2006/02/28 - 2006/03/06
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a_srcwさん
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イタリアのご飯、それは、
宝石箱や〜。
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フィレンツェでも友人宅に居候。
このごっつい鍵のおかげで泥棒の難を逃れたんだって。 -
私の荷物が散乱して写すに忍びない状況に・・・
築500年の壁と天井をお楽しみください。 -
フィレンツェ初日の夕食はサント・スピリト地区のはずれのレストランにて。
ヒヨコ豆のハンバーク(赤ピーマンのソース)、
なにかの豆のペースト、
豚タン・内臓等のゼリー寄せ、
プロシュートコットのマリネ、だったかな。
豆と肉、いかにもフィレンツェらしい。 -
手打ちパスタはマルタリアータ(悪く切った)という名前、エビとズッキーニの塩味のパスタが店のいちおしみたい。
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パスタはストリーショという手打ちパスタ、ソースはウサギの煮込み。ブラックオリーブの味がアクセント、味はいいけどちと塩辛い。
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メインには牛肉の赤ワイン煮。
イタリアらしくくたくたに火の通ったほうれん草が付け合せ、まさしく赤ワインで煮込みました、という味。ちょっとぱさついた感があるけど、ソースの味もいいし、肉自体の味がしっかりしてる。 -
フィレンツェに来たなら肉!ということで、牛フィレのステーキ レバー添 赤ワインソース。
レバーはそれなりに下処理をしてあるらしくお肉と一緒に口に入れると臭いはそんなに気にならない。
ソースは黒胡椒がアクセントになって、蜂蜜だと思うが甘みが足された味になっている記憶がある。 -
イタリア版フォンダンショコラ。
中も暖かいビターチョコレートが入り、外も同じくらいビターな暖かいチョコレートソースがかかっている。 -
店内はこんな感じ。
いいお店でした。 -
翌日の昼は、お肉屋さんが経営するというレストランへ。ビステッカ・フィオレンティーナを食べるならココ、というお店らしい。
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店に入るなり、ドーンとお肉の山が迎えてくれる。
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ペコリーノチーズのエトルリア風という前菜。
ペコリーノチーズは軽い熟成度で、青りんごが薄くスライスされて添えられている。何がエトルリア風なのか尋ねると「タイム、蜂蜜、松の実」だとの答え。 -
トマトとカラスミのスパゲッティ。
ベースはアンチョビとオリーブオイル・にんにくでスパゲッティを味付け、上から大きめにすりおろしたカラスミとフレッシュトマトを乗せている。これは旨い! -
1?越のビステッカ・フィオレンティーナをあきらめて、タリアータを注文。
しかしタリアータとて立派な量、それにしても、さすがの味。お肉の質がいい。焼き加減はレア、噛み応えはあるが硬いわけではなく、濃い肉の味がする。ヨーロッパの肉、ここにありという感じ。 -
デザートはパンナコッタ。
本当に美味しいパンナコッタだった。感動した、買い貯めして帰りたかったくらい。甘さは控えめで、プルルンとゼラチン質が強め。
美味しいデザートは幸せを運んでくる。 -
翌日の昼は、ここで紹介されている「BELCORE」にて。
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前菜はタルタルステーキ、タバスコ風味。
これが食べてみたかった。タバスコを使っているとは珍しい。辛くはないが酸っぱ辛い香りがする。
肉質もよく新鮮。 -
羊のリコッタのラビオリ。
ソースはなく、オリーブオイルとパルミジャーノがかかっている。シンプルだけど濃い目の味。 -
牛フィレのステーキ、しめじソテー添。
しめじっていう単語を知らなくて、どんなものが出てくるのかと注文してしまった・・・
肉質よく、バルサミコでいただく。 -
デザートはクリーム・ブリュレ。
伊名で「焦がしたクリーム」と書いてあったのが新鮮だった。クリームの味が濃く甘すぎず洗練されている。 -
なぜかもうひとつ、デザートをサービスしていただく。自家製ビスコッティとビン・サント。
このビスコッティが美味しかった。トラディッショナルではなくバターをたっぷり使って砂糖は控えめ、少し塩が入っているのでほのかな甘さの端っこに塩分を感じる。いつものがりっとした硬さはなく口の中でホロホロと崩れてほんの少しだけガレットっぽい食感だった。これはまた食べたい。
ここは賛否両論あるようだけど、けっこう美味しい店だと思う。けれど「地元でしか食べられない味」を求めるならば物足りないだろう。その代わり、コテコテのイタリア料理に慣れていない、疲れてしまった、という人はモダンで洗練された味付けに満足するのではないかと思う。 -
フィレンツェ最終日は、めぼしいレストランは休みで適当に選んだトラットリアにて夕食をとる。
スカモルツァというスモークチーズのグリル、トリュフ風味というもの。
トリュフなど見当たらない、トリュフオイルでも使っているのか? ま、普通の味。 -
キタッラ(ギター)という名の手打ちパスタ、ボロネーゼのソース。パスタの歯ごたえ以外は覚えていない。
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アーティチョークのオムレツ。
スフレのように作ろうとしたのだろうが、焼きすぎてパサパサになっていた。
想像すると美味しそうなんだけど、技術が追いついていない感じ。 -
デザートはトラットリアを出て、ジェラテリアでセミフレッドをいただく。
泡立てた生クリームを冷凍庫から出してきたようなセミフレッドだった・・・芸がないよ。
この日はすべてにおいて失敗した残念な1日。 -
ボローニャでも友人宅へ居候、持つべきものは友!
この友人は家庭のあるシニョーラゆえ、これから家庭料理三昧な日々が始まる。 -
イタリアの主婦は台所をピカピカに磨く。
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手打ちタリアテッレ、ラグーソース。
最初の食事からボローニャ色全開。 -
デザートにリグーリア州のレモンビスケット。
メレンゲを加えたようなフワ、サクッとした食感。 -
レモンビスケットのお伴は、これまたリグーリアのレモンリキュール。カンパーニアのリモンチェッロより少し甘さ控えめだが、あとはほとんど同じ。
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お昼を軽くすませて、夕食にかける。
友達の友達がフォカッチャを作って持ってきてくれた。まだあたたかい! -
エミリア・ロマーニャの名物が揃う。
サラミ、
モルタデッラ、
パルミジャーノ。 -
リコッタのトルテリーニ、バターとサルビアソース、もちろんトルテリーニも手打ち。
たっぷりのバターを鍋にかけ、ゆっくりとサルビアの香りを移していくソースが絶品。最後にこれでもかとパルミジャーノをかける。 -
デザートは農家から直接仕入れたリンゴのタルト。
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2日目の昼は観光ついでに街のトラットリアで、ボローニャ風カツレツを食べてみる。
ミラノ風より厚めのカツレツにホワイトソース、モッツァレッラ、トマトソースがかかっている。
びっくりするような美味しさではない、想像しやすい味。 -
おしゃれなバールで、カクテルのように凝ったカフェを試してみた。
ボローニャに限らず北イタリアのカフェって薄いから、私にとってはこういう変り種が楽しい。 -
2日目の夕食、前菜が乗ったテーブル全景。
今回は生ハムもお出まし。 -
イタリアで正餐でもなければ、夕食にパスタは食べないことが多いので、前菜のあとはメインとして鶏のビール煮が登場。柔らかくなって美味しいんだよね。
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3日目にはナスのパルマ風オーブン焼きをいただく。
あまりに美味しくてさんざん食べてから写真を撮ることを思い出す。
ちなみにイタリアでオーブン焼きを作るときって、けっこうアルミ皿を使うことが多いみたい。 -
彼女はチョコレートリキュールまで作る。
99%カカオと、90度のスピリッツ、砂糖だけで作るリキュールは今まで飲んだチョコレートリキュールの中で一番、チョコレートの風味が強いのにまろやかで、一瓶全部持って帰りたかった。 -
ボローニャ最後の昼食。
この日はスペイン土産のイベリコ製品も仲間入り。 -
感無量のラザーニャ。
手打ちのパスタは市販のものより厚みがなく、繊細な食感で、軽めのミートソースがよく合っている。
私の人生で最良のラザーニャだった、また食べたい!
いや、今すぐにでも食べたい! -
ローマで泊まったホテルの部屋は、ものすごくコンパクト。友達が急遽合流したのでツインに変更したかったのだけど、結局、このコンパクトな部屋で女二人で寝る羽目になる。
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ベッドと同じ幅のバスルーム。
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最後の晩餐はポポロ広場近くのエレガントなレストランを選んでみる。
手打ちフジッリをエビを使った白ワインソースでいただく。このレストランはローマ近郊で捕れた魚介をスペシャリティとしている。 -
メインは魚介のフリット。
エビ、イカ、数種の魚(種類は不明)はカラリと揚がって、新味はないけど新鮮で満足な一皿。 -
接客を担当するレストランオーナーの奥さんが作っている自慢のデザートの中からティラミスを選ぶ。
重すぎず、甘さ控えめ、クリーミーなティラミスは、食後のデザートとしてぴったり。 -
食後酒はお店からサービスされる。
好きなのを1杯だけど、どれもアルコール度数の高いものばかりみたいで、1杯で十分。
レモンの葉で作ったリモンチェッロを選んでみた。これも甘さが抑えられ、アルコールの強さが前面に出て、すっきりしている。 -
ローマを発つ日、空港でデリカテッセンを発見。
友達から教えられていた店なので迷わず入る。
イタリアの高級食材を、お土産用にも、その場で食べるためにも買えるお店なので便利。 -
空港内で、このくらい気の利いたものが食べられるなんて嬉しい限り。
お酒は軽めにランブルスコ(赤の発砲ワイン)、肴にはしつこくモッツァレッラと今回ボローニャではまったモルタデッラで、イタリア最後の軽食とする(涙)。
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