2005/09/13 - 2005/09/27
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posterumさん
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1歳の子供を連れて、9月中旬から下旬にかけ、2週間アフリカに旅行に行ってきました!「え?アフリカ??」「伝染病とか、熱出したりした時とか大丈夫なの??」という周囲の声に「大丈夫よ〜〜!」と言いつつ、実はかなりビクビクで出かけたアフリカ旅行。この夏、風邪を引かない日はトータル2週間ほどしかなかったんじゃないか?と言うほど日本で風邪を引きまくっていた子供は、発熱一つせず、アフリカの大地にすんなり溶け込んで、地元のおねーさんたちに笑顔を振りまいていました。。。
発熱しなかったのはたまたま運が良かっただけかもしれませんが、旅行は大好きだけど、子供が小さくて・・・と、思っている方!(私も、行くまでそう思ってました)意外に、子連れ旅行って、できるものですよ〜!!
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朝9時15分にSA40でヨハネスブルク出発。横6人掛けの小さな飛行機で、ヴィクトリアフォールズへ。こじんまりとした機内は、ほぼ満席。白人の年配のカップルが目立ち、おそらく100%観光客、と言った雰囲気。危険危険とビクビクしていたヨハネスから、一気にヴァカンスモードに突入!サンドイッチの軽食、飲み物のサービスもあり、昨日のヨハネス行きでは「酔っ払っちゃ危ない」と我慢していたワインを早速頼む。ちびは朝早かったせいと空港でクラッカーなどを食べていたせいもあり、早速昼寝、穏やかなひと時。ちび用にもらったベビーフードの瓶詰め、アップルジュース、クッキーの詰め合わせはバッグの中にしまって、後で食べることに。着陸のアナウンスも、言葉と言葉の間を伸ばすような、独特のイントネーションで、ああ、リゾートに来たな、って感じが。空港について、周りで写真をバチバチ撮っている。「空港って撮影しちゃいけないんじゃなかったっけ??」なんて思いつつ、私も一枚。寒かった南アフリカから一転、真っ青な空が広がり、日差しも強い。赤道の近くに来たなと思う。
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空港の内部。本当にこじんまりした空港。これは、ビザの発給を待っている所。ビザは、シングルが30US$、ダブルが45US$。私たちはザンビアに日帰り旅行、ボツワナに一泊旅行に行くので、どんなビザを取ればいいか係官に相談した所、ダブル、という事で45×2=90US$。出国しても日帰りであれば、ビザはシングルでも大丈夫なのかもしれない。子供は12歳以下であればビザ代は不要。
この右手にトイレがあるが、1室しかなく、小さい。ちびは目を覚ましたけれど、オムツ換えはとりあえず延期。
なんだか、日本のローカル線の駅のような雰囲気。隣にいた日本からの団体ツアーのおじさんが、待ち時間が暇だったのかゴルフの素振りをしていた・・・リラックスしすぎだよ〜(^^;) -
ホテルの人に迎えに来てもらい、町へ。道は一本道で、どこまでもこんな景色が広がっている。「ムパニ」という木らしい。何だか荒涼とした感じ。飛行機から見ても、一面、こんな景色だった。15分ほどで町に着き、まずはチェックイン。lunar rainbowについて、何度かメールをやり取りしていたフレームリリーに聞くが、埒が明かないので、荷物を置いて、そのまま、shearwaterという大手の旅行会社に連れて行ってもらう。メールで何度かやり取りしていたTrishさんに、ツアーの申し込みをする。TTA2という、ザンベジ川サンセットクルーズと2アクティビティーがセットになっているものを申し込み、ultralightという軽飛行機の、ブッシュとフロート、2つを選択。更に、チョベへの日帰りツアーを申し込み、途中で降ろしてもらうこと、翌日のヴィクトリアフォールズまでの車を依頼。ここは町の中心なので、車を出してくれたホテルの人に別れを告げ、そのまま銀行へ。お金を下ろそうとしたら!そう、ジンバブエドルしか下ろせない!そして、ここではジンバブエドル→US$への両替が出来ないことが判明!(詳細は口コミ情報へ)どうやってこれから過ごせばいいのか、かなりブルーに。(結局、日本で両替していた南アランドを使って乗り切った)
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町の中心にある、ヴィクトリアフォールズの駅。電車が走っているのは見た事がなかった。。。踏み切りもなく、線路は道を横切っているのだけど、大した問題もなさそうだった。町から行くと、この線路を通り越してすぐの所に、滝に行く近道があり、地元の人はそちらを利用している。(ただ、夕方歩いていたら、「滝に行くの?バッファローが出て危険だから、表通りを行きなさい」とアドバイスされた)時々バッファローが出るらしく、そうすると逆方向から来た人が教えてくれる。この辺りは、サイの置物、人物をものすごくモダンにデフォルメした置物、木彫りのフルーツバスケットなどを売っている。3ドルでいいよ、何て言っていて、子連れで大荷物の私たちは買わなかったがかなり安いと思う。(値切ればもっと安くなりそうだったし)ヴィクトリアフォールズの空港で、似たようなものが確か20ドルくらいで売っていた。また、南アフリカでも似たようなみやげ物を見たけど、明らかにジンバブエで買った方が安い。
道は、舗装の道もあるしダートの道もある。でも、街中はベビーカーで移動するのに大きな問題はなかった。暑いのでミネラルウォーターと帽子は必須。 -
銀行に行って30万Z$を引き出し、SPAR(スーパー)で買い物。2Lのミネラルウォーター、ちび用のパック入りの牛乳、パッションフルーツのジュース1L、玉ねぎ、カリフラワー、トマト、人参、缶詰のスープ2つ、ブイヨン、クラッカー、チョコクッキー。で、お札を出すが、「足りない」と言われる。カードは使えるらしく、一安心。レジで清算ではなく、レジの奥の一段高い所にあるカウンターで手続きしてもらう。(一段高いのは、万引き防止の意味もあるようだ。入り口、出口には警備員が2人づつ位立っている。店を出るときは、買い物したレシートを証明に出し、チェックするとそのレシートに切れ目を入れて返してくれる。)よく聞いたら、47万Z$も買い物をしたことになるらしい。それだけで、庶民の私はものすごい買い物をしてしまったような気分になる。とにかく、金額が膨大すぎて、高いんだか安いんだか、考えるのに恐ろしく時間がかかる。まず、値札の0を数えるのが大変だし、そもそもレートが分からない。これは、最後まで結構ストレスだった。結局、30万Z$は1340円だという事が後で判明。SPARは、大きいのだけど同じものが大量に並んでいるといった印象で、ものの種類が少なく、あまり選択肢がない。同じSPARでも、南アでは、肉もベーコンやソーセージなど、より取り見取りだったが、ひき肉、ステーキ肉くらいの選択肢しかない。子供が小さい場合は、ヨハネスの空港で、オムツやベビーフードなどは調達しておいた方がいいと思う。そんなこんなで、昼食も食べそびれ、滝に行こうと思っていたにもかかわらずあっという間に夕方に。サンセットクルーズが4時にシェアウォーター集合だったので、急いで、ちびのウエストベルトに携帯ベーブを(蚊よけ)をぶら下げ、虫除けスプレーをたーっぷり塗りつけて、シェアウォーターに。この時期はぎりぎり乾季なのだけど、1年を通してマラリアの危険がある地域と言われているので、念のため。大きな観光バスに乗り込み、ザンベジ川上流へ。バスから降りて、船着場へ向かうときの様子。
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このクルーザーは38人乗りで、20畳くらいの広さ。床はじゅうたん張りで、上はトタン張りのようになっている。操縦士と、ガイド兼ウエイターの人。操縦席が一番後ろになるので、座るならベストポジションは、操縦席と逆側の、両角だと思う。私たちが行った時は参加した人が少なかったのか、4人がけのテーブルが6台ほど出ていた。席に着くと、早速ウェルカムドリンク。ビール、ワインなどを頂く。ちびには、持ってきたミネラルウォーター。鳥の名前、かばの生態など、色々教えてもらう。質問すると、大体何でも答えてくれる。
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ちびはだっこひもでご機嫌。おつまみが出る。ポテトチップス、鳥のから揚げ、ソーセージ、ソーセージロールパイなど。その辺でご機嫌を取りつつ、持ってきたクラッカーや赤ちゃんクッキーなどを食べさせる。
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ワニ発見!凶暴で激しく動き回っているイメージがあったが、川に流されるまま、といった感じでゆら〜り、ゆら〜りと漂っていた。
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黒く点々と写っているのがかば。時々あくびをしたりしていた。水に2分くらいもぐれるので、あまり近づくとあぶない、という事で。。。
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サンセット。大分船内のメンバーは酔いが回ってきて、にぎやかに。唯一のジンバブエ人の乗客は、ずっと携帯電話で話をしている。真っ赤な夕日が、ストンと落ちてゆく。それとは反対に、森は、静かな夜を迎えている印象。
ハラレから来たと言う先ほどのジンバブエの人は、持ってきたペットボトルにビールを入れてもらい、帰りのバスの中も大盛り上がり。握手の後親指をこすり合わせる、ジンバブエ流握手の仕方、とか、合宿所のような雰囲気。ほとんどの人はヴィクトリアフォールズレストキャンプで降りた。
帰ってきて、料理を作ろうと思ったら、コンロの電熱器の電源がが入らない!明日は早いし、と、仕方なく、そのまま8時半に就寝。ちびは帰ってきてすぐ寝てしまう。時差には完全に適応したようだ。1階のバー(ちょっとしたクラブみたいな感じで、ブラックライトがたかれている)から、ポコポコと水琴のような音が聞こえる。後で聞いたら、「ムビラ」という民族楽器のようだった。ちびが、22時、1時ごろに夜泣き。日本では夜泣きはおさまっていただけに、やっぱり、刺激が強すぎただろうか・・・とちょっと反省。
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