2005/05/03 - 2005/05/08
736位(同エリア894件中)
cafeさん
2005年GW、いつもの相方・祭乃(サイノ)君と2人でオーストラリアに行ってきました。年明けに、「今年どっか行く?」となり、「あー、ニュージーランドあたり行ってみたいな」と言った私は多分この話をする前にテレビか何かを見て熱が上がっていたんだと思います(--;)「いいねぇ。」と祭乃君。そう。その時までは、ニュージーランドに行くはずだったんです。『その時』までは!早速代理店をあたった我々が集めたパンフの中には<オーストラリア・ニュージーランド>のようにペアになっているものも多く。「エアーズロックの方もいいなぁ~」と言ってしまったんです、ワタクシ・・・。家に帰って、まじまじとパンフを眺めネットで調べ・・・してみたら、自分の中でエアーズロックを見たい思いが盛り上がってしまい、「どうしよう・・・(汗)」と思いきや、次に打合せに会った時、祭乃君が取り出したガイドブックは、なんと「オーストラリア・エアーズロック」のものでした(笑)流石に10年近くいる友人というのはお互い思考回路が似ているらしいです(笑)そんなわけで、結局エアーズロックを組み込んだオーストラリアへ行くことになりました。5泊6日の行程です。行動範囲は、エアーズロック・シドニー。成田空港発着で、宿泊はデザート・ガーデンズ・ホテル及びメルキュール・シドニーでした。
-----行程----- ●1日目 仙台駅→成田空港→シドニー行機中泊 ●2日目 シドニー空港着→エアーズロック着→マウントオルガ(風の谷)観光→サンセット観光→夕食→ホテル泊 ●3日目 サンライズ観光→エアーズロック登頂→エアーズロック麓アボリジニー壁画鑑賞→昼食→ラクダに乗ってサンセット観光→ホテル泊 ●4日目 エアーズロック→シドニー空港→シドニー市内→夕食→ホテル泊 ●5日目 シドニー市内観光→昼食→タロンガ動物園→DFS等買い物→ホテル泊 ●6日目 シドニー空港→成田空港→上野美術館→仙台駅着
2001年に初めての海外に飛び出してから、早5年。「きっと今回がこのパスポートで行く最後の旅行になるねぇ」などと学生時代からの相方・祭乃君と感慨深げに立てたのがこのオーストラリア旅行プランです。2001年当時は、まさか2度3度と自分が海外にいけるなんて思ってもいなかったので、5年パスポートを取ったのでありました。いささかくたびれた感のある青表紙のパスポートは、最初で最後の南半球の出入国印が押されることになりました。
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2005年5月3日。前日にまた1歳年をとった娘を旅行に追い出す我が両親も既に慣れたもの。(←人生初の海外旅行の時は、散々心配された/笑)14時に自宅を出て、仙台駅まで車で送ってくれました。でっかいトランクをズルズルと引きずりながら、相方・祭乃君と合流。新幹線→成田エクスプレスにて成田空港を目指します。今回は20:40成田発カンタス航空に乗ります。集合時間の18:40には余裕で着き、早速チェックインを。「席のご指定はございますか?」とカウンターのお姉さんに聞かれて。あれ?GWなのに座席指定できんの?つーか、混んでないの?激混みを予想していた祭乃君と肩透かし食らった状態に。さっさと3人掛けの席を指定して、軽い夕食をとりに空港内の寿司屋に行きました。前日、どっちの○理ショーが寿司対決やってて、二人そろって寿司が食べたくなってたんです(^^;) 店を出てまじまじと空港内を見てみると、あ〜、結構閑散としているなぁ。GWの成田って使ったことなかったんですが、時間によってはこんなもんなんですか?
時間になり飛行機に乗ってみても案の定ガラガラ。2人で3人掛けをゆったり使っていけました。後ろのおばさんなんか、3席を1人で使って寝っころがっていましたよ(笑)確かにツアー申し込むとき、第一希望だったケアンズは流石に取れなくって。パースもダメで。空いてんのが、シドニーとゴールドコーストでシドニーにしたっていきさつはあったけどなぁ。席について、「おー、空いてていいねぇ!」と言うと、祭乃君がニッコリ。「助かった。この席、トイレまで近い」・・・爆笑。そう。祭乃君、昔かっから非常にトイレが近い人なのです。そんなもんで、下水事情が悪いことの多い海外に行くと国内以上にトイレに対して敏感になるんですねー。」 飛行機は定刻通り離陸しました。これからシドニーまで9時間20分、更にシドニーからエアーズロックまで4時間弱の、私にとっては決して短くない空の旅です。 飛行機に乗ると早速一回目の機内食が出てきました、お味はまぁまぁ。22時過ぎには消灯されてしまい、こんな早い時間に寝れないよー、と思いつつすっかり寝込んでしまったのでした。
目が覚め(というより、強制的に起こされて)、2回目の食事を取って暫くするとシドニー空港に到着です。入国審査を受け、荷物を受け取りロビーで現地係員の方と合流します。ああ〜、人生初の南半球だ〜っ!空港の中もイギリス系の方が多く、食べ物屋も、着色料コテコテのドーナッツなんかが(笑)いいねぇ。いいねぇ!他のもう一組のツアーのお客さんがまだ来ていなかったので、係員さんに言われた場所のソファーで祭乃君と大人しく座ってキョロキョロしています。すると・・・
『※▽▲×□◎★♪●....!!!』・・・・・・はいっ?! 体格のよろしいツアーガイド風の金髪の外人さん(*ここでは私たちの方が外人さんですってば・・・)が、とっても早口な英語で話しかけてくるじゃないですか!ちょ、ちょっと、待ってくれ!私ら、日本語専門だよー(泣)!言ってることが分からず、呆然としているとあっちも理解してくれたらしく(笑)ゆっくりな口調で短く再度話しかけられます。やっと聞き取れた単語を介してみると・・・「・・・〜Korean・・・university student?」をぉ?!もしかして韓国からきた学生さんと間違われてる?!いや!違うよ!!ワシら日本人だよ!必死に二人でジェスチャーし、やっと納得してくれたその外人さんは「sorry.sorry」と言ってその場を立ち去ったのでした。いや、ごめんなさい。謝るのは、そんな会話さえテンパってろくに聞き取れなかった、ワシらです・・・。ああ、韓国の学生さんならもっと勤勉だろうから、ちゃんと聞き取れただろうに・・・ツアーガイドさんも大変だね・・・。
(↑写真:シドニー空港国際線ロビー) -
国際線乗り場から国際線乗り場へのバスを使って移動。ここで、フライトの時間まで2時間時間を潰します。一旦係員の人とお別れ。2時間・・・結構長いです。シドニーに来るまでで結構時間かかってんで、2人そろって少々ダルい感じに。ロビーにあるスタバでコーヒー飲んだり、お店を見たりしながら時間を潰して・・・
(←写真:シドニー空港国内線乗り場) -
搭乗口が開いたので、ゾロゾロと流れ出す人の列。エアーズロックに向かいます。この日は、日本人ほとんどいなかったなぁ。
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飛び立つ前に機内をパチリ☆結構空席が目立っていました(帰りは1席も空きがない満席でした)。この旅行、エアーズロックに行くまでの国内線(帰り)とホテルの確約がなかなか取れなくて、某代理店に勤めている友人に散々色んな方法を当たってもらってやっと念願のエアーズロックへ行くことができたという、なかなか行くまでの手配に苦労した旅行でもありました。(そりゃそうだ。予約あたりはじめたのが、3月でしたからねぇ・・・--;)エアーズロック近辺は、世界遺産なので、その環境が壊されないように少しでも人数に規制をかけるための手段として、観光客の数の割りにはホテルも飛行機の便も少なくしているそうです。
ここでも機内食が1回でます。最早、祭乃君と「・・・なんか、動物園の動物がエサもらっている心境だ」と語り合ったり。特にこの国内線は狭いので、そんな感が拭いきれません。機内食もいい加減飽き飽きです。それでも、憧れのエアーズロックには刻々と近づいています。ガイドブックを見たり寝たりしながら、ひたすら4時間弱の時間を潰すことに徹します。
荒涼とした砂漠地帯を目下にしていると・・・ん?あの広々とした赤い大地にぽつんと見えるのは・・・ -
あった〜〜〜〜っっ!!!あれぞ、まさにエアーズロックっ!!
なんてデカいんだぁ!この飛行機からでさえ、この目の悪い私でさえ(笑)、一目瞭然!私が窓に張り付いていると通路側に座っていた祭乃君が「どれどれっ?!」と身を乗り出してきます。
二人で、「おお〜〜っ!デッカイーーーッ!!」
いや、本当。あれが山じゃなくって一枚岩だなんて、信じられません!ああ〜、早く真近で見てみたいよーっ(ウズウズ (( (_ _) ))
飛行機よ、早く着陸してくれーっ! -
やがて飛行機は無事着陸しました。扉が開いたかとおもうと、そこからは空港の建物まで滑走路をテクテク歩いていきます。なんともゆっくりした時間。この日の季候は、刺すような暑さもなく、湿度が低く正に「爽やか〜」な日でした。
空港内で待機していた現地の係員・ダイアナさんと落ち合います。他の何人かの日本人ツアー客の方と全員そろった後、バスでホテルへと向かいました。 -
私たちが今回2泊するのは、デザート・ガーデンズ・ホテル。予約を入れたときには、すでにスタンダードルームしか空いていませんでした。エアーズロック滞在でのホテルその他の施設は、ほとんどが一箇所に集まっていて一つの村を形成しているようになっています。それもそのはず、アメリカだかの何だかと言う企業が独占してんだって?おかげで、滞在中は、どこのホテルでご飯食べようが施設使おうが、自分のホテルの名前・部屋番号だけで、部屋につけてチェックアウト時に清算できる、というスグレモノ。先にデラックスホテルであるセイルズ イン ザ デザートにバスが周り、その後に私たちが宿泊するホテルに連れてこられました。
ロビーにあるカウンターでチェックイン。部屋に荷物を置いたらすぐに観光が始まります。チェックイン待ちの時ふと腕時計を見てみたら、仙台の自宅から出発して調度まる1日が経過していました。
(写真:デザート・ガーデンズ・ホテルのロビーがある建物。このホテルは、ロビーと客室が中庭を挟んで隔てられています。この写真で言う右手の方に客室棟が展開しています) -
「集合ハ14:45時デス〜」と言われ、まじまじと時計を見てみると・・・。ああ〜?!あと5分しかないじゃないかっ!随分ギリギリな行程だなぁー、っと祭乃君とあてがわれた部屋へダッシュします。(お年をめした方から子供まで皆ダッシュかけていました/笑)中庭を突っ切って・・・これは・・・見た目よりも意外と遠いぞ?!息を切らして、自分たちの部屋の棟があるらしい中庭に出てきました。
(写真:その中庭の一部です。もっと左手には、屋外プールなどもあり、そちらがデラックスの部屋のようです) -
上の写真の中庭の拡大。コーナーになってる2階の部屋が宿泊した部屋です。
見てお分かりのように、一つ一つの部屋の出入り口が外にあって、アパートのような造りになっています。
日本を発つまでネットとかで見て、結構良いホテルだと聞いてはいたのですが、正直半信半疑でした。部屋もシャワーのみだし(こちらの文化ではそれが普通なのかもしれませんが^^;)、こういう砂漠地帯にある少ないホテルの一つだというので、実は部屋の中も砂とかホコリっぽいイメージがあったのですが・・・ -
意外にキレイでびっくり!!!部屋もベッドも広いし、スタンダートツインで本当に十分です!クーラーも万全で、むしろ入った時には寒いくらいでした(笑)シャワー室も清潔だったし。部屋自体は後日泊まったシドニーのホテルより好きでした。こっちのほうが広かったし。
部屋の中を色々物色したい衝動を抑えて、急いで集合場所のロビー前にUターンしました。1時間でも時間があれば、化粧も一回落としたかったんですよ。丸1日化粧しっぱなしのせいで、もう、肌荒れが出てきてて。飛行機の中も乾燥してましたが、ウルルに着いてからはもう最悪の肌状態になってました(--;
部屋の中を色々物色したい衝動を抑えて、急いで集合場所のロビー前にUターンしました。ちょっとした距離があり、ロビーに着く頃には、ゼェゼェ・・・(汗) -
ロビーに集まると違うガイドさんが待っていました。点呼が始まり、それと同時にエアーズロックのある「ウルル・カタジュタ国立公園」に入るための入場券を一人一人確認されます。
「しまった・・・部屋に忘れてきたーーっ!」
・・・バカです。ホントにもう。チェックインする時にガイドさんにあれだけ、今から渡す入場チケットは公園に入る時にガイドが必ずチェックするので絶対忘れないようにしてくださいねー、と言ってたのに。部屋に荷物を置きにいったあの時、手持ちの荷物からいらないものを抜いて少しでも軽くしよう・・・とパンフ等を抜いた時に一緒にチケットまで抜いてしまったのでした・・・。点呼がまだ続いてたので祭乃君にロビーにいてもらって、チケット2枚取りにまたまた部屋までダッシュです。
ああ・・・エアーロックに行く方、くれぐれも注意しましょう(--;
無事点呼も終わり、さっそくバスに乗り込みます。いよいよ本格的に観光の開始です♪
(写真:↑ウルル・カタジュタ国立公園の入場チケット。黒く横長に塗りつぶしてある場所には自分の名前のサインが書いてあります) -
バスをしばらく走らせるとウルル・カタジュタ国立公園に入るためのゲートにかかります。ここでガイドさん(←この年の4月にガイドになったばかりだそうだ!ルーヴェンさんという、まだ若い男の子でした)「コレカラ厳正な審査アリマス〜。」とか言って。要は皆で走っている車の中から、ゲートにいるだろう公園の係員に向かって一斉にあのチケットを見せるフリをするだけです(^^;)通過した後に「ミナサンは厳正な審査ニ合格シマシタ〜!」とか言って。結構、車内大爆笑でした。(どうも翌日行った時にも違うガイドさんも全く同じことやったので、ガイドさんの手引きにでも書いてあるんでしょうねー/笑)
最初にカタジュタ(風の谷)が見えてきます(↑写真) 閑散とした枯れ野の砂漠地帯にドンと構えるカタジュタ。エアーズロックの知名度が先走りがちですが、これもなかなかの圧感です。大小からなる岩の造詣は、エアーズロックとはまた異なる趣を醸し出しています。今回は参加できませんでしたが、このカタジュタを散策するツアーもあるそうで、そちらもなかなかの人気らしいです。カタジュタ・・・風の谷。その名の通り、あの宮崎監督の「風の谷のナウシカ」の舞台になった場所だとも言われているらしいですが、残念ながら同氏へのはっきりした確認は取れていないとのこと。でも、確かに、いつナウシカが出てきてもおかしくない光景です。
バスは一路、今回の散策ポイントであるオルガ渓谷へと向かいます。 -
オルガ渓谷散策路に着くと、案内板を見た後さっそく散策に入る。このコースは往復2.6km、約1時間。
バスを降りて散策路に入った途端、「暑〜〜〜〜っ!!!」調度15時近くで一番日の刺し方がキツイ時間でもありますが・・・いや・・・これは、この中1時間かぁ。でもまぁ、湿気は無いし、頑張れるな、うん。周りに草木が見えていても、それはそれ。れっきとした砂漠地帯であるウルルでは、散策やエアーズロック登頂時には必ず水を持って歩かないといけません。ガイドさんからは1時間に1リットル、と言われます。さすがにそんなに何リットルも持ってあるく訳にはいかないですが、それでもどこかに行く時は必ずペットボトルは持参です。湿気がないせいで、そんなに汗をかいていないように感じますが、蒸発しているだけなので、歩きながらでも少しずつ飲んでいかなければ、知らないうちに熱中症になる人なんかもいるらしいです。
ところで、バスから降りた途端、何が一番我々を困らせたかというと・・・・・・・・・・ハエ!!!!!
もう、尋常じゃない数です。となりの祭乃君と話をするにしても口の中に入ってくる勢い(汗)メガネとかサングラスの中にも入ってくるわけで。悪戦苦闘しているとガイドのルーヴェンさんが「ハエ避けネット アリマスヨ〜!1つ$5デス〜ッ!」・・・・・・笑。商売上手。でも、一人買ったら次々と買い始め、あっという間に手持ちは売り切れになりました。ハエ対策は必須です。
ビューポイントまで、オーストラリア独自の草木を見ながらテクテク歩いていきます。
そういえば、ホテルの自販機の水のペットボトルはあまりあてにしないほうがいいかも。みんな買い込むもんだかた、売り切れになっていることが多かったです。(あくまで、私たちの宿泊したデザート・ガーデンズ・ホテルですが) -
祭乃君と草の写真。
「スピニフェックス」という草だそうです。この時期は枯れかけていて、黄色になっていますが実際は緑色の針のように尖った草。
ガイドさんはビーチサンダルで歩いていたら、この草が貫通してきたことがある、と言っていた程硬い草です。
実際触ってみると、確かに針の様な硬さがあります。 -
30分ほど歩くと、区切りであるビューポイントに着きました。
・・・・・・すごい。絶景。
赤土色の岩肌が幾重にも広がりを見せ、遥か向こうで空と交差しています。荒涼とした大地と刺すような日差しは容赦なく人を拒絶しているかのようにも見えますが、何億年もの確かな歴史を積み重ねた姿をそこに垣間見ることができます。
この全ての始まりのような景色は、何か漠然とした不安のようなものを感じさせ、それでも魅了して止まない何かを持ち合わせていました。
誰も周りにいない状態でココに来たら、もっと色んな事を考えてしまいそうだなぁ。
(写真:オルガ渓谷散策路ビューポイントにて。何だかんだで、この旅行で一番好きな写真かも/笑) -
オルガ渓谷での散策を終え、バスはエアーズロックのサンセットポイントに向かいます。
サンセットポイントでは、様々ツアーのお客さんが一同に介し、ちょっとした混雑模様です。仕方ないと言えば仕方ないですが、ちょっと雰囲気は無いですね〜。
ここでは、オプショナルで払う追加料金によって、場所を2つに分けられます。高い方はシャンパン・おつまみがテーブルに乗った立食形式の場所へ、安い方は飲み物のみだったかな?
一応、高い方で参加してはみましたが・・・うーん、どうなんだろう?そんなに大したものが置いてあるわけでもないし、GWという事もあってとっても混んでいたから、みんな人を押し分けるようにエアーズロックを見ていました。ほとんど飲み食いしていなかった人もいるような・・・。
そんな人間の混雑を他所に、エアーズロックはその姿を夕日に照らして黄色から序々に赤土色に変化させていきます。 -
上の写真より、少し暗闇が降りてきた状態です。
この日は雲が少々多く、よく写真で見るような紫色の空に赤いエアーズロックは、はっきり見ることができませんでした。
残念〜(> -
インスタントカメラの写真をスキャナーで読み込んだので、見た目アレですが、結構暗くなった時点での写真です。
上と比べて分かるように、エアーズロックの色そのものがかなり暗くなってきています。
夕方の黄金色から、暗闇が近づいてきたこの時間帯の色の変化が、とっても早いので目を少し離しているだけでも、あっと言う間に違う色になってしまいます。本当、「自然の力」を感じた瞬間でした。
暫くサンセットを楽しみ、周囲が暗くなってきたのでバスに乗り込みそれぞれのホテルに向かいました。ここからは今日は自由時間。オプショナルツアーでバーべキューなどを入れている人もいれば、我々のようにフリーのお客も。一回部屋に帰り、買い物と夕食を食べにショッピングセンターへ向かいました。 -
リゾート内は巡回バスが回っていて、それに乗ってそれぞれのホテルやショッピングセンターを行き来できるのですが、せっかくだから歩いて移動してみましょう。荷物さえ多くなければ、決して遠い道のりではないと思います。観光ツアー中ずっと集団で歩いてるわけですから、こういう時にちょっと外れた道なんかを歩いて寄り道しつつ、目的地に向かうのもかえって雰囲気があると思います。
エアーズロック・リゾートの中にあるショッピングセンターは、お土産屋・レストラン・スーパーマーケットなどの他にも郵便局や銀行、ツアーインフォメーションなどもあり、長期滞在の旅行者にも不便無く滞在期間を過ごせる環境を整えています。
ぐるっとお土産屋を巡回し、ここでいくつか友人&自分用にお土産を購入。お土産・・・と言ってもこの地域は、どうもマグカップとかタペストリーとか工芸品とか、本当に「お土産」という感じのものがほとんどでした。祭乃君はアボリジニーのブーメランとか買っていたような。。。私も記念に、とガイドブックのような等を購入。スーパーマーケットに行き、軽食(ヨーグルトやらお菓子やら)と水を買います。水とかならここで購入した方がいいかも。売り切れるってこともないしね。ホテルの部屋には冷蔵庫が付いていますし、買いだめして冷蔵庫に保管しておくのも一つの手かと。
買い物を終え、レストラン「ゲッコーズ・カフェ」へ。それぞれパスタと、よー分からん地ビールなんぞを頼んでみた。待つことしばし。お味はまぁまぁというところでしょうか。ただ、量が多いよ〜!これねぇ、男性なんかだと調度いい量なんでしょうか。写真見ていただいても分かるかと思いますが、私の頼んだミートソース、麺の量に対して明らかにソースが多すぎだろうっ!と思わずツッコミを入れてしまいたくなるような量でした。結果、ミートソースだけを大量に残すハメに(--;女性同士なら、パスタ1皿にサラダ1つで十分だと思います。 ビールは祭乃君が頼んだやつが美味しかったなぁ。グラスにレモン入れられていて。
こちらのレストラン、お値段はちと高いです。まぁ、こういう場所ですから、どうしてもそういう値段設定にはなりがちなんでしょうが。そちらにお金をかけたくない方は、スーパーなどで買出しして自炊する手も○かと。
このレストラン、結構混むのでずーずーしく行き来している店員を捕まえてさっさと席に案内してもらわないと、次ぎから次へと抜かされていきます。オーダーを取るときも恥ずかしがらずにズカズカ店員を捕まえましょう(笑)待っていても、目があったくらいではなかなか向こうからオーダーを取りに来てくれないような感じを受けました。
支払いですが、食べ終わったらキャッシャーへ。自分のテーブル番号と泊まっているホテルの名前・部屋番号を名乗り、サインしていけばOKです。もちろんキャッシュでも支払いできます。
あ、そうそう。最初、いまいちそのシステムが分からなくて、あやうく祭乃君と食い逃げするところでした(爆笑)あせった店員さんが向こうから走ってきて、お互いジェスチャーで会話してやっと意思の疎通ができたのでした(^^; そりゃもう、店員さんと大爆笑しましたさ。
レストランを後に、ホテルまでの道のりを再びテクテクと歩き出します。
「をぉぉーーーーーーーっ!」とまたもや二人で思わず歓声をあげてしまいました。
すでに日がとっぷり暮れた空には、もう、見たことも無い数の、星ほし星・・・・・・。
二人とも普段は明るいところに住んでいる上に、国内では自然の多い場所にはまず旅行に行かないので、こんなに降って来るような星空を見るのは初めてです。
・・・なんと言うか、もう、しばらく言葉も発しないでただただ呆然と真っ暗な道のど真ん中に立ち尽くしていました。
視界に入るのは暗闇にシルエットを浮かび上がらせた赤土の砂漠の丘と、彼方で地平と交わる空。そこには生まれて初めて見る星座と、天の川が空を縦断していました。
泣きたくなるような空で。
一生忘れられない光景を、目に焼き付けてきました。 -
ところで、祭乃君が購入した、例のハエ避けネット付き帽子。
ショッピングセンターでは$7.5だかだったので、まぁ、良心的な値段で売ってはくれていたのでしょうか。確かにコレあった方が便利といえば便利かもしれません。
夕食を終えて部屋に帰ると、そそくさとお風呂に入って早々と寝てしまいました。なんだか飛行機続きで、久しぶりに寝るベッドが心地良くって、嬉しくて仕方ありませんでした。
明日はいよいよ、エアーズロック登頂です。
□■ オーストラリア〜エアーズロック・シドニー〜旅行記 No.2エアーズロック編 (別冊旅行記) に続く ■□
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