2006/01/15 - 2006/01/29
44123位(同エリア49963件中)
硝子玉さん
石垣島を拠点に、黒島・竹富島・小浜島・西表島と離島をめぐり、その後フェリーで宮古島へ。そしてまたフェリーで沖縄本島に行きました。
盛り沢山の内容の旅なので、写真が多い! どうぞゆっくり見ていってください(^^)
訪れた島ごとに、旅行記を分けています。最初は石垣島での1日目。
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羽田から朝6時半出発・JTA石垣空港直行便に乗った。前の晩に眠らずに、始発の電車に飛び乗り、何とか30分前ぐらいに羽田に到着。
実は私、飛行機が初体験。しかも高所恐怖症。すげー恐いんですけど・・・。
機内には沖縄音楽が流れ、フライトアテンダントさん達は、紅型風の模様の入ったシャツを着ている。嫌がおうにも、沖縄ムードが高まるシチュエーション。私は覚悟を決めて、シートベルトを絞めた。
離陸の時は、ちょうど夜明けの頃だった。朝焼けの中を、ジェット機は滑走路で一気に加速。そしてテイク・オフ。上空に向かってななめになった機内。気持ちが悪い。目の前に丸い月が浮かんでいる。あれよあれよという間に機は地上を離れていった。東京の街並が小さくなっていく。東京湾に船がいくつも小さく浮かんでいる。だんだんと下に雲が見え始める。
雲海を赤く染めて朝日が登ってきた。信じられないくらい、美しい。思わず見とれてしまう。
その後も機は高度を上げ、水平飛行に。下の地形は見えなくなった。見えるのはどこまでも続く雲海だけ。
私の席は東の窓側だった。日射しが強烈に熱かった。
宮古島上空辺りを通る頃は、素晴らしい眺めが。エメラルドグリーンの海に珊瑚礁が透けて見える。下地島・伊良部島・宮古島が海の上に薄く浮かんでいる。地図の通りの形に見えた。
急に別世界に来た気がした。本当にここは日本なのか?
写真は、出発前の機内の窓から写したJALの飛行機。電子機器使用禁止のアナウンスの前です。 -
羽田から石垣までは、およそ3時間半の旅。これがけっこうきつかった。寝てないせいもあった。席はかなり窮屈。窓側の席だったので、トイレに立つのも大変。機内は暑い。今度乗る時は、クラスJにしようと思った。
「まもなく石垣島です」と、アナウンスがあった。機は高度を落とし始める。雲の中に入っていく。そこからさらに下へと降りる。すると一面のエメラルドグリーンの珊瑚礁が! 目を見はる。ものすごい衝撃を感じる。それほど南国の海は美しかった。訳も分からずボーゼンと見つめる。こんな光景は見たことがない。
あっという間に、機は石垣島の市街地の上空に。建物が手に取るように近くに見える。赤い屋根の学校がある。全体的に見たことがない印象の街並。
一気に機は滑走路に突っ込む。ぐぐーっと身体が前に押し出される。着陸の衝撃。石垣空港に着いた。
ぽか〜んと口を開けて、辺りを見回す。まるで異質な世界。何故こんなに明るいのだろう。
外に出ると、むわっとした空気が迎えてくれた。暑い。日射しが強い。何も考えず目の前のバスに。到着ゲートに移動。
あまりにボーゼンとしてたので、預けていた手荷物を受け取らずに外に出てしまう。JTAの人に頼んで、ゲートを逆戻り。いきなりマヌケなことをしてしまった。
とりあえずお腹が空いていたので、売店でゴーヤー茶とポーク玉子おにぎりを買って、待ち合い室の椅子に座って食べる。美味しい。 -
まだ今夜の宿を予約してない。空港に置いてあったチラシや、持参した本を見てしばし考える。
とりあえずバスに乗り、市街地のバスターミナルまで行くことにする。
石垣のバスではラジオを流している。バリバリの演歌を聴かされる。
バスターミナルにも色々なチラシが置いてある。どこにするか悩む。
また、とりあえずマンガ喫茶に行き、3時間ほどネットをやってしまう。南国に着いたばかりだというのに、何やってんだ自分。
その後、チラシで見た民宿を外から見てみようと大きな荷物を引きずりながら、市街地を歩き回る。意外と遠い場所だったらしい。疲れたのでバスターミナルに戻る。
結局、バスで空港方面に戻り、空港近くの宿に泊まることにした。電話で予約。
「白保線のバスに乗り、サンエー前で降りてください」とのこと。しかし、初めての土地で知らない宿に向かう時は、不安なものだ。
写真は、石垣のバス路線図。「ユーン」「フーネ」「パラピドウ」「クーラ」。まるで意味不明なバス停の名前。 -
石垣の赤瓦の屋根の民家や、見たこともない街路樹やヤシに見とれている内に、バスは目的地に到着。バス停のベンチの屋根まで赤瓦。
宿は石垣空港のすぐ近く。プチホテルというだけあって、外観も共用スペースもこぎれい。ベッドはカプセルホテル風だが、ちゃんと三方が壁で仕切られていて、中もそんなに狭くない。入口にはカーテンがついている。ベッドは寝心地よさそうだし、これで1泊1,800円なら悪くない。
荷物を置いて、近くにあるスーパーに夕食&朝食の買い出しに行く。もう日が沈む。きれいな夕日を写真に撮る。 -
ここの宿は買い物にすごく便利。近くにサンエー、マックスパリュー(両方ともスーパー)があり、食品はもちろん、衣料品、医薬品、化粧品、日用雑貨など、たいていの物は売っている。しかも、安い。
他には、本屋、靴屋、お土産物屋、ドラッグストア、ゲームセンター、モスバーガーなどがあった。
写真屋と電機屋があれば、完璧。これは少し離れた所にある。宿で自転車を借りれば、楽勝で行ける。(有料だが、2時間以内ならタダ)
石垣空港のジェット機の音には最初は驚いた。しかし夜は飛ばないし、屋上から見るジェット機の離着陸はかっこいい。窓からも見える。
写真はサンエーで買ってきた夕食。ボリュームたっぷり。チラシ寿司の中になぜかエビのつくだ煮が入っていた。他のお惣菜の余り物を乗せてるらしい。でも、うまい。 -
これが泊まった宿の共用スペース。ここは3階で、女性用寝室、ファミリールーム、キッチン、リビングなどがある。なかなかオシャレな内装。
パソコンが2台あって、無料で使えるのはありがたかった。しかも24時間使える。(夜11時過ぎは部屋の照明を暗くされてしまうが)
この他にも、酸素バー(酸素を吸入するやつ? 使わなかった)、マッサージチェアーがあった。
私はこのマッサージチェアーにハマってしまった。いつもお風呂上がりにかかっていた。かなりハードにもみほぐしてくれる。昼間の疲れを取るには、最適です。(一回100円で15分間作動)
ずーっと、沖縄音楽のCDがかかっていて、耳にこびりついてしまった。(夜は消している)
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