アジア・バックパッカーの旅【１１】　ネパール　カトマンズのボダナート、パシュティナート、スワヤンブナート

2005/11/14 - 2005/11/19

１１月１４日は１０：３０タイ航空機でバンコク発、４時間弱のフライトでネパール時間１３時にカトマンズ着。ｅ−メールで予約していた「ペンション・サクラ」の主人、バイディアさんが空港まで迎えに来てくれていた。サクラにチェック・インした後、インターネットでも確認が取れていないブータンの航空券予約状況が気になってドゥク・エアのカトマンズ支店に問い合わせるが１７日のチケットは取れておらず、１９日予約になっているとのこと。オフィスに行って確認してもらちがあかず、日本の旅行社に国際電話すると１７日が１９日に変更になった情報は聞いていないという。旅行社が調べた結果、やはり１９日しか取れないとのことでやむを得ずカトマンズ滞在を２日延ばして５泊することにした。ビザのコピーも１６日夜ようやくサクラにＦＡＸが届いた。ブータンは航空券もビザも取りにくいと聞いていたが、３週間前に予約を入れたのはかなり無理があったと反省している。個人旅行の場合、入国に制約があるブータンのような国は２−３ヶ月前には予約しておき、問題が発生しても日本にいる間に解決しておくべきだろう。
カトマンズは自転車で回ろうと思っていたが、日本のホテルに勤めたことがあり、日本語が堪能なバイディアさんがガイドする時間が取れるということでお願いすることにした。
１１月１４日はチベット仏教の巡礼地でネパールで最大の仏塔が建つボダナートとネパール最大のヒンドゥー寺院で火葬場もあるパシュパティナートを訪ねた。１５日の午前はネパール最古の仏教寺院で野生の猿が多くてモンキーテンプルとも呼ばれているスワヤンブナートを見学した。
（写真はパシュパティナート）

エリア カトマンズ(ネパール)

タイ航空機。バンコク発、４時間弱のフライトでネパール時間１３時にカトマンズ着。

カトマンズのトリブヴァン国際空港。

チベット仏教の巡礼地でネパールで最大の仏塔が建つボダナート。

チベット仏教の巡礼地、ボダナートの仏像。

チベット仏教の巡礼地、ボダナートの仏塔から見る光景。

パシュパティナート寺院の周辺の光景。

ネパール最大のヒンドゥー寺院で火葬場もあるパシュパティナート。

ネパール最大のヒンドゥー寺院、パシュパティナートの彫刻。

パシュパティナートの火葬場周辺の光景。

パシュパティナートの火葬場の光景。 川辺にこれから火葬するお棺が置かれている。

パシュパティナートの火葬場周辺の光景。

パシュパティナートの火葬場の光景。 川辺の中央にこれから火葬するお棺が置かれている。

パシュパティナートの火葬場周辺の光景。

パシュパティナート寺院の周辺の光景。

パシュパティナート寺院の周辺の光景。

ネパール最古の仏教寺院で野生の猿が多くてモンキーテンプルとも呼ばれているスワヤンブナート。

ネパール最古の仏教寺院、スワヤンブナート。

ネパール最古の仏教寺院、スワヤンブナート。

ネパール最古の仏教寺院、スワヤンブナート。

ネパール最古の仏教寺院、スワヤンブナート。

ネパール最古の仏教寺院、スワヤンブナート。

ネパール最古の仏教寺院、スワヤンブナートの仏像。

ネパール最古の仏教寺院で野生の猿が多くてモンキーテンプルとも呼ばれているスワヤンブナート。

モンキーテンプルとも呼ばれているスワヤンブナートの猿。

モンキーテンプルとも呼ばれているスワヤンブナートの猿。