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六義園は小石川後楽園と並ぶ江戸の二大庭園。五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられた駒込の地に、柳沢吉保自ら設計、指揮し、「回遊式築山泉水庭園」を造り上げた。<br />六義園は吉保の文学的造詣の深さを反映した繊細で温和な日本庭園。庭園の名称は、中国の古い漢詩集である「毛詩」の「詩の六義」、すなわち風・賦・比・興・雅・頌という分類法を、紀貫之が転用した和歌の「六体」に由来する。<br /><br />庭園は中之島を有する大泉水を樹林が取り囲み、紀州(現在の和歌山県)和歌の浦の景勝や和歌に詠まれた名勝の景観が八十八境として映し出されている。 昭和13年から一般公開。昭和28年に国の特別名勝に指定。  開園面積 87,809.41平方メートル  樹木数 高木:6,020本低木:28,700平方メートル<br /><br />

枝垂れ櫻 in 名勝六義園☆ ライトアップは終わったけれど・・。

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2006/03/30 - 2006/03/30

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マキタン

マキタンさん

六義園は小石川後楽園と並ぶ江戸の二大庭園。五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられた駒込の地に、柳沢吉保自ら設計、指揮し、「回遊式築山泉水庭園」を造り上げた。
六義園は吉保の文学的造詣の深さを反映した繊細で温和な日本庭園。庭園の名称は、中国の古い漢詩集である「毛詩」の「詩の六義」、すなわち風・賦・比・興・雅・頌という分類法を、紀貫之が転用した和歌の「六体」に由来する。

庭園は中之島を有する大泉水を樹林が取り囲み、紀州(現在の和歌山県)和歌の浦の景勝や和歌に詠まれた名勝の景観が八十八境として映し出されている。 昭和13年から一般公開。昭和28年に国の特別名勝に指定。 開園面積 87,809.41平方メートル 樹木数 高木:6,020本低木:28,700平方メートル

  • 六義園の標。内庭大門をくぐると、すぐ前にシダレザクラがある。

    六義園の標。内庭大門をくぐると、すぐ前にシダレザクラがある。

  • 枝いっぱいの薄紅色の花を咲かせ、流れ落ちる滝を彷彿させるその姿は圧巻だ。<br /><br />

    枝いっぱいの薄紅色の花を咲かせ、流れ落ちる滝を彷彿させるその姿は圧巻だ。

  • しだれ桜と大名庭園のライトアップ は3月21日(火・祝)〜3月29日(水) 9日間 <br />薄紅色の滝のようなしだれ桜。

    しだれ桜と大名庭園のライトアップ は3月21日(火・祝)〜3月29日(水) 9日間 
    薄紅色の滝のようなしだれ桜。

  • このしだれ桜は、ソメイヨシノより一足先に開花し、東京に春の訪れを告げる。<br />

    このしだれ桜は、ソメイヨシノより一足先に開花し、東京に春の訪れを告げる。

  • 出汐の湊。大泉水の池畔の名の一つ。右手に中の島を、左手には蓬莱島が、そして対岸には吹上浜がみえる。<br />

    出汐の湊。大泉水の池畔の名の一つ。右手に中の島を、左手には蓬莱島が、そして対岸には吹上浜がみえる。

  • ささかにの道.ささかにとはクモの古い呼び名で、老が峰の北側を通る樹幹の小道はクモの糸のように細いところから、名付けられた。

    ささかにの道.ささかにとはクモの古い呼び名で、老が峰の北側を通る樹幹の小道はクモの糸のように細いところから、名付けられた。

  • 妹山・背山中の島にある築山。古くは女性のことを妹(いも)、男性のことを背(せ)と呼んでおり、この、中の島は男女の間柄を表現している。<br />

    妹山・背山中の島にある築山。古くは女性のことを妹(いも)、男性のことを背(せ)と呼んでおり、この、中の島は男女の間柄を表現している。

  • つつじ茶屋。明治年間、つつじの古木材を用いて建てられたこの四阿(あずまや)は、幸いにも戦災を免れ、現代にその希少な姿を伝えている。<br />

    つつじ茶屋。明治年間、つつじの古木材を用いて建てられたこの四阿(あずまや)は、幸いにも戦災を免れ、現代にその希少な姿を伝えている。

  • 渡月橋「和歌のうら 芦辺の田鶴の鳴声に 夜わたる月の 影そさひしき」の歌から名づけられた石の橋。2枚の大岩の重量感が、あたりの雰囲気を引き締めている。<br /> <br />

    渡月橋「和歌のうら 芦辺の田鶴の鳴声に 夜わたる月の 影そさひしき」の歌から名づけられた石の橋。2枚の大岩の重量感が、あたりの雰囲気を引き締めている。

  • 滝見の茶屋。樹林の中を渓流が走り、岩の間から水しぶきをあげている。四阿(あずまや)からは、その静寂な景色と流れ落ちる水音が楽しめるようになっている。<br />

    滝見の茶屋。樹林の中を渓流が走り、岩の間から水しぶきをあげている。四阿(あずまや)からは、その静寂な景色と流れ落ちる水音が楽しめるようになっている。

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