バナーラス (バラナシ)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ホテルはヴァナーラシー(ベナレス)駅周辺にあるので、バナーラス・ヒンズー大学まで直線距離でも5kmくらいあったと思う。<br />たぶんサイクルリクシャーでは普通は行かず、オートリクシャーかタクシーに乗るべきだったのだと思う。かなり時間がかかった。<br />車やバイクや牛と一緒に、目を開けていられないくらいの排気ガスと砂埃のなかを走る。<br />インドの町を走ってる気分満喫。けむいんだけどわくわくして楽しい。<br />リクシャーの兄ちゃんがカタコト英語で町の風景を案内してくれる。<br />写真は、「Hospital」と言っていたが、彼の場合建物の案内はほとんど「Hospital」か「Company」のどちらかだったのでよく分からない。<br />映画が好きらしく、映画館の場所も教えてくれた。良く見に行くらしい。確かに映画はインドの大衆娯楽なんだなと思った。

インドでチャイを?ベナレス・リクシャー編?

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2005/09/08 - 2005/09/18

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ヤヨイ

ヤヨイさん

ホテルはヴァナーラシー(ベナレス)駅周辺にあるので、バナーラス・ヒンズー大学まで直線距離でも5kmくらいあったと思う。
たぶんサイクルリクシャーでは普通は行かず、オートリクシャーかタクシーに乗るべきだったのだと思う。かなり時間がかかった。
車やバイクや牛と一緒に、目を開けていられないくらいの排気ガスと砂埃のなかを走る。
インドの町を走ってる気分満喫。けむいんだけどわくわくして楽しい。
リクシャーの兄ちゃんがカタコト英語で町の風景を案内してくれる。
写真は、「Hospital」と言っていたが、彼の場合建物の案内はほとんど「Hospital」か「Company」のどちらかだったのでよく分からない。
映画が好きらしく、映画館の場所も教えてくれた。良く見に行くらしい。確かに映画はインドの大衆娯楽なんだなと思った。

  • バナーラス・ヒンズー大学は、構内もずいぶん広く、ゲートから寺院までずいぶんかかったが、緑が多くゆったりとした雰囲気。<br />ようやく目的地のビシュナワート寺院へ到着。<br />リクシャーのお兄ちゃんに、ここまでのお金を払おうとしたら受け取ろうとしない。「一日ガイドをするから、ここで出てくるまで一時間でも二時間でもノーチャージで待ってるから、見て来い」と言う。<br />ここで私達が乗り逃げしたらどうするんだろーと思いつつ、お金を払わず中へ。<br /><br />寺院の中は、風通しがよく涼しくて、裸足でペタペタ歩きながらのんびりと見て回ることができました。<br /><br />見終わって出てくると、どこからともなく兄ちゃんがやってきた。<br />さて次はどこへ行こうか、と、ガイドブックを見つつ相談。お互い英語は中学一年生以下レベルだが、かえって下手は下手同士の方が通じるようだ。英語力というよりニュアンス力で勝負。<br />

    バナーラス・ヒンズー大学は、構内もずいぶん広く、ゲートから寺院までずいぶんかかったが、緑が多くゆったりとした雰囲気。
    ようやく目的地のビシュナワート寺院へ到着。
    リクシャーのお兄ちゃんに、ここまでのお金を払おうとしたら受け取ろうとしない。「一日ガイドをするから、ここで出てくるまで一時間でも二時間でもノーチャージで待ってるから、見て来い」と言う。
    ここで私達が乗り逃げしたらどうするんだろーと思いつつ、お金を払わず中へ。

    寺院の中は、風通しがよく涼しくて、裸足でペタペタ歩きながらのんびりと見て回ることができました。

    見終わって出てくると、どこからともなく兄ちゃんがやってきた。
    さて次はどこへ行こうか、と、ガイドブックを見つつ相談。お互い英語は中学一年生以下レベルだが、かえって下手は下手同士の方が通じるようだ。英語力というよりニュアンス力で勝負。

  • 大学構内に入る前の道のところに大きな門があり、兄ちゃんが「この道を行くとラームナガル城に行くんだ、王様の城があるんだ」と自慢げに教えてくれていた。当初行くつもりはなかったんだけど、なんとなく興味がわき、ラームナガル城に行ってみたいとリクエスト。<br />結構時間がかかるようで、兄ちゃんは「モンキーテンプル」をすすめるが、ひねくれものの私はほかをすすめられたことによってますますラームナガル城に行ってみたくなる。お城はガンジス河の向こう岸にあり、今は雨季なので城まで通じる橋は通行禁止、行くにはリクシャーを降りて渡し舟に乗ることになるので、行けるのかどうだかわからないが、とにかく川岸まで行ってみようということで友人と意見がまとまる。<br />リクシャーの兄ちゃんも、結局「俺はあんたたちのガイドだ、まかせとけ」みたいなことで、ラームナガル城に連れて行ってくれることになる。

    大学構内に入る前の道のところに大きな門があり、兄ちゃんが「この道を行くとラームナガル城に行くんだ、王様の城があるんだ」と自慢げに教えてくれていた。当初行くつもりはなかったんだけど、なんとなく興味がわき、ラームナガル城に行ってみたいとリクエスト。
    結構時間がかかるようで、兄ちゃんは「モンキーテンプル」をすすめるが、ひねくれものの私はほかをすすめられたことによってますますラームナガル城に行ってみたくなる。お城はガンジス河の向こう岸にあり、今は雨季なので城まで通じる橋は通行禁止、行くにはリクシャーを降りて渡し舟に乗ることになるので、行けるのかどうだかわからないが、とにかく川岸まで行ってみようということで友人と意見がまとまる。
    リクシャーの兄ちゃんも、結局「俺はあんたたちのガイドだ、まかせとけ」みたいなことで、ラームナガル城に連れて行ってくれることになる。

  • リクシャーの兄ちゃんがあまり行きたがらなかった訳がラームナガールロードを進むに連れて明らかに。<br />ものすごい道が悪い。<br />基本的にインドの道は舗装してあってもでこぼこだが、ここの道は舗装してない砂利道のままで、ところどころよけられない大きさの水溜りになっている。<br />そこを人を乗せて自転車こいで行くのは相当大変。<br />なんだかちょっと申し訳ない気持ちになってくる。

    リクシャーの兄ちゃんがあまり行きたがらなかった訳がラームナガールロードを進むに連れて明らかに。
    ものすごい道が悪い。
    基本的にインドの道は舗装してあってもでこぼこだが、ここの道は舗装してない砂利道のままで、ところどころよけられない大きさの水溜りになっている。
    そこを人を乗せて自転車こいで行くのは相当大変。
    なんだかちょっと申し訳ない気持ちになってくる。

  • 道の左側は普通の民家やお店がならんでいるのだが、<br />右側には河で採掘されたと思われる砂利の山があったり、アウトカーストと思われる人たちのテントが並んでいて、テントの前で親子が煮炊きしたりしている。<br />右側の光景にカメラを向けることにはためらいを感じたため写真は撮らなかった。<br />兄ちゃんはここはオールドタウンなんだと言っていた。<br />町の中心地からはずれているので、外国人らしき人はみかけない。連れてきてもらわなければ来ることはできないだろうと思う。リクシャーの兄ちゃんが頼もしく思えてくる。

    道の左側は普通の民家やお店がならんでいるのだが、
    右側には河で採掘されたと思われる砂利の山があったり、アウトカーストと思われる人たちのテントが並んでいて、テントの前で親子が煮炊きしたりしている。
    右側の光景にカメラを向けることにはためらいを感じたため写真は撮らなかった。
    兄ちゃんはここはオールドタウンなんだと言っていた。
    町の中心地からはずれているので、外国人らしき人はみかけない。連れてきてもらわなければ来ることはできないだろうと思う。リクシャーの兄ちゃんが頼もしく思えてくる。

  • よくみかける牛さんはここにもいた。<br />

    よくみかける牛さんはここにもいた。

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