2006/02/11 - 2006/02/11
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eimeiさん
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名古屋近郊のドライブ旅行の紹介。
第15弾は岐阜県南西の「養老周辺」日帰り旅行です。9時頃に家を出発し、大垣より国道258号線を南下し、11時半頃、養老の駐車場に到着。養老の滝まで歩いて登った。帰りに、木曽三川公園、お千代保稲荷、津島、甚目寺に寄り、夕方帰宅。
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養老公園の案内図を見て、養老の滝へ出発。
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土曜日だが、シーズンオフのため、ガラガラ。
ちなみに駐車料金は300円。 -
少し登っていくと、まだ日影には雪が残っている。
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途中から観光リフト(片道400円)もあるが、歩いて登る。
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駐車場から20分弱で滝へ到着。
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養老の滝壺近く。
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滝からリフト乗り場の方へ登った所からの風景。
濃尾平野が霞んで見える。 -
更に登ると、リフト乗り場の横に有料駐車場があった。
車でも来れるらしい。 -
駐車場の横から見た風景。
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滝の帰りに寄った養老神社。
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しし鍋の店の飾り?
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店もシーズンオフのため半分ほど閉まっている。
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養老公園。
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養老天命反転地の外より。
入場料 大人710円、高校生510円、小中学生300円。 -
養老天命反転地の外より。
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養老から南へ10キロほど国道258号を走った所にある道の駅。まだ新しい。
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足湯も無料で入れるが、混んでいたのでパス。
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南濃はみかんも栽培しているので、農家の名前入りのみかんが市価の半額程度で販売されている。
すぐ近くのJAではもっと安い。 -
国営木曽三川公園のタワー。
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展望タワーの入り口。
入場料 大人600円、小人300円。 -
道が真っ直ぐ。
右のパワーショベルは、蓮根を掘っています。 -
岐阜県海津郡のお千代保(おちょぼ)稲荷の参道入口。
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すごい人。
養老との差にびっくり。 -
お千代保(おちょぼ)稲荷。
有名な割には、小さい。 -
稲荷といえば、きつね。
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きつねと言えば、油揚げ。
お供え用で30円。 -
津島へ移動し、天王川公園の案内図。
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7月の下旬の天王祭りには、池に山車(船)が浮かぶ。
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天王祭りの夜。
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津島から20分ほどで、甚目寺に到着。
甚目寺観音の仁王門。 -
甚目寺観音の三重の塔。
この後、帰路へ。色々寄り道した一日であった。
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