2005/09/19 - 2005/09/19
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井上@打浦橋@上海さん
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この写真と同じに何でも揃っている短い道を散策してきました。
なんせ、生活するうえでの必要なモノ・野菜も、肉も、魚も買えますし、食い物屋、雑貨屋、床屋、葬儀屋、風呂屋、旅館などのサービス業も揃ってます。そして〇〇里なる小区もあります。
その気になれば、この短い道から出なくても、しばらくは暮らせるかもしれません。
もしかしますと、この小区に住む爺さん、婆さんは、この道から出るのは年に10回あるかないか、かもしれません。
ある方から、そういう道があると聞きまして、どこだろうと地図でチェックしてみましたら、我が家の近くから出ていますバスの終点の近くなのです。
じゃあ、行くっきゃないと、思い、早速、今日散策してきました。
なるほど、なるほど・・・・と、思った次第でした。
-
コレは我が家の近くのバス停です。
バス停の名は打浦橋です。
ココからは17路、146路、41路のバスが出ます。
今日は利用するのは41路です。
この41路は龍華寺から中山南路、瑞金南路、瑞金二路・一路、石門一路・二路、恒豊路を行き、上海火車站付近を通り、天目中路を行き、天目東路をチョイ行った辺りが終点なのです。
この終点の近くに、今日の散歩道・安慶路があるのです。 -
はい、終点に着きました。
このバスが乗ってきたバスです。2元でした。
終点は天目東路から康楽路と言う短い道を南にチョイ行ったところに有ります。 -
バス停の脇にありました清真料理屋の看板です。
清真料理というのは回教徒の経営する料理屋です。ですから豚肉料理はありません。
この看板は、日替わり定食の一覧というところでしょうか・・・
月曜日 優質羊肉泡鏌 10元のところ8元
青椒鶏片飯 7元のところ6元
火曜日 蠣油牛肉蛋炒飯 6元のところ5元
咖哩羊肉炒飯 8元のところ6元
水曜日 土豆牛肉蛋炒飯 6元のところ5元
印尼炒飯 6元のところ5元
・・・・・・・・・・・・・・・となってますね。
土豆はジャガイモです。
印尼はインドネシアですね。 -
康楽路をチョイ行った所にありましたパンツ屋です。
我が家の近くには、もう、こんな感じのパンツ屋はないですね。
10年前は有ったかも知れませんが・・・。
大昔、天津の田舎町にいた頃を思い出します。
当時は、薄い生地を通して赤いパンツが透き通って見えてたりしていました。
あるいは無造作に拡げた脚の奥に、赤いものがチラッとどころでなく、ドドッと見えていたことも、思い出しました。 -
康楽路を南に下がりますと目指す安慶路にぶつかります。しかし、そこは安慶路の中間地点ですので、西端まで出ました。
ここが安慶路の西端です。画面の左右を走る広い道路は浙江北路です。
安慶路は西端が浙江北路で東端が河南北となる500mほどの短い道です。
昔は、この地域は一応、英米共同租界地になります。
と言うことで、この道にも英語名が付いていました。
Elgin Roadと言っていたらしいです。
ちなみに、もう1本北の天目東路はBoundary Roadです。
つまり、そこのラインが英米共同租界と中国人居住区との境界だったんでしょう。
安慶路の西側部分は看板屋が多いのです。 -
小区の入り口です。
左の果物は柚子ですね。
そうです、上海ではザボンのことを柚子と言ったり文旦と言ったりします。 -
安慶路の南側の店舗です。
南側の住所番号は奇数番号となります。
手前(画面右側)が西で、向こう(画面左側)が東ですので、番号は東に行くほど小さくなっていきます。
水ポンプ屋は523号、紙屋は521号となります。 -
安慶路北側にある小区です。
北高壽里と言います。住居表示は安慶路510弄です。
北側ですから偶数番号になります。
寝てる人が2人いますね。
右ではお米を売ってるんでしょう。 -
安慶路488弄の小区の入り口です。
果物の出店が2つ。
扱ってる商品は殆ど同じ。商売やりにくいと思うんですが、そうでもないのかな・・・。
よくよく見ますと配置がシンメトリー・・・ということは、夫婦でやってるのかな・・・。 -
左からお茶屋・484号、次が安慶葬儀服務社・482号、次が印刷機屋ですね。
安慶路に住む住人、家族が亡くなりますと。皆さん、ココへ来るのかな・・・。 -
北側にある雑誌を扱う露店です。
兵器関連の雑誌が、どういうわけか、結構あるんです。
坦克というのは戦車(タンク)のことでしょう。 -
南側にある徳潤坊という小区の入り口です。
靴やサンダルを扱う店です。
上のほうには、電気製品の修理、電灯取付け、スイッチ修理の宣伝看板があります。 -
北側にあった果物屋です。
葡萄、ミカン、ナシ、リンゴ、バナナ、ザボン・・・
キウイも石榴もありますね。 -
康楽路と交差する所です。
上半身裸のおじさんが闊歩します。 -
卵屋さんです。
洋鶏蛋が3.5元、草鶏蛋が4.5元、
無鉛皮蛋が5元、鴨蛋が5元となってます。
コレは1斤(500g)の値段ですから10個の
価格ですね。 -
こういうところにも、いまやコンビニが・・。
上海でスーパーマーケットを展開してます聯華系のコンビにです。
この快客は、去年北京へ行った時にも何店か見かけました。 -
長距離電話屋ですね。
まだ、このあたりの家庭には電話が少ないのか・・
あるいは長距離電話はココでかけた方が安いのか・・
右の店は、金を引き取る店のようです。
使えなくなった携帯電話なんかを引き取ってくれるのかも・・・。 -
上海蟹が出回ってきました。
こういうところで買うと安いのでしょう。 -
手前右から冬瓜、茭白、小紅辣椒、長江豆。
冬瓜はトウガンです。輪切りで売られます。
茭白はまこもだけと日本では言われてるそうですが、私は日本では食べたことありません。上海の我が家ではしょっちゅう食卓に出ます。
小紅辣椒は赤唐辛子ですね。
この赤唐辛子の赤がやけに鮮やかでした。
長江豆は、長いインゲン豆のような・・・日本でも見かけたこと有りますが、なんと呼ぶのか・・・ -
上海市示範菜市場となってます。
昔からココには市場があったようです。
当時はエルジン・マーケットと呼ばれていたようです。 -
漬物屋さんです。なんか汚らしくて買う気は起きません。
-
豆腐屋さんですね。
オバサンの右手で触ってるのが臭豆腐です。
その手前の茶色の円盤状のものは血豆腐です。
豚の地で作った豆腐ですね。 -
黄鱔・・田うなぎです。
-
菓子類を売る店です。
-
なんでも修理屋というところでしょう。
冷蔵庫の修理から時計の修理まで・・・。
合鍵も作るし、鍵をなくしてしまった部屋の扉を開けることもするんでしょう。 -
「丁丁専業美発」と言う美容院ですね。
左上のポスターは日本のものなのか・・日本語が書かれています。
右の料金表示には・・・
単剪・・・・・・・・・・5元
吹風・・・・・・・・・・5元
精剪・・・・・・・・・10元
平頭・・・・・・・・・10元
剪長碎髪・・・・・・・10元
梮黒油+精剪・・・・・30元
燙髪・・・・・・・・・30元起
深層護理・・・・・・・40元起
・・・となってます。
なんとなく意味は分かりますね。
両脇上部の洗濯物、左側下部の鍋や食器類・・・
この雑全感がいいです。
ガラス扉に、私の姿が映し出されています。 -
食い物関係の店が並びます。
右から大衆食品、次は福建千里餛飩、次が比比特饅頭店ですね。
饅頭とは肉饅頭です。
この店は「比比・ビービー」となってますが、
「巴比・バービー」とか、「比巴・ビーバー」とか
「巴比巴」とか「比巴比」とか・・上海の肉饅頭店は、やたら、ビービーバーバーが多いのです。 -
お風呂屋さんもあるのです。
安慶浴室・24小時服務・安慶路360号となってます。 -
成興茶荘なるお茶屋さんですね。
下の看板には・・・・
開帳大吉・・・そのままです。
本店茶葉・・・当店のお茶は
価格優惠・・・価格が優待価格
質量保証・・・質と量は保証します
客戸放心・・・お客さん、どうぞ、安心してね
ですね。
四文字熟語のオンパレードです。 -
良友金伴というコンビニです。
良友とは、どうも糧油つまり穀物や油を扱う会社と関係があるようです。
良友も糧油も発音が同じなんでしょう。 -
雑貨屋と言うか・・・
なんかガラクタばかりって感じですね。
ここでも黄金を高価で回収、となってますね。
何だろう?黄金って?白金(プラチナ)のことかな? -
紹興酒の専売店です。
甕が幾つか並んでますが、それぞれ種類が違うんでしょう。
この小区の奥には歯医者があるようです。
「牙科」は、歯医者と言うか、歯の修理屋というか・・・そういうことのようです。 -
徐氏百貨店・・・1元から売る、となってますね。
その隣りは国勝理髪店・安慶路339号。
その隣りは果物屋。
2階部分が住居になってるようです。 -
康安旅社という旅館でしょう。
教育局というのが意味が分かりません。
「康」は康楽路で、「安」は安慶路なんでしょう。 -
健海点心では湯圓と粽子がお勧め品のようです。
隣りは偉偉理髪店。
湯圓とは日本の白玉汁粉に似た食べ物。
中に餡子が入ってるものもあるし、肉餡の場合もあります。スリ胡麻の餡の場合もあります。
通常、元宵節(春節から数えて15日目)に食べるものですが、今は、いつでもOKなんでしょう。
粽子はちまきですね。 -
山西北路まで来ました。
上半身裸のおじさんが、またいました。 -
美味啤酒鴨ですって。
旨そうですね。
現烤現売・・・焼き立てをその場で売る。
皮脆肉嫩・・・皮はパリパリ、肉は柔らか。
いやぁ、旨そうだ・・・
次回、ここまで買いに来ようーっと!! -
この果物屋ははやってますね。
-
新星申安肉館という肉屋ですね。
驢馬肉まで扱ってるようですが、上海人食べるのかな・・北京人はよく食べますが。
あとは牛肉、牛筋ですが、牛肚は牛モツということでしょう。 -
チョットした家具も、この道で買えると言う事ですね。
向こうの人だかりは何でしょう・・。 -
やはり麻雀でしたね。
麻雀を見てる人と、それを写真に撮ってる人・・・
皆さん、ヒマな人ばかりなんでしょう。
上の洗濯物が、またイイ・・・ブラジャーもぶら下ってる。 -
小区の入り口の売店です。
赤と白と青もトリコロール簡易バッグはよく見かけますね。1つ5元か10元でしょう。
あとは、何が売ってるんだ・・・??
左下の看板には、家庭の内装工事引き受けます、ということが書かれてるんでしょう。 -
活水源と言う飲み水を配送する店です。
上海では水道の水は、そのままでは飲めませんので、
こういった飲み水を配達する商売が成り立つのです。
18リッター入りのボトルが、高いのですと30元ですが、このあたりですと10元程度のボトルでしょう。
向こうに文具屋と青春餐庁なる食堂の看板が見えます。 -
左は文具屋ですが、右は、どうも、葬儀関係の品物を扱ってるような・・・お線香らしきものも見えますし、上に並べてある籠は、葬儀の時の花を入れる籠のように見えますから・・・・。
-
青春レストランです。
その隣りはタバコ屋さん、その隣りは小区の入り口。 -
安慶路はココで終わりです。
向こうを左右に走る道路が河南北路です。
左の建物は家得利というスーパーですね。
河南北路は昔は鉄馬路と言っていたそうです。
イギリス人が中国最初の鉄道を開通させたのがこの道らしいです。呉淞から、この道の南側・蘇州河手前までの区間だったらしいですが、1年で撤去されたとか。風水で言う龍脈を切断するからと言う理由で、そうなったらしいです。
また、それとは別に、チョット前までの上海火車站がこの道の少し北にいった地区に有りました。
さて、安慶路はどうでしたか・・・・。
何でも揃ってるでしょう。
ココに紛れ込めば、ほとぼりが冷めるまで、目立たず暮らせるかもしれません。 -
安慶路を西へ戻り、41路のバス停へ行くべく康楽路にまた入りました。
途中で見かけた青空床屋です。まず、5元はしないでしょう。3元と見ました。
道端では道路清掃人が一休みです。拾った新聞を見てるのでしょう。 -
康楽路の北端まで来ました。
前を左右に走る道路が天目東路。
向こうの高架が鉄道・明珠線です。
赤い屋根の駅は、宝山路站です。
あの辺りに、昔(1987年まで)の上海火車站がありました。 -
康楽路北端に有りました、コンビニです。
ココで缶ビール・3元を買い、グイット飲み、喉を潤し、41路バスに乗り込みました。
コンビニの脇ではオッチャンたちがトランプをしていました。 -
帰りの41路バスは空調ナシです。
ですから1元です。
バスの中で日傘を差すオバサンです。
今日の経費は
41路バス・・・・・・・2元
缶ビール・・・・・・・・3元
41路バス・・・・・・・1元
合計6元でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 東明路@上海さん 2005/09/21 17:22:41
- 黄金
黄金がゴールド、金が白金だから「金」がダブルから「黄金」にしたのかな?
この店構えではゴールドを買い取るとは思えないね。
それともプラチナのゴールド加工品?
メッキ品を買い取るのかな? わかりましぇ〜ん !
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2005/09/22 11:05:00
- やっと涼しくなってきた
- 東明路@上海さん、どうも。
やあ、昨日夕方の夕立は凄かった!!
真っ暗になって、雷がピカッ、ドッカーン横殴りの雨がドシャー・・・
今日はやっと涼しくなりました。
あの短い道で「黄金回収」というのを3・4軒見かけました。
どういうことなんでしょうかね・・アレは・・・?
どの店も、皆、あんな感じの店構えなんです。
ワカラン、ワカラン・・・・ワカランことが多いのです。
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