2005/06/25 - 2005/06/26
37035位(同エリア46492件中)
冷風扇さん
京都出身の漫画家グレゴリ青山さん。旅好きなら彼女を知らない人はいないと思う。
そんな彼女が書いた「ナマの京都」という本をご存じだろうか。
「舞子」「寺」「おばんざい」など、一般観光客がイメージする京都の情報は全くなく、京都の生活感があふれる面白い漫画。
グレゴリさんが京都を離れて初めて「ああ、あれって京都特有のものだったんだ〜」と感じたモノなどを漫画と文章でつづってある。
彼女の漫画・・・というより旅のスタイルのファンの私は、ついつい京都駅の南口に足を運んでしまいましたの。
自分で歩く旅は楽しいぞー。
-
いきなり焼き上がりでごめんなさい。
なんとなくおばちゃんに写真撮らせて〜と言いにくかったのです。次回は勇気を出して撮ってきます。
実はコレ、広島風お好み焼きみたいな焼き方をしてあるのだ。
私が頼んだのは牛スジ。
まず、すじ肉を鉄板で炒めます。
そして、小麦粉の生地をまあるく焼き、山盛りのキャベツ、すじ肉等々具をてんこ盛り。
最後に生地を振りかけてひっくり返してべたーーーーっとやる。うむ。噂通りだ。 -
こっちはそば入り。いわゆるモダン焼きっての様なモノです。この店では違う名前が付いていたのですが、忘れちゃった〜。
ちょっと変わっているのが、麺が太くて普通の焼きそばとはちょっと違う。うどんと焼きそばの間くらいの感触です。
烏賊モダン焼き。 -
すじ焼きを割ってみました。
「ソースは甘いのと辛いのとあるからすきなんを塗って。あと鰹節と青のりはそっち」
半分に割ったお好みの半分を甘いソース、半分を辛いソースで味わいます。
私はまず甘いのを頂きましたが、辛い方から言った上司がびっくり。
「これ、本当に辛い!」
って、ええ?どういうこと? -
辛さの真相をご説明する前に、そば入りです。じゃん。
見てくださいこのボリューム。確かこれで600円くらいだった気が・・・。
こっちは全て辛いソースを塗っていましたが、後でこれが正解だったと思ったりした。
キャベツの甘みと、ちょっとくにくにと弾力ある仕上がりの生地がまたいいんですね。 -
ちょっとぼけてますが、アップにしてみました。
話は唐突に変わりますが、「辛いソースと甘いソースがある」と言われると、一つは甘くて、一つはしょっぱいソースを想像しませんか?
違うんですよ。本当にぴりっと辛い。唐辛子の味なんです。ビールが進むお好み焼きってこのことだったんだ〜!グレゴリさん。
焼き方も日本人は「広島風」と言いますが、これって「韓国風」です。韓国のパジョンと焼き方全く同じ。
そしてクニクニとした生地の感触を「チヂミだ、チヂミだ」と大喜びだった、連れの上司。
韓国風の焼き方のお好みですが、キャベツがてんこ盛りなところと、ソースが日本風で、だけど、ちょっと辛味を入れてるのが韓国を醸し出す。なるほど〜。 -
今回頂いたお店は、河原町八条界隈にあるひらいさん。
「河原町八条の近辺には数十メートルに1件お好み焼きやがある」というグレゴリさんの言の通り、確かにお好み焼きやがたくさんあった。(日曜は休みの店が多い)。
しかしですね、町をぐるーーっと歩いて気がついたのは、韓国家庭料理の店、韓国食材店があちこちに点在していたこと。つまりこの辺は京都の在日韓国人、朝鮮人の方がたくさん住んでおられるのではないかと思いました。
韓国のお好みと日本のお好みが融合して新しい食文化が出来てしまった。きっとそう言うことかと。
勿論、韓国にもキャベツのジョンがあるかもしれませんが、ソースはやっぱりおたふく+辛子の味なんですもん。(ジョン=お好み焼き)
広島風のお好み焼きの方が韓国から入ったのかもしれないですね。(広島風は一度しか食べてないのであまり大きなことは言えませんけど。)
大阪にすごく近い京都のお好みがこういうスタイルだっていうことが一番の驚きでした。 -
お好み焼きとはぜんっぜん違いますが、河原町八条から東寺まで腹ごなしにてくてく歩いて観光した帰り、怪しいお店を見つけました。
どうもアメリカちっくな雑貨屋とかおもちゃ屋っていう感じなんですが、なんすか〜、あの怪しい人っていうか、人形は!! -
店頭の二つの人形はまだ普通の人形って感じですが、これが怪しい。
下向いて陰気な感じで、これじゃー客は遠のくだろ〜。
サンバイザーで隠れた顔がこわいよぅ。 -
店のガレージに止まっている車はアメリカのナンバープレートを付けた車でした。
「やっぱオーナーがアメリカ好きなのかなぁ?それとも売り物かな?」
と、ふと奥を見ると・・・これまた怪しい手書きの文字で「タロット占い」って。。。この階段あがるのはどきどきしますね・・・
というわけで、びっくりするくらい「ナマの京都」を堪能してきました。
韓国風のお好み焼きといい、洋食屋さんの前に置かれた怪しい人形を醸し出す怪しい雑貨屋といい、写真はありませんが、京番茶といい。
精進料理、鯖寿司、豆腐料理は話の種で終わりましたが、お好み焼き屋はまた来たいです。
今度は違うのを食べるんだ〜。
(お好み焼きは一枚450円プラストッピング各100円でーす) -
おまけ。土産に買った満月の阿闇梨餅。
京都のデパ地下では大抵売っているそうですが、私、以前京都の別の店でにたようなお菓子を買って貰ったんですよね。宝泉堂のあずきもちがそれ。
(http://www.housendo.com/ 日持ちしないので通販不可です)
とりあえず、デパ地下で行列しているので、釣られて行列している人多数(自分含む)。 -
中身はこんな感じ。
外の皮が饅頭の皮じゃなくて餅粉で作った皮です。
だから外側がもちもちしています。
中のあんこも甘すぎずお上品な感じかな。
行列しなくても、新幹線の駅の売店でも売っていました。
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