2005/05/06 - 2005/05/06
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こまちゃんさん
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2005年、今年は敦煌へ来て住み着いています。
今回は、お客さんの付き添いで、久々に陽関へ行って参りました。
今回は、狼煙台へも行ってきましたし、博物館内の乗馬している銅像の正体を突き止める事も任務(?)だったり・・・
ネットで見ると、「王維」となっているのが多いのですが、王維は詩人で画家の温厚な人物。「これは違うよ」と言う別人説が多かったので。(頻繁に行ってるんだから、ちゃんと見て来なさいよ!ゴ・・ゴメンナサイ(^^;)
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出発したのは11時頃。
今日の気温は13℃−32℃、到着した頃のお天気はきっと最高な感じ。
道中、敦煌名物「飛天雲」が同行してくれています。 -
異常に碧い空。
車の窓に貼られているスモークのせいです。(^^ゞ -
地平線。
広角レンズの効果で湾曲しています。
真ん中に決めたかったのですが、走る車からなので上手く行きません。道が良くないので中で人が跳ねていますから・・・ -
遠くに見える岩の山。
戈壁灘に出来る地貌(地形の造形)です。 -
あれれ?
戈壁灘の中にオアシスが!? -
ここは何なのでしょう?
パオも有ります。
人が住んでいるのか、それとも・・・・ -
あ、ここは“猪八戒”の故郷だそうです。
「高老荘」と呼ばれる所で、ちょっとしたテーマパークになっているそうです。(寄りませんでした) -
「陽関」のゲートです。
この先の並木道を通り、すぐに到着です。 -
並木道。この辺りだけに茂っているので、昔の人もここに関所を設けたのでしょう。
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陽関博物館に着く前に、遠景にて幾つか撮影。
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絵描きは写真好き。
撮って撮ってコールに一枚パチリ。。。
でも逆光なのであしからず。 -
陽関博物館正面です。
手前は新規に拡張された駐車場。
運転手はここで待つのか?と思うと心痛重々しい。。。
でも、入り口の中の日陰で係員とダベっていました。 -
いの一番に宿題を!
この博物館内にある銅像、彼の正体は如何に・・・
張騫(ちょうけん)でした!!
紀元前120年頃の外交官的存在の方。
西域交流の貢献者で、シルクロードの創始者とも言われていて、中国では有名人。
http://www.greatchinese.com/famous/xianchen/zhangqian.htm
http://military.china.com/zh_cn/history4/62/20050425/12269192.html -
その勇姿。
その手に持っている物は、剣ではなくて身分の証しの“石節”。
残念ながら、正面は逆光になっていましたので、きちんと見える写真はこちらで確認可能です。↓
http://4travel.jp/img/tcs/t/pict/1039/src_10398820.jpg -
その奥の風景です。
楼亭の仕上げが、少し直線的すぎてる感じ・・・ -
博物館内に出来た民族村。
パオと関所、その中の村の様子が再現されています。
今で言えば商工会議所?・・・
大衆が集うような舞台がありました。 -
関所の再現コーナーで、役人に扮している小父さんに、色々聞いている所。
彼は爺ぃを知っていました。
「コテで絵を描いている絵描きさんですよね」
ちょっとした有名人ヤン!(^^ -
関所の再現コーナーで、今回広州から来てくれた爺ぃの友人の魏さんが、通行許可を戴く演技中。
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色々聞かせて戴いたお礼に、毛筆画を描いて上げる爺ぃ。
流石、本物のプロフェッショナル。
悪条件などモノともせずに、モノの見事に山水画が出来上がる・・・ -
村の姿。
別の角度からパノラマで。
雲の感じが燕の舞を感じさせる。 -
陽関の1/1再現。
陽関博物館の一番奥に当たります。 -
再現関所から博物館を振り返ると、こんな感じです。
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関所内の兵士とお話(撮影)中。
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狼煙台への送迎車は、ここで往復切符を買います。
車10元、馬車20元。 -
ボクらは車で。
こんな車が用意されています。
白いので行きました。 -
狼煙台の入り口。
ゲートをくぐると、宿直の小母さんの家になっていました。
中国の観光地勤務は過酷・・・ -
陽関の狼煙台。
(この写真を今年の暑中見舞いに使いました) -
陽関の狼煙台。
アップでどうぞ。
王維の唐詩で有名な「陽関」。
この句は彼が、咸陽から西域へ旅立つ友の為に読んだもの。
〜 陽 関:《王維》 〜
渭城朝雨潤軽塵
客舎青青柳色新
勸君更盡一杯酒
西出陽関無故人
城下(現咸陽)の朝雨、町の土埃を潤し、
宿の前には、餞に手向けられた深緑の楊柳。
君よ、更に一杯飲んで呉れ、
西の果て陽関を出ると、もう知る人も無し。 -
遙かなる西域を臨む楼亭。
狼煙台の先にあります。
遠くには、万年雪をかぶった祁連山脈の頂が見えています。
ゆっくり歩いて5分ほどで到着。 -
楼亭から見た狼煙台のパノラマ風景。
5枚の写真で構成されています。 -
裏側からの狼煙台。
右側に観光客向けの馬が居ますね。 -
狼煙台のある所は、こんな感じで石が埋まって固まった砂地になっています。
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再現村の中を抜けて入り口へ向かいます。
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パオがレストランになっていました。
水は汲み置きモノを使用しているので、食事は我慢してパスしました。 -
村の出口です。
映画で見たことがある感じのモノですね。 -
出口に向かう途中に歴史博物館の展示コーナーがありますが、その手前の洞穴に、焼き物屋がありました。
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中は涼しくモダンな仕上がりで、少し暑さ凌ぎでウロウロ。。。
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記念品に、焼き物の笛(オカリナ風)を買いました。
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2003年にも有った旧市街を再現した町。
この後、陽関博物館を後にして敦煌古城(映画村)に向かいました。
その他、陽関博物館の写真集は、こちら甘肅省文化局の頁でも見られます。
http://www.gsww.gov.cn/webpub/gsww/WWZY/images/ygfutu/page_01.htm
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この旅行記へのコメント (3)
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- イスカンダル亜力山大さん 2005/08/24 17:26:02
- 陽関の変化
- こまちゃんさん、まいど!
イスカンダル亜力山です。
陽関周辺って、こんなにも変わってもたんですか!
う〜m、恐るべし中国の観光産業。
- こまちゃんさん からの返信 2005/08/24 18:41:27
- RE: 陽関の変化
- はい。
2003年に陽関博物館が出来ていますので、2001年暮れぐらいから
作り始めたと思います。
その前は、何もなかったこの辺り、今はだだっ広い荒野に、
こんな感じで博物館が鎮座しています。
あと2週間ほど居ますので、ぜひお越し下さりませり〜(これって日本語かな?)
- イスカンダル亜力山大さん からの返信 2005/08/24 18:49:42
- RE: RE: 陽関の変化
- う〜〜〜ん、行きたい!
けど、行けない。
次回のお楽しみってことに。
敦煌奮闘お疲れ様です。
9月になれば、朝夕冷えてくるんでしょうね。
ン、もう秋の気配でしたね、今年は。
ほな。
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