2005/06/29 - 2005/06/29
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井上@打浦橋@上海さん
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豫園の南側を東西に走る道路・方浜東路と方浜中路の散歩です。
それとその周辺の下町っぽい道を歩きました。夏の昼下がりでしたので、人通りが少なく、コテコテ上海をイマイチ拾えませんでしたが、突然襲ってきました夕立のあとには、4時過ぎと言う時間もあり、人通りが多くなり、上海のニオイが漂ってきまして、それなりに満足できる散歩となりました。
写真が多くなりましたので、前編と後編に分けました。
前編は・・・・
十六舗⇒方浜東路⇒方浜中路⇒四牌楼路⇒県左衛⇒光啓路⇒
方浜中路⇒河南南路の交差点・・・・
という経路の散歩です。
写真は方浜東路の脇道・周浦路で輪になって何かを覗いてるおっちゃんたちです。輪の中ではトランプをやってました。
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今日の散歩の出発点までは、我が打浦橋を通ります旅游2線と言うバスで行きました。降りたところは十六舗というところです。旅游2線は上海体育場から出ているバスでして、浦東の野生動物園などへ行きます。打浦橋から十六舗までは2元です。
十六舗は2年前まで長江上流都市(重慶など)への船の埠頭があり、中国最大の水上交通のターミナルでした。また、昔から商業の栄えた地であり、問屋などが、未だに残っています。問屋で仕入れた品物の入ったバッグなどをバスの収納庫に詰めているのは、浦東の奥のほうで商売してる人たちでしょう。 -
出発点から浦東側を見たアングルです。金茂大厦や、浦東側の高層マンションなどが写っています。手前右はフェリー乗り場です。東門路輪渡站となってますね。浦東の東昌路のフェリー乗り場に連絡します。
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ココが今日の出発点、方浜路の東端です。
「浜(bang)」とは、日本の横浜の「浜」とは違う字でして、水路の意味のようです。そして上海では東西に走る水路のことを言うようです。ですから、昔は、方浜という水路だったんでしょう。ちなみに、「浦(pu)」とは南北に走る水路のことです。我が家の近くには打浦路(南北道)と言う道と、陸家浜路(東西道)と肇嘉浜路(東西道)という道がありますが、昔はいずれも水路だったとか・・。 -
方浜東路を西にチョイ行き、振り返った写真です。
この建物は3階建ての長屋で、木造のようですが、中身はレンガかもしれません。 -
方浜東路の脇道・陽朔路の風景です。
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やはり脇道・周浦路の臆にある建物です。もう人が住んでいないようでしたので、まもなく壊されるのでしょう。
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周浦路から方浜東路へ戻る時に写した写真です。右側の人だかりはトランプをする人と、それを見物する人たちです。水曜日の午後2時ごろですから、皆さん、退職者か失業中の人なんでしょうね。
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もうそろそろ方浜東路も終わりです。車が走ってます道路は中華路です。
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方浜中路に入りました。中華風の門の上には「上海老街」と表示されてます。5・6年前だかに、この方浜中路の東側部分を売り出すために、こういう呼び名をつけ、道並を作り変えてきました。しかし、その上海老街のうち西半分は土産物屋が並ぶ道並になりましたが、コレから行きます、上海老街の東半分は、殆ど昔のままでして、生活感の感じられる道並です。門手前の建物は童涵春童と言う上海四大著名漢方薬店の一つ。ニューヨークにも支店があるとか。
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上海老街の東半分は、靴屋や鞄屋、服屋など生活用品を扱う店が並びます。土産物を扱う店は有りません。
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2元均一店もあります。2元は日本円ですと25円から30円というところでしょう。
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こういう道ですから人々が住む生活空間もあります。徳安里と言う小区ですね。
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もうすぐ四牌楼路が近づいてきます。左向こうに見える白壁の建物の手前が四牌楼路です。そこに入って行きます。
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コレが四牌楼路の入り口です。この道を少し南まで行きます。三牌楼路という道もありますが、一と二と五はありません。
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門の下で売ってます、棒差し西瓜と、ハミ瓜です。1本1元でしょう。おじさん、赤いビニール袋を振り回してますが、コレは蝿よけなんでしょう。
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四牌楼路です。夏の昼下がりですので人通りが少ないです。4時過ぎになれば、出店が活発になり、買い食いする人で賑わい、臭豆腐を揚げるニオイもが漂ってくるはずです。
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写真がボケてますが、赤いものはザリガニです。
私は食いません。恐いから・・・と言うんでなくて、面倒くさいからです。 -
コレはコオロギです。この竹の籠の中に1匹のコオロギが入ってます。我が家でも一昨日、コレをどこかで買ってきましてベランダにぶら下げました。そうしますと、秋まで鳴きます。エサは毎日一粒の生の枝豆です。
先日、この籠を200個くらいぶら下げた自転車が、私の脇を通り過ぎましたが、200匹の泣き声は凄かったですね。一籠5元です。上海人はコレを叫蟈蟈と呼びます。 -
県左衛という道に入ります。ココでもコオロギが売っています。短い道ですからスグ終わります。向こうの古い建物の手前の光啓路と言う道を右に曲がります。
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光啓路の小区の入り口です。なにか。祝い事があったのか・・・
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また、方浜中路に出てきました。光啓路との角にあるのは、野外舞台です。よくここで、越劇などがやられたり、中国楽器の演奏なども、やられたりします。プロではなくて、素人さんが楽しんでるのかなと、思ってますが、どうなんでしょうか・・。
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また方浜中路を西へ・・チョイ行った右にありました小区の入り口です。左は帽子屋ですね。
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豫園商場の建物が右に見え始めてきました。
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豫園商場が並ぶ旧校場路方向を見た写真です。
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旧校場路と方浜中路の角にある春風得意楼です。
面白い名前ですね。もともとは湖心亭の向かいに合った1000人収容の茶館だったらしいです。その名前を継いだ店がコレです。朝は鳥自慢の老人達が鳥篭を抱えてやってくるそうです。朝ですと2元のお茶で楽しめるそうです。 -
方浜中路の西半分に入ってきました。もう、完全に土産物ストリートですね。
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小さい店に商品がビッシリ。場所がいいだけに家賃も高いんでしょう。だから所狭しと商品が置いてあります。3時にもうチョットと言う時間でしたが、女性店主は食事をとってました。昼飯なのか、夕飯なのか・・。地元上海人でなくて浙江省あたりから稼ぎに来てるんだと思います。
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私の好きな農民画を扱ってる店も有ります。上海では金山の農民画が有名ですが、ココに並べられてるのは、まずニセモノでしょう。
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毛沢東は永遠に不滅です。
バッジは、やっぱ、なんだかんだ言っても毛さんでしょ!!
毛さんじゃないと、絵にならない。 -
上海老街(方浜中路の東側部分)は、もうスグ終わりですが、その手前にあるのが、コノ骨董品デパートです。蔵宝楼と言います。
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コレが、その蔵宝楼の1階部分です。中2階もあります。3階、4階にも売り場が有りますが、上へ行けば行くほど、品物はウソっぽくなります。まぁ、その分、冷やかすには、面白いということですが・・・。
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方浜中路はまだ続きますが、コノ散歩記録の前編はココで終わりです。この写真の画面を横切る道が河南南路です。では、後編もご覧ください。
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この旅行記へのコメント (2)
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- RiEさん 2006/03/03 18:31:59
- 下町の魅力いっぱいですね(~o~)
- 井上@打浦橋@上海さん こんにちわ〜(*^_^*)
先程は素敵なコースご紹介いただいたので、早速遊びに来てしまぃマシタ。
下町の街並みとっても好きな雰囲気です。
豫園商城を散策中にちょっとだけ、井上@打浦橋@上海さんの旅行記に掲載されている、光啓路の小区の入り口ような場所を見つけたのですが、「迷子になるッ!」とダンナさんに止められて入口を覗いただけに終わりました。
また上海に遊びに行く機会があったらリベンジ!フェリー経由で黄浦江を越えてみたぃです(^o^)丿
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2006/03/04 09:09:57
- 上海の道は歩き回るのに最適
- RiEさん、どうも。
上海はイロイロな顔を持っています。
外灘とフランス租界も違う顔です。
下町も違う顔。南京路も西路と東路は違います。
淮海中路とか衡山路もいい道ですが、雰囲気が全く違います。
上海の道は一つの道でも、少し歩くだけで様相が変わっていきます。
道が適度な狭さで曲がっていたりするからいいのです。
ところが北京の道は真っ直ぐで広くて、対面に興味引かれる物があっても、
渡るのが大変、なんてな事があるわけです。
そういう意味じゃ浦東は上海ではなく、北京っぽいですね。
またいつか上海に来られてください。
こんなこと言ってますが実を言いますと、私は北京派だったりするんです。
北京も大好きなんです。
では。
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