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石垣島を拠点に、黒島・竹富島・小浜島・西表島と離島をめぐり、その後フェリーで宮古島へ。そしてまたフェリーで沖縄本島に行きました。 盛り沢山の内容の旅なので、写真が多い! どうぞゆっくり見ていってください(^^) 訪れた島ごとに、旅行記を分けています。これは6日目。石垣島をレンタバイクで一周しました。

八重山諸島~離島めぐりの旅&宮古島&沖縄本島 6日目

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2006/01/15 - 2006/01/29

5606位(同エリア5906件中)

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硝子玉

硝子玉さん

石垣島を拠点に、黒島・竹富島・小浜島・西表島と離島をめぐり、その後フェリーで宮古島へ。そしてまたフェリーで沖縄本島に行きました。 盛り沢山の内容の旅なので、写真が多い! どうぞゆっくり見ていってください(^^) 訪れた島ごとに、旅行記を分けています。これは6日目。石垣島をレンタバイクで一周しました。

  • この日は朝はまあまあの天気。明日からまたくずれるとの予報だったので、晴れてる内にレンタバイクを借りて、石垣島一周をすることにした。<br /><br />車でノンストップで回ると3〜4時間かかるという。「早めに出たほうがいいよ」という忠告にも関わらず、もたもたしていたら遅くなってしまった。宿のお客さんに教えてもらった、「南国屋」という店でレンタバイクを借りた時は、もう昼の11時ぐらい。24時間借りることにした。半キャップヘルメットと雨具はついてくるけど、サングラスか眼鏡(できればゴーグル)、手袋(私はすべり止め付きの軍手を持っていった)を持参したほうがいい。<br /><br />中型普通免許は持っているものの、バイク(といっても50CCスクーター)に乗るのは久し振り。多少の緊張感とともに、出発。石垣島の海岸線を、時計回りに走ることにした。<br /><br />走り始めると、実に爽快。車も少なく、左手には海が見える。天気もよく暑いぐらいだったが、走っていると風で涼しい。<br />スクーターは大してスピードが出ないので、後ろから車が来たら追いこしてもらうことにする。<br /><br />最初に着いたのが、唐人墓。19世紀中頃、中国人奴隷がアメリカへ船で航行する途中、虐待に耐えきれずついに暴動を起こし石垣島で下船。その後、米英の兵隊に銃撃された。この事件で亡くなった中国人を弔うために建立された・・・とのこと。<br /><br />修復中で、中には入れなかった。凝った細工と派手な色が中国っぽい。

    この日は朝はまあまあの天気。明日からまたくずれるとの予報だったので、晴れてる内にレンタバイクを借りて、石垣島一周をすることにした。

    車でノンストップで回ると3〜4時間かかるという。「早めに出たほうがいいよ」という忠告にも関わらず、もたもたしていたら遅くなってしまった。宿のお客さんに教えてもらった、「南国屋」という店でレンタバイクを借りた時は、もう昼の11時ぐらい。24時間借りることにした。半キャップヘルメットと雨具はついてくるけど、サングラスか眼鏡(できればゴーグル)、手袋(私はすべり止め付きの軍手を持っていった)を持参したほうがいい。

    中型普通免許は持っているものの、バイク(といっても50CCスクーター)に乗るのは久し振り。多少の緊張感とともに、出発。石垣島の海岸線を、時計回りに走ることにした。

    走り始めると、実に爽快。車も少なく、左手には海が見える。天気もよく暑いぐらいだったが、走っていると風で涼しい。
    スクーターは大してスピードが出ないので、後ろから車が来たら追いこしてもらうことにする。

    最初に着いたのが、唐人墓。19世紀中頃、中国人奴隷がアメリカへ船で航行する途中、虐待に耐えきれずついに暴動を起こし石垣島で下船。その後、米英の兵隊に銃撃された。この事件で亡くなった中国人を弔うために建立された・・・とのこと。

    修復中で、中には入れなかった。凝った細工と派手な色が中国っぽい。

  • 唐人墓のすぐ横にはお土産物屋さんがある。黒糖製造工場もあって、見学できる。のぞいてみたら、ちょうどお昼休みに入ったところだった。それでもおじさんが、出来たてのまだ暖かい黒糖を試食させてくれた。味が濃くて美味しい。<br /><br />これは唐人墓の先にある観音崎辺りで撮った、海の写真。(だと思う)

    唐人墓のすぐ横にはお土産物屋さんがある。黒糖製造工場もあって、見学できる。のぞいてみたら、ちょうどお昼休みに入ったところだった。それでもおじさんが、出来たてのまだ暖かい黒糖を試食させてくれた。味が濃くて美味しい。

    これは唐人墓の先にある観音崎辺りで撮った、海の写真。(だと思う)

  • これは観音崎灯台。

    これは観音崎灯台。

  • 観音崎にあったあずま屋。逆光になってしまった・・・。<br /><br />この後、御神崎というところまで走ったのだが、その道中も色々見どころが多かった。なぜか写真は撮らなかった。<br /><br />まず「石垣の塩」の製造工場。敷地内にはモンゴルのゲルがいくつもあった。バイクを止めたら、従業員のお姉さんが迎えてくれた。親切丁寧に施設を案内してくれる。ゲルの中では、これからタラソテラピーを行う予定だという。中も見学させてもらえた。「宿泊所かと思いました」と言うと、「それも面白いかもしれませんね」だって。臨機応変だ。<br />塩にはいくつもの製法があり、それによって味も変わる。ここでは試食もできる。(なめ過ぎに注意)「石垣の塩」の商品も売っている。街のお土産物屋さんで買うより安くなっているそうだ。<br />お土産に、月桃入りの卓上塩と、250g入りの塩を買った。ここはお勧めです。<br /><br />次にみね屋工房というところに行った。ミンサー織りと沖縄本島の花織を取り入れた「花織みんさ」、「八重山ミンサー」、「八重山上布」を扱っている。機織り体験もできる。(これは予約したほうがいいだろう)素晴らしい工芸品だが、高価なものが多い。手軽なお土産物もあるので、のぞいてみると面白いかもしれない。<br /><br />アンパル湿地帯(名蔵湾に流れ出す名蔵川流域をこう呼ぶ。マングローブが発達していて、多様な生き物が棲息している)を通り過ぎ、八重山民族園に寄ってみた。昔の八重山の集落を再現している。入園はしなかった。ツアーの観光コースに入っているらしく、客が多い。ここでひと休みした。<br /><br />次に向かったのは、石垣焼窯元。何とも言えない渋くて美しい色の焼き物だ。パンフレットによると、「油の雫を敷き詰めたような」柄(というのか?)が特徴。ここもさすがにお高い。体験陶芸教室もあります。<br /><br />そこを出た後は、一気に御神崎へと向かった。

    観音崎にあったあずま屋。逆光になってしまった・・・。

    この後、御神崎というところまで走ったのだが、その道中も色々見どころが多かった。なぜか写真は撮らなかった。

    まず「石垣の塩」の製造工場。敷地内にはモンゴルのゲルがいくつもあった。バイクを止めたら、従業員のお姉さんが迎えてくれた。親切丁寧に施設を案内してくれる。ゲルの中では、これからタラソテラピーを行う予定だという。中も見学させてもらえた。「宿泊所かと思いました」と言うと、「それも面白いかもしれませんね」だって。臨機応変だ。
    塩にはいくつもの製法があり、それによって味も変わる。ここでは試食もできる。(なめ過ぎに注意)「石垣の塩」の商品も売っている。街のお土産物屋さんで買うより安くなっているそうだ。
    お土産に、月桃入りの卓上塩と、250g入りの塩を買った。ここはお勧めです。

    次にみね屋工房というところに行った。ミンサー織りと沖縄本島の花織を取り入れた「花織みんさ」、「八重山ミンサー」、「八重山上布」を扱っている。機織り体験もできる。(これは予約したほうがいいだろう)素晴らしい工芸品だが、高価なものが多い。手軽なお土産物もあるので、のぞいてみると面白いかもしれない。

    アンパル湿地帯(名蔵湾に流れ出す名蔵川流域をこう呼ぶ。マングローブが発達していて、多様な生き物が棲息している)を通り過ぎ、八重山民族園に寄ってみた。昔の八重山の集落を再現している。入園はしなかった。ツアーの観光コースに入っているらしく、客が多い。ここでひと休みした。

    次に向かったのは、石垣焼窯元。何とも言えない渋くて美しい色の焼き物だ。パンフレットによると、「油の雫を敷き詰めたような」柄(というのか?)が特徴。ここもさすがにお高い。体験陶芸教室もあります。

    そこを出た後は、一気に御神崎へと向かった。

  • 今まで海岸線沿いを来たので、あまり高低差はなかったが、御神崎への道は登りだった。石垣島は、その周辺の島々より山が多い。地形が険しい印象だ。<br /><br />御神崎はあまり晴れていることがないそうだ。この日も雲が多く、時々霧雨が降っていた。<br /><br />これは御神崎灯台。

    今まで海岸線沿いを来たので、あまり高低差はなかったが、御神崎への道は登りだった。石垣島は、その周辺の島々より山が多い。地形が険しい印象だ。

    御神崎はあまり晴れていることがないそうだ。この日も雲が多く、時々霧雨が降っていた。

    これは御神崎灯台。

  • 灯台へと続く遊歩道。御神崎は、絶景ポイントだ。

    灯台へと続く遊歩道。御神崎は、絶景ポイントだ。

  • 荒々しい断崖に激しい波が砕けては散る。南国の植物群と相まって、見ごたえのある風景だ。

    荒々しい断崖に激しい波が砕けては散る。南国の植物群と相まって、見ごたえのある風景だ。

  • 巨岩によせては返す波を見ていると、時間を忘れる。同じような波に見えても、同じ波は二度と現れない。海の色は曇り空を映してか、微妙に灰色がかっていた。

    巨岩によせては返す波を見ていると、時間を忘れる。同じような波に見えても、同じ波は二度と現れない。海の色は曇り空を映してか、微妙に灰色がかっていた。

  • 不思議な形の岩が多い。遊歩道があって、あちこち見て回れる。4月から5月には、テッポウユリが咲くそうだ。

    不思議な形の岩が多い。遊歩道があって、あちこち見て回れる。4月から5月には、テッポウユリが咲くそうだ。

  • この写真からは見えないが、男の人が座っている岩の下は、断崖絶壁。落ちたらひとたまりもない。それなのにこの人は、かなり長い時間海を見ながらタバコを吸っていた。落ちるのではないかと、ヒヤヒヤした。

    この写真からは見えないが、男の人が座っている岩の下は、断崖絶壁。落ちたらひとたまりもない。それなのにこの人は、かなり長い時間海を見ながらタバコを吸っていた。落ちるのではないかと、ヒヤヒヤした。

  • 男の人が立ち去った後、その断崖絶壁に近付いてみた。自力で近付ける範囲まで行き、写真を撮ってみた。その割にはあまり迫力が伝わらない写真になってしまった。波が狭い岩の狭間に押し寄せ、砕け散る様子は、すさまじかった。

    男の人が立ち去った後、その断崖絶壁に近付いてみた。自力で近付ける範囲まで行き、写真を撮ってみた。その割にはあまり迫力が伝わらない写真になってしまった。波が狭い岩の狭間に押し寄せ、砕け散る様子は、すさまじかった。

  • 御神崎から、美しい景勝で有名な川平湾まで来ました。雲行きがだいぶ怪しくなってきた。しかし、海はさすがにきれいです。<br /><br />ここではグラスボートに乗ることを勧められた。(宿の人に)グラスボートとは、船底がガラス張りになっていて、船の中から海中観察ができるボートです。<br /><br />複数の業者が営業してますが、勧められたのはオレンジ色のTシャツを着たお姉さんがやっているボート。業者によって湾内の観光ルートが違うそうです。<br /><br />目当ての業者はすぐに分かった。乗船チケットを買う。私は一人だったので、この後来る予定の団体さんと御一緒させてもらうことになった。団体さんが到着するまで、浜のベンチでひと休み。

    御神崎から、美しい景勝で有名な川平湾まで来ました。雲行きがだいぶ怪しくなってきた。しかし、海はさすがにきれいです。

    ここではグラスボートに乗ることを勧められた。(宿の人に)グラスボートとは、船底がガラス張りになっていて、船の中から海中観察ができるボートです。

    複数の業者が営業してますが、勧められたのはオレンジ色のTシャツを着たお姉さんがやっているボート。業者によって湾内の観光ルートが違うそうです。

    目当ての業者はすぐに分かった。乗船チケットを買う。私は一人だったので、この後来る予定の団体さんと御一緒させてもらうことになった。団体さんが到着するまで、浜のベンチでひと休み。

  • 団体さんは予定より少し遅れて到着。観光バスツアーのお客さん達でした。先に船に乗り込んでいると、後から後からおじさん、おばさんが入ってくる。船は寿司づめ状態。できるだけ詰めて座ったけど、窮屈だったなー。<br /><br />ようやく全員乗船が終わって、船は湾内に出ました。観察ポイントまで一気に走り、ポイントに着くとそこでしばらく海中を観察。船の運転をしてるお兄さんが色々と説明してくれます。<br /><br />お兄さんは説明をしながらも、お客さんによくサンゴや魚が見えるように巧みに船を操ります。大変な技術だと思います。<br /><br />写真だと分かりませんが、海の中はとてもきれいだった。水族館などとは比べものにならない。これが自然の海だとは・・・。関東近辺の海でしか泳いだことがない私には、とても信じられない美しさでした。

    団体さんは予定より少し遅れて到着。観光バスツアーのお客さん達でした。先に船に乗り込んでいると、後から後からおじさん、おばさんが入ってくる。船は寿司づめ状態。できるだけ詰めて座ったけど、窮屈だったなー。

    ようやく全員乗船が終わって、船は湾内に出ました。観察ポイントまで一気に走り、ポイントに着くとそこでしばらく海中を観察。船の運転をしてるお兄さんが色々と説明してくれます。

    お兄さんは説明をしながらも、お客さんによくサンゴや魚が見えるように巧みに船を操ります。大変な技術だと思います。

    写真だと分かりませんが、海の中はとてもきれいだった。水族館などとは比べものにならない。これが自然の海だとは・・・。関東近辺の海でしか泳いだことがない私には、とても信じられない美しさでした。

  • 海中の美しさに夢中になって、やたらと写真を撮ったけど、まともに写っているのはなかった(^^;)<br /><br />人気のカクレクマノミも、何種類か見られました。種類によってイソギンチャクに隠れてなかなか出て来ないものや、よく外に出て姿を見せてくれるものがいるそうです。<br /><br />それと、川平湾では熱帯魚の餌付けに成功しているとのことです。

    海中の美しさに夢中になって、やたらと写真を撮ったけど、まともに写っているのはなかった(^^;)

    人気のカクレクマノミも、何種類か見られました。種類によってイソギンチャクに隠れてなかなか出て来ないものや、よく外に出て姿を見せてくれるものがいるそうです。

    それと、川平湾では熱帯魚の餌付けに成功しているとのことです。

  • 海中観察は楽しかったが、団体さんからの「この人、誰?」的な視線が痛かった。確かにみんな知り合いの人ばかりの中に、一人だけ知らない人がいたら気になるだろうなー。<br /><br />この写真の大きなサンゴは、名前は忘れてしまったが、とても珍しい種類だそうです。それがここまで大きく成長するのは、世界的にも稀だとか。<br /><br />基本的にサンゴは有毒。海に入っても決して触らないように、と注意されました。中には猛毒の種類もあるので、気をつけなくてはいけません。

    海中観察は楽しかったが、団体さんからの「この人、誰?」的な視線が痛かった。確かにみんな知り合いの人ばかりの中に、一人だけ知らない人がいたら気になるだろうなー。

    この写真の大きなサンゴは、名前は忘れてしまったが、とても珍しい種類だそうです。それがここまで大きく成長するのは、世界的にも稀だとか。

    基本的にサンゴは有毒。海に入っても決して触らないように、と注意されました。中には猛毒の種類もあるので、気をつけなくてはいけません。

  • これが私が乗ったグラスボート。浜に戻ってきたところを撮りました。お兄さんが後片付け中です。<br /><br />グラスボート観光は30分ほど。気軽に海中を眺められるので、時間がない時や年配の方にはお勧めです。

    これが私が乗ったグラスボート。浜に戻ってきたところを撮りました。お兄さんが後片付け中です。

    グラスボート観光は30分ほど。気軽に海中を眺められるので、時間がない時や年配の方にはお勧めです。

  • 展望台に登って、川平湾の写真を撮りました。観光写真でも同じアングルで撮っているものを見かけますねー。<br /><br />湾にいくつも浮かぶ小島が可愛い。天気が良ければ、最高の眺めでしょう。<br /><br />この時、すでに時刻は3時半ぐらい。まだ先は長いのに、大丈夫か? 旅行先だと言うのに、常に時間に追われている私です。

    展望台に登って、川平湾の写真を撮りました。観光写真でも同じアングルで撮っているものを見かけますねー。

    湾にいくつも浮かぶ小島が可愛い。天気が良ければ、最高の眺めでしょう。

    この時、すでに時刻は3時半ぐらい。まだ先は長いのに、大丈夫か? 旅行先だと言うのに、常に時間に追われている私です。

  • 先を急ぐことにします。車が少ないのをいいことに、リミッターがかかるまでスピードを上げて、バイクを走らせた。天気はますます悪くなり、時々小雨が混じってきた。風も強い。<br /><br />この写真は、79号線沿いの仲筋あたりの風景かな? よく覚えていません。手前のススキみたいなのは、たぶんさとうきびです。

    先を急ぐことにします。車が少ないのをいいことに、リミッターがかかるまでスピードを上げて、バイクを走らせた。天気はますます悪くなり、時々小雨が混じってきた。風も強い。

    この写真は、79号線沿いの仲筋あたりの風景かな? よく覚えていません。手前のススキみたいなのは、たぶんさとうきびです。

  • 79号線は、交通量も少なく、海岸線沿いの気持ちのいい道(天気が良ければ)。この日は、午前中天気が良かったので、上着を持ってこなかった。ここら辺りから、それを後悔し始める。バイクに乗る時は、いくら暑くても上着が必要だ。風で体温が奪われてしまう。<br /><br />それでもなんとか米原ヤシ林入口に到着。ここから右折してヤエヤマヤシ群落があるところまで行きました。駐車場にバイクを置いて、遊歩道を入ると、すぐに薄暗い熱帯のジャングルの中。気軽に入れるせいか、観光ツアーバスも来ていた。おじいちゃんやおばあちゃんもいましたが、足元が滑りやすいので、普通の靴だと危ないと思います。<br /><br />これがヤエヤマヤシ。巨大です。

    79号線は、交通量も少なく、海岸線沿いの気持ちのいい道(天気が良ければ)。この日は、午前中天気が良かったので、上着を持ってこなかった。ここら辺りから、それを後悔し始める。バイクに乗る時は、いくら暑くても上着が必要だ。風で体温が奪われてしまう。

    それでもなんとか米原ヤシ林入口に到着。ここから右折してヤエヤマヤシ群落があるところまで行きました。駐車場にバイクを置いて、遊歩道を入ると、すぐに薄暗い熱帯のジャングルの中。気軽に入れるせいか、観光ツアーバスも来ていた。おじいちゃんやおばあちゃんもいましたが、足元が滑りやすいので、普通の靴だと危ないと思います。

    これがヤエヤマヤシ。巨大です。

  • これがヤエヤマヤシの根元。普通の木の根元とは、全然違います。<br /><br />ジャングルの中は湿気が多くジットリしている。どこからか珍しい鳥の鳴き声が聞こえるが、姿を見るのは難しい。そこらへんに何か動物が潜んでいるような気はするのに、ほとんど見かけられなかった。夜行性の動物が多いのでしょうか。<br /><br />遊歩道は縦横無尽にジャングルの中に延びています。登りがきついところもあった。あまりあちこち行くと、日が沈んでしまうので、ほどほどにすることに。

    これがヤエヤマヤシの根元。普通の木の根元とは、全然違います。

    ジャングルの中は湿気が多くジットリしている。どこからか珍しい鳥の鳴き声が聞こえるが、姿を見るのは難しい。そこらへんに何か動物が潜んでいるような気はするのに、ほとんど見かけられなかった。夜行性の動物が多いのでしょうか。

    遊歩道は縦横無尽にジャングルの中に延びています。登りがきついところもあった。あまりあちこち行くと、日が沈んでしまうので、ほどほどにすることに。

  • ジャングルの中を抜けて、開けた場所に来た。濃いピンクの花がたくさん咲いていた。何だかホッして、写真を撮りました。

    ジャングルの中を抜けて、開けた場所に来た。濃いピンクの花がたくさん咲いていた。何だかホッして、写真を撮りました。

  • ヤエヤマヤシ群落を抜けて、高台からの眺め。駐車場から歩いて来て、かなり上まで登ってきたようだ。<br /><br />ここから近くにヤシ博物館というのがあった。トイレを借りようと入ろうとしたら、トイレまでの通路に線があり、「ここから先は有料です」とのこと。入場料を払わないと使用できないらしい。展望台などもあったが、ちょっと感じが悪いので入らなかった。<br /><br />ここで入らなくても、駐車場にトイレがあります。

    ヤエヤマヤシ群落を抜けて、高台からの眺め。駐車場から歩いて来て、かなり上まで登ってきたようだ。

    ここから近くにヤシ博物館というのがあった。トイレを借りようと入ろうとしたら、トイレまでの通路に線があり、「ここから先は有料です」とのこと。入場料を払わないと使用できないらしい。展望台などもあったが、ちょっと感じが悪いので入らなかった。

    ここで入らなくても、駐車場にトイレがあります。

  • ここから先が大変だった。もうすでに夕方になりつつある。石垣島一周は無理・・・と、諦めようにも市街地からは遠く離れている。とりあえず見どころはすべてすっ飛ばして、ひたすら79号線を走り続ける。<br /><br />そして、舟越という分岐点に着いた。ここから左に行くと、石垣島最北端の平久保崎への206号線の道、右に行くと石垣市街へと戻る(と言ってもかなり長い道のりだが)島の東海岸を通る390号線。どちらにしようかしばし迷ったが、どうしても石垣島最北端に行きたかった。無理を承知で左折。<br /><br />206号線は、開けた海岸をのぞめる場所あり、山道ありの変化に富んだ道路。これまた天気が良くて昼間なら、最高でしょう。<br /><br />ものすごい風に耐えながら、ひたすら道を走る。バイクが横倒しになるかと思った。途中では道路工事をやっていたり、目の前をヤエヤマオオコウモリが横切ってビックリしたりと、色んなことがあった。しかし、もう写真を撮ってる余裕はない。<br /><br />意地になってやっと平久保崎に到着。見よ、この無気味な灯台の写真を。オバケが出てきそうです。<br />ただこの写真を撮るためだけに、ここまで来たみたいだ。すぐにUターンした。辺りを見ようにも、暗くて何も見えなくなりつつあった。<br /><br />この後はひたすら夜道を反射板を頼りに走る、苦行にも似た行程。寒いし雨は降ってくるしで、散々でした。絶景ポイントも数多かったらしいが、完全に夜になって何も見えない。<br /><br />8時ぐらいにやっと石垣市街へ入った。その頃には雨も本降り。全身ビショぬれで、宿にたどり着いた。でもまあ、無事に帰れて本当に良かった。旅先で無茶をするのはいけませんねー。(と言いつつ、つい無茶をしてしまうんだな)

    ここから先が大変だった。もうすでに夕方になりつつある。石垣島一周は無理・・・と、諦めようにも市街地からは遠く離れている。とりあえず見どころはすべてすっ飛ばして、ひたすら79号線を走り続ける。

    そして、舟越という分岐点に着いた。ここから左に行くと、石垣島最北端の平久保崎への206号線の道、右に行くと石垣市街へと戻る(と言ってもかなり長い道のりだが)島の東海岸を通る390号線。どちらにしようかしばし迷ったが、どうしても石垣島最北端に行きたかった。無理を承知で左折。

    206号線は、開けた海岸をのぞめる場所あり、山道ありの変化に富んだ道路。これまた天気が良くて昼間なら、最高でしょう。

    ものすごい風に耐えながら、ひたすら道を走る。バイクが横倒しになるかと思った。途中では道路工事をやっていたり、目の前をヤエヤマオオコウモリが横切ってビックリしたりと、色んなことがあった。しかし、もう写真を撮ってる余裕はない。

    意地になってやっと平久保崎に到着。見よ、この無気味な灯台の写真を。オバケが出てきそうです。
    ただこの写真を撮るためだけに、ここまで来たみたいだ。すぐにUターンした。辺りを見ようにも、暗くて何も見えなくなりつつあった。

    この後はひたすら夜道を反射板を頼りに走る、苦行にも似た行程。寒いし雨は降ってくるしで、散々でした。絶景ポイントも数多かったらしいが、完全に夜になって何も見えない。

    8時ぐらいにやっと石垣市街へ入った。その頃には雨も本降り。全身ビショぬれで、宿にたどり着いた。でもまあ、無事に帰れて本当に良かった。旅先で無茶をするのはいけませんねー。(と言いつつ、つい無茶をしてしまうんだな)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 快特さん 2006/02/23 19:52:52
    バイクで回りました
    渋滞がないので、スイスイ進みますね! 市内から川平往復3時間でした。
    お店ないので、飲み物は持参しないとね!

    硝子玉

    硝子玉さん からの返信 2006/02/24 06:46:31
    RE: バイクで回りました
    初カキコ、ありがとうございます!(^o^)
    快特さんもバイクで回られたんですね。天気が良ければ最高ですね。車が少ないので、ストレスもなく爽快です。
    飲み物は持って行きました。ただ、メガネをしていたのに目が充血してしまいましたよ。やはりフルフェイスのメットがいいですね〜。

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