2005/09/17 - 2005/09/18
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いっちゃんさん
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夏山を遠出して、8月は鳥取県の伯耆大山に登り、9月は長野県の木曾御嶽山へ登ったので、疲れを癒す意味もあり、近くでゆっくり温泉に入り、低山でも楽しめ、文化財や史跡をみられ、しかも虫の声を聴きながら、さわやかな秋の風と一緒に散策できるような小さな旅を企画いたしました。
第一日目のコース
西武線吾野駅から「関東ふれあいの道」を“義経伝説とたきのあるみち”を選び顔振峠・傘杉峠・関八州見晴台・高山不動尊のコースで歩く。
今日の宿泊は埼玉県の施設“奥武蔵あじさい館”・・・ここはシニア料金がありお徳ですよ。
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今日はゆっくり、リラックスして散策できるよう電車を使いJR埼京線で川越経由東飯能へ、ここで西武線に乗換吾野駅に。
ここで今回の参加メンバー4人と合流。
さわやかな風と快晴に恵まれたお天気に感謝しつつ吾野駅を出発。 -
吾野駅の急な階段を降りると、旧299号線で橋を渡ってR299に出るとすぐ道端に、秋を代表する「キバナコスモス」が・・・。
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道端の「クリ」栗の木は実をいっぱいつけて・・・。
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お彼岸をまじかにしてではないだろうが、「ヒガンバナ」またの名を「マンジュシャゲ」が見られた。
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大好きな「ツユクサ」もひっそりと・・・。
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谷間から引いた水で水車が回っていた。
のんびりとした風景に心癒される思い・・・。 -
しばらく車道を登ってきたが、ここから山道に・・・
いよいよ本格「関東ふれあいの道」に入る。 -
檜林の中を沢沿いに登る。
今日は木漏れ日がなんともすがすがしい。 -
山道の途中に七福神が祭られていた。
ここも大木の根元を祠にして祀られていた。 -
このように数箇所、宝船や七福神が・・・。
そういえば、駅でパンフレットを見ていたら「武蔵野七福神巡り」のパンフを見たような・・・関係あるのかな? -
関東ふれあいの道にはところどころに、この石版が設置されていた。
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「関東ふれあいの道」を強調する石塔。
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「ユウガギク」低山ゆえ野に咲く花が多い。
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ここまで登ってくると、視界が開けまもなく顔振峠。
美しい山村が眼下に広がっている。 -
奥武蔵や秩父の山々が眺望できる。
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「ススキ」が秋の装いに・・・。
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摩利支天
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正面から見た摩利支天
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顔振峠に到着。
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顔振峠には3軒の茶店が営業している。
展望台には、そのうちの1軒の軒下を通るように登りほどなく展望台に着く。 -
展望台の中央には小さな祠が・・・。
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展望台は初秋のたたずまい。
蜂が人にまつわりついて、怖くてゆっくり出来なかった。また、周りの雑木が大きくなっていて展望があまりよくなかった。 -
再び顔振峠に戻り、傘杉峠に向う。
しばらくは車道を歩く。 -
道端の「ネムノキ」は実を下げていた。
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車道をしばらく歩き、再び傘杉峠に向けて山道に入る。
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黒山三滝への案内石版。
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傘杉峠に出る。
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黒山三滝への道を分けて花立松ノ峠に向けて再び山道に入る。
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檜林を2・3回上り下りして花立松ノ峠へ。
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途中、檜の実が沢山落ちていた。
可愛い小人が寄り添うようなヒノキの実である。 -
「シダ」が素敵な山道にしてくれる。
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「ゲンノショウコウ」の群落も・・・。
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「ハギ」が山を秋彩に・・・。
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厳しく生きる小さな花に清楚でさわやかさを感じながら檜林を歩く。
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花立松ノ峠に着く。
ここから関八州見晴台まで最後の登りがある。 -
足元には「ママコナ」が・・・。
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真夏と違い、暑い中にもときどき檜林を通して秋風が疲れを癒してくれる・・・。
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最後の登りを登りきると、突然目の前に高山不動尊奥の院が目の前に・・・。
ここが関八州見晴台である。 -
高山不動尊奥の院。
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関八州見晴台とは関東平野全体(武蔵野国)が見渡せるという意味のようで、東西南北から八州が望める。
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見晴台から南面方向を望む。
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見晴台から西面方向を望む。
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見晴台から東面方面の眺望。
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この見晴台は、首都圏自然歩道の休憩地にもなっている。
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見晴台の北側には「ウルシ」に花が・・・。
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見晴台の中央にある「マユミ」のつぼみ・・・。
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高山不動に向けて下山。
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一旦車道に出て、御茶屋の横を再び山道に・・・。
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道端には可憐な「キバナアキギリ」が・・・。
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閉店している御茶屋の展望台に構えて、のんびりと絵を描く人・・・。
こんな絵を見るだけでも癒されるひと時。 -
しばらく下ると、ほどなく高山不動の植え込み文字が現れる。
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高山不動尊。
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高山不動尊(高貴山常楽院)。
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高山不動尊(高貴山常楽院)白薙5年(654)開山。
昭和24年に国指定重要文化財になった、平安朝初期の木彫仏像、軍茶利明王立像(像高2.3m)と、昭和33年に県指定絵画になつた不動明王画像(絹本縦2.8m、横1.2mに不動三尊が描かれたもの)がある。 -
参道の急な石段から不動堂を見る。
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高山不動尊の大銀杏。
昭和22年に県指定天然記念物になった目通り10m、根回り12m、樹高37m、樹齢800年の大銀杏がある。 -
この大銀杏は、別名「子育て銀杏」といい垂れ下がった気根が乳のようだといわれている巨木である。
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「ツリフネソウ」時期的には花期は終わりに近く、綺麗に咲いているのは数が少なかった。
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「シュウカイドウ」
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高山不動尊から下りの道端には「シュウカイドウ」がひときわ目に付いた。
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「シュウカイドウ」の群落が・・・。
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里山に下りて来ると木々には実がたわわに・・・。
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高山不動から吾野駅に下る車道から、途中から山道に入り三社峠を経てR299にでて、ほどなく、この標識であじさい館である。
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「奥武蔵あじさい館」は埼玉県の施設でシニア料金のある安価で泊まれる素晴らしい施設である。
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あじさい館正面玄関、お疲れ様でした。
計画通り16時前に到着。素晴らしいトレッキングでした。 -
あじさい館の窓外からは十五夜のお月さんが秋を演出してくれた。
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十五夜の月を見て、虫の声を聴きながら秋の夜長を山仲間と山登りの奥の深さや楽しさを語り合った。
大満足の一日目でした。
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