2005/06/07 - 2005/06/13
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真@tokyoさん
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オヘア空港はアメリカン航空(AA)とユナイテッド航空(UA)のハブ空港のため、トランジットで立ちよる機会が多いところです。短時間のフリータイムに市内見物をする場合の参考にと近代建築都市の見所、特にアールデコを中心に紹介します。
コースは空港からの地下鉄ブルーラインの[Washington駅]に近い、マーシャルフィールド百貨店をスタート点とし、北ミシガン通りに出て、北上します。シカゴ川が中間点でここまでに見所は6ヶ所、その先を3ヵ所で最後は元プレイボーイ誌本社ビルとします。2km弱のコースです。北ミシガン通りは通称「マグニフィセント マイル-魅惑の1マイル」と呼ばれ、高級デパート、ホテル、大形ショッピングモールや高級ブランド店が並び華やかな地域です。特にコースの前半では宝石のティファニー社が製作した豪華なモザイクによるドームを2ヶ所で鑑賞します。
なお、このアルバムではコースの概略を紹介していますが、建築の詳細はこちらをご覧ください。
シカゴ川まで
http://4travel.jp/traveler/nychito/album/10048009/
シカゴ川を越えて
http://4travel.jp/traveler/nychito/album/10048108/
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ブルーラインの[Washington駅]を出て、Washington Stを東に1ブロック行くとスタート店の「マーシャルフィールド百貨店」です。「時計の下で逢おう」の合言葉となった名物の時計が角にあります。1892年完成で翌年のコロンビア博覧会に間に合わせました。
現在の形は1907に完成しました。正面中央に4本の列柱を配し、古典形式を見せますが、全体はシカゴ窓で覆われています。 -
ティファニー社製のモザイク ドーム 角の時計と合わせてデパートの看板で、華やかさを演出している。
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店を出て、Washington St を東に向かい、Loopの高架をくぐると右手にPittsfield Bldg の1階の黒御影石の壁が見える。
建物の説明は詳細アルバムをどうぞ。 -
N Michigan Ave との角のChicago Cultural Center(旧図書館)に入る。
大きなアーチ型の玄関 堂々としたものだ。
中にはビジターセンターがあり、豊富な資料とゆったりとした空間があり休憩にピタリ。ここを訪問しよう。 -
ここのドームもティファニー社製で豪華である。ドームは2つあり、写真はティファニー製とは別物。ティファニ製をマーシャルフィールドと比べて見るのも面白い
。 -
外に出てこの建物(Caltural Center)に沿って北に向かう。建物はアメリカンボザールと云われる建築様式である。
3階はイオニア式の列柱が並ぶ。 -
1ブロック越えた先に、アールデコ装飾のエントランスが出てくる。
[Cabide and Carbon Building]である。
建物の説明は詳細アルバムをどうぞ。 -
道路の向こう側からいるとこのように見える。黒字に金色のテラコッタが映える。
ここはホテルとなっているので、素晴らしい内部を見学させてもらおう。 -
Cabide and Carbon Building を左に折れる。
50mほど入った右側に廃墟になりかけた、アールデコが美しいビルがある。正面の右下にビル名[Chicago Motor Club]が表示されている。
見物人が押しかけている。 -
中央部のこの出来栄えは相当なものといえよう。
無人のまま放置されるのはもったいない。(June/2005) -
腰の部分。Chicago Motor Club は既に移転済み。
今後どうなることやら。
なんとか生き残ってもらいたい。 -
元に戻ってN Michigan Aveを北に。すぐにシカゴ川に至る。
橋の手前に、ディアボーンの戦いの後を示すプレートが埋め込まれている。 -
橋の中央から四方を見渡そう。
振り返ると南側右には、正面が凹状のLondon Guarantee & Accident Bldg。 -
その奥には先ほどの Cabide and Carbon Building が見える。
搭の黒と金色が美しい。 -
南側左手は、333 North Michigan Aven Bldg セットバックの具合が良く分かる。
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橋の北側は、左からWrigley Bldg(チューインガムでお馴染み), 道路を隔てて奥の金色の玉ねぎ形ドームの建物はこれから行く旧the Medinah Athletic Club(現 Intercontinenntal Hotel), 手前はTrbune Tower(国際建築設計最優秀案による) である。
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Tribune Tower の隣は旧the Medinah Athletic Club 現在はIntercontinenntal Hotel が入っている。アッシリア、エジプト時代のイメージとしたアールデコ。現在のホテル開業時に完成当時の状態を復元している。
ビルについては、詳細アルバムをご覧ください。 -
N Michigan Aveを挟んだ向かい側も、アールデコが正面を飾るMcGraw-Hill Building
建物の説明は詳細アルバムをどうぞ。 -
この彫刻の作者はは女流彫刻家の草分け。彫刻と建築の融合の初期の例として挙げら
れる。
ここから次の地点はやや距離があるので、バス、タクシーを利用し時間短縮を図っても良い。時間が有ればウィンドゥショッピングも良いだろう。 -
ジョンハンコックセンターの隣のPalmolive Buildingは多段のセットバックが特徴、控えめな壁面の彫刻も見落とさぬよう。
オールドファンには懐かしいプレイボーイ誌はここで発行されていた。
建物については詳細アルバムをどうぞ。
これでツァーはゴールです。
ご苦労様でした。
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