2005/05/03 - 2005/05/08
655位(同エリア876件中)
cafeさん
エアーズロック滞在2日目は、この旅のメインイベントでもあるエアーズロック登頂!
先住民の人たちは、「登らないで。登ることに意義はないのだから、無駄な事故でこれ以上血を流さないで」とは言うものの・・・。
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エアーズロック滞在2日目。この日は遂にエアーズロック登頂の日です。ホテルのフロントから登頂者に配られるオレンジ色のリュックをうけとります。中身はお弁当と緑茶の缶。あれ?水も入っていたようないないような・・・。
とにかくまだ真っ暗な中皆バスに乗り込みます。今日のガイドはジュリアさんです(この方、お世話になりました。親切なお姉さんでした〜 ^▽^)
最初に行くのはサンライズポイント。
バスを降りるとガイドさんと運転手さんでテーブルをセットしたかと思うと、温かい飲み物を用意してくれます。コーヒー、緑茶、紅茶、そしてあの懐かしいミロまで(笑)
バスから降りた途端、一斉に「寒い〜〜〜〜っ!!!」の声。いや。もう。本当に寒いです。冗談抜きで。日中がウソのよう。ノースリーブにカーディガン、上からウィンドブレーカー着ていったんですけど・・・甘かったです。登頂の時には、バスの中に上着置いていって良いので、GWに行かれる方は絶対厚手の上着を持っていくべきです。セーターとかね。
ここでリュックの中の朝ごはんを食べつつ、日の出を待ちます。
やがて、真っ暗な空の彼方が、赤くなり始めました。 -
空の中が燃えているかかと、勘違いしてもおかしくない赤。
こんなそら、見たことない。
雲があった分、黒と赤の絶妙のコントラスを見ることができた。
気味が悪いような、幻想的なような・・・
造りもののような空に、ゾクリとした。 -
随分明るくなってきた。
さっきの燃えるような空は嘘のよう。
紫・青・黄のグラデーションがとても綺麗な空は、一日の始まりを告げるのにふさわしい様相だ。
この間もエアーズロックは朝日を浴びて、その姿を刻一刻と鮮やかな色に染めていた。 -
朝食を摂る祭乃くん。
ぼかしで表情をお見せできないのが残念ですが、半分寝た無心の状態でおにぎりを食べています(笑)
お弁当の中は、おにぎり(2こ)と沢庵、インスタント味噌汁です。味噌汁は特にありがたい!味噌汁と緑茶はここでは飲まずに、ホテルに持ってかえることにしました。
ところで、お弁当。
いや・・・ホントに参りました・・・。ご飯です。確かに海苔も巻いてます。でもね。でもね。ご飯に、塩すらふってないんですよ〜?!しかも、中身もな〜んにも具が入ってないの・・・。タッパ−の匂いかご飯の匂いか分からないけど、なんか、私にとってはちょっと嫌な感じの匂いがしました(--;
祭乃くんと2人で、「このおにぎり、おにぎり食べたことない現地の人が、写真だけ見て見よう見まねで作っていたりして・・・(笑)」とか言ってました。
昼にホテルに帰るまで食べ物はこれだけなので、足りない方は事前に自分で買って持って行った方がいいかもしれません。
ご飯も食べ終わった頃、朝日もすっかり顔を出しました。こうなれば周りの気温はどんどん上昇していきます。
明るくなった後、再びバスに乗り込み登頂口を目指します。 -
すっかり辺りも明るくなりました。
こうしてみると、意外に簡単に登れそうな感じもするんですが・・・ -
ここが唯一の登頂ルート。急なところには鎖が打ち付けられていて、それを握って登っていくわけです。
写真が悪くて、ちょっとアレですが、分かるでしょうか?右の斜面を登っている人の列。調度写真中央くらいのエアーズロックの三角になっている部分くらいまで鎖がひかれています。700mくらいだっけ?(不確かな記憶・・・--;)往復3.2km。雨や風などによっては登頂が禁止される日も決して少なくありません。この場合、周囲の散策などに切り替えられてしまいますので、ツアー代の返金はしてもらえないシステムなんです。しかも、年間通して登頂できる確立は日割り計算で65%だっけ(←おぼろげな記憶・・・間違ってたらごめんなさい。ただ、行けば確実に登れる、というほど登頂確立は高くなかったはず)?
とにかく、見た目以上にキツさはあります。 -
登頂口前には、登頂を思い直してほしい、というアナング(先住民の人ね)からのメッセージが掲げられている。
【今あなたが登ろうとしているのは非常に重要な聖地です・・・登ってはいけません。この場所の本当の意義は登ることにはありません。本当の意義はすべてのことに耳を傾けることにあります・・・これが正しいことです。『登らないこと』これがあるべき姿です】
【聞いてください!もしあなたが怪我をしたり死んだりしたら、あなたのお母さん、お父さん、家族の人は嘆き悲しむことでしょう。私たちも本当に悲しく思います。ですから、よく考えてください。そして、登らないでください】
アナングは旅行者が登りたいという気持ちを理解してくれているものの、やはり自分たちの聖地を冒涜されたり、誰かが怪我をしたり死んだりすることをとても悲しんでいます。
申し訳ない気持ちと、やはり登ってみたい気持ち。この看板見ている人は、しばし足を止めてアナングからのメッセージに耳を傾けている人も多いようです。 -
看板のすぐ横に登頂口があります。写真で見るとそんなに急斜面にみえませんが、とんでもない!実際目の当たりにしてみると、初っ端から「ホントに登れるかな(汗)」という感じです。最初の急勾配50mには鎖すらありません。息をきらしながら山頂を目指します。
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登っている最中です。この日は結構風も強く出てきました。この写真の位置はまだ立って撮影ができるだけ良いほう。
一度は、祭乃君が辛くなってしまって休憩しようということになり何とか腰を下ろせるようなところを見つけたのですが・・・私、座るの無理でした。腰下ろそうとしても、岩肌が全面的にちょっと見そうは見えないのですが、大変ツルツルしていて滑りやすいです。腰を下ろしても、鎖を離せなくなってしまってしがみ付いてしまってたのが現状です。(その時は結局祭乃君を置き去りにして次に休憩できるところまで駆け足状態(笑)で登っていった感じでした。)
そんなわけで、エアーズロック登頂の時は必ず運動靴でも、裏が滑らないようになっているものが必須です!それから、もちろん軍手もですが、軍手には、手のひらの方に滑り止めが付いたものを選べば間違いありません。普通の軍手でも鎖が滑って、結構しんどいです。 -
斜面はこんな感じ。
写真の緑色に見えるのは全て木です。 -
これは、ちょうど鎖が終わったところでの写真。
鎖が終わると、一度ゆっくり休憩できる平たい部分があります。結構休んでいる人いました。
ここで、大体の人が更に登るか、それとも下るかを判断します。 -
後方に見えるのは、カタジュタ。登るにつれて、カタジュタの姿もどんどん小さくなってきました。目もくらむような高さです。
この日は、風・雲共に出てきてしまいました。
ところでですね・・・実は、頂上まで登れなかったのですよ(泣)
祭乃君、足の付け根にヘルニア持っているので、無理はできないなぁと思ってはいたのですが、当日履いていた靴も思いのほか滑ったらしく。。。登り始めた時から、「ちょっとこのペースだと無理かも」と思ってましたが、やはり時間的に無理でした(T.T)鎖が終わって暫く登った所で泣く泣く引き返す決断をしました。
当日はこのあたりから風も強く吹いていて、あまり無理もできない状況ではあったのですが。周りにいた人も引き返すひとか結構でていました。
残念だったけど、無理して何か悪い結果になってしまったら、それこそ一大事です。
ふもとに下りると、ジュリアさんがバス前で冷たい飲み物を用意して待ってくれていました。一気に飲み干し、バスに乗り込みます。結構みんなヘロヘロな感じ〜(笑)
バスは次の目的地、ムティジュルの水場へと移動を始めました。 -
エアーズロック登頂の後は、ふもとをグルッとバスで回りつつ観光します。有名な亀裂「イカリ」を車内から見たり。
そうこうしているうちに次のスポットであるムティジュルの水場に着きました。ここも少し歩くのですが、散策という程ではありません。水場までの間には、アボリジニーの壁画を見ることなどもできます。 -
ところどころに点在している白い木。
アボリジニーの人たちは、聖なる木としているそうです。
えぇっとなんだっけ?水があるところに生える木(ユーカリ?)だってガイドさんが言ってたような。
なんかメモする暇なかったから記憶がおぼろげだぁ。 -
何箇所かに、アボリジニーの先祖たちが残していった壁画があります。
をー。なんか学生時代教科書で見たことのある絵だ(笑)
こんな感じ←で、壁画の下には解説が。 -
見えるでしょうか?
岩肌に鮮やかな赤や白で絵が描かれています。
じーっと見ると、結構何を描いているか分かりやすいかも。壁画っていうと、違う国ではもっと抽象的で何かいているのか分からない絵もありますもんねぇ。
葉っぱとか動物とか、人とか。
幾多の時を越えて今なお残っている先人の足跡というのに、じんわりとした感銘を受けていました。
これが描かれた当時も、この場所で誰かが立っていて・・・息をしていて・・・何万年も前に生きた人たちの営みの一部を見れる、というのは何とも不思議な感じがします。 -
ムティジュルの水場に到着。
思ったより水がなくって「?」と思っていたら、ガイドのジュリアさんが、近年水の量が減ってきてます、だって。もとは、もっと豊富な水を蓄えていたらしいけが・・・。
ここは彼らにとって聖なる場所なので、もちろん水に触るなんてことはできません。動物たちのみが触れることを許されている水場なんですね。
温暖化もやはり関係があるそうです。私、日本にいるときには、正直そういう問題意識が薄い人間なのですが、こういうのを目の当たりにしてしまうと深刻に考えてしまいますよ。やっぱり。文化人よりよっぽと自然に根付いて、先人からの資産を大切にしている彼らが、外部からの影響で自分たちの大切なものがジワジワと蝕まれていくのを、一体どういう気持ちで見ているのだろう、と。
エアーズロック然り。
ムティジュルの水場然り。
大切な水場、枯れないといいね。 -
ホテルへの帰り道、バスの中でガイドさんに今日の夕方から予約していたオプショナルツアー「キャメル・ツアー」について詳細を知らされました。
「英語のガイドツアーに予約が入ってマスが、ダイジョウブですか?」
なんかですね、この旅行のパッケージツアーに予約入れた時、このキャメルツアーのオプションは英語通訳のコースしか受け付けてなかったんですよ。この旅行のパッケージだと。
「日本語のガイドツアーってあるんですか?」とガイドさんに聞くと、「ありますよー」と。そっちの方に切り替えられないか、と聞くとやはりGW中だから混雑していて今から切り替えられるのは難しいと言われました。けど、このガイドさん、親切にツアーデスクまで電話をしたりと、色々気を回してくれてくれました。不安なようならジャパンデスクに相談してみるといいかも、と助言をくれ、最後は「お力になれずに、スミマセンデシター」と。大変申し訳なさそうに言ってくれました。
とにかく、ホテルに戻って昼食を摂ったらジャパンデスクに行ってみようという話しになり、一旦ホテルに戻って、再度「ゲッコーズカフェ」に行き、パスタとピザを注文。相変わらず量は多いですが、朝食が少なかったので、二人で思いのほか平らげることができました。
ジャパンデスクは、セールズ・イン・ザ・デザート・ホテル内にあり、ツアーやリゾートに関する相談を受け付けてくれる場所。行った時には、日本人女性の担当者が1人いました。ここで例のキャメルツアーについて聞いてみると・・・やっぱり日本語は満員らしいです。当日なのでキャンセルも受け付けられないというような事を言われました。これって日本人の人って結構参加してるんですかね〜?と聞くと、参加してる時もあるけど、昨日なんかはいませでしたよー、と。う〜ん。どうしようか?全く英語が出来ない我々にとっては結構ドキドキな問題なんです(--;)参加しても言われていることも、何か大事な連絡事項とか言われても理解できないとな〜(汗)
でもでも、ここまできてキャンセルなて勿体無いよね。2人そろって、学生時代から砂漠やラクダに対する思い入れなんかは人一倍です(そりゃもう、アラビアのロレンスの話なんかして、学生時代は多いに盛り上がったわけですし)。そんなわけで、まぁ、行ってみようよ。多分こんなに日本人いるんだから、絶対申し込んでいる人いるよー、ということになり、参加することになりました(結構小心者なんです/笑)
ツアーの集合時間まで中途半端に1時間ほどしかなかったので、一旦部屋に戻って小休止。時間になってホテル前に迎えに来てくれたバスに乗ってフロンティアキャメルファームに行きます。バス中でラクダに乗る時の注意事項と事故があった時の同意書にサインをさせられます。ラクダで事故って・・・やっぱり転落とかですか(汗)。バスの途中、何人か日本人も乗ってきて、ほっと一安心(^^;
キャメルファームに着くと、雰囲気満々なお姉さんとおじさんが出迎えてくれました。さっそく倉庫に通されます。ラクダにつける鞍とその上に敷くためのアンゴラっぽい敷物を各自渡され、いよいよラクダとご対面〜〜っ♪ -
ラクダだラクダ〜〜〜っ!!!ファームのお姉さんに引かれて、キャラバン式に繋がれたラクダたちがやってきました♪
すげーっ!!!思った以上にデッカイよー!!!立ち姿に思わず惚れ惚れ(*^^*)お前何そんなに口、モゾモゾ動かしてんだよーっ(笑)!まぁるい愛くるしい目には長いマツゲが生え、口は想像以上に歯がとにかく大きい!臭いが気になる人もいるみたいだけど、私はここのは想像していたよりも大丈夫かも。
キャラバンの前の方にアメリカ・イギリス系のお客さんが乗ります。あー・・・そうねぇ。ガイド聞いても英語分かんなきゃ意味ないもんね(__;
ラクダは2人乗り。最初に祭乃くんが前に乗りました。途中で交代。ガイドのお姉さんとおじさんに、「後ろ足から急に立つから、気をつけて」みたいなことをジェスチャー付きで言われます。しっかり鞍を握っていると・・・・
「Hey!Stand up!!!Stand up!!!」
これで、大人しく立ってくれる賢いラクダもいれば、やる気0のラクダも・・・(笑)ちなみに私たちが乗ったのは、やる気0というより、反骨精神旺盛なラクダ君でした(爆笑)
キャラバンはファームを出発後、マラ散歩道を悠然と進んでいきます。
途中、歩いている最中に勝手に木の枝を食べ出すやつもいたり。「わーっ!やめろ〜」という祭乃君の声に振り向いてみたら、後ろのラクダがやけに懐いていて、祭乃くんの足にしきりに顔をこすりつけてきていたのでした(爆笑) -
ビューポイントでガイドのお姉さんが写真を撮ってくれました♪
この日は、朝から序々に雲が出始めていて、確かにサンセットのエアーズロックもきれいだったけど、どちらかといえばエアーズロックよりラクダがメインになりました(^^)
乗ったラクダはウェイマー君というそうです。ちなみに後ろに写っているラクダが祭乃君に懐いたラクダ(笑)
このマラ散歩道は、車ではいることができない場所です。エアーズロックは小さく見えてしまいますが、めったに出来ない体験なので、是非是非オススメのオプショナルツアーです!今回は英語ガイドに参加することになりましたが、こちらもなかなか雰囲気があって考えようによっては日本語ツアーに参加するより面白いのかも。晴れている日にあたると、一面真っ赤な夕日に照らされた中をラクダに乗って進む、という情緒満点なツアーだそうです。
ラクダといえば、エジプトにいるラクダ。あれは感染病などにかかっていて弱いそうです。ここのラクダは健康そのもので、なんとエジプトにいるラクダは、このオーストラリアから輸入されているものも多いそうです。嗚呼、逆輸入。。。 -
日もとっぷり暮れて再びキャメルファームに到着。
小屋の中には小さいテーブルにスナック菓子やカンガルージャーキー、飲み物なんかが置かれています。どれも結構オーストラリア独特のものが多かった記憶があるから、物の試しに口に入れてみるといいと思います。
あ、それから、ここの小屋。一応キャメルツアー用のお土産も売ってはいますが、品揃えはほとんど無いです。せいぜい絵葉書とかカップとか、そんな物です。
ラクダのウェイマー君と名残惜しくしていると、ガイドのおじさんがやってきて、写真を撮ってくれました。
ありがとう!ウェイマー!!! -
そんなわけで、キャメルツアーに大満足してホテルに帰ってきました。本当はこの日、この後すぐに星空を見る天体観測のツアーも組み込んでいたのですが、ホテルに戻ってくるとロビーに天体観測の係員の日本人の人がいて、「すみません。今日は現地ガイドさんが言うには、今はまだ晴れているけど、向こうのほうに雨雲があって天体観測中に雨が降るかもしれない、とのことですので、本日のツアーは中止になりました」
あああ〜〜〜。残念〜〜〜っ(T.T)昨日見て感動したあの星空に、昔話や星座の解説を付けてもらえれば、もっともっと楽しくなると思ったのになぁ〜(泣)
残念だけど仕方ありません。昨日星空も思わず堪能できたし、それで満足しよう。ということで祭乃君と合意しました。天体観測の現地ガイドさんが、残念そうながらも陽気に歌を歌いながら。「マタネ〜!」と言って大きく手を振っていったのが印象的でした。
今夜はエアーロック最後の夜なので、ちょっとチッリにセールズ・イン・ザ・デザート・ホテルのレストランでビュッフェです♪このレストランは確か完全予約制。昼にジャパンデスクに行った時ついでに予約を取ってもらったのでした。
このレストランのビュッフェは料理の種類も結構多く、鮮度もなかなかだったので美味しい夕食を食べることができました。お寿司なんかもあったなぁ。
部屋に帰ってくるとノロノロと荷造りを始めます。ああ・・・早いなぁ・・・さっきエアーズロックに着いたばっかりだと思ったのに・・・寂しいなぁ。。。もうちょっといたいなぁ。。。
明日はエアーズロックを離れ、シドニーへ行きます。
ところで、写真。何かと言いますと、朝のお弁当についていた緑茶です。これね・・・だまされました(--;
お風呂上りに、きゅ〜〜って飲んだら・・・何コレ甘っ!!!!!
よくよく缶を見てみると、なに・・・?なんか、「微糖」という文字が・・・しかも成分をよく見てみると、ジャスミンが入っている?!
ジャスミンまでは許すぞっ!けど!だけど、なんで、緑茶に砂糖なんだぁーーーっ!!!
・・・というわけで、思わず噴出しそうになりました・・・完全なフェイントでした。
いや・・・でも、あの甘さ、「微糖」ではないと思うけどなぁ・・・。
□■ オーストラリア〜エアーズロック・シドニー〜旅行記 No.3シドニー編 (別冊旅行記) に続く ■□
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この旅行記へのコメント (4)
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- おおしろさん 2006/04/19 22:45:31
- こんばんわ!
- cafeさんこんばんは。台湾旅行記への書き込みありがとうございました!
好記担仔麺は、結構オススメですよ。いろんなメニューがあって、店先で悩みました。
ところで、エアーズロック、キレイですねー!!
実は、今年いっちゃおーかなーなんて検討中なんです。
参考にさせてもらいます!
- cafeさん からの返信 2006/04/20 15:23:39
- RE: こんばんわ!
- おおしろさん こんにちは。ご訪問&書き込みありがとうございます〜。
いやー、本当におおしろさんのところで拝見した「好記担仔麺」、時間が許せば是非行ってきたいと思っています。昨晩ちょうど一緒に行く友人と電話で話したのですが、その時、「ちょっと・・・他の人の旅行記見たら、あの店オススメらしいよ〜」と言って盛り上がってました。。。どうも私が行くGWの天気があまり良くなさそうなので、今から良い天気になることをひたすら祈っている今日この頃です(笑)
エアーズロック。本当に感動的です。私の場合は感動的、というより規模の大きさに呆気にとられた、という方が正しいかもしれません。もし機会があるのであれば、是非是非行ってみてください!本当に自然を体感できる、良い場所だと思います。(そして周りの人にもすすめている、「行ったら是非ラクダには乗ってみてください」/笑)
またお暇なときにでもどうぞ遊びにいらしてください〜♪
-
- yokoさん 2006/04/03 16:07:39
- ほぼ同時期にエアーズロックに行ってましたね!
- cafeさん、はじめまして、こんにちは。
沖縄の旅行記へのご訪問&書込み、ありがとうございます。
青の洞窟シュノーケリングは、とってもおすすめです。
cafeさんと私は、ほぼ同時期にエアーズロックを訪れていたんですね。
私は、2005年04月28日〜04月30日の間、エアーズロックに滞在しました。
私がエアーズロックに登頂したときは、幸いにも天気がよく、
なんとか頂上まで登れたのですが、cafeさん達が見たような
空の中が燃えているような素晴らしいサンセットは見ることは
できませんでした。
エアーズロックの頂上まで登れた人は何人もいると思いますが、
あのような黒と赤の絶妙のコントラスの素晴らしいサンセットは、
ほとんど見ることはできないと思います。
cafeさんの旅行記を通して、その写真を見ることができて幸せです。
- cafeさん からの返信 2006/04/03 20:18:58
- RE: ほぼ同時期にエアーズロックに行ってましたね!
- yoko-saisaiさん ご訪問&書き込みありがとうございます〜。
なんか、yoko-saisaiさんの旅行記ブログでもエアーズロックの旅行記見て、「あ〜っ!」と思ってたんですが、2005.4.28〜4.30の行程!実は私と相方の祭乃が当初に予定していた日にちが正にその日にちだったんです!結局その日程では、ホテルだか飛行機だかが取れなくて、第二希望の、5.3〜からの旅行になったんですが、もし最初の希望が通っていたら、エアーズロックでお会いしていたかもしれませんね〜!いやー、起こりうる偶然ではあるでしょうが、ビックリすると共に、一期一会を感じずにはいられません。
あの、燃えるようなサンライズは本当に偶然で、時間にしても5分くらいだったと思います。自分でもいい経験をしたな〜と思いました。。。
)沖縄の旅行記へのご訪問&書込み、ありがとうございます。
)青の洞窟シュノーケリングは、とってもおすすめです。
今年は、帰りの飛行機のチケットが取れなくて、沖縄は泣く泣く断念してしまいました(泣)是非、行ってみたいです!yoko-saisaiさんの旅行記拝見して、本当に本当にそう思いました〜。
)cafeさんの旅行記を通して、その写真を見ることができて幸せです。
そう言っていただけると感激です。
またお暇なときにでもどうぞ遊びにいらしてください〜♪
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