2006/02/07 - 2006/02/07
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秋カボチャさん
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イスタンブール最後の日。
この日はオプショナルで「ボスフォラス海峡クルーズとエジプシャンバザール」へ行く予定でしたが・・・相変わらずこの天気、ますます雪が深くなってきて、クルーズはおジャン。
代替にアヤ・ソフィア教会へ行くことになりました。
「教会か・・・」と舐めていた自分が恥ずかしくなるくらい、とても印象深い教会。
写真でタップリお楽しみください。
-
アヤ・ソフィア教会
世界の七不思議に入る、といわれるこの教会。
教会と言いつつ、教会と言い切っていいんだろうか、という感じもします。
大変大きな建物で、「これは神業に違いない」と昔の人たちが訝ったのもなんとなく分かるような。
・・・そして、相変わらず暴風雪。 -
アヤ・ソフィア入り口
飛び出した梁は、ゴシック様式の教会を思い出します。
でも
ここは外観モスクなのです。
ちらついた雪、上手く収まりました。 -
懸命に雪かきをする人々
掻いても掻いても、あとから積りだします。 -
過去には現存の建物に加えて教会があったとのこと。
これがその今はない建物の入り口。 -
どう見てもキリスト教
とても美しく輝きまで残ってます。 -
扉
建物だけじゃない。扉も大きい。
あまり大きすぎて全景が入りません。
ドアの前に立つ人と比較してみると、その大きさが良く分かると思います。 -
天井の柄はこんなふう。 -
ひたすら解説を聞いております。
教会だけどモスクの要素もある、不思議な建物。
いまでも
キリスト教/イスラム教 と分けてどちらかがイニシアチブをとろうとすると、トラブルになるんだそうです。 -
内部の様子
良くご覧ください。
真中の一番下に、ニンゲンが写っています、小さく。
要するにそのくらいデカいのです、アヤ・ソフィアは。
ここは禁・フラッシュで、そのまま撮りましたが、まあまあ見られます。 -
大改修中
てっぺんはこのようになっています。
広くて高いので納まってしまいます。
この日は本当にガラガラで(当然か??)、ゆったりと歩いて見物できましたが、やはりサムかった。
お腹の大きい(=子供のいる)猫が居て、私の後を付いてきた。「おやつ?」と思ったけど、キャンディーしかない。
キャンディーを匂わせてみましたが、「クンクン。プイッ」ってな感じで、いらないと言われてしまった。
ゴメンよ〜 -
丈夫のドーム部分あたりをご覧ください。
円の中にイスラムを思わせる文字が。
その奥のドームには、マリアの絵が。
メスキータも同じ建物にイスラム・キリストの二つが混在していましたけれど、ここのは分け隔てなく二つの宗教のものが並んでいます。
「教会」っていうのかな、という気もします。 -
ドーム部分をさらに大きく撮ってみました。 -
これはイスラム関係のもの。
説教台みたいなものですね。
滑り台にも似ているな。 -
ねこ
この国は猫がウロウロ、沢山見かけたような。
犬も居るんですけど、猫は日本のと見かけ同じ。 -
ギャラリーと呼ばれる2階部分へ参ります。
って、結構遠いんです。建物が大きいから。
これは、二階へ登るスロープへ繋がる廊下。 -
2階へは、この坂を上って行きます。
どうも、昔のエラい方は、ここを「馬車で」登ったんだそうです。
馬に乗ってはちょっと無理だろうか。
アタマがつかえてしまいそうで。 -
息切れ・・・
2階部分に到着しました。
高いですね。
ここにはキリスト教の美しい壁画が沢山あります。
戦争で破壊されたのもありますが、それにしても結構きれいに残っているのです。 -
大事なかお部分は残っています。
金のモザイク
廊下を歩いてきて、ふと振り返るとあります。 -
キリストの顔、拡大 -
キリストを抱くマリア、でしょうか。
これも割りと美しく残っています。 -
建物のバルコニー
馬蹄が2列になってます。 -
アヤ・ソフィア外観を、バスから。
本当に良く降ります。
今日は昨日よりもビチャビチャしてなくて、あまり濡れません。 -
お次はエジプシャン・バザールへ。
バザールの隣のモスク、入り口。
ハトの群れ・・・ -
こぶりなモスクですが、タイルは所狭しと貼られており、とてもきれいです。
冷たくて寒いモスク
見たいけど寒い、というジレンマを克服して旅もあと少しです。 -
乏しい明かりでタイルを撮ってみました。 -
雪深い・・・
雪国の方には笑われますか。
でも
東京でこのくらい降ったら、日本人はパニックで非常事態になりそう。
トルコの人は、日本人より強い。
みんなガシガシあるいて、そして雪を商売にするひとも。
さっそく手袋を売る人発見。
軍手みたいな感じでしたけどね。
コケる人も見ず、みんなそれぞれの目的地に歩いていました。 -
ここの鍾乳洞は金の飾り
なかなかきれいですね。
お昼になるとお祈りの人で溢れる、ということで昼前に一足お先に観光を済ませました。 -
さて
エジプシャン・バザール
ここは、スパイスを売る店が多いのです。
入り口から数件フラフラして、このオヤジに掴まりました。どこへ行ってもインチキな日本語を話す人は沢山います。
でも、今回の旅行で「日本語を話せる」イコール「日本人に物を買わせる条件」ではないことを実感。
このオヤジ、日本語の会話は出来ません。英語はOK。日本語の単語を(このときは「イチジク」)教えると、ノートに名前を書き付けます。勉強熱心。
アレコレと「食べてみろ」と試させてくれ、飽きさせません。他の客に捕まりかけると、「ちょっと待ってて」と言って逃さない。
このときスパイスを100グラムピッタリ載せ、キャーキャー大騒ぎに。
沢山買いました。
後で同じグループの人に、「盛り上がってたね」と言われる始末(私は彼らに気づいていませんでした)。 -
オヤジがアレコレ売りつけている間、他の店員は手持ち無沙汰。
君達も彼を見習わんといかんよ。
ふと店の隣の扉を見ると、ハラハラと小さい粒が舞っています。
「雪か」と思ったのもつかの間、それは「スパイス」が降ってきたのだと気づきました。
市場中にあるスパイス。
地面から舞い上がり、店の商品から舞い上がり、そして風で煽られて私のもとへ・・・ -
現地スルーガイド、Mr.ケナン
彼は10年前日本に1ヶ月滞在したそうです。それは日本の政府招待で、各国の「日本語が上手い人」を東京に滞在させ、コミュニケーションを図る目的のものだったそうです。
トルコは親日的だからか、彼も日本語を1年半学び、チカラ試しの積りでトルコ代表戦に臨んだ所、見事ゲット。
「他の人が私よりもっと下手だったんでしょう」と謙遜していましたが、彼の語彙力は素晴らしいものがあります。
一ヶ月の滞在で、彼は大好きな日本食(カレー・ラーメン・うどん・お好み焼き・たこ焼き・寿司等)をとにかく沢山食べたかったので1日数食し、帰る頃には10キロも体重が増えていた、らしい・・・。
日本大好き、と無邪気に言ってくれる人に出会うと、ホント嬉しくなります。もっといいところを沢山見て欲しいものですね。 -
お昼食
なんかピザみたい。
味はもちろんトルコ風(ケバブみたいな)。 -
このケバブはウマウマです♪
ちょっと塩辛くて、この旅行で珍しい一品 -
最後にもういちどトルココーヒーを飲んでみた・・・甘い・・・。
やはり粉っぽくて、グイ、とは飲めません。 -
レストランの厨房
入り口のオジサンが、「写真OKだよ」とジェスチャーで言っており、堂々と近くまで行って撮りました。
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