2006/01/28 - 2006/02/19
4789位(同エリア4907件中)
背包族さん
●ハノイでちょっと困ったこと。
?ホアロー監獄に13:00に行ったら、午後は13:30〜のOPENだった。
?旧市街からハノイ駅までメータータクシーに乗ったら、乗った直後からメーターが上がり、とんでもない(中国の物価と比較して考えると、相場の2倍くらいか?)料金になった。
教訓:メータータクシーでも乗る前に交渉が必要らしい。
?ハノイは、バイタク、シクロがやや悪質で、料金交渉がきびしく、ガイドブックにある相場の料金ではとても乗れない。外人価格が徹底している模様。
?ハノイだけでなく、ベトナム全土でだが、食費が高い。外国人だからふっかけられているのかもしれないが、ハノイでPHOの店で15000ドンと明記されているので、地元民もこの値段を払ってるのかな?
地元民によると、ベトナムの平均月給は50$くらいというのに、食費は平均月給130$の中国(桂林)の倍以上。
屋台レベルだと料金が明記されてないところがほとんどなので、ボラらてるのかもよく分からない。
?ラッシュアワーはもちろん、常にバイクが大量に走っているので、道路の横断が中国より難しく、空気も悪いので、マスクは必携。
?ハノイ−フエ間を夜行列車(ハードスリーパー)に乗ったが、中国の夜行列車と違い、夜10時に消灯しない。
下の寝台席は、通常の座席としても利用されているらしく(料金は通常の座席よりは高いだろうが)、4人くらい座っている。
しかも、その人たちが降りると、列車の職員が陣取り、夜中までタバコを吸いながらトランプ。おしゃべりもうるさい。
結局、夜中の12:30頃消灯。
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●ホーチミン廟
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ハノイ3日目。
今日は、バスで内部にホーチミン主席の遺体が安置されているホーチミン廟へ行く。
遺体保存か、なんだがやり方が中国に似ている、さすが社会主義共和国。
中国では、北京の天安門にある毛主席祈念堂で、毛沢東の遺体とご対面できる。
まず、ホアンキエム湖のバスの溜まり場の売店で地図を買う(1000D)が、英語の表記がない使えない地図だった。
地元民に「ホーチミン」+ジェスチャーでと聞くと、何とか通じて9番のバスだと教えてもらう。
ホーチミン廟の荷物チェック場に着いたのが、10時55分。11時で仕事が終わりなのか、5分前なのに入場が締め切られてしまった。
ホーチミン主席の遺体を見たい方は早い時間にお出かけください。
中国同様、入場料は無料だが、カメラも含め荷物を預ける必要がある。
入場の際には、服装規定があり、半ズボンやサングラス、ノースリーブは禁止らしい。
また、私語や、途中で立ち止まること、写真撮影も禁止。
ホーチミン廟の前にある広場は、バーディン広場という。中国の天安門広場みたいなものか。
1945年9月2日、ホーチミンがベトナム民主共和国の独立宣言を読み上げた場所として有名。
近くにホーチミン住んでいた家があるというが、結局行かず。
所在地: 2 Ong Ich Khiem St.
電話: 8455128
開館時間: ・4/1〜9/30
火〜木7:30〜10:30、土・日7:30〜11:00
・12/1〜3/31
火〜木8:00〜11:00、土・日8:00〜11:30
(月曜、金曜と10〜11月の2ヶ月間は休み) -
●ホーチミン博物館
1990年、ホーチミン生誕100周年を記念し建てられた。
11時過ぎでも、こちらへの入場はセーフ。しかも無料のようだ。
ホーチミンについては、全く無知でなんとなく中国の毛沢東のような存在かと思っていたけど、毛沢東と違い(賛否両論あるが)国民のためになることをして尊敬を集めているようだ。
毛沢東に近い存在は、私見だが、どちらかといえば、カンボジアのポルポトかも。
博物館の展示スタイルは、結構近代的で、ホーチミンに詳しくない私でも、見ていておもしろい。
見学者は、日本人(ツアー)が多いのはもちろん、いろんな国の人が来ている。
1階にあるトイレは激混み。
並ばない民族は中国人だけかと思ったけど、ベトナム人も程度の差はあれ同じだった。 -
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ホー・チ・ミン像。
ホーが苗字だろうか?
ベトナムは昔、チュノムという漢字を使用していたということからも分かるように、中国文化の影響が濃い。 -
少数民族とともに。
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よく、ガイドブックなどに”ホーおじさん”と表記されてて、今まで特に疑問に思わなかったけど、立派な国家主席に対して、〜おじさんはなんだかなぁ。
中国で、”毛おじさん”なんて言ったら、どうなることか・・・。 -
蘭の花。
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●一柱寺
ホーチミン博物館の前にある一本の柱で支えられた寺。 -
こんな石のベンチ、中国にもある!(特に広東)。
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こんな花、中国にもある!
中国では造花が多いけど。
開店祝いの花かと思いきや、お葬式で使用されるものだ。 -
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ホーチミン廟から文廟まで歩いている際、横断した道路。
一応信号が機能している。 -
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文廟近くの路上で。
漢字が書ける人がいるらしい。 -
●文廟
ホーチミン博物館を見学後は、徒歩で道を聞きながら文廟に向かう。
地図を見ると、案外近いので、それほど迷わず辿り着くことができた。
文廟と孔子廟と同じで、1070年の建立、ここは、ベトナムで最初の大学が開設されたことで有名。
ガイドブックには、入場料が必要だと書いてあったが、テトの時期のためか無料だった。
敷地内には、中国でもよく見かける亀の背にのった石碑が並び、科挙の合格者の名前が刻んである。
科挙の試験があることなど、中国の影響が感じられる場所だ。
所在地: 66 Nguyen Thai Hoc St.
電話: 8452917
開館時間: 夏季 月〜日7:30〜17:30
冬季 月〜日8:00〜17:00(無休) -
科挙の合格者の名が刻まれた亀の背にのった石碑群。
どうやら頭を触るとご利益があるらしく、地元民はみな一つづつ頭を触っていた。
大学合格祈願かな。 -
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文廟の売店には、水上人形劇で使われる泥人形も。
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こんなの中国のもある!
飴細工かな? -
●ホア・ロー監獄(ホア・ロー収容所)
19世紀、フランス植民地時代建設された北インドシナ最大の監獄。
10年前にほとんどの建物が取り壊され、現在元敷地内には、ハノイタワーズという高層ビルが建っているが、隣に建物の一部が保存され、博物館として公開されている。
ベトナム人政治犯を収容するために建設されたが、ベトナム戦争時には、アメリカ兵捕虜収容所としても使用されたので、ハノイ・ヒルトンと皮肉って呼ばれているらしい。
当時の囚人の人数の推移、死因などの統計などの資料のほか、独房や、拷問の道具、ギロチン、囚人の服などが展示されており、人形を使った囚人の様子が再現されている。 -
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当時のホアロー監獄の様子。
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大部屋。
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足枷。
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脱走に使用された地下道。
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NAMは、年のことかな?
六十周年とか。 -
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中庭に聳え立つ巨大ギロチン。
カッターの歯みたいのがついている。 -
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