに驚くとともに絶望する。 -
拷問博物館を発見。
いつの間に出来たんだろう、
それとも前からあったのか? -
知らない道を進んでいくと、城壁らしきものを利用した植木屋があった。
もう少しでミモザの日か。 -
なんの建物かは忘れたが、たしか役所関係だったはず。メディチの紋章も堂々とした風格のある建物でお役所仕事をするってどんな気分だろう。
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リベルタ広場。
悪くないが、ま、フィレンツェでいえば普通の広場。近くに美味しいレストランがなければこないかもね。 -
この路上駐車…
いくら上品なフィレンツェでも駐車マナーはほかと変わるわけもなし。 -
うおおお、聖ヨハネ騎士団の教会だ!
ローマ以外でこの鉤十字マークを初めて見た、しかも現役の教会だ、ちょっと感動。 -
リベルタ広場の帰り道、大学の前を通りかかる。
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秘書課の入り口は昔の馬房をそのまま使っている。
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向かい側の壁は学生の掲示板。
フィレンツェの家賃は半端じゃない、学生さんは大変だろう。ゆえにルームメイト募集の張り紙が一番多いようだ。なんたってアパートの1室を二人でシェアしても250ユーロ以上するなんてひどすぎる。 -
夕暮れ時。
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今回、フィレンツェ中いたるところで見かける、家の壁の紋章がやけに気になる。
この家はまた派手にいくつもくっついてるな。 -
鍵と十字がついてる紋章は高位聖職者の紋章なんだって。もし法王に選ばれると、鍵と十字とさらに王冠がつくそうだ。
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鍵も十字もないけど王冠があるのは何?
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紋章シリーズ。
この家は窓ガラスも特徴があるけど、これはオリジナルなのだろうか。 -
こちらは小さい塔にメディチの六球らしきもの。
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しつこい?
・・・・つづく
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