ギアナ高地周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今日はテプイ最高峰のロライマ頂上へのヘリツアー。期待のプログラム。<br /><br />では、ギアナ高地の講釈を、、、。<br />ギアナ高地の由来は、インディオがこの神秘的な地を「名前(グアイ)」の「無い(イアナ)」場所、つまり「グアイアナ」と呼んだことが始まりと言われる。<br />また一方で、「湿った場所」とか「水の国」という意味もあるそうで、その名の通りギアナ高地は年間4000ミリを超える降水量があるそうだ。<br />ギアナ高地には年間を通して北東からの貿易風が吹き込み、それがギアナ高地にぶつかり周囲に大量の降水量をもたらす原因であると考えられているとのこと。<br /><br />また学説によると、ギアナ高地の地殻は約20億年前、まだ世界が1つの大陸(ゴンドワナ大陸)であった頃からのもので、その後2億年かけて大陸が分裂移動し南極大陸を含む7つの大陸からなる現在の姿になった。<br />しかし、ここギアナ高地はその中心となっていたため移動せずに残ってしまった。<br />更に地震や火山活動のない最も安定した地域であり、その後の浸食により固いところだけが残されて人を寄せ付けないテーブル状の陸の孤島となったそうである。<br /><br />ま、とにかく難しい話は抜きにして、異様なテプイ(卓状台地)の上へいざ出発。<br /><br />尚、宿泊したホテルは、ブラジルから15キロほどしか離れていないサンタエレナの<br />ヤッコキャンプ(YAKOO  CAMP)

ギアナ高地からオラ! (1)ロライマとクケナンの頂上へ

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2005/11/16 - 2005/11/17

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ZISAMA

ZISAMAさん

今日はテプイ最高峰のロライマ頂上へのヘリツアー。期待のプログラム。

では、ギアナ高地の講釈を、、、。
ギアナ高地の由来は、インディオがこの神秘的な地を「名前(グアイ)」の「無い(イアナ)」場所、つまり「グアイアナ」と呼んだことが始まりと言われる。
また一方で、「湿った場所」とか「水の国」という意味もあるそうで、その名の通りギアナ高地は年間4000ミリを超える降水量があるそうだ。
ギアナ高地には年間を通して北東からの貿易風が吹き込み、それがギアナ高地にぶつかり周囲に大量の降水量をもたらす原因であると考えられているとのこと。

また学説によると、ギアナ高地の地殻は約20億年前、まだ世界が1つの大陸(ゴンドワナ大陸)であった頃からのもので、その後2億年かけて大陸が分裂移動し南極大陸を含む7つの大陸からなる現在の姿になった。
しかし、ここギアナ高地はその中心となっていたため移動せずに残ってしまった。
更に地震や火山活動のない最も安定した地域であり、その後の浸食により固いところだけが残されて人を寄せ付けないテーブル状の陸の孤島となったそうである。

ま、とにかく難しい話は抜きにして、異様なテプイ(卓状台地)の上へいざ出発。

尚、宿泊したホテルは、ブラジルから15キロほどしか離れていないサンタエレナの
ヤッコキャンプ(YAKOO CAMP)

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  • ロライマに登るには、今でも6日はかかるそうである。<br />我々にはそんな時間の余裕もないし、それより何よりも体力がない。<br />そこで文明の利器(?)であるヘリで、一気に頂上へ向かうことにした。

    ロライマに登るには、今でも6日はかかるそうである。
    我々にはそんな時間の余裕もないし、それより何よりも体力がない。
    そこで文明の利器(?)であるヘリで、一気に頂上へ向かうことにした。

  • ちなみに、ヘリは1人US$500(約6万円)。<br />ロライマも高いが、ヘリも高い。

    ちなみに、ヘリは1人US$500(約6万円)。
    ロライマも高いが、ヘリも高い。

  • 遥か前方に見える、ロライマ(右)とクケナン(左)。

    遥か前方に見える、ロライマ(右)とクケナン(左)。

  • ロライマに向かって飛ぶ。<br /><br />ロライマとは原住民ペモン族の言葉で「全ての川の母」を意味するそうで、2810mのテプイ最高峰。

    ロライマに向かって飛ぶ。

    ロライマとは原住民ペモン族の言葉で「全ての川の母」を意味するそうで、2810mのテプイ最高峰。

  • ロライマに接近するが、濃い霧がかかっている。<br />着陸は不可能かシンパイ。

    ロライマに接近するが、濃い霧がかかっている。
    着陸は不可能かシンパイ。

  • 更に接近すると雲が切れ、鋭利な刃物で切り落とされたような茶褐色のテプイが現れた。<br />感動の一瞬。思わずスゲーと呟く。<br /><br />これは、次の写真(本から引用させて頂いた)で船の舳先といわれる部分を横から見たもの。

    更に接近すると雲が切れ、鋭利な刃物で切り落とされたような茶褐色のテプイが現れた。
    感動の一瞬。思わずスゲーと呟く。

    これは、次の写真(本から引用させて頂いた)で船の舳先といわれる部分を横から見たもの。

  • 1973年イギリスの探検隊が、その形状から「Bow」(舳先(へさき))と呼んだロライマの北端部。<br />(恵谷治著「ギアナ高地を行く」より)

    1973年イギリスの探検隊が、その形状から「Bow」(舳先(へさき))と呼んだロライマの北端部。
    (恵谷治著「ギアナ高地を行く」より)

  • 舳先(えさき)から、左へ旋回。

    舳先(えさき)から、左へ旋回。

  • この滝に接近し、その上をユックリと通過する。以降は連続写真。

    この滝に接近し、その上をユックリと通過する。以降は連続写真。

  • シャッターを切りながら、500ドルも妥当かなと思い直す。<br />私もかなり、いい加減な男だ。

    シャッターを切りながら、500ドルも妥当かなと思い直す。
    私もかなり、いい加減な男だ。

  • 頂上の一部。奇怪な岩が連なっている。

    頂上の一部。奇怪な岩が連なっている。

  • 風雨と途方もない時の経過で、岩の形は場所によって違う。<br />岩の間に、懸命に花を咲かせるランの一種らしい花が見える。

    風雨と途方もない時の経過で、岩の形は場所によって違う。
    岩の間に、懸命に花を咲かせるランの一種らしい花が見える。

  • ロライマの頂上で着地点を探す。

    ロライマの頂上で着地点を探す。

  • そして着地。<br />ここが、2810mのロライマ頂上。<br /><br />     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />チャレンジャー教授が言った。「この場所の名を、ここを発見した開拓者にちなんで”メイプル・ホワイト台地”としよう」<br />  (コナン・ドイル「失われた世界」)<br />     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />本の中の”メイプル.ホワイト台地”とは、地理上ロライマと一致するといわれる。<br />つまり、ここが「失われた世界(ロスト・ワールド)」の地なのだ。また、単純にカンゲキする。

    そして着地。
    ここが、2810mのロライマ頂上。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    チャレンジャー教授が言った。「この場所の名を、ここを発見した開拓者にちなんで”メイプル・ホワイト台地”としよう」
      (コナン・ドイル「失われた世界」)
         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    本の中の”メイプル.ホワイト台地”とは、地理上ロライマと一致するといわれる。
    つまり、ここが「失われた世界(ロスト・ワールド)」の地なのだ。また、単純にカンゲキする。

  • さっそく周囲を探検(?)。<br /><br />ロライマの面積は東京ドーム6千個分の2800km2で、ベネズエラ、ガイアナ、ブラジルの三国にまたがる。<br /><br />30分の滞在(?)では、ゾウの尻尾を触った程度である。

    さっそく周囲を探検(?)。

    ロライマの面積は東京ドーム6千個分の2800km2で、ベネズエラ、ガイアナ、ブラジルの三国にまたがる。

    30分の滞在(?)では、ゾウの尻尾を触った程度である。

  • グランドキャニオン?。

    グランドキャニオン?。

  • いくつもの奇岩が、地面から生えるように突き出ている。

    いくつもの奇岩が、地面から生えるように突き出ている。

  • この景観は、ここには先史時代の生き物がいる。そんな気持ちを起こさせる。

    この景観は、ここには先史時代の生き物がいる。そんな気持ちを起こさせる。

  • シーンと静まり返った奇岩の世界。<br /><br />私の視界の片隅に、巨大な生き物がスーッと動いて岩陰に隠れた。

    シーンと静まり返った奇岩の世界。

    私の視界の片隅に、巨大な生き物がスーッと動いて岩陰に隠れた。

  • ちょっと怯えた私をあざ笑うように、黄色い花が咲いていた。<br />

    ちょっと怯えた私をあざ笑うように、黄色い花が咲いていた。

  • ネットで調べると、ラプタ科の「ステゴレピス ギアネンシス」という難しい名の植物だそうであった。

    ネットで調べると、ラプタ科の「ステゴレピス ギアネンシス」という難しい名の植物だそうであった。

  • 先史時代の生き物ではなく、実際に棲息している生き物はこのカエル。<br /><br />これもネットで調べると、モウセンゴケに集まる虫を食べている体長2センチほどのカエルの仲間で学名を「オレオフリネラ」といい、骨格が未発達で水かきもなく歩くのも泳ぐのも苦手だそうである。<br />このような生き物が生き長らえているのも、天敵がいない地だからとのことだ。<br />そうすると、このカエルが先史時代の生き物の生き残りとも言えわけで、巨大な生き物ではなく、巨小(?)の生き物が生存していたのである。<br /><br />また、このカエルが見られるチャンスは少ないとのことだ。<br />接写レンズを持っていかなかったのが残念だが、見られたことだけでもロライマの神に感謝しなければならない。

    先史時代の生き物ではなく、実際に棲息している生き物はこのカエル。

    これもネットで調べると、モウセンゴケに集まる虫を食べている体長2センチほどのカエルの仲間で学名を「オレオフリネラ」といい、骨格が未発達で水かきもなく歩くのも泳ぐのも苦手だそうである。
    このような生き物が生き長らえているのも、天敵がいない地だからとのことだ。
    そうすると、このカエルが先史時代の生き物の生き残りとも言えわけで、巨大な生き物ではなく、巨小(?)の生き物が生存していたのである。

    また、このカエルが見られるチャンスは少ないとのことだ。
    接写レンズを持っていかなかったのが残念だが、見られたことだけでもロライマの神に感謝しなければならない。

  • 次は、隣のテプイである高さ2680m面積40km2のクケナン。<br /><br />クケナンとは原住民の言葉で「死ぬ場所」を意味するそうで、他の民族に襲撃されたインディオがここから身を投げたという説があるとのことだ。

    次は、隣のテプイである高さ2680m面積40km2のクケナン。

    クケナンとは原住民の言葉で「死ぬ場所」を意味するそうで、他の民族に襲撃されたインディオがここから身を投げたという説があるとのことだ。

  • クケナンの壁面。

    クケナンの壁面。

  • クケナンの着地点。

    クケナンの着地点。

  • そして、クケナンの頂上。<br /><br />このクケナンの登頂は難しく、ヘリで来ることに意義があるとのことである。<br />やはり、500ドルには意義があった。

    そして、クケナンの頂上。

    このクケナンの登頂は難しく、ヘリで来ることに意義があるとのことである。
    やはり、500ドルには意義があった。

  • またもや探検。向こうに、ロライマが見える。

    またもや探検。向こうに、ロライマが見える。

  • 澄んだ水が、鏡のように青空を映す。

    澄んだ水が、鏡のように青空を映す。

  • ヘリが飛び立ち、テプイを後にする。<br />「クケナンよアディオス!」と言ったところ。<br />

    ヘリが飛び立ち、テプイを後にする。
    「クケナンよアディオス!」と言ったところ。

  • 帰路、クケナンから流れ落ちる滝を足下に見る。<br /><br />後で考えたが、これが今回のハイライトだった。載せた写真を含めて思わず50枚近くを撮ってしまったが、少し興奮気味でいい写真は少なかった。<br />落ち着きが肝心と自己批判した次第。

    帰路、クケナンから流れ落ちる滝を足下に見る。

    後で考えたが、これが今回のハイライトだった。載せた写真を含めて思わず50枚近くを撮ってしまったが、少し興奮気味でいい写真は少なかった。
    落ち着きが肝心と自己批判した次第。

  • パイロットがヘリを地上すれすれに降下させ、下を走る車をふざけて追い上げた。

    パイロットがヘリを地上すれすれに降下させ、下を走る車をふざけて追い上げた。

  • ロッジへの帰路に、「ハスペの谷」に寄る。<br />ハスペとは「碧玉(へきぎょく)」の一種で、ここは鉄などの不純物を20%ほど含むために赤い岩で出来ているそうだ。

    ロッジへの帰路に、「ハスペの谷」に寄る。
    ハスペとは「碧玉(へきぎょく)」の一種で、ここは鉄などの不純物を20%ほど含むために赤い岩で出来ているそうだ。

  • この滝の下で、現地のガイドが裸になって腹スキーを見せてくれた。<br />腹を膨らませてスーっと滑るのだが、いかに岩が滑らかであるかという証拠だ。<br />とにかく、変わった景観であった。

    この滝の下で、現地のガイドが裸になって腹スキーを見せてくれた。
    腹を膨らませてスーっと滑るのだが、いかに岩が滑らかであるかという証拠だ。
    とにかく、変わった景観であった。

  • カマの滝。水が二つに分かれて落ちるため「双子の滝」と呼ばれるているそうだ。<br />ここで、「価値ある宝」といわれるハスペの谷で取れるジャスパー(赤い<br />貴石)で、ここのペモン人がペンダントにした土産物を売っていた。<br /><br />この後、アクア・フリア(冷たい水)の滝、ユルアニの滝、パチェコの滝などを回ってロッジに戻った。<br />余りに多くの滝を見たので、この夜は滝に落ちた夢を見てしまった。<br /><br />明日は、ブラジルに近いカバナヤンへ向かう。

    カマの滝。水が二つに分かれて落ちるため「双子の滝」と呼ばれるているそうだ。
    ここで、「価値ある宝」といわれるハスペの谷で取れるジャスパー(赤い
    貴石)で、ここのペモン人がペンダントにした土産物を売っていた。

    この後、アクア・フリア(冷たい水)の滝、ユルアニの滝、パチェコの滝などを回ってロッジに戻った。
    余りに多くの滝を見たので、この夜は滝に落ちた夢を見てしまった。

    明日は、ブラジルに近いカバナヤンへ向かう。

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この旅行記へのコメント (8)

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  • kazu0204さん 2006/02/04 09:23:30
    すっげー!!!
    ZISAMAさん、はじめまして☆
    誕生日に訪問ありがとうございます♪

    ギアナ山地のヘリツアー、感動しました。
    すっげー!!!って叫んだのが分かります。
    僕もきっとあの写真の風景を見たら連発していたと思います。

    たくさんの写真、ありがとうございました^^

    ZISAMA

    ZISAMAさん からの返信 2006/02/04 17:31:36
    RE: 有り難うございます(すっげー!!!)
    Kazu0204さん

    皆さんはどのような処へ旅をされているのかと、時折ですが「誕生日」を一つの材料として拝見していてKazu0204さんのページへお邪魔した次第です。
    それはそれとして、書き込みに感謝します。

    Kazu0204さんは「スッゲーを連発したと思う」と言われましたが、実は私も(密かにですが)連発していましたね(笑)。
    とにかく異様な景観に釘付けになり、気がついて写真を撮るといった場面もありました。
    ま、いつまでも記憶に残る旅行だったと思います。

    では、これから改めてKazu0204さんのページへお邪魔します。

  • rokoさん 2006/01/21 11:05:32
    ギアナ高地
    はじめまして、 ZISAMA さん
    私の誕生日に訪問記録を見つけまして、何気なく除かせてもらいました。
    ギアナ高地は名前ぐらいしか知りませんでした。
    ヘリで行かれたところ、なんて不思議な風景なんでしょう!
    ほんと世界は広い!

    >悪魔が棲むと恐れられるギアナの山々
    世界は広い、とうか大自然の脅威を感じます

    全くその通りだと思いました。
    奇岩だらけの台地にも可愛い花やカエルもいたのですね。
    なんだかほっとしました。
    珍しい光景に出会えて、今日はいい日になりました。
    ありがとうございます。
               roko

    ZISAMA

    ZISAMAさん からの返信 2006/01/21 12:27:52
    RE: ギアナ高地
    rikoさん

    私のページにもおいで下さいまして、有り難うございます。心から歓迎致します(笑)。
    この4トラは数千名のメンバーとのことで、どのような方がいるのか「今日が誕生日」コーナーで拝見して回っています。
    そこで、rikoさんのページへお邪魔したしだいです。

    また、ギアナ高地のコメントを有り難うございました。
    旅行記にも書きましたが、ギアナとは原住民の言葉で「名前の無い地」という意味もあるそうですが、「名前の付けようが無い地」が正解かもしれませんね。
    それほど異様な台地でした。

    つたない写真が、rikoさんの誕生日に少しでもお役に立てたのら、これほど嬉しいことはありません。
    これから改めてrikoさんのページへお邪魔致します。

    それと、(多分)投票を有り難うございました。

  • ナランハさん 2005/12/10 00:49:24
    ロライマ山、迫力ありますね
    Hola!
    私は予算の関係上ヘリには乗らず、
    下からエンジェルフォールを見上げただけでしたので、
    この旅行記は大変興味深く拝見させていただきました。
    やっぱり羨ましいですね〜。
    また訪れるチャンスがあったら今度こそヘリコプターに乗ろうと思います。

    ZISAMA

    ZISAMAさん からの返信 2005/12/10 11:55:28
    RE: ナランハさん、オラ!(ロライマ山、迫力ありますね)
    ナランハさん

    考えてみますと、ヘリのフィーはケニアのバルーンと同じ値段でしたのでダトーな金額であったわけで、結果的に乗って良かったと思っています。
    私は旅をすると勇んで旅行記を作ってしまいますが、ナランハさんは旅行記を作らない旅もあるとのことでその奥ゆかしさ(?)には敬服します。
    チュニジアもそうでしたが、遅まきで結構ですので是非ギアナ高地の旅行記を作ってください。

    拝見しにお邪魔します。
  • とんちゃん健康一番さん 2005/12/02 11:21:24
    ☆すごい!本当にすごい!☆
    ZISAMAさんへ

    ギアナ高地は素晴らしいところなんですね。
    ZISAMAさんの旅行記を拝見させて頂きびっくりしました♪
    ヘリからの眺めもすごい♪奇岩もすごい!
    見ていてすごい!すごい!しか言えなくなっていました。

    >シーンと静まり返った奇岩の世界。
    自然が作り上げたアートですね。
    不思議な奇岩の世界を見せて頂きました☆
    ありがとうございます♪

    これからゆっくり続きを拝見させて頂きます♪
    また、ZISAMAさんのページにお邪魔させて頂きます☆

    ZISAMA

    ZISAMAさん からの返信 2005/12/03 11:20:49
    RE: 書き込みに感謝(☆すごい!本当にすごい!☆)
    とん健康一番さん

    早速見て頂いて、ムチャス・グラシアス!。(ギザなスペイン語をご容赦)。
    考えてみると、山というものは色々あるものですね。
    雪を頂く明媚なスイスの山々もあれば、悪魔が棲むと恐れられるギアナの山々(卓状台地群)。
    世界は広い、とうか大自然の脅威を感じます。

    奇岩連なる異様な山群を見てきたので、(とん健康一番さんの旅行記を見ていて)心安らぐスイスの山々を見ながらノンビリとビールでも飲みたくなりました。

    書き込み有り難うございました。

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