2005/05/03 - 2005/05/08
3459位(同エリア3596件中)
cafeさん
名残惜しくもエアーズロックに別れを告げ、オーストラリア最後の滞在をシドニーで過ごします。
赤土色の砂漠とは一転、都会の臭いに懐かしさすら感じ・・・
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エアーズロックから再びシドニーへ戻ります。時間は行きよりは少々短いフライトです。エアーズロック---シドニー間の時差は1時間。シドニーに着いた頃には辺りは薄暗くなってきました。
空港に降り立つとツアーの看板を持った現地の係員さんと合流。無精ひげのこの係員さんは、ホテルに着くまでの間丁寧にシドニー市内のことを解説してくれます。(後に他の係員さんに聞いたら、この人、この会社のコンダクターでは大変ベテランな人だったらしいです。。。)
3日ぶりの都会に懐かしさすら覚え、夕方の渋滞に巻き込まれつつも無事に今夜の宿であり、オーストラリア滞在の最後の夜を過ごす「メルキュール・シドニー」に到着しました。
係員さんに荷物を降ろしてもらって、今日はすっかり日も暮れてしまったから、中華街あたりの観光ぐらいしかできないですねぇ、とアドバイスをもらいます。ちょうどそろそろ洋風の食事にも飽きてきたところだったので、この日はアドバイスどおり中華街に繰り出してみることにしました。係員さんにお礼を言い、ホテルにチェックイン。部屋へと向かいます。
結構どこにでもある、ありきたりなツインですね。ただ、部屋の大きさなんかは私たちにとってみれば十分です。ベッドはエアーズロックの方が寝心地がよかったなぁ。しかし、何と行っても嬉しいのはバスタブが付いていることでした♪シドニーでは当たり前かもしれませんが、エアーズロック滞在の時は、ずっとシャワーしか使えませんでしたからね。ゆっくり疲れを取ることが出来そうです。
荷物整理をそこそこに、地図を片手に早速祭乃君と夜のシドニーへ足を運んでみることにしました。
中華街はシドニーの中心にあり、さして広くないものの、やはり独特の雰囲気を醸し出しています。通りに入った途端、地元の方、観光の方に加え、チャイニーズ系の在オーストラリアの方がよく目に付きます。どこの国でもそうですが、中華街は特に細い路地とかにはあまり入らない方がいいですね。シドニーでも例に漏れず、といったところでした。食べ物屋、洋服屋、雑貨屋様々ありますが、シドニー市内の比較的早く店が閉まってしまうのに対して中華街は結構遅くまで店を開けているので飲食に困ることはありません。通りを練り歩きながら、今日の夕食を摂る店を探します。ずっと洋食続きだったので、ここはあっさし醤油に近い味を食べたいねーと何件か見ていくと、ベトナム料理を扱っているお店がありました。「をー!懐かしいねぇ!」とメニューを見てみると、途端に3年前に行ったベトナム旅行を思い出してしまい、この店でこの日は食事をすることにしました。フォーとチャーハン、飲み物を頼みます。値段は忘れてしまいましたが、結構安くて十分な量がきました。お味も良かったです。
久しぶりの醤油味と本格的な米料理に舌鼓を打ち、この日はコンビニに寄った後はホテルに帰ってゆっくりとお風呂に入って休むことにしました(^^)
(写真:メルキュール・シドニーの部屋内です。どうも脱ぎ散らかしていて恐縮ですが・・・--; 清潔感があったし一泊するには十分なホテルでした) -
いよいよオーストラリア最後の日。ホテルの部屋で名残惜しくも荷物を整理してチェックアウトします。ホテル前までツアーの係員さんが車で迎えにきてくれました。10分ほどでツアーデスクのインバウンド支店に到着して、そこで他のお客さんと合流します。この日は、9人で小型バスに乗っての半日市内観光(←ツアー内に組み込まれていた)になりました。
最初の行き先は、「シドニー水族館」。ダーリングハーバーの桟橋の近くにある大きな水族館です。
係員さんからざっと説明を受けて、1時間後にバスに戻ってくるように言われて解散。方々を好き勝手に見歩くわけですが・・・広いなぁ。ココ。とてもじゃないけど、マジメに見ていたら1時間なんかじゃ到底足りません。ざっと歩いていって、興味のあるところだけをピックアップしていくしかないようです。
館内は登り階段あり、下り階段ありで、両脇に所狭しと水槽が並んでいます。サメを見に行くところなんかは、延々くだって登って・・・と。迫力はありましたよー(^^)扱っている生物の種類も様々です。ダイビングや釣りなんかをやる方は見ると色々詳しく分かるんでしょうけど、私たちはどっちもやらないので、ただただ、「おー。大きいー。キレイー!」の繰り返しだけでした(笑) -
名物(?)の海底トンネル。
ここは迫力があって良かったなぁ。日本の水族館でも海底トンネル作っているところ結構あるけど。規模が、ね。頭上のガラスの向こうをでっかい亀やらサメやらエイやらが悠然と移動していく姿が圧巻でした。普段、こういう生物の裏側?ってなかなか見る機会が無いですからねー。
トンネル内で呆然と見上げている写真があったんですが、後日母親にその写真を見せたら、私の小さい頃の写真で北海道にいた時行った水族館の海底トンネルで全く同じ姿をして写っている写真があるよ、と言われて笑ってしまいました(^^; いくつになってもやっていることは変わりないと言うことなんでしょうか。。。
(写真:海底トンネルのカメくん。)
水族館、全景をを何枚か撮ったんですが、安いカメラったので、ほとんどロクな写り方してませんでした(^^; -
こちらは同じく海底トンネルのサメくん。
写真以上に実物は随分迫力があって、本当に目の前を泳いでいく、という感じだったので一瞬真面目に怖かったです(--; -
ペンギンとワタシ・・・。
シュミです。ペンギン好きの。ほとんど小さくて写っていませんが(苦笑)
そんな感じでざっと館内を見学すると、お土産屋に出て、そこを通過すれば、だいたい一周回ったことになります。んー。個人的にはもう少しゆっくり見て見たかったなぁ。
水族館の外で、同じツアーの新婚さんと写真を撮りあい、バスに戻ったらちょうど1時間でした。
市内観光は続きます。 -
半日観光はスケジュールもかなりきついため、主な建物は車内から建物外形を見るに留まります。
キングスクロスだのセントメアリーズ大聖堂だのシドニー博物館だのと外見だけを眺めていきます。ああ・・・せめてもう一泊あったらなぁ(--;)シドニーは美術館・博物館がとても多く、そういったのもを好む人にとってはたまらない街です。例に漏れず、祭乃くんも私も、そういうものが大好きなわけで・・・。時間の無さを恨めしく思いつつ、一通り町並みを楽しむと、ツアー公認のお土産屋に連れて行かれるわけです・・・。ここがまた全体的に何を買うにしても高い!どこの国でもツアーに組み込まれているお土産屋さんっていうのは割高なもんですが、やっぱりお土産を買うのであれば自分たちで地元の店を渡り歩くに限ります。今回はシドニー滞在の時間が短いので、会社の人へのお土産お菓子なんかはここで少し買うことにしました。記念にシドニーの名産であるオパールのアクセサリーを買いたかったのですが、ここでは高いものばかりなので断念。祭乃くんは自分用にムートンの白い敷物を買っていましたが、これは結構お買い得だったような気がする。私は、日本を発つ前に母親から頼まれていたユーカリの葉っぱの葉脈を薬品で浮かせて、金メッキで加工したブローチがちょうどここで売っていたので、2つ購入。・・・これは大失敗でした。後に行った店でここで購入した半額近い値段で売ってんだもん〜(--#)こっちも頼まれ物だったから、他のとこで売ってないと困るなーと思い、この店で買ってしまいましたが、後で見つけたお店と何が違うかって、入れ物(箱)が違っただけで。。。
とにかく一応の買い物も終え、団体行動としては最後のハーバーブリッジにやってきました。ここはハーバーブリッジもオペラハウスも見えるというお得なスポット。記念写真を撮ったりなんかします。 -
ハーバーブリッジにて祭乃くんと。
時間が許せば、このハーバーブリッジを歩くツアーもあるみたいだけど。。。展望台なんかもあるらしいけど、階段200段だか登るんだって?ひーっ。今回はパスってことで。登るのはエアーズロックだけで十分です(笑)
この辺りから天候が曇り気味で風も強く、寒かった記憶が・・・。なんか私、こんかいのオーストラリア、何を思っていたのかガイドブック見ても5月は肌寒いって書いてあるのに、「まぁー。南だから、寒いっていってもたかが知れてるでしょ。」と訳の分からん解釈して、全体的に薄着できてしまったんですねぇ・・・。GW時に旅行される方、やっぱりトレーナーみたいな長袖じゃないときついですよー。カーディガン着てたら、風邪引くかと思いました。。。 -
上と同じポイントから市街を眺めてみたり。
最後にDFSまでバスで移動して団体行動は終了、解散。
祭乃くんと私は、午後からタロンガ動物園に行こうと計画していたので、とりあえずDFSにあるスタバで軽食を摂ることにしました。ところで、このスタバでチーズサンド頼んだら、カウンターで待ってもなかなか出てこないんで、「?」と思ってたら、店員さんが間違えて後ろに並んでいたおばちゃんに私が注文したものを渡してしまったらしく、おばちゃんも自分が頼んだものと全然違うのに気が付かないで、席に持っていって食べちゃったんですねー(--;)気が付いた店員が急いでおばちゃんの席まで言って、事情説明して差額もらっていましたけど、これってどうよ?店が間違えたんだったら、そういうのってナシじゃないの〜?と思っていました。しかも笑えることに、この店員さんも日本人の女の子だったんです。つまり、店員、おばちゃん、私とみんな日本人なのに英語でやりとりしていたせいで間違えが生じたんですねー。シドニー市内はワーキクングホリデーなんかで滞在している日本人の若者がかなり多いです。コンビニ行っても喫茶店行っても日本人の店員の多いこと・・・。
とりあえず、無事チーズサンドにありつけ、午後の行程、タロンガ動物園に行くべくフェリー乗り場まで歩きました。 -
フェリー乗り場はサーキュラキーにあります。港ですね。広場には大道芸をしている芸人さんなんかが結構目立ちます。2mを越すような(ズボンの中で竹馬にでも乗ってんだろうけど)人間が身動き一つせずに佇んでいる様なんかは、本当に銅像かな〜なんて覗き込むと突然動き出して手を振ってくれたり、となかなか見ているだけで飽きません。
旅行に出る前に調べていた「ZooPass(ズーパス)」というフェリーの往復乗船券と動物園への入園料が一緒になっているチケットを購入するためにチケット販売窓口にいきます。これは乗り場にいくつか点在しているのですが、どこの窓口も共通のものを売っているので、空いている窓口にいくのが正解。また、乗船券、入園チケットをバラバラに買うよりかなりお徳なんで、オススメのチケットです。窓口では、係の方に「ZooPass」といって、購入する枚数を指で示せば理解してくれるので、簡単に購入することができます。乗り場も、電光掲示板みたいのに「Taronga Zoo」だかと表示されて、何番から乗れば何時に出航するかが書かれているので、迷うことなく乗船できると思います。
ズーパスを購入し、少し時間があったのでお茶を飲んでました。時間近くなったので、乗船口のゲートへと向かいます。 -
乗船口を間違えて、適当に「あれだろ〜」なんて言ってフラフラと違うゲートをくぐろうとした私を引き止めてくれた祭乃くんは偉大です。(ちゃんと確認しようよ、自分)
ゲートは日本で言うところの地下鉄とか電車に乗るときみたいな自動改札機。定期券くらいの大きさのズーパスをくぐらせてゲートをくぐった後はフェリーが来るまでしばし待ちます。結構地元の人なんかも行くスポットらしく、この時は日本人の方が少なかったなぁ。
フェリーに乗り込むと船内1F、2Fとテラス席があります。どこに座って良いので、天気の良い日はテラス席が気持ちいいかも。この日は肌寒かったので、1Fの窓際へ。進行方向向かって右手に座ると往路では、船内からオペラハウスなんかが良く見えます。
10分ほどで対岸にあるタロンガ動物園の入り口に到着します。
この動物園、本当にかなりデカいです。小さい山(丘?)一つを全て動物園にしてしまってるので、当然基本は坂道です。ここは迷わず行きはロープーウェイを使って頂上まで行ってしまいましょう。フェリーから降りた方向で左手に進むと階段があり、そこがロープーウェイ乗り場になってます。この乗車料金もズーパスに含まれています。4人乗りで5分ちょっとくらいで到着した記憶があります。ロープーウェイに乗って、上から動物たちを眺めるのはなかなかの醍醐味(^^)日本の動物園と違い、檻が本当に広く、場所によっては檻があっても無いようなところもありますので、本当に面白いです♪
ロープーウェイを降りると、いよいよ動物園の散策開始です。とても一回で回れるような場所ではないので、パンフレットをもらって(日本語のが常備してあります)、どのルートでどの動物に会っていくかをざっと決めながら坂を下って行くのが懸命です。
ロープーウェイの降車場からすぐのところに目玉商品(?)の・・・・・ -
いたーーーーーーーーっ!!!
コアラだ、コアラ!!
コアラくんですよ!
コアラの檻だけは厳重です。コンクリート3方の部屋にコアラがいて、1方には壁はないのですが、1.2mくらいの鉄の扉がついており、その扉を挟んで前後に園の係の方が立ってます。この部屋に入って写真をとるためには、$1(だったけかな?)お金を払わないといけません。お金を払う、というよりはこのお金はコアラ保護のために使われるということなので、募金みたいなものでしょうか。ガラスも無しに随分真近にコアラを見ることができるので、ぜひ部屋の中に入ってみましょう。頼めば持参のカメラで係の方がコアラと一緒に写真を撮ってくれます。
コアラは夜行性のため、この時間はひたすら寝ています。私が行ったときも、くるんと丸まって枝に腰掛けて寝ていたのですが、もう!もう!その姿が本当にかわいいんですよ〜っ!起きているコアラってテレビとかでよく見るんですけど、こういう姿を見るのも本当にカワイイです♪
思わず触りたくなってしまうのですが、シドニーは州法でコアラを抱っこしたりすることを禁止しているそうですね。抱っこしたいなら、ゴールドコーストとかケアンズに行くしかないみたいです。
コアラで思い出しましたが、本当は最初の予定ではこのタロンガ動物園ではなくて、「コアラパーク」というところに行く予定でした。このコアラパークは1匹寝ているコアラをたたき起こして(笑)、係の方が連れてきて観光客と写真撮らせてくれるらしく。抱っこはできないけど、撫でたり触ったりはさせてくれるという話だったんです。調べたら市街より結構離れているみたいで、この日は午後〜夕方しか時間が無かったので断念せざるを得ませんでした。時間のある方はぜひ行ってみてください。
それでもコアラの近くで写真を撮れて満足し、ゆっくり動物園を下っていくことにしました。 -
園内は、「柵」というよりも、岩や木で動物たちが囲まれており、動物が見世物にされている、というよりは人間が彼らの間に入っていってる、という感じの作りが多かったように思います。
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だから、鳥なんかは巨大なスペースとかなり高いところに張られたネットの中で自由に歩いたり飛んだりしてます。
カメラ向けても逃げないのね・・・むしろ近寄ってくる〜(笑)
人間慣れしてんでしょうけど。。。 -
ここは動物園の1/3くらいの高さにあったポイントでしょうか?
向こうに見えるのはシドニー市街。キレイな展望でした。
晴れているときは水辺と相まって、とても良い景色を見ることが出来るそうです。お弁当なんかを広げている人も。
ちなにみ「タロンガ」とはアボリジニーの言葉で「美しい水の眺め」というそうです。
ナットク〜。 -
考えてみればトリの写真ばっかりだ(笑)もちろん、ゾウだのライオンだのとスタンダートなものから、ウォンバットなどオーストラリアご当地の動物まで沢山いました。
この写真の後、このトリ、本当に顔面まで近づいてきてチョット怖かったです(^^; -
一通り見終わって元のフェリー乗り場まで戻ってきました。早足で見たけど、結構時間かかってました。
またフェリーに乗り込み市街みに戻ります。この日は午前中の係員さんに「今日は週末だから市が開かれているから見に行っても面白いとおもいますよ」と言われていたので、買い物がてらそれを見に行くことにしました。
そうそう。フェリーね。やっぱり天気が悪かったり波が高い日はテラス席に座らない方がいいみたいですよー。祭乃くんと私は船内1Fの先頭に乗ったんですが、動き始めてまもなくして、大きく揺れたな、と思ったらでっかい波が船にバシャーーーン!!!
・・・はい。目の前の外のテラス席に座っていたお客さん5人いたんですが(カップルと親子?)皆さん、この寒い中、頭から思いっきり水かぶってびしょ濡れになってました(^^; しぶきじゃありません。波そのものです(笑)船内、我々2人と親子連れ4人のほかは全て地元の人(?)だったんですが、その姿見た途端、割れんばかりの大爆笑です。いやー、日本じゃ内心おかしくても気の毒でおおっぴらには笑う人あんまりいませんよねー。国民性の違いでしょうか。つられて私たち2人も大爆笑してました。。。 -
フェリーを降りて、市に行く前にオペラハウスを見に行こう!ということになりました。
近づくにつれ、テレビで見ていた想像以上の大きさに「え?」と思いました。自分の中では、結構小さい建物だと思っていたのですが・・・。
(写真:オペラハウス側からのハーバーブリッジ。全景をとらえることができます) -
オペラハウスです。この日は結婚式をやっていたっぽかったです。花嫁さんらしき人がブーケを持っていました。写真で黒く三角に写っているところはレストランになっています。
今回は外観だけを見学。 -
あの屋根に近づいてみました。
・・・あれ?てっきり真っ白な屋根だと思っていたのに、ベージュとホワイトが交互に並べられている???
んー。こうした方が遠目から見たらかえって白く見えるもんなんでしょうか?真っ白のタイルよりは汚れは目立たないような気もしますが・・・。
暫く外観を楽しんだ後、歩いて15分ちょっとのところで開催されている市に行きました。 -
ここで開催されているのは「ロックス・マーケット
」。
土日の10:00〜17:00に開催され、手工芸品や芸術作品、アクセサリー、おもちゃなど、様々な商品の羅列が楽しいバザーです。趣味っぽい人の出展から、本格的な芸術家っぽい人の出展まで様々です。見ているだけでワクワクしてしまうこと間違いなしです。手作りのものから既製品まで幅広く扱っているので、これが開催されている日にあたったら是非足を運んでみてください。お土産なんかにも最適なものが沢山売ってます♪
写真のようなテントがずーっと続いていて、このテントの下が出店スペースになっているんですねー。
ここでですね・・・見つけてしまったんですよ。午前中に母親に頼まれていたユーカリの葉のゴールドの色のブローチ。若いお姉さんが売ってたので、「ん?」と思って、「How much?」って聞いたら、さっき買った金額の約半値だったんですね〜〜〜。「えーーーっ(泣)?!」とガックリ(T.T)確か千円単位で違うくらい金額に開きがあったんですよー。母親も自分用に欲しいみたいなこと言ってたんですが、前の店で「ん?思ったより結構高いな」と思ってしまって、頼まれた2こしか購入してなかったので、ここで更に値切って1こ購入。祭乃くんも1つ買ってました。
バザーを堪能して、お次はDFSへ。私は昼にちょっと覗いたときに目をつけていたバッグを購入。日本で現物見てきて、「あー、欲しいかも」と思ってたバッグがセールで15%ダウンになっててラッキー♪祭乃くんは財布を購入してました。その他、足りないお菓子関係のお土産も少しここで補充しました。父親にお土産にしよう♪と決めていたムートンの暖かいスリッパはDFS近くのムートンを取り扱っていた靴屋さんで購入。お店のおばぁちゃんが素敵な方でした〜。
そろそろ帰国の時間が近づいてきました。
祭乃くんと「せめて後1日欲しかったよ〜」と何度も言いながら、ピックアップしてくれるホテルまで戻り、ツアーの係員さんと合流しました。 -
空港でのチェックインは、GW終盤と相まってさすがに混んでいました。今回の係員さんは若いメガネの爽やかお兄さん。チェックイン順番が来るまで色々シドニーについて教えてくれて面白かったです。
係員さんが見届けてくれる中、名残惜しくも出国ゲートをくぐりました。フライトまでまだ時間があったので、相変わらず買い物なんかをしつつ時間を待ちました。
ほぼ定刻通りに搭乗開始。搭乗前に女子トイレでは女の子が競ってメイクを落とし、ジャージに履き替えていました。分かる分かる。行きはともかく、帰りは夜中寝るだけでしかもまた10時間近いもんね。。。22:15発のカンタス航空は一路成田を目指し、頼りない暗い空をかき分けて進んでいきました。この日のシドニー→成田は満席。3人がけの席に、窓際に私、真ん中に祭乃くん、通路側に在シドニー20年近いという日本人のおじさんが座りました。なかなか気さくな方で、寝るまでお話していました。う〜ん。いろんなシガラミがあって、帰国するのは20年ぶりだとか。ご両親のどちらかが亡くなられたから帰国といってましたが、久しく日本から離れていたから親族に受け入れられるかとても不安だ、と仰ってました。酔うとやはり英語の生活が長いせいか、英語での方が話しやすかったようです。うん。きっとダイジョウブさぁ。
こういう一期一会に感謝です。旅の醍醐味。
4時間ほど飛んだあたりでしょうか・・・やってしまったんです、私。今まで海外旅行で具合悪くなったことって本当に殆ど無いんですけど、気持ち悪さに目覚め、貧血起こしながらトイレに駆け込み。嘔吐できないぶん、いやー、ツライツライ。フライトアテンダントに訴えると薬は出せないからといわれ、レモネードを一杯。控え室みたいなところに通されて飲みましたが、いやー、この日は揺れていたらしいです。私よりよっぽど重症の乗客の人が沢山いました(--;
それでもなんとか体調も回復し、定刻に成田着。旅に出る前から帰りに寄ろうと決めていた上野の美術館に途中寄りながら仙台に帰ってきたころには夜になっていました。
初めての南半球は見るもの新鮮で、自然の大きさや文化の違いをひしひしと感じることができました。アボリジニーの独自の文化と歴史に誇りを持つ姿は我々が見習うべきところでしたし、シドニーの街の美しさには惚れ惚れします。ですが、やはりふとしたところで後ろを振り返ってみると、「ああ、自分はやっぱり日本が好きなんだな」と思うことも多々あります。日本独自の美しい文化や奥ゆかしい性格。すべて愛すべき大切にするべきものだと切に感じます。そんなことを実感しに、いつの日かまた、訪れてみたい気を沸き立たせる、そんな国でした。
---2006.4.5 了--- PRESENTED BY cafe
□■別の旅行記で番外編として「オーストラリア〜エアーズロック・シドニー〜旅行記番外編 ■□■こんなもん買ってきました■□■」をUPしました。併せてご覧下さい。
また、新しい旅行記ベトナム〜ホーチミン〜編も更新します。こちらもあわせて宜しくお願いしますm(_ _)m■□
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