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「二百十日の風が吹くと、坂の町八尾は哀調をおびた音色で満たされる」<br />「細い路地の向こうから聞こえるおわら独特の節まわし。三味線、太鼓、鼓弓の音色」<br /><br />「これほど静かに、そして熱く燃える祭りは類をみない」<br />「毎年9月1日から3日までの三日間、越中八尾はおわら一色に染まる」<br /><br />八尾は、飛騨から越中に入る玄関として、栄えてきた。<br />「土蔵造りや格子戸のあるただずまいに、350年の歴史の重みが感じられる」<br /><br />「町並みには先祖代々の造り酒屋、骨董屋、和菓子の店が点在し家々の軒下には『エンナカ』の水音が耳にやさしい」<br />「日本の道百選に選ばれた諏訪町本通り、禅寺橋から眺める坂の上の石垣、八尾の風景は旅人の心をやさしくつつんでくれる」<br /><br />バスは、広い川原に面した「町民ひろば」の隣に止まった。<br />ひろばのステージでは、間もなく各保存会の踊りが、次々に繰り広げられる。<br /><br />ひろばの対岸は、ちょっとしたがけがあり、その上に町の家々が並んでいる。<br />やがて日暮れとなり、町に登る坂道には、うす紅色のぼんぼりが点々と並び、旅情を誘う。<br />

風の盆【2】

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2005/09/01 - 2005/09/01

7027位(同エリア7679件中)

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ソフィ

ソフィさん

「二百十日の風が吹くと、坂の町八尾は哀調をおびた音色で満たされる」
「細い路地の向こうから聞こえるおわら独特の節まわし。三味線、太鼓、鼓弓の音色」

「これほど静かに、そして熱く燃える祭りは類をみない」
「毎年9月1日から3日までの三日間、越中八尾はおわら一色に染まる」

八尾は、飛騨から越中に入る玄関として、栄えてきた。
「土蔵造りや格子戸のあるただずまいに、350年の歴史の重みが感じられる」

「町並みには先祖代々の造り酒屋、骨董屋、和菓子の店が点在し家々の軒下には『エンナカ』の水音が耳にやさしい」
「日本の道百選に選ばれた諏訪町本通り、禅寺橋から眺める坂の上の石垣、八尾の風景は旅人の心をやさしくつつんでくれる」

バスは、広い川原に面した「町民ひろば」の隣に止まった。
ひろばのステージでは、間もなく各保存会の踊りが、次々に繰り広げられる。

ひろばの対岸は、ちょっとしたがけがあり、その上に町の家々が並んでいる。
やがて日暮れとなり、町に登る坂道には、うす紅色のぼんぼりが点々と並び、旅情を誘う。

  • 禅寺橋の欄干飾り

    禅寺橋の欄干飾り

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