敦煌 旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2005年、今年は敦煌へ来て住み着いています。<br />今回は、お客さんの付き添いで、久々に陽関へ行って参りました。<br />今回は、狼煙台へも行ってきましたし、博物館内の乗馬している銅像の正体を突き止める事も任務(?)だったり・・・<br />ネットで見ると、「王維」となっているのが多いのですが、王維は詩人で画家の温厚な人物。「これは違うよ」と言う別人説が多かったので。(頻繁に行ってるんだから、ちゃんと見て来なさいよ!ゴ・・ゴメンナサイ(^^;)

魏さんアテンド02~春の陽関紀行

2いいね!

2005/05/06 - 2005/05/06

304位(同エリア391件中)

2005年、今年は敦煌へ来て住み着いています。
今回は、お客さんの付き添いで、久々に陽関へ行って参りました。
今回は、狼煙台へも行ってきましたし、博物館内の乗馬している銅像の正体を突き止める事も任務(?)だったり・・・
ネットで見ると、「王維」となっているのが多いのですが、王維は詩人で画家の温厚な人物。「これは違うよ」と言う別人説が多かったので。(頻繁に行ってるんだから、ちゃんと見て来なさいよ!ゴ・・ゴメンナサイ(^^;)

PR

  • 出発したのは11時頃。<br />今日の気温は13℃−32℃、到着した頃のお天気はきっと最高な感じ。<br />道中、敦煌名物「飛天雲」が同行してくれています。

    出発したのは11時頃。
    今日の気温は13℃−32℃、到着した頃のお天気はきっと最高な感じ。
    道中、敦煌名物「飛天雲」が同行してくれています。

  • 異常に碧い空。<br />車の窓に貼られているスモークのせいです。(^^ゞ

    異常に碧い空。
    車の窓に貼られているスモークのせいです。(^^ゞ

  • 地平線。<br />広角レンズの効果で湾曲しています。<br />真ん中に決めたかったのですが、走る車からなので上手く行きません。道が良くないので中で人が跳ねていますから・・・

    地平線。
    広角レンズの効果で湾曲しています。
    真ん中に決めたかったのですが、走る車からなので上手く行きません。道が良くないので中で人が跳ねていますから・・・

  • 遠くに見える岩の山。<br />戈壁灘に出来る地貌(地形の造形)です。

    遠くに見える岩の山。
    戈壁灘に出来る地貌(地形の造形)です。

  • あれれ?<br />戈壁灘の中にオアシスが!?

    あれれ?
    戈壁灘の中にオアシスが!?

  • ここは何なのでしょう?<br />パオも有ります。<br />人が住んでいるのか、それとも・・・・

    ここは何なのでしょう?
    パオも有ります。
    人が住んでいるのか、それとも・・・・

  • あ、ここは“猪八戒”の故郷だそうです。<br />「高老荘」と呼ばれる所で、ちょっとしたテーマパークになっているそうです。(寄りませんでした)

    あ、ここは“猪八戒”の故郷だそうです。
    「高老荘」と呼ばれる所で、ちょっとしたテーマパークになっているそうです。(寄りませんでした)

  • 「陽関」のゲートです。<br />この先の並木道を通り、すぐに到着です。

    「陽関」のゲートです。
    この先の並木道を通り、すぐに到着です。

  • 並木道。この辺りだけに茂っているので、昔の人もここに関所を設けたのでしょう。

    並木道。この辺りだけに茂っているので、昔の人もここに関所を設けたのでしょう。

  • 陽関博物館に着く前に、遠景にて幾つか撮影。

    陽関博物館に着く前に、遠景にて幾つか撮影。

  • 絵描きは写真好き。<br />撮って撮ってコールに一枚パチリ。。。<br />でも逆光なのであしからず。

    絵描きは写真好き。
    撮って撮ってコールに一枚パチリ。。。
    でも逆光なのであしからず。

  • 陽関博物館正面です。<br />手前は新規に拡張された駐車場。<br />運転手はここで待つのか?と思うと心痛重々しい。。。<br />でも、入り口の中の日陰で係員とダベっていました。

    陽関博物館正面です。
    手前は新規に拡張された駐車場。
    運転手はここで待つのか?と思うと心痛重々しい。。。
    でも、入り口の中の日陰で係員とダベっていました。

  • いの一番に宿題を!<br />この博物館内にある銅像、彼の正体は如何に・・・<br />張騫(ちょうけん)でした!!<br />紀元前120年頃の外交官的存在の方。<br />西域交流の貢献者で、シルクロードの創始者とも言われていて、中国では有名人。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />http://www.greatchinese.com/famous/xianchen/zhangqian.htm<br />http://military.china.com/zh_cn/history4/62/20050425/12269192.html

    いの一番に宿題を!
    この博物館内にある銅像、彼の正体は如何に・・・
    張騫(ちょうけん)でした!!
    紀元前120年頃の外交官的存在の方。
    西域交流の貢献者で、シルクロードの創始者とも言われていて、中国では有名人。













    http://www.greatchinese.com/famous/xianchen/zhangqian.htm
    http://military.china.com/zh_cn/history4/62/20050425/12269192.html

  • その勇姿。<br />その手に持っている物は、剣ではなくて身分の証しの“石節”。<br /><br />残念ながら、正面は逆光になっていましたので、きちんと見える写真はこちらで確認可能です。↓<br />http://4travel.jp/img/tcs/t/pict/1039/src_10398820.jpg

    その勇姿。
    その手に持っている物は、剣ではなくて身分の証しの“石節”。

    残念ながら、正面は逆光になっていましたので、きちんと見える写真はこちらで確認可能です。↓
    http://4travel.jp/img/tcs/t/pict/1039/src_10398820.jpg

  • その奥の風景です。<br />楼亭の仕上げが、少し直線的すぎてる感じ・・・

    その奥の風景です。
    楼亭の仕上げが、少し直線的すぎてる感じ・・・

  • 博物館内に出来た民族村。<br />パオと関所、その中の村の様子が再現されています。<br />今で言えば商工会議所?・・・<br />大衆が集うような舞台がありました。

    博物館内に出来た民族村。
    パオと関所、その中の村の様子が再現されています。
    今で言えば商工会議所?・・・
    大衆が集うような舞台がありました。

  • 関所の再現コーナーで、役人に扮している小父さんに、色々聞いている所。<br />彼は爺ぃを知っていました。<br />「コテで絵を描いている絵描きさんですよね」<br /><br />ちょっとした有名人ヤン!(^^

    関所の再現コーナーで、役人に扮している小父さんに、色々聞いている所。
    彼は爺ぃを知っていました。
    「コテで絵を描いている絵描きさんですよね」

    ちょっとした有名人ヤン!(^^

  • 関所の再現コーナーで、今回広州から来てくれた爺ぃの友人の魏さんが、通行許可を戴く演技中。

    関所の再現コーナーで、今回広州から来てくれた爺ぃの友人の魏さんが、通行許可を戴く演技中。

  • 色々聞かせて戴いたお礼に、毛筆画を描いて上げる爺ぃ。<br />流石、本物のプロフェッショナル。<br />悪条件などモノともせずに、モノの見事に山水画が出来上がる・・・

    色々聞かせて戴いたお礼に、毛筆画を描いて上げる爺ぃ。
    流石、本物のプロフェッショナル。
    悪条件などモノともせずに、モノの見事に山水画が出来上がる・・・

  • 村の姿。<br />別の角度からパノラマで。<br />雲の感じが燕の舞を感じさせる。

    村の姿。
    別の角度からパノラマで。
    雲の感じが燕の舞を感じさせる。

  • 陽関の1/1再現。<br />陽関博物館の一番奥に当たります。

    陽関の1/1再現。
    陽関博物館の一番奥に当たります。

  • 再現関所から博物館を振り返ると、こんな感じです。

    再現関所から博物館を振り返ると、こんな感じです。

  • 関所内の兵士とお話(撮影)中。<br />

    関所内の兵士とお話(撮影)中。

  • 狼煙台への送迎車は、ここで往復切符を買います。<br />車10元、馬車20元。

    狼煙台への送迎車は、ここで往復切符を買います。
    車10元、馬車20元。

  • ボクらは車で。<br />こんな車が用意されています。<br />白いので行きました。

    ボクらは車で。
    こんな車が用意されています。
    白いので行きました。

  • 狼煙台の入り口。<br />ゲートをくぐると、宿直の小母さんの家になっていました。<br />中国の観光地勤務は過酷・・・

    狼煙台の入り口。
    ゲートをくぐると、宿直の小母さんの家になっていました。
    中国の観光地勤務は過酷・・・

  • 陽関の狼煙台。<br /><br />(この写真を今年の暑中見舞いに使いました)

    陽関の狼煙台。

    (この写真を今年の暑中見舞いに使いました)

  • 陽関の狼煙台。<br />アップでどうぞ。<br /><br /><br />王維の唐詩で有名な「陽関」。<br />この句は彼が、咸陽から西域へ旅立つ友の為に読んだもの。<br /><br />〜 陽 関:《王維》 〜<br /><br /> 渭城朝雨潤軽塵<br /> 客舎青青柳色新<br /> 勸君更盡一杯酒<br /> 西出陽関無故人<br /><br />  城下(現咸陽)の朝雨、町の土埃を潤し、<br />  宿の前には、餞に手向けられた深緑の楊柳。<br />  君よ、更に一杯飲んで呉れ、<br />  西の果て陽関を出ると、もう知る人も無し。<br />

    陽関の狼煙台。
    アップでどうぞ。


    王維の唐詩で有名な「陽関」。
    この句は彼が、咸陽から西域へ旅立つ友の為に読んだもの。

    〜 陽 関:《王維》 〜

     渭城朝雨潤軽塵
     客舎青青柳色新
     勸君更盡一杯酒
     西出陽関無故人

      城下(現咸陽)の朝雨、町の土埃を潤し、
      宿の前には、餞に手向けられた深緑の楊柳。
      君よ、更に一杯飲んで呉れ、
      西の果て陽関を出ると、もう知る人も無し。

  • 遙かなる西域を臨む楼亭。<br />狼煙台の先にあります。<br />遠くには、万年雪をかぶった祁連山脈の頂が見えています。<br />ゆっくり歩いて5分ほどで到着。<br />

    遙かなる西域を臨む楼亭。
    狼煙台の先にあります。
    遠くには、万年雪をかぶった祁連山脈の頂が見えています。
    ゆっくり歩いて5分ほどで到着。

  • 楼亭から見た狼煙台のパノラマ風景。<br />5枚の写真で構成されています。

    楼亭から見た狼煙台のパノラマ風景。
    5枚の写真で構成されています。

  • 裏側からの狼煙台。<br />右側に観光客向けの馬が居ますね。

    裏側からの狼煙台。
    右側に観光客向けの馬が居ますね。

  • 狼煙台のある所は、こんな感じで石が埋まって固まった砂地になっています。

    狼煙台のある所は、こんな感じで石が埋まって固まった砂地になっています。

  • 再現村の中を抜けて入り口へ向かいます。

    再現村の中を抜けて入り口へ向かいます。

  • パオがレストランになっていました。<br />水は汲み置きモノを使用しているので、食事は我慢してパスしました。

    パオがレストランになっていました。
    水は汲み置きモノを使用しているので、食事は我慢してパスしました。

  • 村の出口です。<br />映画で見たことがある感じのモノですね。

    村の出口です。
    映画で見たことがある感じのモノですね。

  • 出口に向かう途中に歴史博物館の展示コーナーがありますが、その手前の洞穴に、焼き物屋がありました。

    出口に向かう途中に歴史博物館の展示コーナーがありますが、その手前の洞穴に、焼き物屋がありました。

  • 中は涼しくモダンな仕上がりで、少し暑さ凌ぎでウロウロ。。。

    中は涼しくモダンな仕上がりで、少し暑さ凌ぎでウロウロ。。。

  • 記念品に、焼き物の笛(オカリナ風)を買いました。

    記念品に、焼き物の笛(オカリナ風)を買いました。

  • 2003年にも有った旧市街を再現した町。<br />この後、陽関博物館を後にして敦煌古城(映画村)に向かいました。<br /><br />その他、陽関博物館の写真集は、こちら甘肅省文化局の頁でも見られます。<br />http://www.gsww.gov.cn/webpub/gsww/WWZY/images/ygfutu/page_01.htm

    2003年にも有った旧市街を再現した町。
    この後、陽関博物館を後にして敦煌古城(映画村)に向かいました。

    その他、陽関博物館の写真集は、こちら甘肅省文化局の頁でも見られます。
    http://www.gsww.gov.cn/webpub/gsww/WWZY/images/ygfutu/page_01.htm

この旅行記のタグ

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (3)

開く

閉じる

  • イスカンダル亜力山大さん 2005/08/24 17:26:02
    陽関の変化
    こまちゃんさん、まいど!
    イスカンダル亜力山です。

    陽関周辺って、こんなにも変わってもたんですか!
    う〜m、恐るべし中国の観光産業。

    こまちゃん

    こまちゃんさんからの返信 2005/08/24 18:41:27
    RE: 陽関の変化
    はい。
    2003年に陽関博物館が出来ていますので、2001年暮れぐらいから
    作り始めたと思います。
    その前は、何もなかったこの辺り、今はだだっ広い荒野に、
    こんな感じで博物館が鎮座しています。

    あと2週間ほど居ますので、ぜひお越し下さりませり〜(これって日本語かな?)

    イスカンダル亜力山大

    イスカンダル亜力山大さんからの返信 2005/08/24 18:49:42
    RE: RE: 陽関の変化
    う〜〜〜ん、行きたい!
    けど、行けない。
    次回のお楽しみってことに。

    敦煌奮闘お疲れ様です。
    9月になれば、朝夕冷えてくるんでしょうね。
    ン、もう秋の気配でしたね、今年は。

    ほな。

こまちゃんさんのトラベラーページ

中国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
中国最安 90円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

中国の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

敦煌(中国) で人気のタグ

PAGE TOP

ピックアップ特集